BOSTON
Don’t Look Back
ボストンのボーカリスト、ブラッド・デルプが亡くなりました。
死因は調査中との事。他殺の可能性は薄いそうですが。
高校1年、もう30年も前のことになるんだなぁ。「More Than A Feeling」で体中に電流が走り、文字通りレコードが擦り切れるまで聴きました。来日の時は、池袋の公園に野宿して2日間行きました。
ほとんどの楽器を演奏し、バンドの中枢であるトム・ショルツが唯一できなかったリード・ボーカルを失った今、2回目の来日は絶望的と言えるでしょう。来日できたとしても彼のハイトーン・ボイスは聴けません。
唯一無二のボーカリストと言えば、フレディ・マーキュリーがいますが、彼ほどのエンターティメント性が無くても、その声質は非常に高音質の”楽器”であったと言えるでしょう。
合掌。
(写真は、公式サイトより)
Don’t Look Back
泣けてくるじゃないか・・・
映像はこちらのほうがきれい
エイジア
Only time will tell(邦題:時へのロマン)
いやぁ、すごかった。
オリジナルメンバーでの初来日は、エイジアのオリジナル曲を中心としながらも、YES、ELP、キング・クリムゾンの曲も混ぜて、まさに「プログレの幕の内弁当!」。
まさか、スティーブ・ハウの「ラウンドアバウト」を生で見られるとは思いませんでした。4人とも老けているんだけど、カッコいい。
おそらくほとんどが40代の観客で、みんなきっと同じ時代を思い起こしながら、同じ感動を味わっているんだなぁ、と思ったら鳥肌が立ちました。
この曲は、エイジアの中でも一番好きな曲。
Only time will tell
意味不明のビデオ。ちょっと音がヨレています。
エイジア
Heat Of The Moment
オリジナルメンバーでの来日記念。
ファースト・アルバムの半分以上演奏しました。
ジョン・ウェットンの声域が非常に歌いやすく、歌っていて気持ちよかったのを覚えています。
メンバーの入れ替わりも激しく、レコーディングのサポートには、スティーブ・ルカサー(TOTO)、ジョン・ペイン(ELO)や、なんと布袋寅泰の名前も。
本当は他に好きな曲があるんだけど、最初なのでデビューアルバムのA面1曲目。最大のヒット曲を紹介します。「ラジオスターの悲劇」(バグルス)とメロディ・ラインが似ているんだよなぁ。
Heat Of The Moment UMG公式ビデオ
ライブ
いくつかおバカなパロディ・ビデオもアップされていますが、これはなかなか懲りながら自己満足で終わっているおバカなビデオ。
こちらもなかなか凝っていて、努力を認めてあげたいおバカなビデオ。
ジャーニー
Any way you want it
大御所ですねぇ。
これも山ほどのヒット曲の中から、私が最初に好きになった曲。
今聴いてもカッコいい!
私が好きなのは、本当はジョナサン・ケインの作り出すメロディなんですが、やはりスティーブ・ペリーの声と鷲っ鼻、ニール・ショーンの超テクギターとアフロヘアはかかせません。
アルバムとしては、この後の「エスケイプ」がロック史上に残る名アルバムとなりましたが、私はこの曲からハマりました。
Any way you want it