3.7金 は〜るになれば〜う〜そもバレて〜

Posted by タカハシ on 3 月 8th, 2008 3:11

半蔵門

Y議員のサイトリニューアル作業を中心に、ルーチンワークと割り込み作業を片付ける。Y議員のサイトはMovableTypeで作っていて、デザインのカスタマイズを行っているが、ちょっと手を加えると、ブラウザによって見え方に大きく差が出てくるのでなかなか進まない。特にWindows  InternetExplorer が一番やっかいなので(バグもあるし)、Mac環境で「よっしゃ!」となっても、Windowsでレイアウトが崩れて振り出しに戻ることが多い(涙)。

写真は、先日撮影した半蔵門駅前の梅の木。
梅の花
逆光気味で少し暗めになってしまいました。

2月29日の時はこんな感じ
梅の莟
春はもうすぐ。

春と言えば、5000万件の「消えた年金」の名寄せ作業がタイムリミットとなる(←むちゃぶり)。

年金「名寄せ」月内完了、4割は持ち主特定が困難(読売オンライン)

驚いたのは舛添さんのことば。
「合計すれば6割にあたる約3000万件が、半年程度の名寄せ作業で中身を明らかにできた」

舛添

なんじゃこれ?
「最後の一人まで確実に」というのは、昨年の参院選の安倍首相の公約であり、ここでも取り上げたけど、舛添さんもそれを口にして解決に向けて頑張ってきたはずであり、「6割できたから褒めてね」と小学生のテストのようなことを言ったって、やはり結果は「公約違反」でしょう。

結局、残りの約2000万件は特定困難となるわけだが、舛添さんはきっと開き直る。
「ここまで酷いと思わなかった」とすでに言い訳しているので、「この状態で、良くここまでできた。これ以上は誰がやっても無理だ」ぐらいは言いそう。「ソフトができれば一気に進む」と胸を張って計画を前倒しにしようとしたのは、どこのネズミ男だ?

安倍さんの「最後の一人まで」という約束は崩し的に反故にされるわけで、福田首相も「よく頑張ったんじゃないですか」とか言うかもね。

しかし、それにしてもやはり自民党は強い。
これだけ毎日、道路特定財源を湯水のごとく無駄に使いまくっている実体が出てきているのに、まだ世論の動きは流動的だ。冬柴国交相がガマの油をたらたら流したところで、道路族だけでなくアホの自治体議員や首長まで一斉に、「道路は必要だ」と話の筋をずらそうとしていることが、多少効果が出ているように見える。

しかし国民もバカばかりではない。ジワリジワリとではあるけど、一般財源化に賛成の意見が増えてきていることは、徐々に国民の側にも道路特定財源の使い方の酷さが理解されてきていると言うことだろう。

本質的なことを棚に上げて、暫定税率の維持をなにがなんでも通そうとすると、意外なところで隙ができるかもしれない。


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