半蔵門
ルーチンワークと割り込み。
今日は暖かかったなぁ。このまま春になればいいのに。
・・・
新銀行東京がすごいことになっている。
毎日都民の税金1億円をドブに捨てている。

この話は最初から反対意見をほとんど無視して始めたわけで、言ってみれば石原都知事の道楽のようなものだった。「銀行ごっこ」をやってみて、うまくいったら都知事の手柄になっていたはずだ。
無担保・無保証となれば、怪しいところも来るでしょう。私は銀行の審査が正しいとは思わないけど、倒産寸前の会社に5000万円貸したときに、どのように使われるのか確認するくらいのことは必要だと思う。
私は、今の会社を立ち上げてから一度も融資を受けたこと無いけど、もし借りるとしたら、どのくらいで返せるか考えて、なるべく金利の低いところから借りる。
でも社員を抱えた製造業では、資金繰りがうまくいかなくなって、緊急に必要となるケースもあるでしょう。
であればこそ、その緊急融資で立ち直れる会社かどうか確認すべきではないのか。
これでは、中身のない会社(銀行)に都民が1000億円を寄付したようなもので、今度はその会社(銀行)が倒産しそうになって、 さらに400億円を寄付しようとしているのと同じ。「新銀行東京」のための「新々銀行東京」が必要じゃないの?
だったら銀行ごっこなんかやめて、東京都独自の融資制度を設立した方が良かったのではないか。
しかも、一番の問題は責任の所在が明らかになっていないことだ。
責任も取れない社長(都知事)が、さらに追加融資を頼む図式は明らかに変だ。
まずは、責任の所在を明らかにして都民に謝罪すること。立ち上げの時に賛成した都議だっていたはず。百条委員会も良いでしょう。それから追加融資の使い道を説明して、誰が責任をとるのかはっきりさせること。自己資本比率を上げるためだけの400億円だったら、約1年強で使い切ることになってしまう。
いっそのこと辞職して、都議会も解散し、都民に信を問えばいいのに。