4.16水 後期高齢者医療制度でパニクッているのはどこのどいつだい?

Posted by タカハシ on 4 月 17th, 2008 1:06

病院に寄ってから半蔵門。

人間ドックの結果を受けての再検査。一つの値だけが異常値というのは原因がわかりにくいということで、再度採血して詳細を検査することになった。結果は来週、乞うご期待・・・なんちって。

午後、経理の打ち合わせ。淡々と現状報告や今後のこと、そして余談。

夕方、JanJanの編集会議。

先週は歓送迎会があり、深夜まで呑んで二日酔いになってしまったので、今日は一滴も入れずに帰宅。やっぱり二日酔いで講義を行ってはダメですよね。

いろいろ気になることはあるけど、明日の準備が全然できていないので、今日はここで止めておきます。

そいえば、後期高齢者医療制度の問題で、マスコミは本当に的確な報道をしているのだろうか?結局、暫定税率や日銀総裁問題の時と同じように、「パニックを伝えなければいけないと思いこんでいるマスコミがパニックに陥っている」ようにも見えるのだけど。

 


3 Comments

  • wakurou said:

    年金制度も保険制度が必要ないとは言いません。不要であると言うと袋叩きに合うかもしれませんね。

    子が親の面倒をみる。古来より何処の国でもこのことが当たり前のことだったのではないでしょうか。
    現代だって、年金制度も保険制度もない国では、子が親の面倒を見ることが常識ではないでしょうか。
    繰り返しますが、年金制度も保険制度が必要ないとは言いません。しかし、本来は子が親の面倒みるためのシステム・制度の確立が必要なはずです。子のいない人をどうするかは、子が親の面倒をみるシステム・制度の中で考えるべきでしょう。

    今の高齢者で子供がいない人はほんの僅かでしょう。アリとキリギリスの童話ではありませんが、子がいなければ、老後も自立していくためにどうすればよいか、働き盛りの頃からそのことを考えた暮らしの設計をすべきだったはずです。

    少子化が進む中で、次世代の子に大きな負担をさらに押しつけるような制度改変には反対です。安心して子供を産み育てていける環境づくりこそが大事ではないでしょうか。
    私ももうすぐ高齢者と呼ばれる世代になりますが、安易に年金制度や医療制度に頼るのではなく、最悪の場合、これらの制度が崩壊しても何とか工夫し生きていくつもりです。そうでなければ死ぬ覚悟です。生きながらえても次世代に負担や迷惑をかけるばかりでは安心して死ねません。

  • タカハシ said:

    私も気持ちとしては、次世代に迷惑をかけるのであれば、死んだ方がましだと思います。
    ただ、人間の一生なんて思い通りにならないので、準備をしてきたつもりでもある時一文無しになってしまうこともあれば、不慮の事故や病気もあります。自分ではなくて自分の子どもに降りかかるかも知れません。
    そんな時のためにこそ、国の制度が必要なのだと思います。

  • wakurou said:

    今、田舎でひとり暮らしをしている高齢者たちの子息は、高度成長期に田舎を離れ都会に職や学舎を求めて来たたちが多いのではないでしょうか。私もその一人です。
    当時の理想の家族は核家族、テレビに映った欧米ドラマのような家族ではなかったでしょうか。昭和40年代には多くの公団住宅が建てられました。もっと早く立てられた公団住宅では今、都会のひとり暮らし高齢者が増えています。
    当時の公団住宅はとても広い間取りとは言えません。親と年少の子が暮らすには最適だったかもしれませんが、成年となった子が同居する広さ・間取りではありません。子は独立し離れていきます。
    一方、親の親、つまり子息を都会に送りだした高齢者は、いわゆる後期高齢者になっているのでしょう。この老親を公団住宅に引き取って一緒に暮らすことは更に困難です。
    いや、公団住宅にかぎらず、マンションや一戸建てであっても十分な広さはもちろん、老親と暮らしていける住環境ではありません。田舎に残してきた老親が心配な世代の人は数多くいるでしょう。
    都会は、多くの働き場があります。しかし、狭い街路、そのうえ交通量が多い街路、少ない緑や水辺、広い公園までは遠く、田舎暮らしをしてきた世代にとって暮らしやすい所ではありません。
    我々は再び欧米の住環境を見直し、車いすでも安心して利用できる広い街路、豊富な緑や水辺を有した広くて身近な公園、広くて便利な渋滞のない幹線道路、そして何時でも気軽に利用できる公共交通機関、歩いていける商業施設、などなど。
    大都市の郊外の街まちを高齢者にとって住みやすい場所に再開発していく必要があると思います。列島改造論ではなく、大都会改造論こそ必要だと思います。地方の時代ではなく大都会の時代だと思います。
    団塊の世代が後期高齢者になるのにあと25年、残された時間は多くはありません。都会の一人くらし高齢者が孤独死を迎えないように、子息や孫達と安心して暮らしていける街に改えましょう。


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