半蔵門
溜まっていた仕事を一つずつ片付けていく。
最近、ちょっとメールの調子が悪く、届かない時もあれば届くまでに2〜3日かかる場合もあるので、反応が無い時はお伺いのメールを出したり、出してもらったりと、なかなか手間がかかる。
原因はいろいろ考えられるのだが、いろいろ考えられるからこそ、特定しづらいとも言える。
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内閣改造の反応を見ているととても面白い。
メディアによって世論調査の結果が異なることに関しては
改造内閣支持率バラバラ マスコミ世論調査信用できるのか(J-CAST)
改造の効果あった? 内閣支持率 調査結果まちまち(産経MSN)
などで記事になっている。たとえば読売の結果を見ると「支持率を40%以上にして、不支持率を50%以下にする」とあらかじめ決めてあったとしか思えないような見事な数字になっているので、「やっちまったな」とも思える(笑)。
でも、読売もバカではないだろうし、自社だけが突出した値になったときに返って不自然に思われてしまうことぐらいは気がつくはず。
私が以前、一年ほど一緒に仕事したジャーナリスト(元読売新聞記者)のK氏は、退職する前に世論調査を行う何とか部(^^;にいたので、どのように世論調査を行うか教えてもらったけど、電話でも面接でも当然のことながらちゃんとした統計学に基づいて、多額の費用をかけている。そして設問の仕方で結果が全く異なってくるので、かなり念入りに設問は考えられていると言っていた。
しかし、逆に言うと設問次第で結果を変えることができるとも言える。
朝日と読売、どちらかがウソをついているか、どちらかが調査に失敗したわけで、こうなると真実を知りたいと多くの人が思うだろう。
もし、読売が手を入れた場合、意図的に支持率を上げたらどうなるのか。
支持率を実態以上に上げた場合、それが総選挙が遅くなることを前提にしたものであれば、世論調査のたびに嘘をつかなければならないし、毎回自分だけが突出しているのも変だ。
であれば、選挙が早いというのを前提にしていると考えられる。
でも、なぜそんなことをする必要があるのか?
ここからは推測だけど(って、すでに手を入れていることも推測だけど)、
読売(もしかしたら日経も?)の結果は、福田内閣の支持率ではなく麻生内閣の支持率を先取りしたものではないか、と思えるのである。
つまり、自民党政権を続けることを前提にすると、麻生幹事長で内閣の支持率が上がったことにしておかないと、選挙になったときに麻生幹事長を顔にできない→ポスト福田に麻生を持って来られない→もうタマが無い→となって、結局自民崩壊の流れを止められないことになってしまう。
だから、自民党政権継続を望む読売新聞(もしくは、せーかいのナベツネ)にとって、何が何でも、この組閣で麻生人気を示しておかなければならなかった。
さて、どうでしょう。
考え過ぎかな。

8 月 5th, 2008 at 13:07:28
電話による世論調査なんて信じる方がおかしい。
NHKを含めてマスコミの世論調査はRDDとか称す、機械的に固定電話に電話をかけて対象者を探す方法だが、まず、年齢的な偏り(性・年齢階級別に調整するが)は避けられない。次に、オペーレーターの勤務時間の関係から日中~夕方・早めの夜に電話するが、その時間帯に在宅している対象者(電話に出られる人)が国民平均層とはいえない。
そして極めつけは対象者の口答による回答が正しく入力されている保障は全くない。対象者が自らの回答内容を確認する術がない。(10chの親会社の某新聞社の調査員は回答傾向を上司からあらかじめ指示されていると発言している。)
8 月 5th, 2008 at 22:59:52
以前、と言っても3年ほど前ですが、妻の実家にかかってきた世論調査の電話はRDDではありませんでした。
現在も、すべてがRDDではないと思いますが、RDDであったとしても実態とあまりにかけ離れてしまうのであれば意味ないですね。
回答傾向を調査員が意図的に変えてしまうような世論調査なんて、どこの国かと思ってしまいます。