半蔵門
喜び勇んでMacBook Airにつなげたところ、立ち上げようとすると「予期せぬ理由で・・・」異常終了してしまう。
ガッカリしてググってみても、他にそんな目に遭っている人はいないようだった。
ということは、私のMacBookが変なのか、D02HWの初期不良か・・・。
後者は考えにくいので、そうなるとMacBookかぁ・・・トホホ。
明日はまたビックカメラだ(涙)。
別にMacに限らず、ノートパソコンを持ち運んで仕事に使う人は多い。
私もこの3年ほど、Let’s Note W2(Panasonic)を使用していた。
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これは非常に良くできたノートで、3年経った今でも、出張時にはしっかり活躍してくれる。
これにb-mobileのカードを入れれば、全国たいていのところはネットにつなげて仕事ができる。
ただ一点難があるとすれば、画面が小さいことだ。
12.1インチのディスプレイは幅1024ドットで、メールの送受信や書類作成などは大丈夫だけど、複数のウィンドウを開いて行う仕事は辛かった。
まぁ出張なんだし、軽さのためにはしょうがないか、と思える仕様だった。
それが嫌だったら、Yシリーズを買えばよいのだ。1.5キロだけど14インチディスプレイだから、そこそこの仕事は可能だ。
他社を見ても、軽いノートPCは大抵12インチだ。
ソニーのVAIO TypeGなんて900グラム。
ソニーにはTypeSという13インチのモデルがあるが、これは2キロある。
そう考えると、軽さとディスプレイの大きさを両立している製品はほとんど無いことになる。
もちろん外出のお供が前提で、メールチェック、ネットやオフィス系ソフトぐらいだったら、ベストな選択はLet’s Note W7かVAIO TypeGあたりかもしれない。
では、その中でMacBook Airの存在意義はあるのか?
早くもレビューがいろいろ出ているので、私がレビューしても意味無さそうだけど、私にとってのMacBook Airは、まさに「外出時に持って行きたいノートPC」だと言える。
その最大のポイントは、やはり薄さ。
私は幅8センチ程度のビジネスバッグを持ち歩いているが、通常のノートPCを入れると、本や資料を入れるスペースが少なくなる。
しかし、MacBook Airは薄い雑誌程度なので、資料や本を入れるスペースが空くのだ。
そして、13.3インチのディスプレイサイズに加えて、Leopardで加わった新機能の「Spaces」により、最大16面分の作業スペースを持てるようになった(複数画面で同時に作業するのは難しいけど) 。
さらに、USB端子を一つだけにしても付けた外部ディスプレイ端子。
これは、あまり語られることは無いようだけど、付属でRGBやDVI接続ケーブルが付いてきたことを考えると、外部ディスプレイで作業しやすくするのと同時に、プレゼン用途を重視しているのではないかと考えられる。となると、用意すべきソフトはiWorkのKeynoteかOffice2008のPowerPointとなる。
これは、以前書いた「私がベストだと思うのは、QuickTimeが再生可能で、外部ビデオ用出力端子が付き、E-MobileのUSBアダプタが使えるiPod touch」ではないか!
そう考えると結構でかい(^^;)
モバイルノートPCの条件というのは、用途によって変わってくるのは当たり前だけど、
- プレゼンに強く
- 強力な通信機能を持ち
- 鞄の中でも邪魔にならず
- そこそこの作業も苦にならず
- メインPCとの連携も取りやすく
- 外出先からのビデオチャット(テレビ会議)も可能で
- Windowsで動く(必要な場合)
こんなポイントを並べると、やはり私にとってはベストPCなのだと思う。
しかし、良いことばかりではない。
昨日書いたキーボードへの不満は、慣れると気にならなくなりそうなので、一つだけ不満を言うと、FireWire(IEEE1394)が無いのは残念だった。
せめて4ピン端子でも付けておいてくれれば、外出先でビデオを取り込んで編集もできるのに(涙)。何か理由があるのかな。
Appleのすごいところは、必要だと思われる機能が無い時に、ユーザー側が「何か製品哲学的理由があるのかな?」と考えてしまうところだ。
私が同じことをやると、「あの野郎、忘れやがったな」となる(涙)