半蔵門
さ、寒い・・・。
これでは腹を出して昼寝していたら風邪ひくでしょう。
別に私のことでは・・・(^^;
みなさん、気をつけてくださいね。
昼は月末の定例作業を中心に行い、生活者ネットの都議選用ページをオープン。
まだ、ベータ版といった感じで、これから徐々に充実させていくつもり。
夜は、BNJ(Brand New Japan)のミーティング。
12月に開く予定のイベントに関して。
みんなまじめでどうしても雰囲気が堅くなるので、私がムードメーカーに徹しようとするも、かえって雰囲気を悪くしてしまったような感じ。すんませんm(_ _)m。
お詫びというわけでもないけど、終わってから今日の会場の近くにある私の行きつけの飲み屋に数人を連れて行って、結局終電(^^;
だってミーティングが終わったのが10時過ぎですから。
・・・
中山成彬元国交相や麻生首相へのコメントを見ていると非常に面白い。
YouTubeなんかでは、ほぼ賞賛一色。
中山氏へのコメントなんて、批判でもしたら一斉に袋だたきに遭いそうな雰囲気だ。
「日教組は悪だ」「自治労は悪だ」→「だから民主党も悪だ」といった論調がほとんど。
2ちゃんねるやニコニコ動画でもそう。
これは昨年の参院選でも見られた現象だ。
多少は創価学会批判も見られるけど、ほとんどは叩いても自分に害が及ばない労組や政党への批判が強い。
これに関してはいちいちコメントするのもバカバカしいので詳しく書かないけど、中山さんがダメなのは自分が閣僚となり、すぐに選挙に突入することがわかっているタイミングで、こともあろうに関係ない持論を展開して悦に入り、まわりに迷惑をかけまくったことだ。
私だって彼の主張に賛同する部分もあるけど、彼の持論が正しいかどうかなんてどうでも良いのだ。今与党としてしなければならないのは、解散まで何もしないか一つでも実績のようなものを残すこと。
日教組が憎ければ文科相の時に喧嘩していれば良かった。たぶん、彼にしてみれば久しぶりに注目されて舞い上がってしまったのでしょう。自民党支持者からすれば、バカとしか言いようがない。
匿名のコメントには、辞任することに対して中山氏を養護する内容のものが多いけど、そのコメントは結果的に中山氏の暴走を手助けし、麻生首相の首を絞めていることがわかっていない。
野党としては、中山氏を放置しつつ事実と違うところだけ指摘していけば良い。
そんな状況に置かれている自分が見えず、「持論を展開する自分は正しい」と信じ切って暴走する彼は滑稽であり哀れでもある。
そんなことは、アルツハイマーでもわかりそうなもんだ。
それに対し麻生首相は冷静に振る舞っているように自分では思っているかも知れないけど、やはり「阿呆がやらかす。」となりそう。
麻生さんは民主党を意識しすぎ。
ことあるごとに、民主党を意識した発言をしたり、所信表明演説では名指しで批判したりしているけど、これも逆効果になる可能性が高い。
茶番の総裁選挙が、中身が無いにもかかわらずメディアジャックした結果、多少は福田内閣末期より支持率が上がったことを忘れてしまったのだろうか。
民主党を批判すればするほど、メディアの関心は喧嘩を売られた方にも向かうので、何もしなくてもマスコミがやってくる。日ごろ「どうしたらマスコミの関心をこちらに向かせるか」と苦心している民主党幹部からすれば、「うっしっし」てなもんだ。
本来麻生さんがやるべきことは、「とてつもない」とかいう日本の国家ビジョンを国民に示し、具体的に自民党政権がそれを実現する道筋を示すこと。
これだけでも民主党に対して優位に立てる。
それなのに、わざわざ同じ土俵に降りてきて粋がっているだけだと、自分のキンタマ(失礼)の小ささをわざわざ自慢しているようなものだ。
また、これを一部の何も考えない人たちが匿名コメントで賞賛するもんだから、余計にキモイ状況となり、麻生支持層がどんどん狭まっていく。
つまり、中山支持も麻生支持もやればやるだけ逆効果となるのだ。
なのに、中山さんはさらに暴走し、麻生さんはさらに「オレがオレが」となるので、事態はさらに悪い方向に向かっていく。
さて、次は何をやらかすのかな?
