11.17月 個利個略で国政を引っかき回した首相に唯一残された手段が「兵糧攻め」
半蔵門
ヤッター!
12回目にして、やっと皇居のまわり一周5キロをノンストップで走りきることができた(^^)v。
最後の500mはきつかったなぁ。
今回は、もらったアドバイス「走る前と後に十分、水分を採る」「遅いペースで」を心がけて走った。
ここ数回は、走った後になんだか頭痛がしていたけど、それは風邪ではなく脳梗塞の前兆かもしれない、ということで「こりゃ、水分はちゃんと採らなければ」と思った次第。私は、水分を極端に採らない体質(?)で、水を飲むことはゼロ。一週間でもコーヒーが一日一杯、お茶がコップ数杯なのだ。酒は浴びるほど飲むけど、それも月に3〜4回程度なので、確かに脳梗塞になりやすいのかもしれない。
昨日は東京国際女子マラソンや湘南国際マラソンがあったし、「5キロぐらい」とみなさんは思うかもしれないけど、30年間まともな運動をせずに、急に走り出したメタボ体型のオヤジにとって、5キロがどんだけ厳しいか!
わかる人だけわかってやってください(^^;。
午後、急にシンクタンク2005の鈴木さんが、BNJ関連のビデオが入ったCD-Rを届けてくれた。しばし歓談。ビデオは近日中に公開します。乞うご期待。
夕方は神奈川ネット打ち合わせ。
いつもどおり和気あいあいと(^^)
夜、久しぶりに「TVタックル」を見た。
河野太郎氏は、自民党にしておくのがかわいそう。江田けんじさんと肩なんか組んじゃって。
かたや西川公也氏は、番組側で意図的にキャスティングしたんじゃないかと思えるほど「自民党」臭くて、笑ってしまった。それは「Yahoo!みんなの政治」のコメント欄を見ても良くわかる。
おそらく自民党内では、今後「ポスト麻生」の動きが裏で始まるでしょう(すでに始まっているっぽいけど)。
臨時国会で第2次補正予算案が提出されないことを受けて、さらに支持率は下がるのに、その理由も国民に示せなければ、「結局、経済対策が大事だと言って『定額給付金』かよ」と国民に失望感を与えることになる。
自民党、今国会で第2次補正予算案を提出しないことを民主党に非公式に伝える(FNNニュース)
そうなると、来年の通常国会で挽回できるチャンスはゼロに近くなるので、「麻生では選挙に勝てない」となる。「選挙管理内閣」(なんだか昔の言葉みたいに感じますねぇ)のはずだったので、まともに国の行政を担える内閣になっていないこともある。
しかし、麻生さんは最後の切り札であって、他に選挙の顔になる人物はいない。
となると、どうするか。
民主党が力尽きるのを待つ。
番組の最後にたけしさんが「もう、待たされて疲れちゃった。これが自民党の作戦なんだろうね」という意味のことを言っていたが、これしかないのではないか。兵糧攻めだ。
今日の突発的な党首討論は、まさに民主党の「焦り」がかいま見えたものになった。麻生さんのやり方を見ていると、小沢さんがイライラして切れるのもわかるけど、あまり民主党側の手の内がわかるような戦略でいくと、逆手にとられるおそれがある。そして最も重要なのは、それが国民にどう映るかであって、国会対策としての戦略と世論対策としての戦略を同時に考えていかないと、政府の支持率が下がっても、民主の支持率は上がらないということになる。
本当は、民主党からすると今こそ「疑似カード献金」にトライするチャンスなのだが・・・これに関しては長くなるので後日機会があったら書きます。
10月に選挙をやっていれば、民主が政権を取っても、自民が継続しても、来年の予算は実のあるものになったはずだった。
それを、党利党略ですらない、個利個略(造語)で国政を引っかき回した首相は、景気対策を1年送らせてしまう。
もう、麻生さんには「兵糧攻め」しか次の選挙で勝てる戦略は無い。本人だけは、まだ経済政策で支持率アップがあり得ると思っているかもしれないけど。
しかし、実際問題これでは自民党にとっても支持率アップの材料にはならないので、民主党が自滅しなければ麻生自民党のボロ負けとなる可能性が高い。
かくして、国民不在の壮絶なチキンレースが臨時国会会期末に向けて行われる(個人的には、臨時国会の会期が延びると困っちゃうんだけど)。
二度あることは三度となるか・・・三度目の正直となるのか。
また、きな臭い政治ネタになってしまったので、今日は癒しの映像をどうぞ。
ぜひ、この子の声を聞いてください。表情も抜群!
癒されますよ(^^)

