4.7月 東洋経済の記事に新聞メディアの未来を見る

Posted by タカハシ on 4 月 8th, 2008 1:29

半蔵門

MacOSのリカバリーは無事に終わったけど、データをタイムマシンで4月4日の午後7時時点に戻したら、起動にメチャクチャ時間がかかる現象も戻ってしまった・・・とほほ(涙)。サポートに電話してみようかな。 

ブログのコメント記述時にメールアドレスが必須になっていたので、アドレスを入れなくても良いようにしました。今後はスパムの多さを見ながら調整していきます。

さて、来年出てくるWindows7が気になるものの、非常に興味深い特集があったので、今日はその話。

東洋経済興味深い特集というのは、週刊東洋経済の「『日経新聞』を読む人読まない人」
これだけ見ると日経新聞の記事のようだけど、サブタイトルの「新聞ビジネス 大解明」がこの特集の本質。

これが素晴らしい。

まず、「購読者の世帯年収 日経は932万円、朝日は749万円」などと具体的な数字を出して日経の独自性を紹介しながら、ビジネスモデルとしての新聞を解説していく。海外事例、ネット展開、ヤフーとの関係、電子新聞、各社の問題点、販売店の問題・・・など日経新聞を軸にして新聞ビジネス全体の問題がわかり、未来を考えられるようになっている。非常に濃い内容だと思う。興味のある人は手にとって読んでみてください。 

私が驚いたのは、やはりネット関連の記事。あなたは、主要5紙サイトでどこが一番利用者数が多いと思いますか?

これが、なんと毎日jp
私は新しい毎日新聞のサイトをこき下ろしていたので、非常に驚いた。

なぜ1位なのか。

それは、コンテンツをYahoo!ニュースに提供することにより、Yahoo!からのアクセスがなんと全体の8割という状況になってアクセス数をたたき出しているということだった。そう、だからショボいサイトでも利用者が多くなるのだ。

ちなみに、2位は僅差で読売オンライン。3位はMSN産経。4位はasahi.com。そして5位はNIKKEI NETということだった。Yahoo!ニュースはこの5社を全て合わせたくらいの利用者数となっている。

一番利用者が少ない日経が、唯一黒字だというところが今回の目玉なのだが、それは置いといて、ここからは私の勝手な見方でもう少し数字を見ていくことにする。

実は「利用者数」の他に「ページビュー」もおまけで掲載されていた。
ページビューというのは、大儀で言う「アクセス数」。
これが面白い。
1位はなんとasahi.com。2位はNIKKEI NET。3位は読売オンライン。4位はMSN産経。そして5位はかなり離されて毎日jpとなっている。

これは本当だろうか?
通常、ページビューとユニークユーザーの数字は離れているのが普通だが、こんなに順位に変動を来すとは考えにくい。

そこで私の個人的な推測。このページビューはYahoo!から飛んでいった数字が入っていないのではないか。そうすると何となく説明がつく。毎日、産経、読売といったYahoo!にコンテンツを提供しているところが少ないからだ。
ここの部分は東洋経済で解説されていなかったので予測しかできないけど、これが当たっているとすると、依存度の強い毎日や産経は相手次第で業績が左右され、独立性の高い朝日や日経は自力でビジネスモデルと確立する可能性が高い、と言えそう。どうかな?

そうなってくると、先日書いた電子ペーパーへの取り組みによるビジネスモデルの確立は、案外日経の「電子新聞」の応用と言った形で成功例が出るのではないか。

 日経かぁ・・・なんだかピンと来ないけど、購読者層の年収や職種などを考えると、あながち有り得ないことでもなさそう。

 


3.13木 「田中康夫チャンネル」が面白い!

Posted by タカハシ on 3 月 14th, 2008 1:05

半蔵門

私の事務所のあるビルは、オートロックになっているため原則として部外者は入れない。
いつものように入ろうとすると、目の前に私の部屋を呼び出している会社員らしき人がいた。

私「あの、そこは私ですが」

K氏「あ、私は勝谷さんのメールを購読している者です」

なんと、勝谷メールの購読者が遠く富山から訪ねてきてくれたのだった。
何かの用事のついでだとは思うけど、手みやげをもってわざわざ東京駅から歩いてきたという。

これには私も感激してしまった。
こんなところに来ても勝谷さんには会えないので、Kさんは私の話をたっぷり聞かされて(^^;、帰っていった。

私が実際に購読者の方にお会いしたのは初めてだったが、メールを見ても皆さん非常に礼儀正しいのが特徴的だ。

通常、メールが届かなかったり決済でトラブルがあると、まず業者を疑うものだが、ほぼ100%「私に何か不備がありますでしょうか」と丁寧に書いてくれる。こうなるとこちらもより丁寧になるから不思議だ。

最近は、ネット上のいろんなところでスパム対策がとられていることもあって、どうしても未着になってしまうケースが発生する。そんなときでも根気強くこちらからの問い合わせに応えてくれる方がほとんど。彼が、読者を非常に大事にしている気持ちも良くわかる。

・・・

昨日は、特に書きたいことも無かったので、ついオーストラリアネタになってしまったけど、今日はasahi.comの面白い試みを紹介しようと思った。

が・・・

偶然、「田中康夫チャンネル」を見てしまったので、こっちの紹介を。

いやぁ、面白い!大爆笑。
田中さんがノリにノっています。
話もわかりやすい。

たとえば、
「合計特殊出生率アップ!」って何かおかしいぞ
(田中康夫チャンネル)

私は、知事時代の田中さんのかしこまった話し方が嫌いで、自分が講師をやるときなどは、しばしば田中さんのベターっとした話し方を真似して笑いを取っていたけど、やはり本家本元はすごい!

YouTubeだけじゃなくて、テレビの深夜枠でこれをやったらウケると思うけどなぁ。
対談をやらせると、田中さんは相手に合わせてつまらなくなっちゃうので、絶対ピンで。


3.10月 せかいのナベアツ、せーかいのナベツネ

Posted by タカハシ on 3 月 11th, 2008 1:53

半蔵門
一時は体調が良くなったのに、また急に鼻水が出始めた(涙)。
今回は典型的な花粉症の症状だあ。
でも、ここに来て急に花粉症になるということは、やはり抵抗力が落ちてきているのかな。
年末から結構精神的に落ち着かなかったから、それもあるのかも。

ネット参謀のタイトル背景に新作を2つ追加(先行してseikatsusha.netとkgnet.gr.jp)。
そのうちの一つ
ネット参謀・桜
最近の作品は、私のデザインではないので、結構新鮮で評判も良いようだ(^^;。
これで次期バージョンでテンプレートの自由度が増すと、もっといろいろなデザインのサイト制作ができる。
ただ、そこまで必要かという考え方もある。
もともと「メールでのやりとりさえできれば」誰でも簡単に情報発信ができるシステムとして開発したわけだから、スタイルシートをユーザーがカスタマイズすることは想定していないし、そんな必要も無い。むしろ、更新が楽しくなり、誰にでも見やすく、わかりやすいネットツールとして進化するべきだろう。

松本は、昨日9日に市長選の告示となった。

ニュース映像

冷静に見ると、やはり現職有利の典型的な選挙だ。

「何もしない現職」というのが一番戦いにくい。
上記のニュース映像で二人の演説を比べてみれば一目瞭然。現職の演説の下手さは酷い。だけど、4年前に「市民派」で当選した現職は、何もしていなくても「落ち度がない」というプラスの点数が付いてしまう。

とりあえず「これ以上悪くならない」ことを期待して不毛の4年間を選択するのか、「何かが始まる」ことを期待して新しい4年間を選択するのか。この一週間で決まる。

私は現職には会ったことが無いので、聞いた話しかしらないが、市川さんに会い、本人や関係者に話を聞くと、これからの松本は菅谷市長ではなくて市川ひろみさんでなければならないと思う。

市川陣営は、戦略的には無駄や失敗が多い。実際は「政党相乗り」対「無党派」なのに、信毎に「市民派の票の取り合い」などと書かれてしまったのは戦略ミスだ。しかし、失策は市民型選挙ではよくあることで、後は「環境首都」のビジョンをいかに多くの有権者に賛同させるか。本人とスタッフのがんばり次第だ。

ここで波を起こすことができれば、これからの松本は確実に変わる。
がんばれ市川、がんばれ松本
松本イベント7

・・・
自民4役と渡辺読売会長が会談(産経MSN)

絶対に読売新聞には載らないニュース。
なんで、伊吹文明幹事長、谷垣禎一政調会長、二階俊博総務会長、古賀誠選対委員長の4人が、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長と意見交換しなくちゃならないのか?

大連立騒動で何も懲りていないどころか、顔ぶれが多少変わっただけで、一メディアのフィクサー気取りの爺にご意見を伺ってしまう自民党体質は、何も変わっていないということだ。

“ナベツネ”じゃなくて“ナベアツ”とでも意見交換してろよ。


3.6木 メールソフトいろいろ あなたに合ったメーラーは?

Posted by タカハシ on 3 月 7th, 2008 2:18

半蔵門

問い合わせ対応メール環境を、秀丸メールからThunderbird(Mac版)に変えた。

前にもどこかで書いたかな?私のメールソフト遍歴は、思い出すだけでもOutlookExpress, Outlook, NetscapeNavigater, Al-mail, 電信八号, Eudora(無料版), Becky!(お試し版), Mail(Mac), Thunderbird, Yahoo!Mail, Gmailそして鶴亀メール(現:秀丸メール)といったところ。そのほかにもいろいろあったけど、Webメール系は基本的に使い勝手が悪くて長くはもたない。Gmailのみ例外で、Yahoo!はテンポラリとしてだけ使っている。

今はメインがGmailで、特殊な用途として秀丸メールとYahoo!Mailを使い、昨日からMail(Mac)を.macに同期させて使い出した。

私はWindows環境においては秀丸メールが最も好きなメーラーだ。秀丸と同等のエディット機能を持ち、「持ち出しキット」があって、USBメモリやポータブルHDDでアプリケーションごと持ち運べる。慣れると手放せない。単体でライセンスを購入すると2000円。秀丸ユーザーは無料で使える。

Gmailをメインにしたことによって一時は使わなくなったが、非常に使い勝手が良いので、勝谷メールで使用していた。
ところが、秀丸メールはWindowsでしか使えない。そのために、わざわざWindowsを立ち上げて使っていたわけだが、今回思い切ってThunderbirdに切り替えたことで、秀丸メールは約1年分のデータベースとして使うことにした。台帳みたいなものかな。

これにより、『天国のいちばん底』(ユーザー以外は意味不明ですね(^^;)の作業のみ今のところまだWindowsで行うけど、それ以外は全てMac環境下で作業できることになり、効率がかなりアップするはずだ。『天国のいちばん底』は、縦書きをきれいにPDF化できるかどうか、Mac環境ではまだ不安なので、もう少しWindowsで行おうと思っている。

・・・
夕方から神奈川ネットの打ち合わせ。
Macユーザーの若林(横浜市議)さんに、MacBook Airを見せびらかしに行くという・・・私って嫌なヤツ(^^)v

打ち合わせの帰り、関内から桜木町まで歩いてみた。

この付近は、みなとみらい、関内の海側、伊勢佐木町近辺、野毛と繋がっているのに全く街の表情が異なる。私が最も好きなエリアだ。東京もエリアによって全く雰囲気が異なるけど、東京は「生活感」や「コンクリート感」みたいなものが感じられるのに比べて、横浜のこの地域は、なんだかテーマパークの中にいるような錯覚を覚えることもある。それぞれに良さはあるけど、野毛のあたりのゴチャゴチャした飲み屋街からランドマークタワーや富士ソフトのビルが見えたときの「ブレードランナー」っぽい感じがと〜っても良い!

このあたりは、今度写真でも並べて紹介しようかな。


2.29金 涙と怒り、福田仮面劇もいよいよ終盤か

Posted by タカハシ on 3 月 1st, 2008 2:03

半蔵門

月末の作業もなんとか一段落したが、まだやらなければならないことは溜まっている(汗)。

今回は、 半蔵門駅前の梅(だと思うけど)の蕾を撮ってみました。

一番町交差点
半蔵門駅前の番長交差点・・・じゃなかった(^^; 一番町交差点
小さな梅の木があるのが見えるかな?
梅の莟

先日の桜の時よりは天気も良いし、生き生きしているでしょ(^^)v。

・・・
さて、福田首相は感情を抑えられなくなってきたようで、もともと温和そうなのは顔だけだったわけだから、仮面の下の顔が出てきたと言うところか。

そんな中、少し前からネット上では共産党が人気らしい。

「ネットで共産党熱 若者ら、志位委員長に「SGJ」」(asahi.com)
「ネットで」と、ネット全体の動向であるかのように書いてしまうのが、朝日のダメさを表していて、実際はそんなに大きな動きにはなっていない。しかし、今まで無かった現象が確実に起きているわけで、いろんなところで主張しているYouTube革命の典型的なパターンとなっているわけだ。

国会中継を集中的に流すというのは、昨年の参院選の時にすでにやったわけだから、そこから途切れずに臨時国会、定例国会と続けていれば、共産党ほどカルト的な盛り上がりではなくても、民主党だって波の一つや二つは起こせたはず。ウ〜ン、残念。

・・・
円高と聞くと、どうしても私は15年ほど前の超円高を思い出してしまう。
あの時は、ブログでも何回か紹介したMS-1という小型デジタルサンプラーを、39,800円で発売した直後にものすごい円高となり、北米で700ドルぐらいになってしまった。

MS-1
そのせいで、期待したほど海外では売れず、1年後にヤマハが完コピとも言える商品を発売して、さらに売り上げは減ってしまったわけだが、ある日テレビを見ていたら、海砂利水魚(現在くりぃむしちゅー)が、そのMS-1を使って漫才をしていた。

当時は海砂利水魚が好きだったので、これは嬉しかった。
「もう一回見たいなぁ」と思っていたら、これがYouTubeにありました(涙)

ちなみに、この後出したSP-808は、やはり漫才でも使われたし、1年前の大晦日の深夜にNHKで放送したさだまさしのラジオ風番組でも、ポン出しに使用されていた。これも嬉しかったなぁ。
SP-808

あ、ノスタルジィ(^^;


2.5火 疲弊した紙新聞には、50年後100年後のメディア像は見えないのかも

Posted by タカハシ on 2 月 6th, 2008 2:56

午前中、江東ネットに寄ってから半蔵門へ

いろいろとトラブルが発生し、落ち着かない一日だったが、ほぼ解決した。もう出尽くした感じかな。そうであって欲しいけど。

これからは、溜まりまくっている仕事を進めながら、サーバーが新しくなって強化されたところの告知や、次期バージョンの準備を進めなければならない。何日か松本に行くことにもなりそう。

今年は自分の活動も大きく変わりそうなので(毎年大きく変わっているけど(^^;)、サーバー環境の見直しは、大掃除をしているような感じ。今、レンタルサーバーまで入れると6種11台のサーバーを使っていることになるので、少し整理しないとメンテが大変だ(T_T)。

・・・
新聞というのは、建前上は公平公正ということになっているけど、偏っているのはもう周知の事実となっている。本当は「あらたにす」で比べられるべきだが、それができないということで、やっぱりこのサイトは失敗なのかも。まぁ、まだ結論は早いか。

ガソリンの暫定税率に関する予算委員会の答弁で、同じことを書いていても朝日と読売では全く書き方が異なる。

与野党合意で年度内採決、首相「国会全体が救われた」(yomiuri online)

首相「国会全体が救われた」 ガソリン税の与野党合意(asahi.com)

読売の記事は完全に政府与党寄り。福山議員の追求に対して、最後に福田首相のしょうもないコメントを置き、「民主党がワーワー言っても、年度内に決まるのよ」という意味合いの記事になっている。「Aさんがこう言いました」「Bさんがこう言いました」と書いただけの作文のようなもので、新人が練習で書いたような記事。

片や朝日新聞の方は、分析的な言い回しをちりばめながら、読売とは逆に政府批判の意味合いの強い記事になっている。

タイトルだけ見ると全く同じように見えるが、記事の中身は全然異なる。読売新聞の記事を読んだ人は、「福田さんは一般財源化を否定していないし、年度内には収まりそうだな」と思い、朝日新聞を読んだ人は「福田さんは一件落着させたいだろうけど、まだ波乱はありそうだな」と思うだろう。

実際はどうなのか。記事を読む限りは、朝日新聞の方が的確に表していそうだ。

ただこれは、今回の記事だけの話であって、いつも朝日が的確で読売がいい加減だというわけではない。読売にも鋭い分析記事を書ける記者や編集員がいるし、朝日だって過去いくつも捏造記事を生産してきている。

あらたにす」は、ここを比べられるようにすべきなんだけど、新聞社にとってはそんなことやってもメリットは無い。だから残念ながら、形だけの建前サイトになってしまうでしょう。

そう考えると、やはりこれからのネットメディアは、オールド紙メディアには作れないと思う。
しかし、今の枠で考えると、過去蓄積してきた取材ノウハウと 体勢はそう簡単にはゆらがない。

だからオールドメディアはそう簡単には無くならないだろうし、ネットメディアはオールドメディアを駆逐するのではなく、それに囚われない柔軟な考え方で、全く異なる斬新なシステムを産み出す必要がありそうだ。

革新を起こすのは誰だ。


2.1金 やっぱり紙新聞はネットメディアの未来像を示せないのね

Posted by タカハシ on 2 月 2nd, 2008 2:11

自宅駅近くの美容院を覗いたら珍しく客がいなかったので、白髪を染めた。
先週カットしたばかりだったけど、染めると1時間近くかかるので、なかなか同時にはできない。

当然すぐにやってもらえるわけで、準備をしながら店員が不思議なことを聞いてきた。
店員「いつも遅刻していかれるんですか?」

私「あ、いや自分で仕事しているので、時間は融通が利くんです」

店員「ああ、それはいいですね。」

なんとなく答えちゃったけど、後から考えると変な会話(^^;。

そりゃ、スーツじゃなくてジーンズにタートルネックのユニクロ系ファッションだからといって、白髪まじりのオヤジを捕まえて、「遅刻していかれるんですか?」は、ないでしょう(苦笑)。
そこは、カットが980円で、カラーリングが2600円。
穂高にいた頃、豊科にオープンしたばかりの(いきなり長野ローカルですんません)1000円床屋に行って、左右で長さの違うもみあげにされてから、激安店には行かないようにしていたんだけど、この店はわりとスタッフの腕が良いので、つい入ってしまうわけです。

やっぱりスーツを着た方が良いのかなぁ・・・なんて思わないけどね。

MacBook Air
有楽町でいつものビックカメラを通り抜けるとき、久しぶりに5階のAppleコーナーに行ったら、なんとMacBook Airのハリボテ(とてもモックアップとは呼べない代物)が展示してあった。まぁ、雰囲気はわかるんだけど、ちょっと悲しい(T_T)。銀座と渋谷のAppleストアでは実物の展示が始まったそうなので、行ってこようかな。

半蔵門
サーバー移行の準備やらなにやらであっという間に一日が過ぎてしまう(だったらビックカメラで寄り道するなって?)。
・・・

マイクロソフトがYahoo!を466億ドル(約4兆7500億円)で買収に乗り出すらしい。
Microsoft、Yahoo!に買収提案 総額446億ドル(IT media)

アメリカではYahoo!とGoogleが激しくシェア争いをしていて、すっかり遅れをとったマイクロソフトはWindows Liveを発表して巻き返しを狙ったけど、遅れているだけじゃなくて新しいこともできないので、さすがに自力でシェアを取るのは諦めたのでしょう。そう考えると、マイクロソフトという会社は、もう新しいものを生み出せなくなっているように思える。
詳しい分析は評論家がやるとして、ヤフー日本法人は本体とは少し離れているので、日本もアメリカと同様になると考えるのは性急だ。でも何らかの変化は起きるかもしれない。MSNがどうなるか、でしょうね。
日本はアメリカよりもYahoo!のシェアがかなり高く、検索エンジンというよりはやはりポータルとして使われているだろうから、一部Googleと競合するといっても、今後もしばらくは併存していくでしょう。

・・・
昨日オープンした「あらたにす」。
予想通りというか、予想以上にというか、 つまらないものでした(涙)。

なんと言っても、朝日、日経、読売の並び方が「大人の事情」的な臭いを感じさせて気持ち悪い。3紙を比べるんなら、朝日、読売、日経もしくは読売、朝日、日経でしょう。
そして「比べる」はずが、同じ事件を比べるのではなく、記事の並べ方が比べられるだけなので、たとえば「毒餃子」について3紙の表現を比べようと思ったら、自分で記事を探さなければならない。

いったい、これで何を見ろというのか。

「手間が少し省ける」というメリットぐらいかな。ワクワクさせるものはない。
インターネットメディアの未来像の端だけでも掴めると思ったけど・・・ガッカリ。


1.31木 郵政選挙ですでに毒まんじゅうを食べさせられていた国民

Posted by タカハシ on 2 月 1st, 2008 2:14

半蔵門

午後は議員会館。
Y議員のサイトの打ち合わせ。
思いっきりシンプルにする方針に変更となる。
なんでもそうだけど、有るものを全部詰め込むよりもシンプルにする方が難しい。ただ、方向性は合っていると思う。

その他、サーバー移行の検討や某団体のIT戦略検討など。
ネット参謀のサーバー移行は、予定通り2日〜4日にかけて一気に行うことにした。

思い起こせば、一昨年のサーバートラブルの時なんか、いきなりサーバーがダウンし、仮サーバーを立ち上げてから3週間後に戻したわけで、生きた心地のしない期間が3週間も続いた。
あれを思えば、今回は一瞬でも表示されない状態を作らないつもりで進めているわけだし、専門の業者さんにも入ってもらって前向きな移行とバージョンアップを行うわけなので、むしろ楽しみにしていても良いくらいだが、何かしらのトラブルは起こることを前提に、セーフガードを作っておかなければならないし、常に最悪の事態を想定して進めなければ、きっとうまくいかないと思う。

あ〜無事に月曜日を迎えられますように。

・・・
今週の週刊文春にある櫻井よしこさんの記事は素晴らしかった。
今回の暫定税率問題の本質が良くわかる。
民主党はこのくらい的確にわかりやすく伝えられれば、もっと世論を見方に付けることができるのになぁ。

その中で語られていたのは、やはり小泉−安倍改革を自民党が捨てて国民を裏切ったことについて。もともと「道路財源の一般財源化」を方針に打ち立てたのは小泉元総理なのだ。
その腰巾着ボンボン石原元国交相は、北海道の一部の高速道路について「車の台数よりヒグマ が横断している回数の方が多かった」と発言してムネオ議員の大反発を買ったのに、今や一般財源化に反対しているし、同じく小泉改革を支持していたはずのボンボン安倍元総理は、暫定税率延長を支持している。3人ともまだ現役の自民党議員なのになぁ。

安倍さんは 参院選で勝ちたくて嘘をついちゃった前科もあるから、一念を貫く政治家ではないことはわかっていたけど、それにしても郵政選挙での造反議員も簡単に戻しちゃったし、結局小泉改革は自民党にとって票集めの単なるハリボテで、ほとんどの自民党議員は7年間はなりを潜めて夢を見ていたわけだ。

これに対して、小泉改革を支持した国民は当然怒るべきだし、タナボタで当選しちゃったチルドレン議員は叛旗を翻すか国民に謝るかしなければならないのに、両方とも小泉さんが好きなだけだったから怒りもしなければ謝りもしない。

チルドレンは当然壊滅するとしても、国民はもう少し目を覚ましてもいいのでは?民主党や野党はそういう有権者も相手にしていることを念頭に置かないと、次の総選挙も大阪府知事選のようになってしまうぞ。


1.30水 政党版「あらたにす」はどうよ?

Posted by タカハシ on 1 月 31st, 2008 1:29

半蔵門

サーバー移行がなかなか予定通りに進まない。おかげで、JanJanの編集会議にもまた出席できず。まぁ、私ごときがいない方が話は進むだろうけど。
他には、勝谷メールの月末作業など。

サーバー移行は、良くある話で、ドメインの移行で手間取っているわけです。
簡単に言うと、慎重を期してサーバー丸ごとではなく分割して検証しながら移行しようとしたところ、内部でいろいろと関わっていて、移行していないドメインに影響が出てしまう。
前もって準備を進めておいて、一気にダーッと移せば良いのだけれど、いろいろ事情があって確認しながら進めようとしたのが裏目に出た感じ。
一昨年のトラウマもあるけど、全貌は見えているので腹を括るか。う〜ん。
きれいなジャイアン

煮詰まった時は、「きれいなジャイアン」((c)藤子プロ・小学館)のフィギアでも眺めましょう。何となく癒される感じ(^^)。
このフィギアは実際に販売されるらしい(詳細はこちら)。よく見ると「きれいなジャイアン」は西郷隆盛にも通じるものがあるかも。なんとなく似ているでしょ(^^;

・・・
明日31日午前7時から「あらたにす」という新サイトがスタートする。
昨年から話題になっていた、朝日、読売、日経の記事を読み比べるサイトだ。
大げさな割には、オールド・メディアの枠からは抜け出せそうもない上に、驚くほど新たな試みも無さそうだし、なんだかとってつけたようなモノではあるけど、私は重宝するかも。
1日当たりの想定ページビュー(PV)は400万。運営費用は年間数億円を想定していて、広告収入でまかなう計画らしい。どうよJanJan?

こうなると、独自の試みを積極的に展開する産経は、ニューメディアとしてもっと先端を行けば面白くなるだろう。しかし心配なのは毎日。ただでさえ存在感が無くなっていて、どうなっちゃう?

ネットメディアは、まだまだ試行錯誤が続くかな。

・・・
国会は急転直下、「つなぎ(ごまかし)法案」が取り下げられたが、お互いに睨み合いながら腹の探り合いをしている状態。
これを「政争の具にするな」と批判するのは簡単だけど、考えてみればなんだって政争の具なのでは?逆に言うと、具が無ければ政党の存在価値はない

要は、どちらがより国民の側に立った議論ができるか?ということと、それを国民にアピールできるか?と言うことなのだと思う。 自民党は前者が足りないし、民主党は後者が足りない。

しかし、自ら出した「つなぎ法案」を下げる代わりに暫定税率延長を認めろなんて、拉致していった日本人を帰す代わりにカネをくれとか、自ら開発している核兵器を無力化するからカネをくれ、と言っているどこかの国と同じみたい。
どこかの国は、約束を守りそうにないけど。

新聞を比較するサイトと一緒に、政党の動きや主張を常に比較するサイトがあっても良いのでは?


1.15火 どがどがど〜が〜ど〜が〜

Posted by タカハシ on 1 月 16th, 2008 1:43

頭がおかしくなったわけではないです。たぶん。
ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜が頭の中をグルグル回っています

・・・
半蔵門。
MovableType4.0でY議員のサイトを制作していたら、のめり込んでしまった。
MovableTypeって、作り込めば案外使えるかも。でもカスタマイズをしようと思ったらMT用のタグをいじらなければならず、やはり用途によっていろいろ使い分けなければならない。

夕方、あるビデオが一日遅れて届き、編集しなければならなかったので中を見たら・・・VOBファイルだった(涙1)。
このままではMacで編集できないので(たぶん)、Windowsのエンコードソフトを使おうとしたら一晩かかりそうなくらいに遅かった(涙2)。
そこで、参院選の時のように、再生させた状態でWIndows「驚速ストリーミングレコーダー2」で録画したところ、エンコードのフォーマットが悪かったようで、QuickTimeで再生させたら音声だけで画像が出てこない(涙3)。
しかたないので、Windowsムービーメーカーでトリミングだけ行うことにした(涙4)。

公選法が改正になってインターネットが解禁になれば(本当かなぁ・・・)、候補者はほぼ全員がホームページを開設するようになり、そのなかで動画を効果的に見せられる候補者が有利になるはずだ(もちろん、本人が良くないといけないけど)。
ところが、今はこれだけYouTubeだなんだと言っているわりに、国政であってもかなり状況は寒い。動画を有効的に使っている国会議員は片手で数えられるくらいしかいない。政党となると、自民党は広報の一環として始め、社民党も続いたけど、イマイチかな。でも自民党は確実にYouTubeでの露出度が上がっている。

いろんな業者が売り込みに来ているものの、業者にとってはプロモーション・ビジネス。
選挙や政治活動での見せ方は、芸能人などのプロモーションと共通するものもあれば独自のものもある。
費用の考え方も一桁も二桁も異なる。
そこでノウハウが必要になる。

まぁ、簡単に言うとニッチなんだけど・・・(^^;。


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