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11.9月 大河原雅子議員とゼミ生の懇談/『湘南国際マラソン』メタボ奮闘記

2009 年 11 月 9 日 Comments off

久しぶりに私個人の近況報告などを少々。

先月、長野市長選挙が盛り上がっていた10月22日。

私のゼミ生を連れて、議員会館に行ってきました。
目的は、昨年も行った大河原雅子参議院議員との懇談。

今回は、

  • 八ッ場ダムについて
  • 食の安全について
  • 民主党政権になって
  • 学生との一問一答
大河原雅子議員とゼミ生と私

大河原雅子議員とゼミ生と私

で一時間を予定したら、なんと最初の八ッ場ダムで40分以上になってしまい、途中を全部すっ飛ばして学生の質問も3人だけ。さすがに八ッ場ダム問題に関して大河原さんは深さが違う。
マスコミの記者だって、社費で取材しているわけだから、安易なタイトルと内容で一丁上がり、みたいな記事は止めてもらいたいものだ。

あっという間に終わった1時間だったけど、昨年に続いて学生には非常に良い刺激になったでしょう。民主党も大河原さんのような議員ばかりだったら良いのに、としみじみ感じた一時間でした。

・・・
昨日 (8日)は、ツイッターで突然お知らせしたように、なんと湘南国際マラソンに出場しました。

エントリーした時は、もちろん完走するつもりだったけど、その後百日咳にかかり、何とか治まったと思ったら総選挙、長野市長選挙と立て続けに大型イベントが続いて、気がついたら大会2週間前。
まあ、夏休みの宿題みたいなもので、本人にイマイチやる気が起きなかったのかもしれませんね。 メタボのままだし。

慌てて1週間前に10キロ走ったらヘロヘロで、膝も痛めてしまい、ぶっつけ本番となりました。

さて、当日は朝5時半起きなので、緊張したのか眠れず、結局一睡も出来ずに会場へ。

スタート、ゴール地点になる大磯プリンスホテルは、人、人、人!
定員はフルマラソンで12,000人、10キロコースが8,000人。合わせて2万人以上の人たちがいたわけなので、更衣室も荷物置き場もトイレも長蛇の列となっていました。

結局私は直前まで皇居の周り(5km)も満足に走れなかったため、目標を「10キロ以上」としました。

人混みの中でトロトロしていたらレースは始まってしまい、私はおよそ20分遅れでのスタート。

7キロくらいまでは快調!

沿道での声援がメチャクチャ気持ちイイ!
マラソンや駅伝を見ながら「こんな声援を受けて走ったら気持ちいいだろうなあ」と思っていたのは正解でした。別に私に対する声援じゃないのに、「がんばれー!」という声援をもらうたびに元気が出てきます。

10キロを超えてから、しんどくなってくる。

ペースをかなり落としているつもりだけど、周りには私よりも遅い人たちも多いので、気分的には楽でした。とにかく風が気持ちイイ!
しかし、自分の限界を超えているので、かなりしんどくなってきました。

15キロを超えて、足に異変が。

ふくらはぎに「ピリピリ」という軽い痙攣のような症状が。後から聞くと、どうも水分が足りなかったようです。

16キロを超えて、攣(つ)りそうな感じ。

少し走るとふくらはぎが攣りそうになるので、道路脇でふくらはぎをマッサージしながらとにかく進む。

17キロ過ぎ、いよいよ限界か。

もう、連続して走ることができなくなり、身体全体が痺れる感じになってくる。

18キロでタイムオーバー。この時の時刻が11時46分。

第二関門(19.2km)の制限時刻が11時46分。
とうとう、時間切れでタイムオーバーとなってしまいました。
ちゃんと9時にスタート出来ていれば第二関門は通過できたのに、残念。
でも、18キロの時点ですでに走れなくなっていたので、やはり限界でしたね。

あと500mで江ノ島の折り返し地点だったので、本当に残念でした。

その後は立っているだけで足は攣りそうになるし、一日経った今は全身の筋肉痛と足の痛みで、満足に歩くこともできません。

しかし・・・

楽しかった!
天気も良かったし、参加者もみんな楽しそうで、こんなに楽しいものだとは思いませんでした。

次回はここをくぐるぞ!

次回はここをくぐるぞ!

おそらく3年前だったら「根性で42.195キロ走り切れよ!」「完走ぐらいできるだろう」と思っていたでのしょうが、今は完走できる人はみんな尊敬しています。

さて、これからは・・・。
まずは、足を痛めないように靴を調製し、長距離を走りきれるようにもっと多く走るようにして、何はともあれ身体を軽くしなくちゃ。やっぱり今は重すぎる。
リタイヤ組のバスで周りを見たら、やはりメタボ系が多かった(^^;。

今回の大会に誘ってもらったことに感謝して、次を目指すぞ!

本当は、走った後のビールが最高だったので、もう一回これを味わうぞ!

3.24火 「世界のイチロー」と「政界の一郎」/Separate Ways

2009 年 3 月 25 日 コメント 2 件

昨夜は泥酔しておりました:oops:

今日は、やっぱりこの話題でしょう。

【WBC連覇】最後はイチローが決めた「変わらぬことが支え」(産経MSN)

やっぱりイチローはすごい。

某電器量販店のようす

某電器量販店のようす

私が、有楽町の某電器量販店(いつもは名前を出しているけど)に行ったら、テレビ売り場は写真のような人だかりとなっていた。
この時は、まだ前半戦。
その後事務所に行き、来訪してきた友人と話していて、ネットでスコアを見て優勝を知った。

スコアだけでも泣けました。

前回の時も書いたかもしれないけど、私は小学生のころ自分のことを「野球キチガイ」と言っていて、『巨人の星』のセリフをそらで言えるほどの野球少年だった。
高校野球のシーズンになれば、近くの上田市民球場に毎日出かけ、観戦したり友達とキャッチボールをして遊んでいた。夏の大会では、炎天下で食べるアイスがメチャクチャ旨かった。

中学校では野球部が無かったので剣道部に入り、高校で野球部に入ったものの、半年後に目を怪我して辞めた。
ONの引退で、プロ野球に対する興味も薄れ、それからは「王さんがんばってね」と思うくらいで、特に熱心なファンでもなかった。

しかし、WBCは燃えますね。

イチローは、日本代表としてプレーしていることが嬉しくてしょうがないように見える。「世界のイチロー」となっても、日本人として日本代表でプレーすることに誇りと喜びを感じていて、それがダイレクトに伝わってくる。それを見て、自分が日本人であることを意識し、誇りに思う。

戦いだから、時には相手に対し挑発的なことばも投げかけるけど、戦いが終わると相手を貶したり蔑んだりしない。イチローのコメントは清々しくカッコ良く爽やかだ。こういった愛国心は、日本人が皆持つべきなのではないかと思う。 

でも、勝てたから言えることなんですけどね。

さて、今日のニュースは「世界のイチロー」と「政界の一郎」で埋められた。

小沢代表、続投を表明=聴取見送り、秘書起訴−西松建設の規正法違反事件(時事ドットコム)

これは、ある意味当然のことでしょう。
秘書が起訴されても新しい事実がでなければ、裁判のゆくえは分からないので、ここで辞任してしまっては、疑いを認めることとなり、それがイコール敗北宣言となる。
だから、続投は当然であり、それが決まったからには、民主党は一枚岩になるべきだ。

今週末に行われる世論調査と千葉県知事選の結果次第で、やはり辞任ということになれば、速やかに新執行部を立ち上げればよい。そのための準備だけしておけば良いのだ。

しかし、問題の本質はそんなことではなく、「企業・団体献金の扱い」にある。

小沢さんが続投してもしなくても、民主党ははっきりと「企業・団体献金の禁止」を打ち出し、自民党との差別化を図るとともに、「個人献金のインフラ整備」を行う必要がある。これをセットで進めることが最も重要だ。

その覚悟が民主党に無いと、小沢さんの去就に関係なく支持率は下がり続けることになるでしょう。

最後に、今日最も感動的に聞こえた曲。
Journey – “Separate Ways”

この間の来日公演でも、この曲で国際フォーラムが一体となりました。
これは1983年の日本公演のものらしい。
ボーカルは、もちろんスティーブ・ペリー

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9.15月 閉店セールも長すぎるとありがたみが無くなる。すでに売るものも無いし。

2008 年 9 月 16 日 Comments off

 

ランニンググッズ一式

ランニンググッズ一式

半蔵門・・・の前に、実は内規ショップ、じゃなくてナイキショップでランニング用グッズ一式を買ってきた。

 

ええ、どうせまた病気です(-_-;;。
昨年のダイエット、ビリーズ・ブートキャンプに続いて、今年はランニングかと。

実は別のものも買ってあるんだけど、それはあまりに恥ずかしいので、また後日(^^;

なんでランニングを行おうかと思ったか。

今年の暑さは尋常ではなかったけど、私の体調も変だった。
特に9月に入ってから、ちょっとでも蒸すと気持ち悪くてたまらない。
汗は不快だし、体はダルいし、夏バテと言うにはあまりに体調がおかしい。

そこで、とにかく体を動かす方が良いと、先日初めて皇居を一周(5km)してみた。私の事務所は皇居から歩いて3分ぐらいのところにあるので(^^)v。かなり疲れたけど、楽しくおよそ1時間20分で歩けた。

そしてその時、「これなら走れば30分ぐらいで回れるんじゃないか?」・・・と思ってしまったわけです(^^;。

私が「走ろうかな」と言うと、「膝を痛めるから止めた方が良い」と言われ、「そのとおりだろうな」と思っていたけど、このまま走らないと、今度は足が衰えてしまって歩けなくなるのではないか、という漠然とした恐怖もあったので、「歩くより少し早いくらいのランニングだったら」と考え始めて・・・。

そして今日。

見事な惨敗!
まず500mで息切れ。1kmで靴擦れ。2kmあたりで膝用サポーターがきつすぎて足が動かなくなり一休み。
その後は、100mゆっくり走って200m歩く感じ。

で、一周のタイム、55分!
歩きとあんまり変わらないやんけ!

膝はそれほど痛くないけど、足全体が痛い(涙)
シューズが「新製品」という言葉にうっとりして買ってしまったNIKE Zoom Victory+ なんだけど、これが足の甲の部分が狭くキツイ。無理しなければ良かったなぁ。

いつまで続くか、今日で終わりか・・・
せめて一周を休まずに走れるようになれれば。
とりあえず走った日は時間を書くので、書かなくなったら笑ってやってください。

・・・
総裁選はもう終わったようで、読売新聞では当確を出し、話題がないもんだから組閣の話に移っていってしまっている。他のメディアも、小池新党がどうだとか、民主党と国民新党が合併するかもとか、政局の話しか出てこない。無理もないよね。

自民党もメディアジャックがうまくいっていると喜んでいると、いきなり国民からのバッシングが始まるかもよ。
でも私としては、22日までどうやって関心を持たせるのかに興味がある。

だって、麻生さんの政策なんて、創価学会員向けの定額減税しかないわけだから、それだけで引っ張るのはキツいでしょう。田舎に行けば芸能人感覚でたくさん人が集まってくるだろうけど、写メを撮って終わり。
それにしても、そんな麻生さんを支持する自民党議員が半分以上いて、一番多い理由が「政策が近い」って(笑)。
じゃあ、おまえらは昨年はどうだったのよ。福田さんのほうが“さらに”近かったということ?それで総裁にしちゃっていいの?
と、なんでマスコミは突っ込まない?まあいいけど。

日曜日の昼間寝過ぎて夜に寝られなくなり、ボーッとしていたところ、ネット対策の面白い案が浮かんだ。

私にしてみれば、「なんでこれを最初に思いつかなかったのか」と思える内容。
さっそく、O議員とO議員(^-^)に連絡したところなかなか好感触。
小沢さんの選挙区替えほどインパクトはないかもしれないけど、とてもまっとうな方法でケチの付けようがない(自分で言うなって)。

楽しみだなぁ。

8.24日 ソフトボールを育んできたスポンサーも称えよう

2008 年 8 月 25 日 Comments off

長野に行っていました。

オリンピックが終わりましたね。

いろいろと中国ならではの失態もあったけど、長野の時と同じように、選手が作り出す「感動」の影に隠れてしまった感じ。

いくら感動的な試合があっても、大きなトラブルが無くても、オリンピック期間中に言論が弾圧されたり、チベット人が虐殺されたりしたことをうやむやにしてはならない。しかし残念なのは、反日を生き甲斐にしている人たちがバスで大量にやってきて日本の相手チームを応援したり、敵意をむき出しにすることに対して、日本のマスコミ(特にテレビ)はほとんどスルー状態で、ジャニタレとお笑いタレントにどうでも良い話をさせるくらいが関の山。これでは、マスコミに社会性のある報道は期待できない。

そうは言っても、北島選手も良かったけど、今回の最大の感動はソフトボールでしたね。

男子サッカーと野球がプロをそろえて特別待遇されながら惨敗したのに比べて、女子サッカーとソフトボールが大活躍したのは、やはり「勝ちたい」気持ちの「質」が大きかったのではないかと思う。

シーズン途中に代表に選ばれて、調整不足を指摘されながらもチヤホヤされてきた野球と、4年間オリンピックでの金を夢見てひたむきに努力してきたソフトボールの選手では、オリンピックで勝つことへの執念が全く異なっていたのだろう。

だから、女子サッカーもソフトボールも「秘話」が多く、聞くたびに泣けてきてしまう。
星飛雄馬の「血染めのボール」は、ダルビッシュ有ではなく、上野由岐子に蘇った。
男子サッカーにはあるだろうか?野球にはあるだろうか? 北京に行ってから丸刈りになった選手は、行ってから自分の暢気さを悟ったのだろうけど時すでに遅し。兵役免除がかかっている韓国選手とは試合が始まる前から負けていたのだ。

私が日立の関連会社にいたときに始まった(たぶん)日立ソフトウェア(日立SK)のソフトボールチームが、約25年続いていたことにも驚かされた。
今回の金メダルは、20年以上もチームを育ててきた日立ソフトウェアや、ルネサステクノロジなどのスポンサーにとっても、涙の勝利となったことだろう。企業的な事情があったとしても、長い間スポーツチームを運営するのにはいろんな苦労もあったはず。
まさに、アマチュアスポーツの苦難と喜びを見せつけられたオリンピックらしいオリンピックでもあった。

8.20水 ロンドンのオリンピックは民主的に見えるんだろうなあ

2008 年 8 月 21 日 Comments off

次回の更新は24日の夜になります(たぶん)

午前中、皮膚科に行ってから銀行経由で半蔵門へ。

先週末から鼻の頭が痛み出し、腫れてきたような感じになったので医者に行ったところ、菌が入って炎症を起こしたらしい。以前にもあったけど、放っておいたら治ったので、今回も同じかと思ったら、同じらしい(^^;
炎症を起こしやすいところは常に清潔に保ちましょう、とまっとうなアドバイスをいただいて退散。

夕方は久しぶりにJanJanの編集会議。

現在、私はJanJanの五輪特集で「3言語ウェブウォッチ」というコーナーの日本語のところをY氏と一緒に担当している(ここ)。各種メディアサイトで、気になった記事をピックアップして編集部に送るという単純なものだが、それなりにニュース全般を眺めていなければならないので、らくちんというわけでもない。

Y氏はまっとう人なので、まともな記事は彼に任せて、私はちょっとアウトサイドな話を持ってくるようにしている。
最初はまだ笑えるネタも多かったけど、偽装五輪が明らかになったあたりから、笑えないことも増えてきた。

今日は、この記事を読んだ後に怒りがこみ上げてきた。
この国を永遠に去る前に見ておきたいもの 

スポーツライターの河崎三行氏によるコラムだが、彼の観たサッカーの試合では、中国の公式応援ボランティアが日本の相手国のアメリカを応援するように観客を煽っていたという。しかも指示されて。

週刊誌では、オグシオの二人に「殺せ」コールが浴びせられたとか、卓球の愛ちゃんの試合でわざとフラッシュがたかれたとか、ブーイングだけではなくいろんな話が伝えられている。柔道の試合では席がガラガラなのに、日本人の応援団がなかなかチケットを買えなかったといった話もある。

考えてみれば、日本で行われるバレーの試合での「そーれ」とか「ニッポン、チャチャチャ」も醜く見えるけど、まだ自国の応援が過剰になるくらいだったら笑ってすませられる。
しかし、特定の国に対して汚く罵ったり、邪魔したりするオリンピック開催国が今まであっただろうか。
とても笑い話ですまされることではない。

欧米のメディアは、そんな仕打ちを受けていないから「中国応援団が煩い」ぐらいしか記事にならないけど、本来この愚行を報道すべき日本の大メディア、特にテレビや朝日・読売あたりの腰が引けてしまっているのは情けない。

長野での聖火リレーを見れば、今回のことはある程度予想できたわけで、やはり中国は民主主義国家でないばかりか国民の意識が非常に貧困であることが明らかになった。

ただ、一つ良いことを上げると、今回は中国のネット世論に動きがかなり見られる。
当局が削除しまくっていても、ネット上の意見を全部統率することは不可能であり、マイノリティの意見が表に出てきてしまう。そこには、中国人の意見として自国の不甲斐なさを嘆くものも結構ある。

この意見の多様性が見えたことは、今後中国がもしかしたら多少は民主的な国に変われるかもしれないという希望を起こさせてくれる。中国国民は「ネット」という言論の武器を持ち始めているのかもしれない

私は、ナショナリズムは必要だと思うし、それと同時に他国の文化や国民を尊重する意識がなければならないと思っているが、中国のナショナリズムと反日感情は、「自分たちが一番」という意識と歴史問題だけではない日本に対する「恨み」のようなヒステリックな感情だ。

これでは、世界の国々と対等につきあえるわけはない。
日本の右傾化(やっと真ん中に近づいているという見方もあるけど)に対し狂ったように反応をする中国こそ、自分たちの偏向したナショナリズムを意識しなければならないのではないだろうか。

これは決して他人事ではなく、このままいくと図体だけでかくなった隣国によって、日本が存亡の危機にさらされる危険性も考えなければならない。

貧しくても大人しく穏和に見えた隣人が、急に金持ちになってきて、糞尿は垂れ流すし、隣の土地を「これは私のものアルヨ」と言い始め、「そんなこと無いだろう」と言ってきた先住民には暴力をふるっているようなものだ。

こんな国でオリンピックを開いて良かったのだろうか。
そんな疑問も、長野の時と同じように、選手たちの美しく感動的な姿が忘れさせてしまう。
しかし、マスコミはせっかく記者を派遣しているのだから、今はタレントや変態アナウンサーのコメントを垂れ流していても、オリンピックが終わったら、きちんと統括して批判するべきことはしっかりと批判してほしい。

8.18月 そういえば、日本には「のび太」首相がいた。

2008 年 8 月 19 日 Comments off

なんだか久しぶりの更新みたいな感じ。

別に、更新できないほど忙しいとか、何かあるわけではなく、世間が夏休みだということや、夜中にオリンピックを観ていると、感情が高ぶってしまって、私のブログなんてどうでも良くなってしまうわけですよ(^^;

昨日は浜口京子選手と伊調馨選手が良い顔していたなぁ。浜口選手はアテネの時は同じ銅でも悔しそうな顔をしていたけど、今回の満面の笑みは、この4年間の苦しさを乗り越えたオリンピックが、アテネとは全く異なるものだったからなんでしょうね。

アホ面で金メダルだけを期待しているメタボおやじには、想像しえない世界なんだろうなぁ・・・と思いながら観ているメタボおやじ。

かといえば
棄権の英雄・劉翔に容赦なし、ネット上には「この脱走兵め」(Yahoo!-読売)

百十メートルハードルを棄権した劉翔選手が罵倒されているわけだけど、日本人はここまで代表選手を叩かないと言っても、目一杯持ち上げておいて落として踏みつける女性週刊誌やマスメディアと、それに引っ張られている国民を見ていると、日本も五十歩百歩だなと思う。

この劉翔選手は、中国の中でも“超”勝ち組の国家的英雄で、今回もわざわざ劉翔選手を多くの人が見られるように(チケットがたくさん売れるように?)、彼に合わせて大会スケジュールを組んでいたという話もあるので、まんまと乗せられた中国国民は怒り心頭でしょう。
さすがに競技そのものは、お得意のCGや替え玉にはできなかったようで。 

それにしても、最近は中国のネット世論が記事になるケースが多い
それだけ民主主義が発展してきたとも言えるけど、まだまだ国家による管理体制下に置かれているわけで、天安門のようにならないことを祈る。

ついでに読売の記事から。
ギョーザ事件、協力して早期に解明…日中外相が一致(読売オンライン) 

茶番。
オリンピック中はまずいから、終了後のほとぼりが冷めた頃に日中でコソコソっとまとめてしまおうという魂胆?

その時に、日本側ははっきりと抗議できるのか?

おそらく、高村外相は「ムニャムニャ」福田首相も「ムニャムニャ」。国民は「???」で、一ヶ月も経てば忘れてしまうということなんでしょう。

とにかく福田首相の決断力の無さは日本の男子サッカーが一勝も上げられないことよりも酷い。

<福田首相>臨時国会の召集日発言も後退 公明に押され(Yahoo!-毎日) 

結局、このに人には「政治的リーダーシップ」というやつが欠けているわけで、となると自分で解散もできないから、「ムニャムニャ」言いながら流れに任せていって、どうにもならないところまで来てから、すっとぼけながら麻生シフトを行うことになるのかな。

でも、朝日新聞ではこんな記事になっている。毎日の記事とは反対。
臨時国会、首相が早期召集に意欲 「必要な法律通す」(asahi.com) 

先日の世論調査を思い起こさせるちぐはぐさ。

福田康夫首相

福田康夫首相

これは、おそらく福田さんは早く始めたいけど公明党がグズグズ言っているので、「ムニャムニャ」感に拍車がかかっているのでしょう。それだけ、つかみ所のないことしか言えないわけだ。

 

自分からは何も決断できずに「どうしよう、ドラえもん!」と別のものに頼ってオタオタしている福田首相は、ますます「のび太」に見えてくる。