8.19火 ダイエット/ボーダータウン/iPhone2.0.2/遂にここまで来たCG

Posted by タカハシ on 8 月 20th, 2008 2:21

半蔵門

今日は暑かった(涙)
一時期よりは夜が過ごしやすくなったけど、せめて熱帯夜は勘弁してもらいたいなぁ。

午後は国分寺ネットで講習会。
いつもどおり楽しい講習会だった。
そんな中、市議の畑さんが痩せちゃってビックリ!
2月頭(たったかな?)の「新春の集い」で会ったときに「これから痩せます!」と言っていたのは覚えているけど、それから食事制限と骨盤ダイエットでなんと10キロもの減量に成功したとのこと。すばらしい!パチパチ!
講習会が終わってからダイエット話に花が咲きました(^^)

夜は、先日知り合った某新聞社のTさんからもらった映画試写会のチケットを持って九段会館へ。

ボーダータウン 報道されない殺人者 公式サイト

実話をもとにして作られた社会派サスペンス。ジェニファー・ロペス主演。
細かい説明は書かないので、是非公式サイトを見てください。

これは重かった。映画としては賛否両論あるかもしれないけど、私にはかなりの衝撃があり、観終わった後はものすごく険しい顔をしていたと思う。ジェニファー・ロペスは映画だけではなく、この問題にも関わったこともあって、迫真の演技だった。いくつか無理矢理感はあったけど、素晴らしい映画だと思う。とりあえず報道関係者は必見でしょう。 

 ・・・
iPhone のファームウエア・バージョンが2.0.2にアップ。
実は、前回の2.0.1の時、日本語入力がスムーズになったような気がしたけど、若干落ちにくくなったくらいで、あまり変わらなかった。「今度こそは!」と期待したけど、今のところ劇的に良くなった感じはせず・・・(涙)
2.1を待つしかないかなぁ。

・・・
いつものGIGAZINE経由のネタで、すごいのが紹介されたので、ここでも紹介します。

この動画
これが、なんとCG!
とうとうここまで来たか。

人間以外のものでは、相当なところまでCGで再現できているけど、人間でここまで凄いのは初めて。

以前、画像処理の専門家N氏に教えてもらったことで、「良くできたCG」の人間が気持ち悪いのは、表情に動きがないからであって、通常人間の顔というのはそれぞれのパーツが無関係と思われるような動きをしている。これが再現できないと、本当に人間らしい表情は表現できない。まさに、この動画では顔のパーツが本当の人間のように動いているわけで、ここまでくると、どうう見ても普通の人間にしか見えない新しい俳優を作り出すことも可能になりそう。

・・・
GIGAZINEついでに。
以前ちょっと紹介した、DVDを高画質化する技術を搭載した東芝のDVDプレイヤーが発売されるらしい。

技術名は「XDE

現行DVDのデータをハイビジョン化するにはデータが足りないわけで、独自のオーバーサンプリング技術で足りないデータを補完し、その他画質を向上させる技術も搭載し、 現行DVDをハイビジョンのように綺麗に見せる

まだ北米のみのアナウンスで、当然のことながらハイビジョン対応ディスプレイじゃないと意味がないので、私の家のようにブラウン管の古いテレビでは買っても宝の持ち腐れになるけど、日本で発売されるときも2万円以下になりそうだし、現行DVDソフトをたくさん持っている人は、一台買っておくと良いかも。


8.18月 そういえば、日本には「のび太」首相がいた。

Posted by タカハシ on 8 月 19th, 2008 2:30

なんだか久しぶりの更新みたいな感じ。

別に、更新できないほど忙しいとか、何かあるわけではなく、世間が夏休みだということや、夜中にオリンピックを観ていると、感情が高ぶってしまって、私のブログなんてどうでも良くなってしまうわけですよ(^^;

昨日は浜口京子選手と伊調馨選手が良い顔していたなぁ。浜口選手はアテネの時は同じ銅でも悔しそうな顔をしていたけど、今回の満面の笑みは、この4年間の苦しさを乗り越えたオリンピックが、アテネとは全く異なるものだったからなんでしょうね。

アホ面で金メダルだけを期待しているメタボおやじには、想像しえない世界なんだろうなぁ・・・と思いながら観ているメタボおやじ。

かといえば
棄権の英雄・劉翔に容赦なし、ネット上には「この脱走兵め」(Yahoo!-読売)

百十メートルハードルを棄権した劉翔選手が罵倒されているわけだけど、日本人はここまで代表選手を叩かないと言っても、目一杯持ち上げておいて落として踏みつける女性週刊誌やマスメディアと、それに引っ張られている国民を見ていると、日本も五十歩百歩だなと思う。

この劉翔選手は、中国の中でも“超”勝ち組の国家的英雄で、今回もわざわざ劉翔選手を多くの人が見られるように(チケットがたくさん売れるように?)、彼に合わせて大会スケジュールを組んでいたという話もあるので、まんまと乗せられた中国国民は怒り心頭でしょう。
さすがに競技そのものは、お得意のCGや替え玉にはできなかったようで。 

それにしても、最近は中国のネット世論が記事になるケースが多い
それだけ民主主義が発展してきたとも言えるけど、まだまだ国家による管理体制下に置かれているわけで、天安門のようにならないことを祈る。

ついでに読売の記事から。
ギョーザ事件、協力して早期に解明…日中外相が一致(読売オンライン) 

茶番。
オリンピック中はまずいから、終了後のほとぼりが冷めた頃に日中でコソコソっとまとめてしまおうという魂胆?

その時に、日本側ははっきりと抗議できるのか?

おそらく、高村外相は「ムニャムニャ」福田首相も「ムニャムニャ」。国民は「???」で、一ヶ月も経てば忘れてしまうということなんでしょう。

とにかく福田首相の決断力の無さは日本の男子サッカーが一勝も上げられないことよりも酷い。

<福田首相>臨時国会の召集日発言も後退 公明に押され(Yahoo!-毎日) 

結局、このに人には「政治的リーダーシップ」というやつが欠けているわけで、となると自分で解散もできないから、「ムニャムニャ」言いながら流れに任せていって、どうにもならないところまで来てから、すっとぼけながら麻生シフトを行うことになるのかな。

でも、朝日新聞ではこんな記事になっている。毎日の記事とは反対。
臨時国会、首相が早期召集に意欲 「必要な法律通す」(asahi.com) 

先日の世論調査を思い起こさせるちぐはぐさ。

福田康夫首相

福田康夫首相

これは、おそらく福田さんは早く始めたいけど公明党がグズグズ言っているので、「ムニャムニャ」感に拍車がかかっているのでしょう。それだけ、つかみ所のないことしか言えないわけだ。

 

自分からは何も決断できずに「どうしよう、ドラえもん!」と別のものに頼ってオタオタしている福田首相は、ますます「のび太」に見えてくる。


8.14木 iPodによるトレーニング革命/やっぱり麻生さんを首相にしたい読売新聞

Posted by タカハシ on 8 月 15th, 2008 2:02

昨日は、夕方から市が尾で打ち合わせを行い、たまプラーザでディナー(あのあたりはそんな感じv(^-^)v)だったので、そんなに酔っていなかったけど、女子バレーを見始めてしまい、更新できませんでした(^^;

今日は暑さでいつもより早く起きてしまい、半蔵門へ。

いつもは午前10時過ぎに有楽町に着き、ビックカメラの中を通っていくのに、10時前だとそのまま地下鉄に乗るので、どうも調子が出ない(T_T)

このブログをご覧の方で、「なんで毎日電気製品を見るのがそんなに楽しいの?アホちゃうか」と思う人もいるでしょう。でも、電気製品を見るだけで心が満たされる私のような人間もいるんですよ。結構多いと思うけどなぁ。
そうは言っても、アキバに行こうとは思わないけど。

今日はやっぱり北島。
金メダルが世界新記録でなかっただけで「残念」とか言われる選手って今までいませんでしたよね。「すごい」としか言いようがない。
野球は一息ついたし、体操や女子ソフトボールが検討している中で、柔道の不振が目立っている。鈴木桂治選手はその象徴のようになってしまった。日本柔道の衰退ってだいぶ前から言われているわけだから、4年後を目指して海外の「Judo」に引っ張られずに、一本勝ちに拘る「柔道」に戻すことを本気で考える必要があるのではないか・・・と、素人目に映るのである。

私的には、このニュースが面白かった。
フェンシング「銀」の太田、練習と研究で壁破った(読売オンライン)

日本のフェンシングの躍進は、日本フェンシング協会が行った強化合宿によるものが大きく、そのひとつとしてアップルジャパンの協力の下、選手とコーチに支給した150試合分の映像を入れたiPod Touchが貢献したらしい。

iPhoneを使っていると、iPod機能が付いていると言っても、私の場合音楽はほとんど聴かず、音声や映像のポッドキャストばかり聴いたり見たりしている。
ポッドキャストは日経ががんばっていて音声も映像も番組が多いし、毎日更新されるABCニュースとか、GABA英会話なども登録している。
英会話なんて今更勉強しようと思っているわけではないけど、電車内で見ているだけで勉強したような気になる。
高校の時にこれがあったら、私の人生も変わっていただろうに・・・(^^;

一種のハイテクトレーニングであり、今後受験勉強も変わるのではないか。
ということは、受験生をターゲットにしたポッドキャストが有料で出てくると、それはビジネスになりそうな気がする。有名進学塾監修とか。単語帳ではなく、ニンテンドーDSとかiPodを使いこなして受験勉強している学生も、そろそろ出てきているのでは?

・・・
もうひとつ。
なぜか、今頃出てきた記事。
「首相にふさわしい」トップは麻生さん25%…読売調査(読売オンライン) 

この調査は9、10日の世論調査なので、前のエントリーで取り上げた11日の記事と一緒にするべきだろうと思うけど、わざわざ小出しにしているような出し方はどうも変だ。

考えられる理由としては、夏休みに入って新人に記事を書かせているので間抜けなものが入ってきてしまうとか、政治ネタがこの時期極端に少なくなるので、過去のデータを引っ張り出してきているとか・・・そんなところかな。

でも、私の陰謀論に、この記事はピッタリはまってしまう。

読売は、やっぱり麻生さんを首相にしたいのだ。 「読売」イコール「せーかいのナベツネ」だろうけど。

私は、新聞が政治的に「公平」「中立」である必要はないと思っているし、できないと思うけど、世論調査を使った読売のようなやり方には、何か「嫌らしさ」を感じる。極端に言うと「世論調査を使って公平さを装った世論誘導」だ。

メディア・リテラシーなんていったところで、頭の良い人が出す記事の方が一枚も二枚も上手のことがあるわけで、購読者はどうやって真実を読み取っていかなければならないのか。

大学での課題がひとつできたかな。


8.5火 あれから14年、何か変わったのだろうか。

Posted by タカハシ on 8 月 5th, 2008 23:53

穂高

実は、突然行くことになってしまい、久しぶりに穂高にやってきました。

やっぱり夜は涼しい!今日は大雨が降ったということもあるかな。
エアコンのいらない夜なんて何日ぶりだろう。
この間、長野と飯田に行ったときもホテルの部屋では一晩中エアコンをつけていたもんなぁ。
それでも、私が穂高にいた頃はエアコンをつける夜なんて一夏で数日しか無かったけど、最近はそうでもなさそう。 

そんな久しぶりの穂高で知ったニュース。
澄子さん死去、河野さん「ぎりぎりまで命を燃やし尽くした」(読売オンライン) 

松本サリン事件が起きたとき、私は河野さんの自宅からクルマで5分ぐらいのところに住んでいた。
そのときのこと今でもはっきりと覚えている。
朝会社に行くと、みんなで興奮気味に「何が起こったんだろう」と話していた。 

夜、ニュースステージョンを見たら、河野さん宅のかなり精巧な模型が用意されていて、久米さんが詳細に解説していた。
その時の口調は、明らかに河野さんを犯人だと決めつけているものであり、これは久米さんだけでなくニュース23の筑紫さんも同様だった。
ただ、「犯人」というよりは「農薬の調合を間違った可能性もある」とか「戦争時に埋められた細菌兵器の可能性」なども指摘されていたように思う。

新聞や雑誌も酷い内容で、翌日から河野さんを犯人と決めつけた記事が反乱することになる。
薬物の専門家が農薬説に関して疑問を投げかけても、マスコミも警察も全く耳を貸さなかった。私は、戦争時の細菌兵器のの可能性が高いと同僚と話し合っていたけど、すっかり「河野さんが犯人なのかなあ」とも思ってしまった。

この事件の悲劇は、不特定多数の市民までもが無言電話や手紙などで河野さんを攻撃してきたことであり、その上真相を追求するべきマスコミまでもが、いっしょに加害者となってしまったことだ。 

このときマスコミの「ジャーナリズム」は地に落ちた。

その後、確か京都かどこかの高校生が、農薬説に疑問を投げかけたり、サリンと農薬の関係を否定する文書が撒かれたりしたが、警察とマスコミがはっきり間違いだと認めたのは、翌年地下鉄サリン事件が起きてからだった(この辺りは記憶が曖昧)。

この時のことを考えると、今のマスコミは少しは変わったのだろうか。

多少は容疑者に対する扱いが変わったようにも思えるが、報道を見ていると、絶対に犯人だと決めているのに、建前だけで一般市民扱いにしているケースが多くなっただけに思える。

結局本質は変わっていないのかもしれない。

ここで、もう一度マスコミは自らを見直すべきではないか。
真実を追究する前に思考停止に陥っている現状は、14年前と何も変わらないのだから。


7.22火 大きな問題を解決するには、その問題をきっちり認識するところから始めなきゃ

Posted by タカハシ on 7 月 23rd, 2008 2:55

半蔵門

昨夜はゼミ生の成績を付けていたら明け方になってしまった。
生徒の成績評価がこれほど難しいものとは(汗)。
私のゼミでは試験もレポートも課さないので、点数で差を付けることができない。
15人中14人は出席率100%だし、残りの一人も体調不良で一回休んだだけ。
ゼミの中で発表や資料作成を行ったので、そこで差が付けば良さそうなものだけど、みんなそこそこ良く考えているので、ほとんど差がない。

前期でも成績を付けることを知らなかった私が間抜けといえばそれまでだけど、全員Sじゃダメかなぁ・・・。

夜は、いよいよイベント開催が27日に迫ったBNJ(Brand New Japan)の最終打ち合わせ。
みんなこの手のイベントはお手の物なので、さすがにテキパキと進んでいく。私なんて、ただの賑やかしだ。
成功すればいいなあ。

・・・
iPhoneは、やはり文字入力の変換処理が致命的に遅い(号泣)。
これだけのために、他の欠点が隠れるほど。
「他にも同じ境遇の人がいるはず」と、ググってみると・・・いたいた。やっぱりみんな思っているんだ。
そして、解決策はやはりバージョンアップだったようで、ここに教えてくれるブログがあった。ありがとう!
さっそく、手元にあったiPod用のケーブルで繋いでバージョンアップを試みたら・・・なんと「致命的なエラー」とやらで、途中で終わってしまった。iPod用のケーブルだからダメだったのかな?
結局、リカバリーができないので、全く使えない(号泣2)

というわけで、電話や携帯メールでの連絡が、昼くらいまでできません(たぶん)。
何か用事のある方は、パソコンのメールでお願いします(業務連絡)。
23日12:15 iPhone復活しました。業務連絡

・・・
以前書いた毎日新聞の変態ニュースに関して、GIGAZINEがわかりやすくまとめてくれた。
テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか?

素晴らしい。
J-CASTニュースも、2ちゃんを追っかけてオマケ程度の確認をして一丁上がりではなくて、これくらいきっちりとした記事にすれば、ネットメディアとして認められるのになぁ。JanJanに至っては、市民記者頼みだから記事にすらならない(涙)。

ネットメディアのひとつのあるべき姿が、GIGAZINEにはあるような気がする。


7.16水 信じられない国の、たった一人の信じられる友人

Posted by タカハシ on 7 月 17th, 2008 1:16

半蔵門

暑さや眠気と格闘しながら、やるべき事をこなしていく。

午後は経理の打ち合わせ。
いろいろ厳しい意見をもらいながらも、いつもどおり特に問題なく、楽しい打ち合わせとなった。
今年は辛抱と準備の年なので、昨年のように大きな動きはないけど、いざ動くときには時間も気持ちも余裕を持って対応できないといけない。

夕方、JanJan編集会議。

夜は、JanJanの送別会。
JanJanのスタートから、5年間中心となってやってきた中国人スタッフが、突然中国に帰ることになった。
彼女は中国の大学を卒業後、アメリカの大学に留学し、アメリカ滞在中にJanJanがスタートすることを知って、自分から「働きたい」とメールしてきたという。

彼女の活躍は、社長をはじめとして誰の予想をも上回るもので、私が関わり始めた3年9ヶ月前には、もう30年も日本に住んでいるのではないかと思えるような仕事ぶりだった。

自分が納得いかないことには絶対に妥協せず、日本語で徹底的に議論する強さ。国際的な視野。異なる意見を聞くことができる寛容さ。どれをとっても、私の中国人観を覆すものであり、ただ驚くばかりだった。

私は、宴会の時に何回か酔っぱらって絡んだ。「中国ってさあ、なんで自国民を大量に虐殺しながら、日本を責められるわけ?」なんて感じで絡んでいたと思う(なにせ、泥酔していたものではっきりとは覚えていない・・・(^^;)。しかし、彼女は嫌がらずに真正面から酔っぱらいとの議論に応じてくれていた。

私は、一回りも(?)年下の、中国人の彼女を尊敬している。
いつかの宴会から帰る途中、私は「Zさんてさあ、何になりたいの?」と聞いたことがあった。その時彼女は「ジャーナリストになりたい」と言った。

地震に被災した生まれ故郷を目の当たりにして、自国のメディアを変えていこうと思ったのかもしれない。親と会って、そろそろ帰って何かを始めようと思ったのかもしれない。

本当のところはわからないけど、理由はどうであれ、私にとってはたった一人の中国人の友人であり、今後も彼女が中国にいると思うと、国は信用できなくてもなぜか希望を感じるのである。
日本だって、多くの信頼できる友人がいても絶望感を感じてしまうわけだから、彼女と中国に感じる希望は単なる「希望的希望」なのかもしれない。それでも、誰も知らない中国と、一人でも知っている中国とでは100倍ぐらい違うような気がする。

私は今日、贈る言葉で「Zさんのことは外国人だと思えなかった。私にとっては一人の友人だ」と言った。偽らざる気持ちだが、彼女はそれを「嬉しかった」と言ってくれた。 

今日の送別会は感動的だった。
溢れる涙と笑い。
みんな、本当に心から惜しみながらも 、笑顔で送りだそうとしていた。こんな素晴らしい送別会には、今までいくつ出会っただろうか。

がんばれ、Zさん。
あなたの活躍と幸せを心から祈っています。


7.2水 『変態ニュース』問題で悪い危機管理例を見せつけている毎日新聞

Posted by タカハシ on 7 月 3rd, 2008 1:38

ここのところ、いろいろとイベントがあったり、呑みに行ったりしていて、ブログを更新する余裕がありませんでした。今日も、ゼミの準備をしなければならないので簡潔に・・・あ、簡潔じゃなくなっちゃった(^^;

・・・
毎日新聞の英語版サイトの問題は、このまま収まるかとも思われるが、実は深い部分で臨界点に達していると言えるかもしれない。

英語版サイトに関して、知らない人はここを読んでみると良いかも。
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki

これも度が過ぎるとネットイジメのようになってしまうわけで、すでに関係ない社員の個人情報が晒されているという話もあるけど、それにしても毎日新聞は酷い。

こういうときには、ネットユーザーに媚びを売るJ-CASTニュースが便利に使える。
毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信 

この記事の最後にも出てくるように、実は毎日新聞が昨年初頭に掲載した渾身の企画『ネット君臨』において、すでに毎日はネットに対して軽く見過ぎているとしか思われない状況が露呈していた。

毎日新聞と2ちゃんねらー 「全面戦争」の様相(J-CASTニュース)

「全面戦争」などという言葉を使って、余計に煽ろうとする姑息な手法は置いといて、この『ネット君臨』は酷かった。実は私も公選法の件で取材されていて、第2部で掲載されるはずだったのだが、話が面白くなかったのかどうなのか、ボツになってしまった(涙)。私の独演に2時間付き合わされたH記者はかわいそう。でも、実際に掲載された記事を読んだけど、特に記事にする意味のある内容とも思えなかったなあ。

このときに、2ちゃんねらーといわず、多くのネットユーザーに毎日新聞が「ネットをわかっていない」「一方的な見方を押しつけている」といった印象を植え付けてしまった。

そして今回の変態ニュース事件へと繋がる。

今回の件を見ていると、毎日新聞というところは、そもそもチェック体制が無い上に、担当者が自分で事の善悪を判断できないのではないかと思えてくる。おそらく新聞本体に予算を使ってしまっていて、ネットの人的リソースまで回らないのでしょう。

いくら柔らかい内容の記事だとはいえ、あまりに酷い内容の記事を、複数のチェックも入れずに5年間に渡って流していたということは、ほとんど個人サイトと変わらない。通常の新聞では有り得ないことだ。
また、処分も「とりあえずやりました」的な印象が強く、発覚後の対応はネット上の危機管理の悪い例をわざわざ見せているかのうようだ。

まず、問題になった記事をいきなり削除している。
ネット上では、問題になった時点で、その内容はどこかに保存されている。従って、問題発覚後に削除するのは適切ではなく、検証するために期限を決めて残さなければならない。

次に、処分対象者の処分内容に納得いく説明がない
「朝比奈豊社長を役員報酬10%(1か月)返上」といったところで、いくらもらっているか知らないけど、「役員報酬の」10%というのは、わざわざ日本の恥を世界に流し続けた責任の取り方としては少なすぎるのではないかという印象は否めない。

そして、今回の件に関係ない記者・編集者への個人情報晒しや誹謗・中傷に対し「法的措置を取る」と宣言した。
毎日新聞社のこの方針は、理屈から言えば合っている。晒し者になってしまった記者・編集者へのダメージは大きく、会社とすれば守る義務があるからだ。
しかし、これは事件の関係者に対する責任の取らせ方が甘すぎた反動だとも言える。

私が「問題だ」と感じていることは大きくこの2点。ネットを軽く考えすぎていることと、チェック体制が無いことだ。前者はメディアとしての将来性に不安があることを現しているし、後者は人的リソースを常備できない会社の弱体化を現してしまっている。

会社の上層部は、「問題になったところは削除して、とりあえず処分を発表しておけばいんじゃね?」ぐらいに考えていたのかもしれないけど、そろそろ青ざめているのではないだろうか。
そもそも、常務デジタルメディア担当だった朝比奈氏が社長をやっている時点で、救いようがない。場合によっては社長の辞任にまで行ってしまうかも。

毎日新聞は、今回の件で何か教訓を得るのだろうか。

 


6.16月 YouTube政治チャンネルは政党から議員へ

Posted by タカハシ on 6 月 17th, 2008 2:04

半蔵門

大河原雅子さんのブログ(Wordpress)のバージョンを上げるとともに、デザインをちょっと変えて、XOOPSで作成している公式サイト側のコンテンツを移行した。
何をやるかというと、Wordpress一本化。トップページをそれなりに作り込めば、ブログ臭さを少し抑えることも可能でしょう。

XOOPSは、多機能のポータル的なサイトを作成するには便利だけど、ブログ中心の個人用情報発信サイトを作成するには、いろんな意味でちょっと重い。議員の場合は選挙や何かの事件がらみで、いきなりアクセス数が日頃の10倍以上、場合によっては50倍以上に跳ね上がることがあるので、動作は軽いにこしたことはない。MovableTypeのようにHTMLファイルを静的に作成しておけばその問題は解決されるけど、記事数が多くなるとHTMLファイルを「生成」するのに時間がかかるようになってしまうので、日頃の運営がかったるくなる。Wordpressは、そういったバランスの点でお気に入りなのだ。

今日のTVタックルは、大塚耕平、世耕弘成、勝谷誠彦の3氏が出演したのでどうしても見たかったけど、見逃してしまった(涙)どうだったかな・・・。

・・・
水曜日に某所でちょっとした講義を行うので、その準備を兼ねて。

小池百合子現在、YouTube内に政党チャンネルがあるが、自民党チャンネル絡みでさらに新しい試みが始まった。
それは、ホモ田ホモ男似の小泉チルドレン大塚拓議員と、棚ボタの安倍チルドレン丸川珠代議員との結婚挨拶ではなく、小池百合子チャンネル丹羽雄哉チャンネルだ。小池氏はともかく、なんで丹羽氏が、とちょっと不思議ではあるけど、とにかく自民党は今後このような個人チャンネルが増えていくのではないだろうか。

丹羽実は、この二人の映像はなかなか良く作り込まれている。プロもしくはセミプロ並みの技術を持った人物か業者が編集していると思われる。丹羽氏のビデオは、固定カメラとハンディの2台を使用しているが、できあがったものを見ると、おそらく撮影は素人。それを、編集の技術を持つ人がきっちり編集している。

小池氏はさすがに上手い!これでは、頭角を現してくるのは当たり前でしょう。私としてはこういう人物は好きではないけど。

ここまで上手くやらなくても、民主党だってどんどん始めればいいのに。
たくさん出てくると後発組はそれだけ注目されなくなるけど、その中から番組として面白いものが生まれてくれば、支持につなげることができるかもしれない。

誰かやらないかなぁ・・・。

↓ホモ田ホモ男?
 東京5区を佐藤ゆかりチルドレンに奪われてしまった拓君の将来は、丸川秘書?家の跡取り?
大塚拓 

 

 

 

 


6.2月/6.3火 首相候補はアニメの人物と話せるらしい(笑)

Posted by タカハシ on 6 月 4th, 2008 1:35

長野に行ってました。

2日は昼前から平安堂の平野会長と「新しい信濃の国」についての打ち合わせ。顧問の丸山氏も参加し、「新しい信濃の国」だけではなく、他の政治的な話も。

今回は会員募集の文章の直しも入れて、かなり細かいところまで詰めた。
「新しい信濃の国」は、松本市長選の結果を受けて活動準備の勢いが弱くなってしまうかと思われたけど、なんのなんの、南信の動きが大きくなってきている。もともと、政治団体として選挙をリードできるような活動は始めていなかったわけだし、松本市長選で影響を受けるのは変だ。教訓にはなったけど。夏ぐらいまでにスタートできるかな。

今日は、まず二日酔いを醒ましつつ、午前中仕事をしてから、母の見舞いに行った。
雨の中、ローカル線に揺られていると、自分が旅をしているような気分になる。カメラを持ってきたら良かったなぁ。確かに新幹線は便利だけど、移動距離が影響するのか、速さが影響するのか、座っているのに疲れる気がする。
しかし、ローカル線は最初こそイライラするけど、そのリズムに自分を合わせるようにするとなんと気持ちの良いことか。イライラしている自分のリハビリをしているような感じだった。そういえば、「旅の過程を楽しむ」なんてずーっと無かったなぁ。

そんなのんびりした気分の中、キオスクで週刊朝日の表紙を見てビックリ!

週刊朝日「社長 島耕作」と麻生太郎氏が握手している。
スペシャル対談 「日本よ元気だせ!」だって(笑)。島耕作が社長になったから、マンガ好きの麻生氏と架空対談をさせちゃえ、という安易な企画?意外なツーショットの表紙でインパクトを狙う週刊朝日だというのはわかっているけど。
「なんで?」と思いつつ中身を見ると、「小泉が小池を担ぐ本当の理由」という記事も。

これは自民党総裁選特集?しかも麻生氏の特集も小池氏の記事もたいした内容ではない。
「島+麻生」の合成写真を自慢しちゃっているし。誰でも簡単に作れると思うけどなぁ。
中には、親子のカタチ「野田聖子×島 弘子」などというコーナーもあった。

まさか、自民党広報局が紙面を買い取ったとか・・・なんてね。

私は週刊朝日を嫌いなわけではないし、山口一臣編集長のもとよく頑張っているなぁと思うけど、最近はパッとしないし、今週号はちょっとおかしいんではないかい?まるで自民党広報誌。

そして、麻生氏がアニメ好きなのは良いとしても、おバカキャラの芸能人が人気を保つためにバカで居続けるのと同じように、「麻生太郎+アニメ」をキャラとして定着させてしまうと、「自民党総裁選をアニメキャラが応援」などということもあるわけで、私は単純に嫌悪感を持っている。

そうか、もしかしたら政権交代論者の山口編集長は、そこまで考えてこの企画を組んだか。なんてね。

 

 


5.30金 公務員改革から政界再編の匂い/東芝の逆襲!これは買いか?

Posted by タカハシ on 5 月 31st, 2008 3:04

半蔵門。

さ、寒い・・・。
JanJan用の記事を一つ書き、続いて月末恒例の作業を行う。

夜になって、何を血迷ったか携帯電話を初期化してしまう。
主なデータはMacにバックアップを取ってあったので、思い切ってできたわけだけど、間抜けなことに電話帳を戻そうとしたら、携帯の暗証番号がわからない。
いくつも試してみたものの、全然だめ。おそらく、ある固定値になっているのだろうと思って、マニュアルを探そうとしたけど、時間も遅くなり断念。閉店作業中のビックカメラに飛び込み、SoftBank売り場の店員に「すみません。初期化したらパスワードが合わなくなっちゃったんですけど、何か決まった値がありましたっけ?」と聞いたところ、「たぶん****のことだと思いますが」との答え。

そ、そうだ。
思い出したものの、データは事務所にあるため、今日は戻すことをあきらめる。
というわけで業務連絡。
土曜日一日は、私から携帯メールを出すことはありません。電話を受けても誰かわからずに電話に出ます(苦笑)。
よろしく!

・・・
国家公務員制度改革基本法」が決まりそうになり公務員改革が現実見を帯びてきたが、マスコミの論調は厳しい。ていうか、マスコミは褒めるということができないので、どうしても斜に構えた書き方になってしまう。決まらなければ「ねじれ現象」「民主党は対案を出せ」と言って批判し、決まれば「骨抜き」「双方の思惑が一致した」などと批判する。

いいじゃないですか。褒めれば。
小泉さんが手を付けようとし、安倍さんが取りかかったものの、渡辺大臣が孤立し、本当の骨抜きになろうとしていたものを福田内閣で実現させた。

でも、なぜか福田さんのリーダーシップは見えない。指示を出しただけだから。

渡辺喜美これは、渡辺大臣と民主党の合作でしょう。もっと言えば、福田内閣の支持率を下げて土壇場まで追い込んだ国民との合作と言えそう。

他の野党は怒っているようで、もう少し上手いやり方はあったかもしれないけど、修正協議をみんなでやっていたら決まるものも決まらなかったかもしれない。電光石火が良いわけです。

また、新しい法律が決まったところで、今の自公政権では骨抜きにされるおそれもある。だから、実質的立役者である渡辺喜美氏+民主党がしっかりと行使するのがベストだ。

そうなると、やはり骨組みを替える必要があり、ここからも政界再編への蠢動が感じられる。

私としては、この改革を本物にするために、是非とも「政党シンクタンク」にもっと力を入れるべきだと思うけど、長くなるので別の機会に。

・・・
東芝がHD DVDから撤退したとき、「2.19火 「互換性重視」で負けた東芝。そこから見えるものは・・・」 で取り上げた。大騒ぎにならなかったところは当たっていたけど、東芝がブルーレイを発売することは今のところ無さそうだ。

そして、今度発売されるハードディスク&DVDレコーダーがすごい。
普通のDVDソフトをハイビジョン並の高画質にコンバートする機能や、ハイビジョンをより長時間録画する機能を備えたレコーダーで、たとえば現在持っているDVDソフトや今までDVDに録画したものを、ハイビジョン並の高画質で見られるようになるというもの。

RD-X7画質によっては、かなり買いではないかと思う。
この手の製品は、過渡期のものとして次の主力機が登場するまでの穴埋めで終わるケースが多いけど、これはかなり実用性もあり、そこそこ売れるのではないか。

ただ、ブルーレイレコーダーが普及し、価格が下がり、ブルーレイソフトが現行DVDソフトを駆逐したときに、役目を終えることになりそう。 残された時間は2年ぐらいかな。

それまでにどのくらい売れるか。2年でベース技術を維持したままラインナップを替えるという方法もある。
こうなると、がんばって欲しいなあ。 


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