一昨日、『BiND2.5』の話をしたので、今日もこの話から。
通常、ホームページ作成ソフトというと『DREAMWEAVER』が筆頭に挙げられるでしょう。そして初心者向けが『ホームページビルダー』。
他にもいろいろあるけど、まあこんなところ。
大学授業でも『DREAMWEAVER』を使うところは多いようだ。
しかし、最近はブログの機能が上がってきたので、ゼロから手作りで制作するより、テンプレートをカスタマイズすることの方が多くなってきたのではないだろうか。
そうなると、実はテキストエディタが結構多く使われていたりする。
そんな中に登場してきたのが『BiND』だ。

BiND2
独特の「ブロックエディタ」という機能で、かなり簡単にホームページの制作が可能となっている。しかも、とことんオシャレだ。
『DREAMWEAVER』に比べてかなり自由度は低いが、よほど作り込むものでなければ、これで十分だと言える。
事実、私は『BiND』を使い始めてから、新しいサイトを『DREAMWEAVER』で立ち上げることは無くなってしまった。以前作ったサイトの更新で使うくらいだ。
その『BiND』だが、一昨日も書いたように、致命的とも言える欠点を持っている。それが「メールフォーム」や「テーブル」だ。あと、個人的にはスタイルシートをいじれないのがイタい。せめて文字の大きさぐらいは一カ所で変えたい。
開発元のデジタルステージによると、「これでいい」ということだが、そんなことはなく、特に政治家のサイトは40代以上の人が見る確率が高いので、12ピクセルぐらいの字では小さすぎる。少なくとも14ピクセル以上ないと、必ず「字が小さい」と言われてしまう。
そんな『BiND』だが、今回の『BiND2.5』になって「メールフォーム」や「テーブル」に対応したということで、さっそく今日ダウンロードして使ってみた。
それがこれ。
セルの幅が合っていないので、ちょっと間抜けだが、まあこんな感じで作ることが可能となった。
今回加わった機能で非常にユニークなのは、Googleと提携したのでは、とも言えるくらいのGoogleとの連携だ。
新機能のメールフォームは、入力すると設定したメールアドレスに送られるのではなく、あらかじめ登録してあるGoogleのスプレッドシートに入る。
「なんでこんなまだるっこしいこと・・・」と一瞬思ったが、このメールフォームに入力されたデータは、そのままスプレッドシートに並んでいくので、アンケートなどは集計するのに非常に具合良い。
そして、最初は「いちいちGoogleドキュメント見に行くのは面倒だ」と思ったが、フォームへの入力があるとGoogleアカウントにメールを送信してくれる機能がGoogleドキュメント側にあった。
これは素晴らしい。
この他、ブログの組み込みもやってみたけど、こちらはまだ使い道が思い浮かばない。そして、このGoogleドキュメントを使って、Officeの書類を組み込む機能やYouTubeとの連携も期待できそうだ。
こうやって見てくると、 『BiND』は、今までの『DREAMWEAVER』や『ホームページビルダー』と同じように考えてはいけないのかもしれない。それは、OutlookExpressやThunderbirdなどを使って来た人が、Gmailを使い出すようなものかもしれない。
「更新が楽しい」という点では、業務でも趣味でも使える『BiND』は、『BiND2.5』になってますます魅力が増したと言えるのではないだろうか。
あ、しまった。一昨日は怒っていたのに、つい宣伝してしまった(^^;
まぁ、非常に楽しいソフトなのは本当です。
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昨日に引き続き、ガジェットものの話題。
ウィルコム、システム手帳に入る薄型MID「WILLCOM NS」を発表(ITmedia)

WILLCOM NS (GIGAZINEより)
ウィルコムは、iPhoneと同日発売となった『D4』がコケてしまったので、今回は背水の陣で臨んだはず。
まだ発表したばかりなので、どうなるかわからないけど、「システム手帳に組み込む」というコンセプトはイケるのではないか。
iPhoneよりもかなりデカいのに、なんだか持ち運びしやすそうに思える。
私は買わないけど(^^;、非常に興味はある。
当然、発売されたらビックカメラで手にとって見るでしょう。
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最後に一つ、政治絡みで。
「無所属」掲げたのに「自民支部長」 森田健作知事の告発状を提出(産経MSN)
千葉県の森田健作知事(59)が、政党支部長を務めているのに無所属だとして選挙運動をしたことが公職選挙法違反に当たるなどとして、地域政党や社民党の千葉県議らでつくる「森田健作氏を告発する会」(井村弘子会長)が15日、千葉地検に告発状を提出した。
告発状では、森田知事が自民党東京都衆議院選挙区第2支部の支部長を務めながら、3月の知事選で「完全無所属」を掲げて選挙運動をしたことが公職選挙法の「虚偽の公表」に当たると説明。さらに、平成17、18年当時、「外国人・外国法人の持ち株比率が50%を超える企業」から約1000万円の献金を受けていたとして、政治資金規正法違反罪にも当たるとしている。
会見した井村代表らは「森田知事は、説明責任を果たせないのなら辞職すべきだ」と述べた。
『俺は男だ!』に影響されて剣道部に入った私としては、汚れきった森田健作など見たくもないが、知事になってしまったからには見なくてはいけないので、ちょっと気が重い。
現在の私の感想としては、「完全無所属」を掲げて選挙運動をしたというのは、ただのバカで「虚偽の公表」に当たるかというと、グレーのような気がする。たとえば、選挙公報なり選挙チラシに「どこの政党からも支援は受けない」と書いてあって、実際は自民党から流れてきていたらかなり怪しいけど。
他にも党籍がありながら「無所属」で立候補する人は山のようにいるし、本来「虚偽の公表」は学歴詐称とか資格詐称などが対象になっているのだろうから、「完全無所属」というのはどうか。
そういえば、田中康夫さんは「ウルトラ無党派」と言ったけど、本当にどの政党からも支援を受けていなかった。
森田氏は、むしろ政治資金規正法の方が怪しいのではないか。
おそらく、千葉県の多くの人は青春スターの「森田健作」に一票を託したのだろう。しかし、彼は元自民党国会議員の鈴木栄治なのだ。
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