6.17火 iPod+iTunesで音楽市場を変え、iPhone+MobileMeでモバイルビジネス市場を開拓するApple

Posted by タカハシ on 6 月 18th, 2008 2:00

半蔵門

いつもの仕事をしながら、午後は経理の打ち合わせ。

このブログは「業務日誌」でもあるので(いい加減だけど(^^;)、経理担当者も一応チェックしてくれているようだ。

「そういえば、何か買うって書いてありましたよねぇ」

「え?あ、iPhoneね」

「何かメリットがあるんですか?」

「あぁ、あれ、最新携帯端末の調査をして、情報発信の・・・あれだ・・・すごいんだから」

・・・って、別にやましくないのに、変にタジタジしてしまった(~_~;;

iPhone実は、以前のエントリーでも書いたAppleの新サービス「MobileMe」と併用することによって、iPhoneは最強の携帯端末になる可能性が高い。iPhoneだけが大きく取り上げられているけど、iPod+iTunesが音楽業界を変えたように、iPhone+MobileMeが携帯端末(PDA)市場を変える可能性があるのだ。しかもWindows環境も引き込んで。
「当事者による情報発信をサポート」することが業務の私としては、このパラダイムは是非抑えなければならない・・・という立派な理由があるんだけどなぁ。まぁ、冷静な目で見てくれてこその経理なんだけどね。
打ち合わせはいつもどおり無事終了。私の苦手な、電話での関係業者や役所への対応もしてくれちゃって、感謝!

首相の消費税発言とか、公務員制度改革とか(今週の週刊朝日は良かった)、中国からの異常アクセスなどについて記しておきたいことがあるけど、明日(って今日18日)は某所でゲスト講師を行うため、準備するのでこれくらいにしておきます。

 


6.16月 YouTube政治チャンネルは政党から議員へ

Posted by タカハシ on 6 月 17th, 2008 2:04

半蔵門

大河原雅子さんのブログ(Wordpress)のバージョンを上げるとともに、デザインをちょっと変えて、XOOPSで作成している公式サイト側のコンテンツを移行した。
何をやるかというと、Wordpress一本化。トップページをそれなりに作り込めば、ブログ臭さを少し抑えることも可能でしょう。

XOOPSは、多機能のポータル的なサイトを作成するには便利だけど、ブログ中心の個人用情報発信サイトを作成するには、いろんな意味でちょっと重い。議員の場合は選挙や何かの事件がらみで、いきなりアクセス数が日頃の10倍以上、場合によっては50倍以上に跳ね上がることがあるので、動作は軽いにこしたことはない。MovableTypeのようにHTMLファイルを静的に作成しておけばその問題は解決されるけど、記事数が多くなるとHTMLファイルを「生成」するのに時間がかかるようになってしまうので、日頃の運営がかったるくなる。Wordpressは、そういったバランスの点でお気に入りなのだ。

今日のTVタックルは、大塚耕平、世耕弘成、勝谷誠彦の3氏が出演したのでどうしても見たかったけど、見逃してしまった(涙)どうだったかな・・・。

・・・
水曜日に某所でちょっとした講義を行うので、その準備を兼ねて。

小池百合子現在、YouTube内に政党チャンネルがあるが、自民党チャンネル絡みでさらに新しい試みが始まった。
それは、ホモ田ホモ男似の小泉チルドレン大塚拓議員と、棚ボタの安倍チルドレン丸川珠代議員との結婚挨拶ではなく、小池百合子チャンネル丹羽雄哉チャンネルだ。小池氏はともかく、なんで丹羽氏が、とちょっと不思議ではあるけど、とにかく自民党は今後このような個人チャンネルが増えていくのではないだろうか。

丹羽実は、この二人の映像はなかなか良く作り込まれている。プロもしくはセミプロ並みの技術を持った人物か業者が編集していると思われる。丹羽氏のビデオは、固定カメラとハンディの2台を使用しているが、できあがったものを見ると、おそらく撮影は素人。それを、編集の技術を持つ人がきっちり編集している。

小池氏はさすがに上手い!これでは、頭角を現してくるのは当たり前でしょう。私としてはこういう人物は好きではないけど。

ここまで上手くやらなくても、民主党だってどんどん始めればいいのに。
たくさん出てくると後発組はそれだけ注目されなくなるけど、その中から番組として面白いものが生まれてくれば、支持につなげることができるかもしれない。

誰かやらないかなぁ・・・。

↓ホモ田ホモ男?
 東京5区を佐藤ゆかりチルドレンに奪われてしまった拓君の将来は、丸川秘書?家の跡取り?
大塚拓 

 

 

 

 


6.12木 犯行予告収集サイト『予告.in』は、箱物IT行政に問題点を叩きつける

Posted by タカハシ on 6 月 13th, 2008 1:57

午前中は神奈川ネットの打ち合わせ。

昼過ぎは江古田に移って大学のゼミ。
決定ではないけど、議員会館に行って国会議員と学生たちの懇談の場をもうけられそうなので、その予告を行った。その他、秋葉原連続殺傷事件の感想を全員にひとことずつ話してもらった。

私なんかの世代よりも、学生たちの方がより犯人の心情は理解できるかもしれないと思ったが、やはりほとんど「理解できない」「怒りがこみ上げてくる」といった意見だった。ただ、学生たちが社会人となったとき、はたして同じ感想を持ち続けることができるかどうかは、わからない。そう考えると、今回の事件はエリート高校に入った加藤容疑者が、社会人となって派遣社員になったことや、友人・恋人がいないといった孤独感の中で、理想の自分とあまりにもかけ離れていったことが重要なポイントになっているのではないか。と、学生たちの話を聞いていて考えた。

夜は大学の講師懇親会。
100人以上出席したようで、立食パーティはごった返していたが。知っている顔がほとんどいないので、控えめな私は端の方で小さくなっていた(^^;それでも最後は、お世話になっている先生方と話や挨拶ができたので、まあまあ満足して帰路についた。

・・・
実は、神奈川ネットでの打ち合わせで、「字幕.in」の話が出た。
「字幕.in」は投稿した映像に、後から字幕を付けられるサイトで、以前私も飲み屋でのサイトーさんの話に字幕を付けて公開したことがある(すでに削除)。

予告inこの「字幕.in」を開発した矢野さとる氏が、新たに犯行予告を収集するサイト『予告.in』を作った。
これだけ見ると、ふざけたサイトのように見えるかもしれないが、実は非常にまじめに作られている上に、箱物IT行政に関する問題点を投げかける内容となっている。

犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」(ITmedia)

2ちゃんねるやブログ、はてなブックマークから犯罪予告関連の書き込みを自動収集するのに加え、投稿(タレコミ)も受け付ける。
「増田寛也総務相が来年度予算の概算要求に、ネット上の犯行予告を検知できるソフトの開発費を盛り込む。費用は数億円かかる」という内容の報道を見て、「インターネットの仕組みを使えば、0億円で数時間でできる」と考え、実際に1人で2時間で作ったという

簡単に言うと、総務省が数億円をかけて作ろうとしているシステムよりも精度を上げられるものを、2時間で作ってしまったということだ。

このサイトが有効利用されるかどうかという問題ももちろんあるが、別の観点で注目に値する。

通常、行政関連のITシステムを構築する場合、どんぶり勘定の予算が立てられ、その取り合いとなることがほとんどだ。その見積もりが随意契約の業者だったりすると、実際の何倍〜何十倍といった見積もりが出されて、膨大な予算(つまり税金)がつぎ込まれてしまう。しかし、それが適正かどうか検証することはほとんど無い。

たとえば、年金や保険の独立したシステムを構築するのに最初だけ入札で安くできたとしても、ちょっとした変更があった場合にとんでもない予算が付くことがある。金額の桁数を増やす程度の変更で数千万円とか。

今回の総務省の「数億円」も、おそらく総務省と契約している業者に「どのくらい?」と聞いたら「数億円といったところでしょう」という返事があったのだろう。

矢野氏のような人物が行政に関与できるようにするだけで、IT箱物予算は数分の一〜数十分の一に減らすことができるかもしれない。

今後、道路特定財源の一般財源化でこれから侃々諤々の議論が行われる(はず)だが、それよりも見えなくて深いIT利権にもメスを入れなければならない。その時、『予告.in』のような試みの可能性を正当に評価する政治家が必要なのだ。

 


6.11水 「ボクはイジメの被害者だ」と卑屈さをキャラにした「のび太」首相

Posted by タカハシ on 6 月 12th, 2008 2:05

半蔵門

いつものように、有楽町ビックカメラを通ったとき、「iPhoneの受付はいつからかな?」と思ってソフトバンクコーナーで聞こうとしたら、「今のところiPhoneの受付の予定はありません」という張り紙が貼ってあった。まだソフトバンクが受け付けられる体制になっていないらしい。でも、孫氏は7月11日の午前0時に発売を開始するつもりのようなので、近日中になんらかの発表があるでしょう。

いろいろ宿題をこなしていたら、あっという間に午後になってしまった。
午後3時から神奈川ネットの大和・伊勢原・海老名合同「ネット参謀講習会」。
会場は鶴間だったので、往復で2時間、講習会が2時間の長丁場だったけど、みなさん熱心で中身の濃い講習会となった。四畳半ほどの畳の部屋に約10人!インターネットの基本的な仕組みから始まり、 動画のアップロードまで2時間みっちり行った。

議員のみなさん、自分の活動は自分の声で発信しなければ市民には伝わりません。がんばって発信しましょう。

・・・
例によって、ゼミの準備ができていないので、今日はこれくらいで。

ひとつだけ。
問責決議に関して。

民主党としては、国会をなるべく空転させないように気を配ったために、この時期になってしまったわけで、もっと早いタイミングで出して国会が空転すれば、かえって批判の対象になってしまうことを恐れたわけだけど、中途半端感は否めない。

福田さんは問責決議を出されてからの解散は全く考えていないので、やはりサミットで支持率が上がったら居座ることになりそう。「いじめ」とか「被害者」とか、だんだん「のび太キャラ」が板に付いてきた感じ。

逆に、民主党はこの問責決議が意味のないものになってしまったら、秋の代表選挙にも影響が出る。今頃、自民党幹部は笑っていることでしょう。もう、問責決議案を出して可決しちゃったわけだから、なんとしてもこれを意味あるものにしないとマズい。

民主党はどうも世論を意識しすぎているのではないか。意識しすぎるあまり政局中心の行動になり、敵に見透かされてしまうような気がする。まともに審議に臨めばマスコミがニュースにしないというジレンマはあるにせよ、国民世論を引っ張るくらいの気概を持って進んでいかないと、どうも行き当たりばったりに見えてしまうのだ。

 


6.10火 7月11日、iPhone発売。

Posted by タカハシ on 6 月 11th, 2008 1:22

半蔵門

早めに事務所に着いたものの、なぜか夜にあまり眠れなかったため、30分ほど昼寝。

午後一で、JanJan新企画の打ち合わせ。
私の提案を企画書にしていただいたので、これが通ればスタートとなる。

15時から、事務所にて即席インターネット講座を行った。
いつも私がお世話になっている某氏が息子さんと来社されて、インターネットとウェブ制作の基礎を教えた。「息子」と書くと子どものようだけど、デザイナーとして実績もある好青年。最近はデザイナーといえどもウェブは避けて通れないので、私が基本を即席講義することになった。

終わってから四谷で懇親会・・・って、これが本当の目的かな(^^)v
したがって、今はちょっと酔っております。

・・・
iPhoneの発売は7月11日らしい。

あー、待ち遠しいなぁ。
Appleサイトにはさっそく専用ページもオープンした。

iPhone同時に、.macのパワーアップ版のような「MobileMe」というサービスもオープンするので、これで私の使用する全てのMacとiPhoneで、スケジュール、アドレス帳とMailが自動で完全に同期できることになる。現在も、.mac経由でMac間のMail、スケジュールとアドレス帳は同期させているので、これに携帯も同期できるのは非常に嬉しい。

一つだけ要望があるとすれば、MacBookAirとインターネット共有ができるようになって欲しいということかな。
これができれば、イー・モバイルの範囲外になっている長野の自宅でも仕事をすることができる(KDDIのADSLが引けなかったようなので・・・どんな田舎じゃ!:涙)。

emonsterイー・モバイルも、iPhoneのような携帯端末を発売したそうで、こちらはMacBookに接続してデータ通信に使えるようなので、現在のUSBデータカードの代わりにするといった選択肢もあるかもしれないけど、携帯端末としてはちょっと違うんだよなぁ。イー・モバイルさん、端末を出すよりも通信範囲を全国に広げてください。

ヘッドセットiPhoneは、「電話としてはデカい!」という声があるかもしれないけど、フッフッフ、Bluetooth対応なので、Bluetoothヘッドセットが使えるのだ!専用も発売になるらしい。

手に入れたらさっそく見せびらかしに行くので待っててね。神奈川ネットのみなさんv(^^)v。

 


6.9月 オタクだろうと落ちこぼれだろうと、普通は人を殺しません/沖縄県議選

Posted by タカハシ on 6 月 10th, 2008 2:20

半蔵門

単価の安い(といっちゃ失礼かm(_ _)m・・・やりがいはあるわけだし)仕事がなぜか集中してしまい、追われるような状態が続いている。

もうちょっと若ければ(?)適度に手を抜くか仕事量を絞ったかもしれないけど、歳を取ってくると「自分の作品」的な気持ちが強くなってくるので、なかなか手を抜くことができない。だからこそ、こんな私でも頼ってくれる人がいるわけで、毎日大音量で好きな曲を聴きながら、メタボ体に鞭打ってがんばるわけである。

という半分愚痴は良いとして、やはり昨日の殺人事件は衝撃的だった。
マスコミは人物像を明らかにしようと、学生時代のビデオや文集、同僚へのインタビューといった定番を抑えまくる。取材手法は定石でも、犯人像までパターンに収めることはないと思うけど。

犯人は青森県有数の進学校を出た落ちこぼれであり、「大人に好かれていた」らしい。そこだけ見ると、自分に近いような気がしてきた。
私も一応長野県有数(?)の進学校を出たが、360人の定員中「入るときは上から30番、出るときは下から30番」(担任談)という「落ちこぼれ」だった。 なぜ落ちこぼれたかは、あまりにくだらない理由なので、ここでは書かない(^^; 

で、大人には人気があった(と思う)。だって、具合悪くて学校を休んだ日も、お茶を飲みに来た近所のおばちゃんと母と3人で漬け物をつつきながら1時間も2時間も話している高校生なんて、「変な子だ」と思われたとしても、嫌われるわけ無いのだ(苦笑)。

でも、彼の「大人に好かれる」は演技であり、さらにキレる性格であったらしい。
私が同い年だったとしたらどうだろうか?何が違うのか?

単なる性格の問題か?家庭環境か?学校の教育か?社会状況か?・・・

私は、彼にはなんらかの直接的な原因だけではなく、いくつかの複合的な要因があったのではないかと思う。

自分のことに置き換えてみると、母の性格が大らかでなかったらキレやすくなっていたかもしれないし、学校でいじめを受けていたら、誰かを恨んでいたかもしれない。家がもっとアカデミックな雰囲気だったら、ちゃんと勉強したかもしれないし、もっと細かな性格だったら人生設計をきっちりやったかもしれない。

そう考えると、殺人鬼を作り上げた要因が複合的なものではないかという想像は成り立つが、そんな想像が意味あるかどうかはわからない。「大人」は、原因を特定しようとするからだ。
しかし、彼のような若者が出たとしても犯罪を犯すことの無いようにするのが“社会”ではないかと思う。そのための想像であれば、多少は意味があるのではないか。

月並みかもしれないけど、虐め、登校拒否、ニート、ワーキングプアといった問題ひとつひとつに、大人が真剣に向き合っていくと同時に、若者も自分の世代に向き合っていく必要があると思う。あの永田町の雰囲気の中で、いくら若者の現状を話し合ったとしても、なんだか地に足の付いていないものになりそうだと思うのは、私だけだろうか?

・・・
沖縄県議選
山口2区補選に続いて、自公は負けたわけだけど、結局今回も国政並の関与をしておきながら、負けたら「そんなの関係ねぇ」となってしまった。

これで、福田さんはますますビビって選挙を延ばそうと思い、他の自民党幹部は「やっぱり麻生でなきゃ」と考えるでしょうね。

こうなると、野党が仕掛けないと解散は年を超してしまう。
参院からの問責決議だけで良いのか?他の手を考えるべきでしょう。といっても私もアイデアは無いけど(^^;

 


6.6金、6.7土 宮崎をどけんか(土建化)したら車無し

Posted by タカハシ on 6 月 7th, 2008 17:44

6.6
半蔵門

午前中、元衆議院議員の某氏とウェブサイトの打ち合わせ。

彼は、前回の衆議院議員選挙で落ちてしまったわけだが、再度国政に復帰すべく、今は地を這うような活動を続けている。その中で、最近明らかに変わってきたことがあるらしい。自分が今まで全く関わらなかったようなごくごく普通の市民が、「がんばってください。応援しています」と声をかけてくれるようになってきた。

おそらく彼は、議員の時は一般市民よりも特定の団体や人物を見た政治活動をしていたのかもしれない。落ちたことによってそれがはっきりわかったわけで、次回当選できたら、生活者感覚を持ち合わせた政治家になってくれることを期待したい。

その他、週末の諸々の作業。

6.7
午前中、マンションの管理組合総会があった。
年に一度の住民の総会で、10項目程度の議案を審査していく。通常、特に問題もなくシャンシャンで終わるが、今年は駐車場の問題があり、侃々諤々の議論の末に「継続審議」となった。

私は、ほとんど乗らない軽自動車を所有しているだけなので、駐車場代がかなり増えてしまうのであれば、無理して車を持ち続けることもないという選択肢もあるが、車が生活の足となっている人はそうはいかない。しかも、ガソリン代がここまで上がってくると、気楽にドライブもできなくなるわけで、ますます自動車を持ち続ける意味が薄れてくる。

それにしても、この間料金を上げたばかりのタクシーや、運送業などは大変なことだろう。採算割れになっているところもあるのではないか。

しかし、調べたわけではないけど、週末の高速道路とか、朝夕のラッシュ時の幹線道路などは、少し空いたのではないかな?
こうなると、地球温暖化対策にも貢献しているかもしれず、暫定税率維持を訴える福田首相が「地球温暖化対策になる」と言ったのもあながち外れではないと思える。これで福田さんの支持率も上がるかな(←嫌み)。

 宮崎をどけんか(土建化)するために暫定税率維持を訴えたそのまんま知事は、これでも道路を造りたいと思うのだろうか。道路を造るためにガソリン代を上げて、「さあ、造ろう」となったら車が減ってしまいそうなのである。

暫定税率の道路財源で造った道路が、果たしてどれだけ市民の役に立っているのか。全国の自治体の首長は、市民に示して説明しろ。

午後、JanJan編集部で新企画の打ち合わせ。
先日私が出した企画を採用する方向で進めることになったらしい。 
技術的にも企画としても「画期的」なものではないけど、市民メディアのスタイルを大きく変えるものになることは間違いない。

また、具体的に進み始めたら、ここで紹介することもあるでしょう。

面白くなってきた。

 


6.5木 電子投票の胡散臭さ/若者政党の名前は?

Posted by タカハシ on 6 月 6th, 2008 2:03

半蔵門

緊急度の高い作業をしてから、ゼミの準備を行って江古田へ。

今日のゼミは、いつものことをやってから新しく作る政党の名前をみんなで決めた。
最初に、ひとり一つ以上出してから投票して1位になったのは

快晴党

この他に、「日本わかば党」「新力党」「フレッシュ党」「新鮮党」「The Youth Party」など、なかなか斬新ながら魅力的な名前が出てきた。その他、「真っ党」「適党」「地球はボクらのおつ党(父)」など、ユニークな名前も。全部で40弱程度の中から選んだ。

「快晴」は「改正」にも通じていて、「せんたく」が「選択」と「洗濯」に通じているようなものだ。
秋に変わる可能性があるものの、とりあえずこれで「若者による若者のための政党」は、命名された。

ゼミが終わって、半蔵門に戻ってからいつもの作業と明日の準備。
なんだかやることがかなり溜まっていて、じっくり考えている時間がなかなか無い。電車の中で集中して考えるくらい。座ると寝ちゃうから、席の空きが少しの場合はあえて座らない。

・・・
山本一太参議院自民党で、「電子投票を再考する会」が電子投票の早期導入に反対している。
メンバーは、山本一太議員や世耕弘成議員など、本来ならば賛成しそうな人たち。

それが、なんで反対に回っているのか。 

まず前提としてあるのは、いずれは電子投票になるということだ。

手作業で何時間もかかって行う開票作業は、どう見ても手段として古すぎる。
瞬時に結果が出る電子投票の方が良いに決まっている。

しかし、電子投票を行うためにはいくつかの条件がある。

  • 不正が行われないシステムであること
  • 後からチェックできること
  • 特定の人物や団体に対して利権が絡まないこと
  • 有権者が誰でも投票できること

こんなところかな。

世耕弘成反対もしくは現時点での導入に意義を唱えている人たちは、おそらくこれらの条件に関して「十分ではない」と考えている。

不正が行われないようにするためには、後からチェックが可能なシステムになっていなければならず、民主党はチェックシステムの導入を求めているものの、政府は「電子投票導入時には間に合わない」という。そこまでして急ぐ必要がどこにあるのか。

また、利権絡みの問題も指摘される。
こういった特別なハードウェアやソフトウェアには、天下り機関と随意契約、膨大な予算といった不透明さがつきまとう。そこがクリアにならない限り、公平であるはずの投票結果が、常に「胡散臭い」ものとなってしまう。 

私は、「電子投票は進めるべきだ」と考えているが、やはり今の段階では不安定要因が多いように思う。
開票作業の効率化は、現在の方法でもまだまだ改善の余地はあるし、かなり短縮できる事例も多く出ているので、全自治体で電子投票とは別に取り組むべき。
ただし、電子投票を考える上で「機械が苦手なお年寄りが投票に行かなくなる」というのは、しかたない面もあると個人的には思う。現在の選挙システムは、あまりにも年寄り向けだ。機械側だってどのようにも工夫できるし、年寄りが使えるようにレクチャーしたり練習の機会を設ける努力は必要だ。しかし、基本を年寄りに合わせて現状を変えないのは違うような気がする。

それよりも、選挙におけるインターネット利用を解禁する方が先でしょう。
いつまで経ってもインターネットを規制しておきながら、利権が絡みそうな電子投票を先に法案化するというのは、どうも納得いかない。

 


6.4水 iPhone/福田内閣改造/愛を込めて花束を

Posted by タカハシ on 6 月 5th, 2008 2:14

半蔵門

ゼミの準備をしなくちゃいけないのだけれど、腰を落ち着けてやりたいと思って後回しにしている間に、割り込みが入ってきてなかなか進まない(汗)。

夕方、JanJan編集会議。終わってから四川大地震の打ち合わせを行った。その後、JanJan改造案を提出した。結構インパクトが強いので通るかどうかわからないけど、もし企画が通ったら今年中にはJanJanが大きく変わります。

・・・
ソフトバンクモバイル、年内に「iPhone」を発売(ITmedia) 

iPhone日本の携帯電話は独自の方式だったために、なかなか発売が決まらなかったけど、当初より噂されていたソフトバンクから年内発売と決まったようだ。
ということは、Macユーザーかつソフトバンク・ユーザーの私は、必然的に「買い」となる(笑)

ちゅうことで、よろしく→業務連絡。

 

・・・
福田首相:サミット後の内閣改造を検討(毎日jp) 

福田康夫首相以前、私は「5.14木 総選挙の予測。時期は?その時の自民党総裁は?」で、福田退陣の予想を書いた。
結局「何でもあり」ということになるわけだけど、その中で、意外と福田さんは居座るのではないかと考えた。

この内閣改造の話は、自民党や平沼新党に混乱を生じさせる。
サミットが無難に終わると、おそらく内閣支持率は少し上昇する。そのタイミングで内閣改造を行えば、さらに上昇する。ここで支持率が40%台に回復すると、退陣の理由が無くなってしまう。 

さあ、困るのは麻生で選挙を戦いたい人たち。選挙のタイミングが見えなくなる。そうなると来年の任期切れまでなんとか持たせようとしたいところだけど、ねじれ国会が解消したわけではなく、来年の任期切れに向けて、再び支持率は下がり続けるので、自民党内に解散待望論が出てくるが、総裁を替える理由がない。

一方民主党は、福田総裁のままで選挙に突入すると有利な戦いができるものの、秋の代表選を乗り越えたとしても、年を越えてしまうと「選挙待ち疲れ」が出てくる。こうなると、どこかのタイミングで問責決議案を参議院で可決して国会審議を中断し、勝負に出るしかなくなってくる。しかし、これは諸刃の剣だ。

結局、内閣改造は福田内閣を多少延命させるだけの意味しかなく、自民党も民主党も混乱するだけだ・・・と思うのだがどうだろうか。

・・・
 今回は、話がコロコロ変わるなぁ(^^;

私は、「琴線に触れる曲」というのが1年か2年に一曲ぐらい出てくる。
2年前の今頃はスキマスイッチの「全力少年」や「RENT」のテーマ曲「Seasons of Love」にハマっていた。去年は何かあったかな?
そして昨日「琴線に触れて」 しまったのがこれ。

愛を込めて花束をSuperFly

テレビCMで「Hi-Five」が頻繁に流れているのを聴いて、「お、これいいじゃん」と思ってCDを買ってみたら大正解!

特にその中の「愛を込めて花束を」にハマってしまいました。何度聞いても涙が出てくる。涙腺が緩くなったというのもあるかな。

もともとは、愛媛県出身のボーカルとギターのユニット。ギターの多保がコンポーザーに専念すべくメンバーから抜けて、ボーカル越智志帆のソロユニットとして、昨年4月にメジャーデビュー、ということらしい。

すでにブレイクしていて、「愛を込めて花束を」も今年オンエアされたドラマ「エジソンの母」の主題歌になっていたらしいけど、ドラマを観ない私は知るよしもなく、今回ファーストアルバムが発売されたのを契機に知ることとなったわけです。

これは名曲。越智志帆もメチャクチャ上手いけど、たぶん先日紹介した福原美穂が歌っても泣いちゃうだろうなぁ。

ピアノの弾き語り

 

ライブ版

 


6.2月/6.3火 首相候補はアニメの人物と話せるらしい(笑)

Posted by タカハシ on 6 月 4th, 2008 1:35

長野に行ってました。

2日は昼前から平安堂の平野会長と「新しい信濃の国」についての打ち合わせ。顧問の丸山氏も参加し、「新しい信濃の国」だけではなく、他の政治的な話も。

今回は会員募集の文章の直しも入れて、かなり細かいところまで詰めた。
「新しい信濃の国」は、松本市長選の結果を受けて活動準備の勢いが弱くなってしまうかと思われたけど、なんのなんの、南信の動きが大きくなってきている。もともと、政治団体として選挙をリードできるような活動は始めていなかったわけだし、松本市長選で影響を受けるのは変だ。教訓にはなったけど。夏ぐらいまでにスタートできるかな。

今日は、まず二日酔いを醒ましつつ、午前中仕事をしてから、母の見舞いに行った。
雨の中、ローカル線に揺られていると、自分が旅をしているような気分になる。カメラを持ってきたら良かったなぁ。確かに新幹線は便利だけど、移動距離が影響するのか、速さが影響するのか、座っているのに疲れる気がする。
しかし、ローカル線は最初こそイライラするけど、そのリズムに自分を合わせるようにするとなんと気持ちの良いことか。イライラしている自分のリハビリをしているような感じだった。そういえば、「旅の過程を楽しむ」なんてずーっと無かったなぁ。

そんなのんびりした気分の中、キオスクで週刊朝日の表紙を見てビックリ!

週刊朝日「社長 島耕作」と麻生太郎氏が握手している。
スペシャル対談 「日本よ元気だせ!」だって(笑)。島耕作が社長になったから、マンガ好きの麻生氏と架空対談をさせちゃえ、という安易な企画?意外なツーショットの表紙でインパクトを狙う週刊朝日だというのはわかっているけど。
「なんで?」と思いつつ中身を見ると、「小泉が小池を担ぐ本当の理由」という記事も。

これは自民党総裁選特集?しかも麻生氏の特集も小池氏の記事もたいした内容ではない。
「島+麻生」の合成写真を自慢しちゃっているし。誰でも簡単に作れると思うけどなぁ。
中には、親子のカタチ「野田聖子×島 弘子」などというコーナーもあった。

まさか、自民党広報局が紙面を買い取ったとか・・・なんてね。

私は週刊朝日を嫌いなわけではないし、山口一臣編集長のもとよく頑張っているなぁと思うけど、最近はパッとしないし、今週号はちょっとおかしいんではないかい?まるで自民党広報誌。

そして、麻生氏がアニメ好きなのは良いとしても、おバカキャラの芸能人が人気を保つためにバカで居続けるのと同じように、「麻生太郎+アニメ」をキャラとして定着させてしまうと、「自民党総裁選をアニメキャラが応援」などということもあるわけで、私は単純に嫌悪感を持っている。

そうか、もしかしたら政権交代論者の山口編集長は、そこまで考えてこの企画を組んだか。なんてね。

 

 


« Previous Page Next Page »