11.14土 ブレイク必至。絶妙なプロモーションと実力の『Juliet』、日本のヒップホップもここまで来たか『TRIPLE-P』
突然ですが、「oricon Sound Blowin’」を見てきました。
オリコン注目の新人アーティストのライブイベント( 公式サイト)。
「500組1000名様を無料招待!」ということになっていて、当然若者のカップルが多かったわけだけど、こちらはなんとオヤジ2人組。シンクタンク2005の鈴木さんといっしょでした。
鈴木さんはオリコンのサイトに登録していて、このイベントは前回も行ったと言うことでした。さすが永遠の15歳!
私は、ローランド時代にアマチュアバンドをいろいろ見てきたし、自分でもバンドをやっていたこともあって興味津々。
出演者は以下の通り
Hundred Percent Free(ハンドレッドパーセントフリー)
吉田山田
熊谷育美(クマガイ イクミ)
マリア
Juliet(ジュリエット)
Purple Days (パープルデイズ)
TRIPLE-P(トリプルピー)
西野カナ:ゲスト
ダイノジ:MC
各アーティスト3〜4曲でトータル約5時間弱立ちっぱなしという過酷なライブだったけど、それぞれクオリティが高く、個性もあったので飽きずに楽しめました。
その中で、「これは!」と思ったのが、JulietとTRIPLE-P。
Julietは、
海とマルキューが好きなマイコ、ユミ、ハミの女子ボーカルユニット。正統派ギャルのマイコは、しっかり者で3人のまとめ役。ユミは、フワフワしているけど、絶対音感を持つアーティスト肌の和み系。クールで男気があるハミは、喋りが立つ引き締め役。人気ギャルモデルによるプロデューサーチーム・Romeo監修のもと、2009年8月シングル「ナツラブ」で“覆面ギャルユニット”としてデビュー。11月4日には1stアルバム『ラブ』を発売。
『フユラブ』プロモーションビデオ
(埋め込めないのでリンクで)
ということで、Perfumeがアキバオタク狙いの女の子3人組とすると、Julietは渋谷ギャル(という言葉が適切かどうかわからないけど)に支持される女の子3人組といった感じ。
とにかくコーラスが上手くて曲も良い。最初に顔出しせずにデビューし、着うたランキングで連続トップを飾るなど、プロモーションの良さが際だっていました。
TRIPLE-Pは、
沖縄出身のALICEとSHUMによる姉弟ユニット。好きな音楽ジャンルも同じという2人が、共に楽曲制作も手掛けている。05年4月、沖縄限定で発売したシングル「夢」でインディーズデビューを果たし、翌年シングル「どこまでも!!」で全国デビュー。07年にはアントニオ猪木とのコラボシングル「道」をリリース。さらに09年には、夏フェス『サマーソニック’09』でアントニオ猪木&ボブ・サップと共演し、多くの話題を集めた注目株。
フェロモンをまき散らしている姉のALICEに目は釘付けだったけど、弟のSHUMによるラップとパフォーマンスは国際級で、ライブ映像(DVD買っちゃたんです)を見ると、AKAIprofessionalのMPC2500を使った即興のトラック制作と、それに合わせたベース演奏のパフォーマンスもすごかった。
「日本のヒップホップもここまで来たか!」という感じ。
TRIPLE-P「BabyBaby」Full・HDバージョン

TRIPLE-P「ヘンゼルとグレーテル」 Full・HDバージョン

他のアーティストも良かったけど、マリアはキャラが良いのにそれを生かしきれておらず、ライブも段取りが悪かったし、Purple Daysは個性を出せずにTMネットワークのコピーバンドにしか見えなかった。Hundred Percent Freeは個人的に好きなバンド。でも難しいかなあ。
イベントでは当然のことながら写真撮影や録音は禁止。複数のプロダクションが絡んでいることもあり、しょうがないと思うけど、プロモーション目的であれば、写真や録音は自由にして、ブログやツイッターでガンガン流させた方が良いと思うがどうでしょう?
体力的にオヤジにはきつかったけど(鈴木さんは15歳なので大丈夫)、今度始めるプロジェクトに関しても非常に参考になった。
せっかくなので、一つでも多くのアーティストにブレイクしてもらいたい。
次回も行こうかな。











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