11.10火 GTD手法に基づいたToDo管理ソフト『Things』は素晴らしい
今回は、久しぶりにMacな話です。
私は、自分の実力などそっちのけで、いろんなことにすぐ首を突っ込んでしまい、細かなタスクを山のように抱えているので、自分が何をやるべきなのか、最近分からなくなることがある。
そこで、今までいくつかのToDo管理ソフトを試してきたけど、夏休みの宿題や日記よろしく、3日坊主で終わってしまった。
「几帳面ではない」という性格的なものもあると思うけど、何か理由があるに違いない。
そう思って考えてみると、
- 守れなかった時のフォローがうまくいかない
- 次から次に湧いて出てくる仕事を記録しきれない
- 達成したリストを削除してしまうので達成感がない
こんなところかな。
一番最近は、MacのMailに付属するToDo機能を使ってみたけど、やっぱり3日坊主。iPhoneではメモ帳やエバーノートに「今日やること」として通勤時に電車の中で入力してみたけど、やっぱりこれもだめ。
「困ったなあ」と思っていたところ、MacFanの裏に『Things』の広告を見つけた。
『Things』
わらをも縋る気持ちで(ちょっと大げさ(^^;)買って早速使ってみたところ・・・。
これは良い!
何が良いかというと、まずはライフハック(Lifehack)の中で最近注目されているGTD(Getting Things Done)そのものの考え方。
簡単に言うと、頭の中にあって忘れないように頑張っている「やること」を、すべて吐き出してしまい、それらを忘れてしまっても良い状態にして、目の前の仕事に集中できるようにする、という手法。
つまり、次々に湧いて出てくる「やるべきこと」をとにかく全部記録してしまうことによって、常に頭の中をスッキリさせておくということだ。
そのために、「9月5日までに車検を済ませる」とか「銀行に行って住民税を払う」なんていうのまで放り込んでおけるので、いちいち忘れないように気を張っていることも無い。
守れない場合は、分類の仕方やタイトルの付け方が悪いので、すぐに変えることが出来る。
達成したタスクは、「ログブック」として倉庫に入れておくことが出来る。
複数人で仕事を行う場合は、「プロジェクト」を作り、複数のToDo項目を担当者に振り分けて進捗を管理することができる。
iCalやiPhoneをの同期が可能。電車の中でチェックしたり、今までと同じようにiCal とMobileMeで複数Macの同期も可能。
などなど。
「これなら俺にもできるかも」と思わせる機能が、絶妙なバランスで盛り込まれている上に、ユーザーインターフェースの勉強にもなる。本格的なプロジェクト管理ツールではないけど、少人数で短納期の仕事が山ほどある場合は有効だ。
久しぶりに胸躍るアプリケーションに出会った感じ。
ちょっと調べてみると、OmniFocusという優るとも劣らない素晴らしいアプリケーションもあるけど、どちらも同じくらい素晴らしい、というのであれば、とりあえず目の前のものを使いこなしてみましょう。
こちらも一年前の記事だけど参考になりました。
新世代 GTD アプリ、OmniFocus と Things のどちらを選ぶ?
さあ、これで仕事の質も上がるか!(←単純)








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