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12.3木 驚愕の「Google日本語入力」で、最も大きな打撃を受けそうなのは何?

2009 年 12 月 4 日 コメント 4 件
ゼミのようす

ゼミのようす

今日のゼミでは、ゼミ生H君の希望で、「自殺防止について」勉強することにした。

講師は、世田谷区議会議員の田中優子さん。
「地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会」のメンバーとして、自殺防止政策に取り組んでいる。

私は、自分の身近な人を3人亡くしているので、この問題に対しては、いろいろ言いたいことがある。しかし、まだ冷静に語れるほどではない。そのうち、自分の頭の中を記録しておきたくなったら、ちょろっと書くかもしれません。

・・・
今日ツイッター上でも話題になっていた「Google日本語入力」をインストールしてみたところ、これがすごい!

Googleが日本語入力システム参入 β版無料公開(ITmedia)

FEP(Front End Processor:死語?)やIME(input method editor)をよくご存じない方のために簡単に説明すると、日本語を入力するときに、かなから漢字に変換してくれるプログラムのことである。

よくワープロと混同する人がいるけど、ワープロは文書を作るためのレイアウトソフトであり、かなを漢字に変換するのは、この「かな漢字変換ソフト」だ。または「日本語入力ソフト」ともいう。

通常、パソコンを買うと、Windowsの場合は「MS-IME」という日本語入力ソフトが入っているので、ユーザーはほとんど意識しない。Macの場合は「ことえり」だ。

その他、ワープロソフトの「一太郎」とセットで売られていた「ATOK」という優れた日本語入力ソフトや、Macでは最近復活した「かわせみ」というソフトもある。

それぞれ歴史があり鍛えられてきたために、信頼度からするとこれらのソフトに軍配が上がる・・・と思われた。

しかし、今回出た「Google日本語入力」はまだベータ版にも関わらず、人名やよく使われそうな文章での驚異的な変換能力が話題となっている。

たとえば私の関連でいくと、今まで一発で変換できなかった「勝谷誠彦」は、「かつやま」まで入れると変換してくれる。「尾立源幸」は「おだちも」だった。「蓮舫」は「れんほ」だ。

これだけでも驚に値する。

よく使う人名などは辞書に入れれば良いと思われるけど、複数の場所で複数のPCを使っている場合は、それぞれの辞書が異なると疲れる。

だから、辞書に登録せずにここまで変換してくれると、すごくありがたい。

しかも、これは無料なのだ。

同社のソフトウェアエンジニア3人が、20%ルール(勤務時間の20%を好きなことに使える制度)で開発をスタート。社内のエンジニアや社外のフリー日本語入力システム開発者などの協力を得て開発した。

このGoogleのルール自体も素晴らしいけど、これは伸びている企業だからこそできるわけで、普通の企業はこうは行かない。

今後のAndroid携帯や、GoogleがリリースするOSにも搭載される可能性は高い。

こうなると、打撃を受けるのは「ATOK」でしょう。「MS-IME」は標準で搭載されるので、価格を極限まで下げようとするNetBookのようなものでない限りは、大損害にはならなさそう。ただ、OpenOfficeやGoogleDocsで社内のシステムを構築しようとしているところは、最初からMS-IMEを入れずに、極端な話Linuxで構築してしまえば、かなりコストダウンにつながるのではないだろうか。
「かわせみ」は、もともと安い価格帯だということもあり、コアなファン狙いなので、そんなに大きく落とすとは思えない。

「ATOK」は歴史と信頼感があり、簡単にはユーザーは離れなさそうに見えるけど、Googleの変換精度や動作が安定すれば、購入をやめる人や企業も続出するのではないだろうか。

事実、WindowsからMacに移ってずーっと「ATOK」を使ってきた私が、すでにGoogle日本語入力で行こうと決めている。
本当は、Googleの一社独占も怖いので、「かわせみ」ぐらいは置いておくかもしれないけど。

Googleの方は、まだβバージョンだし、ATOKはそう簡単には打撃を受けないと思いたいけど、ここ1時間ほど触ってみた感じでは、かなり厳しいと思わざるを得なかった。

これがIT関連技術の恐ろしいところだ。
しかし、何か引っかかるような気もする。

無理やり昨日の話につなげると、個人向けのインフラシステムをGoogleがすべて無料で提供することによって、IT関連の「適正価格」というものがかなりひどく崩れてしまうような、恐ろしさだ。

単なる妄想ではあるけれど。

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11.10火 GTD手法に基づいたToDo管理ソフト『Things』は素晴らしい

2009 年 11 月 11 日 Comments off

今回は、久しぶりにMacな話です。

私は、自分の実力などそっちのけで、いろんなことにすぐ首を突っ込んでしまい、細かなタスクを山のように抱えているので、自分が何をやるべきなのか、最近分からなくなることがある。

そこで、今までいくつかのToDo管理ソフトを試してきたけど、夏休みの宿題や日記よろしく、3日坊主で終わってしまった。

「几帳面ではない」という性格的なものもあると思うけど、何か理由があるに違いない。

そう思って考えてみると、

  • 守れなかった時のフォローがうまくいかない
  • 次から次に湧いて出てくる仕事を記録しきれない
  • 達成したリストを削除してしまうので達成感がない

こんなところかな。

一番最近は、MacのMailに付属するToDo機能を使ってみたけど、やっぱり3日坊主。iPhoneではメモ帳やエバーノートに「今日やること」として通勤時に電車の中で入力してみたけど、やっぱりこれもだめ。

「困ったなあ」と思っていたところ、MacFanの裏に『Things』の広告を見つけた。

Things

わらをも縋る気持ちで(ちょっと大げさ(^^;)買って早速使ってみたところ・・・。

これは良い!

things何が良いかというと、まずはライフハック(Lifehack)の中で最近注目されているGTD(Getting Things Done)そのものの考え方。

簡単に言うと、頭の中にあって忘れないように頑張っている「やること」を、すべて吐き出してしまい、それらを忘れてしまっても良い状態にして、目の前の仕事に集中できるようにする、という手法。

つまり、次々に湧いて出てくる「やるべきこと」をとにかく全部記録してしまうことによって、常に頭の中をスッキリさせておくということだ。

そのために、「9月5日までに車検を済ませる」とか「銀行に行って住民税を払う」なんていうのまで放り込んでおけるので、いちいち忘れないように気を張っていることも無い。

守れない場合は、分類の仕方やタイトルの付け方が悪いので、すぐに変えることが出来る。

達成したタスクは、「ログブック」として倉庫に入れておくことが出来る。

複数人で仕事を行う場合は、「プロジェクト」を作り、複数のToDo項目を担当者に振り分けて進捗を管理することができる。

iCalやiPhoneをの同期が可能。電車の中でチェックしたり、今までと同じようにiCal とMobileMeで複数Macの同期も可能。

などなど。

「これなら俺にもできるかも」と思わせる機能が、絶妙なバランスで盛り込まれている上に、ユーザーインターフェースの勉強にもなる。本格的なプロジェクト管理ツールではないけど、少人数で短納期の仕事が山ほどある場合は有効だ。

久しぶりに胸躍るアプリケーションに出会った感じ。

ちょっと調べてみると、OmniFocusという優るとも劣らない素晴らしいアプリケーションもあるけど、どちらも同じくらい素晴らしい、というのであれば、とりあえず目の前のものを使いこなしてみましょう。

こちらも一年前の記事だけど参考になりました。

新世代 GTD アプリ、OmniFocus と Things のどちらを選ぶ?

さあ、これで仕事の質も上がるか!(←単純)

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9.16水 歴史的な「未知との遭遇」内閣。大事なのは副大臣以下のチーム作りだ。

2009 年 9 月 17 日 コメント 2 件

本当は一泊の予定が、どうしても仕事が片付かず、結局長野に日帰りとなった(涙)。新幹線も善し悪しだなあ。

長野での打ち合わせは、なかなか良い感じで進み、私を含めて5人の参加者も意思の疎通ができたのではないかと思う。

Twitterにも書いたけど、結局、MacBookAirのハードディスクは交換。費用は約36,000円。AppleCare(AppleCare Protection Plan)が3年間補償で約31,000円なので、AppleCareに入っていれば5,000円ほど得したことになる。3年以内にもう一度故障すれば、AppleCareの方が断然お得となるけど、これは結果論なので、やはり「安心代」ということなんでしょうね。

さて、鳩山内閣発足
長野駅のロビーでテレビを見ていたら、国会中継をやっていて鳥肌が立った。

それにしても、ここ数日のマスコミによる閣僚当てゴッコはいったい何?
総選挙の予想もそうだったけど、1日経てばわかることを、なんであんなにムキになって先に報道しようとするのか?ものすごくムダのようにも思えるけどなあ。

でも、それだけ予想しがいがある組閣だとも言える。自公政権の時なんか、派閥からのリストで選んでいたから、2〜3人外れた人を入れるだけで「サプライズ」と呼ばれる。

今回は「サプライズ」って無かったでしょ。
そもそも、派閥順送りではない閣僚の選び方がサプライズなのだ。いろいろ「気配りした」とも言われているけど、顔ぶれを見るとなかなかのモノでしょう。2,3人「あれ?」ってのがいるかな・・・(^^;。

総務、財務、国土交通、厚生労働・・・いいじゃないですか。思う存分に官僚政治を打破して、政治を国民の手に取り戻していただきたい。

そこで大事なのが、実は副大臣以下のチーム作りだ。

自公政権では、大臣が決まると、官僚の言うままに動いていったので、副大臣は極端な話誰でも良かった。

しかし、民主連立政権ではそうはいかない。大臣だけではやはり官僚に飲み込まれてしまうだろう。

だから、副大臣以下の「チーム」が非常に重要になる。

具体的に言うと、私個人としては、民主党のマニフェストを作成した実働部隊の中堅議員、大塚耕平福山哲郎鈴木寛尾立源幸らの参議院議員と、実力派の細野豪志馬淵澄夫松原仁逢坂誠二安住淳枝野幸男玄葉光一郎海江田万里長島昭久古川元久山口つよし、藤末健三らの衆議院議員の行方を注目している。

特に、今後は政策が政府に一元化されるため、これらの多くの議員は何らかの形で政府に入ることになるでしょう。

そこでしっかりしたチームを作ることができるかどうか。
今までの大臣や副大臣、そして政策調査会などとは全く異なる体制を作らないと、民主党のマニフェストは実現できない。

今回の組閣を、従来と同じ見方でするのではなく、「国の仕組みが変わった」という見方で注目していこう。

あと一つ、IT施策的には少し不安はある。菅さんも原口さんも決してインターネットに積極的ではないからだ。
私が最も期待している来年の参院選までの公選法改正は、原口総務相がはたして実現してくれるのか。

期待はしているけど、ちょっと不安(^^;
臨時国会で動きがなければ、何らかのアクションは必要かも。

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8.4火 「若者よ、選挙に行こう」/携帯サイトはどの程度必要なのか?

2009 年 8 月 5 日 Comments off

昨日紹介したBNJに関する記事が、朝日新聞に掲載されました。

「若者よ、選挙に行こう」と言うタイトルで、かなり大きな扱い。
せっかく若者向けの記事なので、ウェブサイトに掲載すればいいものを、無いのはちょっと残念。できれば実物をご覧下さい。

その中で、私関連は、BNJ(Brand New Japan)、ワカモノマニフェストのウェブサイトと「世代政党」

世代政党に関しては、「世代に特化した問題を扱う『世代政党』のあり方を検討する武蔵大のゼミの取り組みが発表された」。句読点が一つもないとかなんとかではなく表現がうまい、そのとおり!

確かに「ゼミの取り組み」なんですよね。
そう書かれると現実が認識できる。
やはり、何らかの形で実現させる必要があるのではないか。
でも、実際に若者の政治団体作っちゃったら、大学はクビかな。

・・・
さて、今日は政治ネタではございません。

物欲を刺激するニュースと一つの疑問。

まずは噂されているAppleのタブレットPC。9月発表だと言う話。さあどうかな?

「Macタブレットは9月発表、11月発売」 アナリストが試作機目撃(ITmedia)

タブレットMac?

タブレットMac?

ひとことで言うと、でっかいiPod Touchなんだろうけど、外部キーボードとマウスを付ければデスクトップにもなるだろうし、たぶんMacBook Airの代わりにもなるのでしょう。メチャクチャ気になる。

次に、
世界初のプロジェクター内蔵デジカメ、ニコンから(ITmedia)

S1000pj

S1000pj

ニコンは8月4日、小型プロジェクターを内蔵したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S1000pj」を発表した。本体の前面中央にLED光源の小型プロジェクターを内蔵。撮影した画像をその場で壁などに投映して仲間や家族と楽しめる。9月発売予定で、価格はオープン。店頭では5万2000円前後になる見込みだ。

ニコンがこんな楽しそうなガジェットを出してくるとは。
これは「仲間や家族」だけでなく、営業ツールにもなるし、飲み屋でもウケるでしょう。マイクロプロジェクターはいくつか製品化されているけど、カメラと一体化されたことのインパクトは大きい。

9月というのも絶妙だなあ。ちょうど総選挙が終わって何か買いたくなる時期(^^;
ほ、ほしい・・・。

最後に、ちょっとした疑問。

実は、携帯電話を買ってしまいました。

iPhoneを持っているので必要なかったけど、ここのところ携帯サイト関連の案件がいくつかあったために、確認用として。

久しぶりに使ってみると、なぜか緊張した。ってそれはいいとして、私が買ったのは、一つか二つ古い?機種の「URBANO」。薄さ加減とデザインが絶妙だ。私にとってはこれでも十分過ぎるほど。

そこでちょっと疑問に思ったのは、「携帯電話サイトの需要はどのくらいあるのか

URBANOにもPCサイトビューアーがあり、はたして携帯用サイトというのは需要があるのだろうか、と思ってしまった。

どうだろう?
でも実際に使ってみると、PCビューアーと言ってもiPhoneのフルブラウザより使い勝手は悪いし、まわりを見ても携帯用サイトの方が使いやすいようにも見えるので、むしろパソコン需要の方が減って携帯の方が増えているような気もする。

それにしても、確認用の他にどうやって使おうか。
複数台持っている人は、よくこんがらがらないなあ。

7.8水 OSの革命とコンテンツの革命

2009 年 7 月 9 日 コメント 1 件

9日の更新は休みます。

今日はIT関連の気になるニュースがいくつかあった。

10月22日に国内発売が決まったWindows7

Appleも9月にバージョンアップ版の「Snow Leopard」をリリースするので、今年はOSの年だと思っていたら、それらを蹴散らすかもしれない新しいOSが発表された。

Google Chrome OS

Googleが独自OS開発 Netbook向けに「Chrome OS」提供へ(ITmedia)

Chrome OSはスピード、シンプル、セキュリティを柱とし、「数秒で起動してWebにつながる」という。ユーザーインタフェースは最小限で、ユーザーはほとんどの作業をWeb上で行うことになる。また、ユーザーがウイルス、マルウェア、セキュリティアップデートに対処しなくてもいいように、基本に立ち返ってセキュリティアーキテクチャを完全に設計し直したとしている。

以前から、GoogleはウェブブラウザさえあればOSを必要としないプラットフォームを開発していていると言われていて、携帯版のAndroidに続いて、いよいよ真打ち登場となるわけだ。

簡単に言うと、現在パソコンで使用しているのが、メール、Word、Excel、写真や動画の簡単な編集と保存、そしてウェブ閲覧程度の人は、WindwosやMacOSは必要なくなり、この「Google Chrome OS」搭載パソコンだけあれば良いことになる。

しかも、このパソコンは数秒で立ち上がってネットとつながり、セキュリティソフトを必要とせず、OS自身の価格は無料だ。

おそらくAndroidとの相性もバッチリだろう。

WindowsやMacOSの特別なソフトを業務用として使用しているようなケース以外は、かなりのパソコンが代用できるのではないか。Linuxベースのオープンソースで開発されるので、最終的には現在のパソコンで使用されるほとんどのアプリは移植されると思われる。

最初はNetBookから2010年後半に発売されるらしい。

おそらく、Windows7が出てかなりのパソコンが買い換えられるので、その次の需要の3年から5年後ぐらいが勝負の年となるのではないだろうか。

・・・
iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌(ITmedia)

これも、かなりインパクトの強いニュース。

電通は7月8日、電子化した雑誌コンテンツを携帯電話などに配信する「MAGASTORE」(マガストア)を今夏に開始すると発表した。まずiPhoneアプリとしてスタートし、順次一般の携帯電話やPC、ゲーム機などに拡大する計画。約20社から約30誌の参加が決まっており、年内に約30社・50誌以上に拡大する見込みという。

MEGASTORE

MEGASTORE

現在でも、「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)」(講談社)のiPhoneアプリが出ている。どうしても紙で隅から隅まで読みたい雑誌というわけではなく、特集を中心にいくつかの記事を読んでおきたいだけ、といった雑誌であれば、iPhoneアプリで十分。これで紙のムダも減るし、新たな層も開拓できるのではないか。

電通がやっているというのが、ちょっとアレだけど(^^;、以前から電子ペーパーによるメディア配信への期待をしつこく言っている私としては、かなり期待したい。

紙のムダと言えば、

読売新聞が新潮社を提訴 発行部数水増し報道めぐり(産経MSN)

ここのところ連続して特集が組まれた「押し紙」問題。

以前から存在していることはわかっていたものの、相手が大新聞社なので、なかなか真実を解明するところまでいかなかった。新潮社の特集に対し、読売が食ってかかって来た格好だが、新潮社にはがんばってもらって、ここで徹底的に明らかにして欲しい。

これは、別に新聞社が潰れればよいというのではなく、マスコミが再販制度の見直しも含めて、生まれ変われるかどうかのメルクマールなのだ。

他にも、北朝鮮のサイバーテロ問題とかMovableType5の発売とか気になることはあるけど、ゼミの準備をしなければならないので、今日はここまでにしておきます。

あ、そうだ。

今日、YouTubeで偶然「杉上佐智枝1 おかしな発言」という映像を見つけました。

これは良い!
つい、iPhoneに入れてしまいました。
埋め込み出来ないので、リンクだけにしておきますが、これを言われたらもうメロメロでしょう・・・え?私だけ?

杉上佐智枝1 おかしな発言

杉上佐智枝2 おかしな発言

5.15金 「ポメラ」3万台突破。Windows7は期待度大。

2009 年 5 月 16 日 Comments off

今日は昼から夜までほぼ打ち合わせのみの一日。

来週、ちょっとしたお知らせをします。

デジタルメモ帳「ポメラ」(pomera)が、約5ヶ月で出荷数3万台を突破した。

「ポメラ」3万台突破 どんな人が使ってる?(ITmedia)

「中心ユーザー層は30~50代の男性で、会議の議事録取りやブログの下書きなどに使っている人が多い」らしい。

「初年度の出荷目標は3万台だったが、10万台に修正した」だそうで、ほとんど宣伝していないので、クチコミによるヒットと言えそう。

ポメラ

ポメラ

私もユーザーだけど、最近は使っていないなぁ。
というのは、最初使ったのは主に執筆用であって、 議事録を取るようなシチュエーションはほとんど無いし、ブログは寝る前に一気に書いているので、わざわざ電車の中で書くことも無い。

どんなものか知らない人のために引用すると

 ポメラは、文庫本サイズのデジタルメモ帳。4インチのモノクロ液晶ディスプレイ(640×480ピクセル)と折りたたみ式フルキーボード(キーピッチ約17ミリ)を備え、電源オンから2秒で起動。単四形アルカリ乾電池×2本で約20時間連続使用できる。

「文字を打つことしかできない」潔さが分かりやすさとなってヒットに繋がったわけで、これはデジタル・ガジェットだけでなく、他のいろいろな分野にも応用できる。

ただ、ポメラは単機能だったら何でも良かったか、というとそうではなく、単機能だからこそ、重さ、形、画面の見やすさ、立ち上がりの速さ、キーの打ちやすさ、といったところで上手くまとめられていないと、使い物にならない。

今回は開発者の執念と努力で、非常にバランスの良い製品になった。

私としては、やはりブルートゥースぐらいは対応して欲しかったけど(USBを毎度繋ぐのが面倒なので)、それによって使いにくくなるのであればいらないや、と思わせてしまうのが、ポメラの魅力なんだと思う。

 ユーザーからはさまざまな機能追加の要望が来ているが、多機能化はしない方針。今後、小型化したモデルや低価格モデル、ファッショナブルなモデル、高機能なモデルといった、複数のラインアップの展開を検討。将来は100万台の販売を目指す。

この割り切りが素晴らしい。
ただ、Mac OSのように、インターフェースを変えずに機能を追加していくやりかただってあるはずだ。
ポメラも、「立ち上がり2秒」「レジューム 機能」単4電池2本といったところを犠牲にしない程度に、通信機能などを入れるのはアリではないかと思う。

・・・
もう一つ。

眠くなったので触りだけ。

起死回生なるか、マイクロソフトが今年の年末商戦に「Windows 7」発売を発表(GIGAZINE)

これからPCを買う人は、Windows7も選択肢に入れて検討しましょう。

一方、Mac陣営も「Snow Leopard」が投入される。
Appleからは、他にもiPhoneのバージョン3.0もリリースされるし、Apple版NetBookが出るという噂もある。

結局、Appleから目が離せない・・・てことになっちゃいますね。

単なる自分の楽屋オチでしたm(_ _)m。

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4.16水 『BiND2.5』を使ってみた/未来のシステム手帳?/さらば「森田」と言おう

2009 年 4 月 16 日 コメント 14 件

一昨日、『BiND2.5』の話をしたので、今日もこの話から。

通常、ホームページ作成ソフトというと『DREAMWEAVER』が筆頭に挙げられるでしょう。そして初心者向けが『ホームページビルダー』。
他にもいろいろあるけど、まあこんなところ。

大学授業でも『DREAMWEAVER』を使うところは多いようだ。

しかし、最近はブログの機能が上がってきたので、ゼロから手作りで制作するより、テンプレートをカスタマイズすることの方が多くなってきたのではないだろうか。
そうなると、実はテキストエディタが結構多く使われていたりする。

そんな中に登場してきたのが『BiND』だ。

BiND2

BiND2

独特の「ブロックエディタ」という機能で、かなり簡単にホームページの制作が可能となっている。しかも、とことんオシャレだ。

『DREAMWEAVER』に比べてかなり自由度は低いが、よほど作り込むものでなければ、これで十分だと言える。
事実、私は『BiND』を使い始めてから、新しいサイトを『DREAMWEAVER』で立ち上げることは無くなってしまった。以前作ったサイトの更新で使うくらいだ。

その『BiND』だが、一昨日も書いたように、致命的とも言える欠点を持っている。それが「メールフォーム」や「テーブル」だ。あと、個人的にはスタイルシートをいじれないのがイタい。せめて文字の大きさぐらいは一カ所で変えたい。

開発元のデジタルステージによると、「これでいい」ということだが、そんなことはなく、特に政治家のサイトは40代以上の人が見る確率が高いので、12ピクセルぐらいの字では小さすぎる。少なくとも14ピクセル以上ないと、必ず「字が小さい」と言われてしまう。

そんな『BiND』だが、今回の『BiND2.5』になって「メールフォーム」や「テーブル」に対応したということで、さっそく今日ダウンロードして使ってみた。

それがこれ

セルの幅が合っていないので、ちょっと間抜けだが、まあこんな感じで作ることが可能となった。

今回加わった機能で非常にユニークなのは、Googleと提携したのでは、とも言えるくらいのGoogleとの連携だ。

新機能のメールフォームは、入力すると設定したメールアドレスに送られるのではなく、あらかじめ登録してあるGoogleのスプレッドシートに入る。

「なんでこんなまだるっこしいこと・・・」と一瞬思ったが、このメールフォームに入力されたデータは、そのままスプレッドシートに並んでいくので、アンケートなどは集計するのに非常に具合良い。

そして、最初は「いちいちGoogleドキュメント見に行くのは面倒だ」と思ったが、フォームへの入力があるとGoogleアカウントにメールを送信してくれる機能がGoogleドキュメント側にあった。
これは素晴らしい。

この他、ブログの組み込みもやってみたけど、こちらはまだ使い道が思い浮かばない。そして、このGoogleドキュメントを使って、Officeの書類を組み込む機能やYouTubeとの連携も期待できそうだ。

こうやって見てくると、 『BiND』は、今までの『DREAMWEAVER』や『ホームページビルダー』と同じように考えてはいけないのかもしれない。それは、OutlookExpressやThunderbirdなどを使って来た人が、Gmailを使い出すようなものかもしれない。

「更新が楽しい」という点では、業務でも趣味でも使える『BiND』は、『BiND2.5』になってますます魅力が増したと言えるのではないだろうか。

あ、しまった。一昨日は怒っていたのに、つい宣伝してしまった(^^;
まぁ、非常に楽しいソフトなのは本当です。

・・・
昨日に引き続き、ガジェットものの話題。

ウィルコム、システム手帳に入る薄型MID「WILLCOM NS」を発表(ITmedia)

WILLCOM NS (GIGAZINEより)

WILLCOM NS (GIGAZINEより)

ウィルコムは、iPhoneと同日発売となった『D4』がコケてしまったので、今回は背水の陣で臨んだはず。
まだ発表したばかりなので、どうなるかわからないけど、「システム手帳に組み込む」というコンセプトはイケるのではないか。
iPhoneよりもかなりデカいのに、なんだか持ち運びしやすそうに思える。

私は買わないけど(^^;、非常に興味はある。
当然、発売されたらビックカメラで手にとって見るでしょう。

・・・
最後に一つ、政治絡みで。

「無所属」掲げたのに「自民支部長」 森田健作知事の告発状を提出(産経MSN)

千葉県の森田健作知事(59)が、政党支部長を務めているのに無所属だとして選挙運動をしたことが公職選挙法違反に当たるなどとして、地域政党や社民党の千葉県議らでつくる「森田健作氏を告発する会」(井村弘子会長)が15日、千葉地検に告発状を提出した。

 告発状では、森田知事が自民党東京都衆議院選挙区第2支部の支部長を務めながら、3月の知事選で「完全無所属」を掲げて選挙運動をしたことが公職選挙法の「虚偽の公表」に当たると説明。さらに、平成17、18年当時、「外国人・外国法人の持ち株比率が50%を超える企業」から約1000万円の献金を受けていたとして、政治資金規正法違反罪にも当たるとしている。

 会見した井村代表らは「森田知事は、説明責任を果たせないのなら辞職すべきだ」と述べた。

『俺は男だ!』に影響されて剣道部に入った私としては、汚れきった森田健作など見たくもないが、知事になってしまったからには見なくてはいけないので、ちょっと気が重い。

現在の私の感想としては、「完全無所属」を掲げて選挙運動をしたというのは、ただのバカで「虚偽の公表」に当たるかというと、グレーのような気がする。たとえば、選挙公報なり選挙チラシに「どこの政党からも支援は受けない」と書いてあって、実際は自民党から流れてきていたらかなり怪しいけど。
他にも党籍がありながら「無所属」で立候補する人は山のようにいるし、本来「虚偽の公表」は学歴詐称とか資格詐称などが対象になっているのだろうから、「完全無所属」というのはどうか。
そういえば、田中康夫さんは「ウルトラ無党派」と言ったけど、本当にどの政党からも支援を受けていなかった。

森田氏は、むしろ政治資金規正法の方が怪しいのではないか。

おそらく、千葉県の多くの人は青春スターの「森田健作」に一票を託したのだろう。しかし、彼は元自民党国会議員の鈴木栄治なのだ。

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4.13月 『BiND2.5』は魅力的だが、デジタルステージはトホホ。

2009 年 4 月 14 日 コメント 6 件

溜まりまくっていた課題も、やっと先が見えてきた感じ。

BiND2

BiND2

そんな中、今晩は私のお気に入りウェブ作成ソフト『BiND』の新バージョン「BiND2.5」の先行イベントがアップルストア銀座店で開催されたので見に行った。

BiNDを使うと、以下のようなサイトをほとんどテンプレートそのままで簡単に作成し、更新することが可能だ。

世論社

新しい信濃の国

勝谷誠彦公式サイト

初期バージョンはいろいろ使い勝手の悪いところもあったものの、『BiND2』になり、かなり使い勝手も良くなって魅力も増した。しかし、致命的な欠点があって、それは今でも残っていた。

それはフォームやテーブルを作成する機能が無いことだ。
上記サイトでは、一応「お問い合わせ」フォームはつけているけど、これは別に作ったメールフォームをHTMLレベルで移しているだけで、かえって手間がかかっている。

テーブルが作れないのはブログも同じだからブログ程度だと思えばいいけど、やはり“プロも使える”ウェブ制作ソフトとなると、テーブル作成機能は必須だろう。

その欠陥が改善され、さらに注目の新機能が搭載されるということで、15日のリリースを前にした先行イベントに行ったというわけだ。

先週9日に届いた「首都圏のユーザー限定」の案内メールは、かなり期待させる内容だった。メールには、開発・販売を行っているデジタルステージ社長の平野氏の長い前説のあと、イベントの案内が書かれていた。

日時や場所について、詳しくは下の情報をご覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
週明け13日(月)は銀座でBiND2.5の発売カウントダウンをしよう!
SYNCリリースの前々夜はアップルストア銀座で先行発売イベントを開催
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いよいよ来週にリリースを控えた、新バージョン「BiND for WebLiFE* 2.5」の記念イベントを、アップルストア銀座にて開催します。

発売2日前ですが、先行発売を開始。
ブログやフォームのサービスを無料で使用できる「SYNC for WebLiFE*」の搭載で可能になったブログやフォームのサービスを、開発者である代表の平野友康が自らデモンストレーションし、SYNCが可能にする新しいウェブ制作環境を提案します。 

【BiND for WebLiFE* 2.5 先行発売イベント概要】

日 時: 4月13日(月)18:30〜20:00
場 所:アップルストア銀座
内 容:http://www.apple.com/jp/retail/ginza/
地 図:http://www.apple.com/jp/retail/ginza/map/
入場料:無料 

この手のイベントは、通常事前の登録が必要になるものが多いが、特になく、定員も書いてなかったので、気軽なイベントなのかと思い、仕事を早めに切り上げて会場に向かった。

40分ぐらいにアップルストアに着いたとき、エレベーターの前には数人の人とアップルのスタッフが。
話を聞いてみると、「もう定員いっぱいで入れません」という。

小心者の私は、「えー!」とショックを現しながらも帰ろうとしたとき、一人のお客さんがスタッフに問い合わせた。
「アップルのスタッフさんじゃなくて、デジタルステージのスタッフが説明しないのはおかしいんじゃないですか?」
その時には入れない客が7〜8人になっていたので、アップルのスタッフは、デジタルステージのスタッフに問い合わせた。
数分後、なんとか会場隅の、ディスプレイが見えないような位置だけ確保できたと言うことで、みんなでイベント会場のホールまで行った。

会場は後ろの壁まで人でビッシリ!身動きが取れない。エアコンも効かないくらいでものすごい混みようだった。やっぱり画面は見えない。
しかも、説明は開発ブログで見られる映像とほとんど同じだった。

開発ブログ

これでは時間の無駄かと思って、10分ほどで帰ってきてしまった。

デジタルステージ社にしてみれば、「大盛況で良かったね」となるが、楽しみにやってきて見られなかった人からすれば、「事前に、せめて定員があることや、定時に来ても見られない場合があることを案内に明記すべきだ」となる。

多くのセミナーでは事前登録が必要で、同じようなウェブ制作ソフトをリリースしているマクロメディア(今はアドビか)のセミナーでも、事前登録が必要になる。

それと、入れない客に対しては、アップルのスタッフに説明させるのではなく、主催者側のスタッフが説明すべきだろう。
私は通勤路から近いから諦めることもできるけど、首都圏と言っても遠くから来た人もいるかもしれない。 

せっかく魅力的なソフトウェアを出しているのに、このような対応をされるとソフトウェア自身も色あせて見える。

そういえば、以前私が「IEでiflameやフォームが効かない」と問い合わせたところ、数日経って「IE7では再現しませんでした」と返事が来た。そこで「いや、IE6では再現するんですけど」と返すと、「確認しましたが、IE6はサポート外なので、ご自身でコードなどを見直してください」と返事が来て終わってしまった。BiNDがIE7以降でないとダメだなんてどこかに書いてあったかな?

BiND, BiND2,IDと3種類を購入し、ユーザー登録もして使っているユーザーとしては、このサポートや会社の姿勢には納得いかないものがある。

それは、そのまま教訓として、自分の業務に生かすしかない・・・かな。今日をムダにしないためには。

それでも、楽しみなんだよなぁ(-_-;。
BiND2.5

※追記:
デジタルステージ社のレポート
これを見ると、主催者側の予想をはるかに超える来場者だったようで、最初は余裕だと予想していたようですね。それはそれで盛況なのは良いことなので、次につなげていただければと思います。期待していますので。

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2.11水 え、今日は休日?

2009 年 2 月 12 日 Comments off

半蔵門

なんと、事務所に来るまで今日が休日であることを知らなかった(涙)。

「えらく電車が空いているなぁ」とか、ビックカメラの混み具合が「いつもと違うなぁ」とか思いながら半蔵門まで来て、隣の中華料理屋に昼食を食べに行こうとしたところ、休みだったので「あれ?」と思い、まわりを見たら軒並み休みだった。
そこでやっと気がついたというアホさ。普通なら電車に乗った時点で気がつけよ(笑)。

そういえば、家を出るときカミさんが「今日も会社なの?」って聞いてきた。私は「あったり前だろ」と答えたけど、そういうことだったのね。
どうりでメールも極端に少ないはずだ。 

午後、Y君と打ち合わせを入れていたこともあるし、私のカレンダーはMacのiCalで休日表記が無い。私が自ら休日だと気がつく要素はほとんど無いのだ(キッパリ)。

いかに人との接触が無いか、良くわかってしまった(汗)。

せっかくなので、何か柔らかいネタを、と思ったけど・・・無い。ネタが。

最近はこれと言った買い物もないし、地味な毎日なので、たいしたトピックスもない。

iLife'09

iLife'09

本当は、先月買った「iLife’09」の「iMovie’09」で簡単に作れたビデオでも見てもらおうかと思ったけど、掲載許可がまだ出ていないので、残念ながら今日はパスします。

Windowsムービーメーカーも簡単だけど、iMovieは編集の簡単さだけでなく、完成品のレベルの高さが違う。最近はGoogleのPicasaがiPhoto並の機能を実現してしまったので、iPhotoの優位性は少し低下してしまったけど、iMovieのためだけにMacを買っても良いのではないかと思えるほどだ。

許可が下りたらここで公開します。

では、ネタも無いことなので、今日は寝ます。
あ、結局もう3時か(-_-;。

お休みなさい。

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1.23金 阿久根市が動乱の気配。公選法改正の起爆剤となるか?

2009 年 1 月 24 日 Comments off

半蔵門

「今日、何やったかなぁ」と思い返してみると、山のように積み上がっていた書類を整理している時間が結構長かった。

Parallels Desktop

Parallels Desktop

あとMac内のWindows環境で、Internet Explorerでポップアップを禁止していないのに出なかったり、JavaScriptが実行できなかったりする現象がどうしても直らないので、思い切ってParallels Desktopをインストールし直した。
その前に、BootCampも必要ないと思ったので、まず、BootCamp用パーティションをHFSファイルシステムでフォーマット。
結局、書類の整理と平行してWindowsXPも入れ直したために、なんだかんだで約2時間。

結果はバッチリ。ネットバンキングも復活。
いくらMacでほぼ100%の作業ができると言っても、ネットバンキングと勝谷メールの『天国のいちばん底』のPDF化だけは、Windowsでないとダメなので、ウェブの確認用も含めて、環境は残しておかなければならない。

早ければ今年中に出そうなWindows7が予想どおり良さそうなので、これも確認することになるでしょう。Vistaでイライラしている人は期待しても良いかも。

・・・
先日書いた竹原信一阿久根市長のまわりが騒がしくなってきた。

「市議会不人気アンケート」市長 不信任案に解散で対抗?(産経MSN)

 竹原市長は、市の広報誌で「次の市議選では現職に投票しないように」呼びかけたらしい。

これはやり過ぎでしょう。でも面白いけど。

不信任案が可決されたら、市長は辞職せずに議会を解散するようなので、市長のリコールの是非を問う市議選になる。

市議にしてみれば、市長選をやりたいのに自分たちの選挙になるわけで、はたして他の市議が乗ってくるかが見物だ。

当然、選挙中は竹原市長のブログは更新されるでしょう。今回は全国メディアが注目するだろうから、竹原市の是非はともかく、公選法改正の動きを作るにはなかなか良いチャンスになるかもしれない。

やっぱり鹿児島に行こうかなぁ。来年だったらついでに与論島に行っちゃうんだけど。

・・・
 民主の国会戦略に打撃も 山岡氏の不透明資金発覚(産経MSN)

記事を読む限りでは、これは本人がきっちり説明しなければならないでしょう。
今は自民党が政権を握っているので、先日の“絶倫こうのとり”こと鴻池官房副長官や、あきらかにクロの大前繁雄衆員議員など、厳しい目に晒されるわけだけど、民主党が政権を取れば、当然民主党に厳しい目が向けられるわけだから、「政敵に填められた」だろうが「事実無根」だろうが、限りなくクロに近いグレーだと思われているのであれば、きっちりと釈明しなければならないし、それができないのであれば、進退をはっきりさせるべきだ。

自民党は、何か不祥事があっても、「しばらく雑巾がけでもしてこい」といって第一線から隠し、頭をすげ替えて国民には新鮮な印象を与えることによって政権を維持してきたわけで、民主党も同じことをやれとは言わないけれど、山岡さんはマルチ問題ですでに唾が付いていることもあるし、うやむやはいけない。