7.11金 黒船iPhoneは、日本のモバイルツール開発に衝撃を与えたはず

Posted by タカハシ on 7 月 12th, 2008 2:13

買えなかった・・・涙、涙、涙

正確に言うと、午前9時半に近所のSoftbankショップに行ったところ、すでに20人ほど並んでいた。
炎天下の中、10時を過ぎてショップがオープンし、店長が出てきたところで客の問い合わせ責めに合い、整理券を配ることになった。
その時、その店の入荷数は14台。16GBが8台と8GBが6台。
そして無惨にもお目当ての16GBモデルは先頭の8人で終わってしまったのだ。 

どっと疲れて事務所に向かう途中、有楽町のビックカメラ本店の前では、大々的なオープニングセレモニーが行われていた。時刻は11時30分ぐらい。

列はビックカメラのビルをほぼ一周するくらいに伸びていた。昨夜から待っていれば確実に第一グループで買えたな(涙)。

興味の無い人は、なんでそんなにフィーバー(死語)するかわからないでしょうね。
私だって、もともと「iPhoneではなくてiPod Touch+イー・モバイルがいい」と言っていたくらいだし。
でも、MacBookAirを使っているうちに、「完全同期ができるモバイルツールが欲しい」と思うようになった。

ただ、別に初日に買うつもりは無かった。
でも、今日を逃したらいつになるかわならないと思うと、つい欲しくなってしまうんですよ。
予約を受け付けなかったソフトバンクとアップルの戦略は確かに上手い。予約を受けてしまったら、こんなにメディアは乗ってこなかったでしょう。

iPhoneiPhoneが発売される直前、報道や専門雑誌の中には「日本ではそれほど売れないのでは」という見方もあった。
ワンセグやおサイフケータイ機能などがないと言う理由だ。
そして、携帯開発サイドから言うと、「タッチスクリーンは日本のユーザーに馴染まない」という先入観もあったはずだ。 

しかし、そんなのは全く関係ない。
ワンセグやおサイフケータイが必要な人は、新規で購入するまで。しかも、それらの機能は携帯電話にとって必須ではなく、付加機能だ。それだけの魅力がiPhoneにはあるわけで、ここを見誤ると今後の携帯電話開発そのものが失敗する。

たとえば、タッチスクリーンや加速度センサーなどを組み込んだ携帯がすでに出てきているけど、それはそれでトレンドになるものの、iPhoneほどは売れない。

iPhoneはAppleの思想をそのまま昇華させたモバイルツールだ。
だから、そのユーザーインターフェースはMacに繋がる。
おそらくウェブブラウザ(Safari)のフォントはヒラギノでしょう(←推測で書くのが悲しい)。
ということは文字の表示がWindowsに比べて格段に美しいはず。

さらに、今日から始まる予定だった(今はトラブルみたいだけど)MobileMeサービスを通じてWindowsマシンとの同期も取れるものの、iTunesやMobileMeは当然Macの方が使いやすい。POPメールやウェブブラウザ機能を使うユーザーであれば、確実にMacが欲しくなるはずだ。

したがって、iPhoneが売れれば売れるほど、Macの売り上げも伸びるはず。だから、Appleは、iPhoneで無理に儲ける必要はない。

そうなると、携帯電話単体の高機能化を中心に開発してきた他社は、Windows主体の方針も含めて変更の検討が必要とされる。

このことは、日本独自の携帯電話会社主導の開発・販売体制にも風穴を開けることになるので、実はiPhoneの登場は、買わない人にとっても近い将来大きな影響を及ぼす可能性を秘めているのだ。

それはそうと・・・いつ買えるのかなぁ・・・しょんぼり

 


7.10木 前期ゼミ修了。初めてのことや新しいことは、細胞を活性化する。

Posted by タカハシ on 7 月 11th, 2008 1:01

半蔵門

準備をしてから大学へ。今日は前期の最終日。
3ヶ月で13回の講義だった。
大河原雅子さんと手探り状態だったけど、日本(おそらく世界でも)初めてのことをやっているという感覚や、生徒の反応がどんどん変わってきている実感がとても楽しい。後期はどうなるかな。
写真は、大河原さんとの対談のあとの記念写真。みんないい顔しているでしょう。私は脱力感からかボーッとしているけど(^^; 

・・・
iPhone帰りに有楽町ビックカメラを覗いたら、すでに10人ほどが並んでいた。
旗艦店の表参道ではすでに1000人近く並んでいるようだ。
小さいショップは入荷数も少ないみたいだし、明日無理して買うべきかどうか。
安定して供給されるのであれば来週でも良いけど、初回入荷分が切れたら次が三ヶ月先とかだったら辛い。
事務所へ行く途中に、所々のショップを覗いてみるか。

 

・・・
実は、iPhoneの購入を機に、少しまじめに考えてみたいことがある。
昨日から、JanJanのML上でやりとりを始めた中にも少し書いたけど、「バーチャル空間上に自分の人生を入れる」という発想。
この発想自体は珍しいものでもないし、新しいものでもないけど、ブロードバンドと大容量ストレージ、そして各種標準ファイルとウェブサービスの全てが揃わないと、実際のサービスとしては無理だった。

そろそろ機が熟してきたかな、という感じ。
やるかやらないかはともかく、考えでも良いのではないかな。

 


7.8火 「半歩“も”前進」と「半歩“しか”前進」とでは全然違ううう

Posted by タカハシ on 7 月 9th, 2008 1:43

半蔵門

昨日はかなり酔っぱらっていたので、ブログ更新ができませんでした(苦笑)。

それにしてもムシムシして不快だ。メタボには辛いぜ。まぁ、痩せろっていうことなんだろうけど。

鈴木寛夕方から、鈴木寛参議院議員とともに「だれもが参加できる“選挙活動”を検討するプロジェクト(選挙制度検討PT)」(市民がつくる政策調査会)の勉強会でゲストスピーチを行った。

すずかんさんは、ちょうど別の用事とバッティングしてしまい、途中で退席となったが、さすがに生々しい話を短時間にしてくれた。やっぱり頭良いよ彼は。弟と同い年だけど、私の方が子どもみたい。 
参加メンバーはおなじみの顔ぶれだったので、全然緊張しないでしゃべることができた。

2005年の郵政選挙の時には、自民党がインターネットを使った選挙運動の解禁に前向きになったので、「いよいよ解禁か!」と期待に胸を膨らませたけど、議会のたびに潰されているのを見ていると、世耕さんらの自民党のまともな議員ががんばっても、自民党としては変えられない気がしてきた。はっきり言って、自民党が政権を握っているうちは、インターネット解禁にはならない。とりあえずは、選管が候補者情報のひとつに「公式サイトURL」を入れるだけでかなり変わると思うのだけれど、これさえもダメそうな気がしてきた(涙)。自民党が「政党で初めてYouTube上に公式チャンネルを持った」などと自慢して、誰もそれを批判しないような状態だと、(自分も含めて)ネットユーザーはヘタレだなぁ、と思う。結局何も変えられないのだ。

・・・
iPhone11日発売のiPhoneは、ソフトバンクショップでしか販売しないということで、すでに並んでいる人もいるという話だけど、この紹介ビデオを見ると、なんとしても買いたくなる。やっぱりすごいよiPhoneは!本当にモバイルツールの革命だと思う。

初回入荷分は、あっという間に売り切れちゃうんだろうなぁ。並んで買うべきか、そもそも買えるのか・・・どうしよう。
12日のブログに何を書くか、乞うご期待(^^;

・・・
 せっかくなので、サミットについても。
青山さんが言ったようなサルコジによる提案があるのかどうか、まだ一日残しているのでわからないけど、流れとしては、すでにアメリカが中国やインドの参加を必要とする意向を示しているので、その方向で進むのでしょう。

温室ガスの削減目標を「世界で共有」とか、「拉致問題」ということばが初めて盛り込まれたとか、なんとか半歩前進させて、それを成果にしたい思惑はあるのだろうけど、こんな「半歩前進」を一年単位でやっていたら、あっという間に2050年になってしまうんじゃないの?緊急の投機問題に関してはブッシュは結局逃げちゃったし。

そもそも2050年なんて、今回の爺さんたちはみんな墓の中でしょう。生きていたとしても、後期高齢者なんてもんじゃなくて末期を過ぎた高齢者のような状況だろうし、それよりも4年後の2012年の目標を守るのか守れないのか、それを確認しなくても良いのかなぁ。これでは、ろくな中期目標も無くて「世界一の会社になる」と言っていたホリエモンとたいして変わらない。

福田康夫首相当然、政府は「半歩前進」と成果を主張するけど、これはことばで誤魔化しただけであって、本当は「半歩しか前進」ではないのだろうか。そこをメディアはちゃんと評価できるのだろうか。

このままだと微妙に内閣支持率は上がりそうだから、気をよくした福田首相は、上機嫌で内閣改造に着手するんだろうな。

 


6.25水 Windows環境におけるOpenOffice化で、大幅なコスト削減を!

Posted by タカハシ on 6 月 26th, 2008 2:42

半蔵門

いつもの作業に加えて、明日の特別ゼミの準備など。
ゼミでは、初めて議員会館での開講となる。
当然、セミ生は緊張しているだろうけど、なぜだか私まで緊張してしまっている。ドキドキ・・・。
まぁ、楽しみでもあるんだけど。学生たちが何かを感じてくれればいいな。 

・・・

ブッシュの茶番劇に乗せられている福田さんのことを書こうと思ったけど、連日になってしまうのでもういいや。
しかし、ブッシュに「拉致問題は忘れない」って言われてもなぁ。あんたは年末になれば忘れられちゃうのに。このまま福田さんは「核問題も拉致問題も大事」と言い続けながら何もしないのでしょう。もう、あの爺さんの目には、サミットしか見えていないみたい。

・・・
以前、「Yahoo!とGoogleの提携は、「OSフリー」化を加速する」で、「マイクロソフト帝国の終焉」と書いた。 
ちょうど問い合わせがあったので、もう少し書くと、マイクロソフトにはOSの他にもいくつかの大きな柱がある。

その一つが、「Microsoft Office」だ。

いまだに、WordやExcelがパソコンに標準で付いていると思っている人は多い。

ところが、Office2007になって「Open XML」フォーマットが採用され、ユーザーインターフェースが大幅に変更になったことにより、状況は大きく変わってきた。
パソコンを購入すれば標準で付いていると思っていたソフトは標準ではなく、しかもOffice2000のころからインターフェースも大幅に変わり、ファイルの互換性も取れなくなってきてしまったのだ。

こうなると、Microsoft Officeを使うメリットは薄れ、コストが悩みの種となる。

そこでお勧めなのがOpenOfficeだ。

これに関しては、2年前に以下のエントリーに記述した。
作業環境Mac化計画:その3−さらばMS-Office編 (安曇信太郎の「イヤならやめろ!」)

OpenOfficeは、現在バージョンも2.4と進化し、さらに使い勝手が良くなって安定性も増した。

そして、このような例も出てきた。
5年で1500万円の削減効果 会津若松市がOpenOfficeの全庁導入を決断、850台が対象

この、「一斉に行う」というのが重要で、会津若松市の情報政策課や市長は素晴らしい!

OpenOfficeが問題となるのは、ほとんどがMicrosoft Officeとのデザイン的な相違とマクロの互換性で、通常はマクロを使いまくっているようなファイルは無いだろうし、デザインに関しても社内が統一できれば、外部とのやりとり用に、Microsoft Officeの入ったPCを一台置いておけばよいわけで、これなら不正コピーを行うこともなくなるだろうし、新たにPCを買い増ししてもOffice無しの安いモデルで済む。また、OutLookに匹敵するメールソフトはないけど、今ならThunderBirdがある。外部とのやりとりは、基本的にOpenOfficeに標準で付いているPDF化機能を使って、PDFでやれば良い。

使い始めは若干不便さを感じるだろうけど、メリットは非常に大きいと言える。

では、私はどうしているかといえば、実はMac用のOffice2008を使っている(^^;。

なぜかというと、OpenOfficeをMacで使うには、X11をインストールする必要があり(簡単だけど)、それを行うかMac用の「NeoOffice」を使うことになるから。NeoOfficeは非常に良くできているのでインストールしているけど、以下の理由でMicrosoft Officeを使っている。

Mac用のOffice2008ファミリーパックは、2万円台でWord,Excel,PowerPoint,Entourageなどほとんどのモジュールがそろっていて、3台までのMacにインストールできるので、WindowsのOfficeよりはかなりコストパフォーマンスが高い。なので、家庭用のMacであれば、たいていは一本購入すれば足りてしまう。

以上のような状況なので、Office2000がプリインストールされているPCを大量に所持していて、「そろそろパソコンを替えていこう」と考えている企業や各種団体は、会津若松市を見習っていっそのこと「エイヤ!」っと「Microsoft Office」からの脱却を行えば、数万円単位でガサッガサッとコストを削っていくことが可能になる。

いかがですか?

 

 


6.23月 「人生丸ごとオークション」にちょっと憧れる自分って・・・

Posted by タカハシ on 6 月 24th, 2008 1:59

半蔵門

昨日の狛江市長選・市議補選を少し引きずっていて、昨日のエントリーも少し書き直したが、「狛江独特の事情」というのもあるようだ。だからといって、他の地域では当選すると思っていてはダメだろう。本来、生活者ネットの候補者は、活動のパワーもクリーンさも他の候補者を圧倒するくらいのポテンシャルを持っているから、本当だったら楽勝してもおかしくない。そこが選挙の難しいところであり、選挙戦略の工夫のしどころだと思う。

某議員と某元議員のブログシステムをアップデートした。
見かけは変わらないけど、管理ページは大幅に変わっている。問題は、この最新バージョンのマニュアルが、ウェブでも書籍でも無いということ。とりあえず私が作らなくちゃダメかな。

夜は、21時からBNJ(Brand New Japan)のイベント(7月27日)に関するミーティング。
これに関しては、今までも何回か書いたけど、どこかのタイミングでちゃんと書きます。 

・・・
iPhoneiPhoneの料金が発表になった。

8GB model:23,040円

16GB model:34,650円

それぞれiPod Touchより1万4千円ほど安い。
これにホワイトプラン+パケット定額フル+S!ベーシックパックで、月額7,280円ということらしい。

「そうまでして」という気もするけど、そもそも携帯電話がなければ仕事にならないので、「必要」ということで自分を納得させましょう(苦笑)。

・・・
気になったニュース
離婚の痛手で「人生丸ごとオークション」、eBayで開始(ITmedia)
何のことかと思うでしょうね(^^;

オーストラリアに住む男性が、離婚のショックから、自分の全て・・・西オーストラリア州パースにある42万豪ドル(39万7000米ドル)の3ベッドルーム住宅、ラグ販売店での試験採用、自動車、バイク、衣類、そして友人たちまでを50万ドル以上の金額で売るつもりらしい。

私が気になったのは、場所が「パース」であること。
ここは、私が高校生の時に「移住するぞ!」と思った場所なんですよ。

日本円にして5千万円ぐらいかな。
本当に必要なのは家と車くらいだから高いと思うけど、別にこのオークションではなく、安全で低コストの「移住パック」みたいなものがあれば、検討の余地はあると思う。

人生丸ごとオークション」というのは、それはそれで自分の人生をやり直したいと思っている人には良いかもね。ただし、この男性の場合は自分と友人の他は「もの」 だけだったので、こんなことができたけど、通常はいろいろあって難しいでしょう。もっとも「いろいろあって難しい」なんて言っている人には、「人生丸ごとオークション」なんてできないだろうけど。

ちょっと憧れたりして・・・

 


6.17火 iPod+iTunesで音楽市場を変え、iPhone+MobileMeでモバイルビジネス市場を開拓するApple

Posted by タカハシ on 6 月 18th, 2008 2:00

半蔵門

いつもの仕事をしながら、午後は経理の打ち合わせ。

このブログは「業務日誌」でもあるので(いい加減だけど(^^;)、経理担当者も一応チェックしてくれているようだ。

「そういえば、何か買うって書いてありましたよねぇ」

「え?あ、iPhoneね」

「何かメリットがあるんですか?」

「あぁ、あれ、最新携帯端末の調査をして、情報発信の・・・あれだ・・・すごいんだから」

・・・って、別にやましくないのに、変にタジタジしてしまった(~_~;;

iPhone実は、以前のエントリーでも書いたAppleの新サービス「MobileMe」と併用することによって、iPhoneは最強の携帯端末になる可能性が高い。iPhoneだけが大きく取り上げられているけど、iPod+iTunesが音楽業界を変えたように、iPhone+MobileMeが携帯端末(PDA)市場を変える可能性があるのだ。しかもWindows環境も引き込んで。
「当事者による情報発信をサポート」することが業務の私としては、このパラダイムは是非抑えなければならない・・・という立派な理由があるんだけどなぁ。まぁ、冷静な目で見てくれてこその経理なんだけどね。
打ち合わせはいつもどおり無事終了。私の苦手な、電話での関係業者や役所への対応もしてくれちゃって、感謝!

首相の消費税発言とか、公務員制度改革とか(今週の週刊朝日は良かった)、中国からの異常アクセスなどについて記しておきたいことがあるけど、明日(って今日18日)は某所でゲスト講師を行うため、準備するのでこれくらいにしておきます。

 


6.13金 Yahoo!とGoogleの提携は、「OSフリー」化を加速する。

Posted by タカハシ on 6 月 14th, 2008 2:15

午前中、久々に議員会館に寄ってから半蔵門へ。

議員会館で何気なく掲示板を見ると、「北朝鮮との交渉を慎重に進める会」(←うろ覚え)というのを見つけた。
最近の急な親北朝鮮外交を見ていると不思議なことばかり。いったいアメリカは何をしたいのだろうか。

それに乗じて、日本も腰抜けの外交を行おうとしている。
再調査の“約束”が信用できないものであるのは「公知の事実」。そもそもなんで「調査」しなくちゃいけないの?それを、ホイホイと制裁解除の口実に使ってしまう高村外相という人物は、ヤマタクという腹話術師に操られる人形なんでしょうね。それか自分自身も、よほど美味しい餌を目の前に置かれているのではないか。福田首相も。
それにしても、いくらなんでもこれは民意が許さないでしょう。
しかしこの国の国民が、問責決議案可決を無視して北朝鮮経済制裁解除を許さないとしたら、それはそれで国民性を表していると言えそう。本当は問責決議案が出る前に、国民がもっと怒るべきなんだろうけど。

・・・
食べちゃイヤ!(写真は、ネット上で見つけた面白写真。本文とは関係ありません。こんないたずらだったら誰でもできそうですよね)

米Yahoo!とGoogleの提携が大きく報じられている。
やはり、これはある意味マイクロソフト帝国の終焉を表しているようにも思える。マイクロソフトはGoogleに検索で大きく遅れを取ってしまったためYahoo!買収を目論んだけど、Yahoo!はマイクロソフトよりもGoogleに将来性を見いだしたというところ。

これによって、Google型のネットサービスを立ち上げて追撃しようとしていたMSNは分が悪くなり、勢いが落ちていくのではないだろうか。

もう少し先まで考えると、おそらくWindowsの優位性も徐々に薄らいでいくと予想できる。これはMacOSに取って代わるということではなく、ポータルサイトをベースにした「OSフリー」状態が加速していくのではないか。2年前の「100%Windows」から、現在「98%Mac」状態になった私から見ると、ビジネス上の使い勝手はMacの方がはるかに上で、とにかく楽しい。「Windowsの方が使いやすい」というのは、圧倒的なシェアにおける情報量によるもので、おそらくMacのシェアが30%を超えたら、Windowsからの乗り換えは加速するはずだ。

Windowsが高いシェアを保っている大きな理由は、「困ったときに隣の人に聞くことができる」からであり、自分のまわりの3人に一人がMacになれば、Wndowsであり続ける理由は薄らぐ。中にはコラムニストのK氏のように(^^;、「親指シフトじゃなきゃイヤ」とか「秀丸でないと調子が狂う」(K氏が言うかどうかわからないけど)という人もいるけど、本来そんなのはごく少数。

Windowsとは、シェアと慣れで使われているOSなのだ。

 


6.11水 「ボクはイジメの被害者だ」と卑屈さをキャラにした「のび太」首相

Posted by タカハシ on 6 月 12th, 2008 2:05

半蔵門

いつものように、有楽町ビックカメラを通ったとき、「iPhoneの受付はいつからかな?」と思ってソフトバンクコーナーで聞こうとしたら、「今のところiPhoneの受付の予定はありません」という張り紙が貼ってあった。まだソフトバンクが受け付けられる体制になっていないらしい。でも、孫氏は7月11日の午前0時に発売を開始するつもりのようなので、近日中になんらかの発表があるでしょう。

いろいろ宿題をこなしていたら、あっという間に午後になってしまった。
午後3時から神奈川ネットの大和・伊勢原・海老名合同「ネット参謀講習会」。
会場は鶴間だったので、往復で2時間、講習会が2時間の長丁場だったけど、みなさん熱心で中身の濃い講習会となった。四畳半ほどの畳の部屋に約10人!インターネットの基本的な仕組みから始まり、 動画のアップロードまで2時間みっちり行った。

議員のみなさん、自分の活動は自分の声で発信しなければ市民には伝わりません。がんばって発信しましょう。

・・・
例によって、ゼミの準備ができていないので、今日はこれくらいで。

ひとつだけ。
問責決議に関して。

民主党としては、国会をなるべく空転させないように気を配ったために、この時期になってしまったわけで、もっと早いタイミングで出して国会が空転すれば、かえって批判の対象になってしまうことを恐れたわけだけど、中途半端感は否めない。

福田さんは問責決議を出されてからの解散は全く考えていないので、やはりサミットで支持率が上がったら居座ることになりそう。「いじめ」とか「被害者」とか、だんだん「のび太キャラ」が板に付いてきた感じ。

逆に、民主党はこの問責決議が意味のないものになってしまったら、秋の代表選挙にも影響が出る。今頃、自民党幹部は笑っていることでしょう。もう、問責決議案を出して可決しちゃったわけだから、なんとしてもこれを意味あるものにしないとマズい。

民主党はどうも世論を意識しすぎているのではないか。意識しすぎるあまり政局中心の行動になり、敵に見透かされてしまうような気がする。まともに審議に臨めばマスコミがニュースにしないというジレンマはあるにせよ、国民世論を引っ張るくらいの気概を持って進んでいかないと、どうも行き当たりばったりに見えてしまうのだ。

 


6.10火 7月11日、iPhone発売。

Posted by タカハシ on 6 月 11th, 2008 1:22

半蔵門

早めに事務所に着いたものの、なぜか夜にあまり眠れなかったため、30分ほど昼寝。

午後一で、JanJan新企画の打ち合わせ。
私の提案を企画書にしていただいたので、これが通ればスタートとなる。

15時から、事務所にて即席インターネット講座を行った。
いつも私がお世話になっている某氏が息子さんと来社されて、インターネットとウェブ制作の基礎を教えた。「息子」と書くと子どものようだけど、デザイナーとして実績もある好青年。最近はデザイナーといえどもウェブは避けて通れないので、私が基本を即席講義することになった。

終わってから四谷で懇親会・・・って、これが本当の目的かな(^^)v
したがって、今はちょっと酔っております。

・・・
iPhoneの発売は7月11日らしい。

あー、待ち遠しいなぁ。
Appleサイトにはさっそく専用ページもオープンした。

iPhone同時に、.macのパワーアップ版のような「MobileMe」というサービスもオープンするので、これで私の使用する全てのMacとiPhoneで、スケジュール、アドレス帳とMailが自動で完全に同期できることになる。現在も、.mac経由でMac間のMail、スケジュールとアドレス帳は同期させているので、これに携帯も同期できるのは非常に嬉しい。

一つだけ要望があるとすれば、MacBookAirとインターネット共有ができるようになって欲しいということかな。
これができれば、イー・モバイルの範囲外になっている長野の自宅でも仕事をすることができる(KDDIのADSLが引けなかったようなので・・・どんな田舎じゃ!:涙)。

emonsterイー・モバイルも、iPhoneのような携帯端末を発売したそうで、こちらはMacBookに接続してデータ通信に使えるようなので、現在のUSBデータカードの代わりにするといった選択肢もあるかもしれないけど、携帯端末としてはちょっと違うんだよなぁ。イー・モバイルさん、端末を出すよりも通信範囲を全国に広げてください。

ヘッドセットiPhoneは、「電話としてはデカい!」という声があるかもしれないけど、フッフッフ、Bluetooth対応なので、Bluetoothヘッドセットが使えるのだ!専用も発売になるらしい。

手に入れたらさっそく見せびらかしに行くので待っててね。神奈川ネットのみなさんv(^^)v。

 


6.4水 iPhone/福田内閣改造/愛を込めて花束を

Posted by タカハシ on 6 月 5th, 2008 2:14

半蔵門

ゼミの準備をしなくちゃいけないのだけれど、腰を落ち着けてやりたいと思って後回しにしている間に、割り込みが入ってきてなかなか進まない(汗)。

夕方、JanJan編集会議。終わってから四川大地震の打ち合わせを行った。その後、JanJan改造案を提出した。結構インパクトが強いので通るかどうかわからないけど、もし企画が通ったら今年中にはJanJanが大きく変わります。

・・・
ソフトバンクモバイル、年内に「iPhone」を発売(ITmedia) 

iPhone日本の携帯電話は独自の方式だったために、なかなか発売が決まらなかったけど、当初より噂されていたソフトバンクから年内発売と決まったようだ。
ということは、Macユーザーかつソフトバンク・ユーザーの私は、必然的に「買い」となる(笑)

ちゅうことで、よろしく→業務連絡。

 

・・・
福田首相:サミット後の内閣改造を検討(毎日jp) 

福田康夫首相以前、私は「5.14木 総選挙の予測。時期は?その時の自民党総裁は?」で、福田退陣の予想を書いた。
結局「何でもあり」ということになるわけだけど、その中で、意外と福田さんは居座るのではないかと考えた。

この内閣改造の話は、自民党や平沼新党に混乱を生じさせる。
サミットが無難に終わると、おそらく内閣支持率は少し上昇する。そのタイミングで内閣改造を行えば、さらに上昇する。ここで支持率が40%台に回復すると、退陣の理由が無くなってしまう。 

さあ、困るのは麻生で選挙を戦いたい人たち。選挙のタイミングが見えなくなる。そうなると来年の任期切れまでなんとか持たせようとしたいところだけど、ねじれ国会が解消したわけではなく、来年の任期切れに向けて、再び支持率は下がり続けるので、自民党内に解散待望論が出てくるが、総裁を替える理由がない。

一方民主党は、福田総裁のままで選挙に突入すると有利な戦いができるものの、秋の代表選を乗り越えたとしても、年を越えてしまうと「選挙待ち疲れ」が出てくる。こうなると、どこかのタイミングで問責決議案を参議院で可決して国会審議を中断し、勝負に出るしかなくなってくる。しかし、これは諸刃の剣だ。

結局、内閣改造は福田内閣を多少延命させるだけの意味しかなく、自民党も民主党も混乱するだけだ・・・と思うのだがどうだろうか。

・・・
 今回は、話がコロコロ変わるなぁ(^^;

私は、「琴線に触れる曲」というのが1年か2年に一曲ぐらい出てくる。
2年前の今頃はスキマスイッチの「全力少年」や「RENT」のテーマ曲「Seasons of Love」にハマっていた。去年は何かあったかな?
そして昨日「琴線に触れて」 しまったのがこれ。

愛を込めて花束をSuperFly

テレビCMで「Hi-Five」が頻繁に流れているのを聴いて、「お、これいいじゃん」と思ってCDを買ってみたら大正解!

特にその中の「愛を込めて花束を」にハマってしまいました。何度聞いても涙が出てくる。涙腺が緩くなったというのもあるかな。

もともとは、愛媛県出身のボーカルとギターのユニット。ギターの多保がコンポーザーに専念すべくメンバーから抜けて、ボーカル越智志帆のソロユニットとして、昨年4月にメジャーデビュー、ということらしい。

すでにブレイクしていて、「愛を込めて花束を」も今年オンエアされたドラマ「エジソンの母」の主題歌になっていたらしいけど、ドラマを観ない私は知るよしもなく、今回ファーストアルバムが発売されたのを契機に知ることとなったわけです。

これは名曲。越智志帆もメチャクチャ上手いけど、たぶん先日紹介した福原美穂が歌っても泣いちゃうだろうなぁ。

ピアノの弾き語り

 

ライブ版

 


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