1.28月 下品な中にも品がある

Posted by タカハシ on 1 月 29th, 2008 2:24

久しぶりの長野

ほぼ年に一回やっている「自由な個人ネットワーク」の勉強会というか懇親会というか、そんな感じのイベント。始まる前に松本市長選の打ち合わせを2時間半ほど行ってから参加。

松本さんから話を伺う
勉強会では、ちひろ美術館館長でいわさきちひろさんの息子でもある松本猛さんから美術館に関するお話を伺った。ちひろ美術館の建設や運営に関する貴重な話が聞けて大満足。

安曇野ちひろ美術館は、開設以来ずーっと好調で、「日本で一番満足度の高い絵本美術館」にも選ばれたということで、それなりに日本の美術館には無い多くの工夫がされている。これは美術館だけでなく、他のさまざまなものにも応用できるはず。

昨年に続いて、原田泰治さんも来ていたが、ちょうど贋作の事件が起きていて、その話で盛り上がる。
原田泰治さんと
今日のタイトルは、その原田泰治さんのことば。
贋作事件とは関係ない話で出てきたのだが、思わず「うまい!」と手を叩いてしまった。
使い方は「俺の話はなぁ、下品な中にも品があるんだよ」とか、「この絵は、下品な中にも品がある」てな感じ。こういう言い方だと、なんだか深みがあるように思えるでしょ(^^)褒めているんだか、貶しているんだかわからないけど(^^;

私の隣は、竹風堂(小布施)の竹村会長だったので、栗かの子のことや経営方針などについていろいろ教えてもらった。食料品を扱うところでは当然の話だろうけど、天気や季節によって同じ配合では味が変わってしまうので、材料の配合を変えているということだった。そして、栗かの子のポイントは「缶詰」。これは実際に栗かの子を見た人じゃないとわからないと思うけど、「なるほどなぁ」と思える話。初めのころは、ひとつひとつハンダで蓋をとめていたんだって。また、小学生には積極的に工場見学をさせていて、子どもたちが中高年になったっときに思い出してもらいたいという願いからだそうで、老舗でないと考えられないスパンの話だなあと思った。

終わってから、平野会長(平安堂)、原田泰治さん、松本猛さんら総勢7名で二次会へ。
ここからの話は下品すぎてちょっと書けないので(^^;、原田さんがメチャクチャ面白かったとだけ書いておきましょう。やはり芸術を創作するということは、それだけ「生きる活力」が必要なんだ。たぶん。

本当は、しなの鉄道の最終で実家に戻るはずだったけど、急遽翌日の午前中に打ち合わせを行うことになったので、駅前のホテルを取ってもらって、今部屋から更新中。
パソコン持ってきて良かった(^^;
当然着替えは実家に置いてきてしまったので、駅前のコンビニで下着一式を購入。ついでに、夜食用として、巻き寿司、コーヒーゼリー、アイスコーヒー、お茶を買った・・・う~んメタボ。酔ってホテルに泊まるときって、なぜかコーヒーゼリーとアイスコーヒーを買ってしまう。翌日胸焼けしちゃうんですけどね。

本当は一週間ぐらいゆっくりしたいけど、結局とんぼ返り・・・とほほ