3.14金 asahi.comの動きがちょっと気になる

Posted by タカハシ on 3 月 15th, 2008 2:45

半蔵門

ちらかった事務所内を片付け始めたら足の踏み場が無くなってしまったので、3時間ほどかけて掃除をした。見かけは少しスッキリしたけど、見えないところにまだ不要品が山ほどある。

私の片付けベタは、親父のせいだ!(^^;
子どもの頃、私が散らかすと、親父が片付けて回っていたために、私は片付け方を知らない。
だから、足の踏み場が無くなった時に、一日かけてさっぱりさせるという片付け方しかできないのだ・・・と、ブツブツ言いながら片付けましたよ。えぇ。

夕方から経理の打ち合わせ。
今回のメインは決算について。
おかげさまで、会社設立から3期連続で黒字でした(パチパチ)。
これもそれもあれも、関連するすべての皆様のおかげです。本当に。
このままではいけないと思うけど、先を良く考えて、無茶はせず、しかし勝負するときは勝負する、というスタンスでこれからもやっていきたい。
仕事も、ひとつひとつ丁寧に、こだわりを持ち、そして感謝の気持ちを忘れずに。

・・・
松本市長選は、ほぼ結果が出てしまった。

まだ、最後の最後まで奇跡を信じてがんばっているスタッフがいるし、この時間も必死で支持拡大に向けて努力している候補者本人やスタッフがいる。だから軽々しく書くことは止めるけど、結果だけ見てあーだこーだ言うのも嫌なので、とりあえず現状は押さえておきます。
今回は、非常に反省点が多く、惜しい選挙だったと言える。ちゃんと総括しておかないと、長野も同じ選挙になってしまう。

まだ一日ある。あきらめずに、最後までやりきることだ。
実際は、まだ期日前投票分しか決まっていないのだから。

・・・
さて、asahi.com

新s(あらたにす)」がコケそうな状況の中で、大手新聞社サイトがそれぞれ少しずつ試行錯誤をしているが、朝日新聞の場合は、派手さはないけどなかなか良いところを突いている。

たとえば、確か大手5社の中で一番早くRSSフィードを公開したと思うけど、今は記事の分野ごとにRSSを公開している。他には産経MSNで同様のことを行っているが、読売オンラインは 全く気配すらない。読売の場合は、どうでも良いところで新しい試みを行っているが、記事を外につなげるような試みを全くしない。良く取れば記事の価値を守ろうとしていると言えるが、要はネットの可能性を全くわかろうともしないということだ。毎日.jpは、がんばっているけどピントがズレているのに対し、読売は思考が輪転機から離れないという救いがたい状況になっている。

朝日で面白いのは、「コミミ口コミ」というコーナーで、いくつかの記事に限ってツッコミを入れられるようになっていることだ。

誰でも記事に対してコメントできるが、一度チェックが入るので盛り上がりに欠ける。
これに対しては、ネットユーザーから批判がありそう。どこかのITジャーナリストあたりは、「ネットの特性を分かっていない」などと酷評するかもしれない。
でも、無条件に投稿を許してしまったら、朝日なんてボコボコにされるわけだし、読んでいて気分が悪くなるような投稿もあるでしょう。
だから、盛り上がりに欠けるとしても、「声」欄がちょっと広がったぐらいの感じで運営していくのは全然悪くないと思う。三歩進んでボコボコにされたら二歩下がればいいのだ。今は、先頭に立って三歩進むことに価値がある。

産経では「イザ!」でブログを使った試みを行っているし、大手ではないけどオーマイニュースやYahoo!「みんなの政治」では(ちょっと違うけどアマゾンもね)、コメントそのものに評価がつけられるので、こちらの方が進んでいるし、盛り上がるとも思える。それでも、影響力の非常に強い朝日としては、なかなかがんばっていると言える。

ただ、このままではやはりダメだと思う。
産経のように別サイトにしてでも、もっと積極的にネットジャーナリズムの可能性を追求するべきだ。 何回も言うように、電子ペーパーの普及にあわせてビジネスモデルを確立できないと、大手といえども生き残りは難しい。

でも、電子ペーパーはなかなか量産化されませんねぇ。
早く、キオスクで新聞がダウンロードできるようにならないかなぁ。


3.13木 「田中康夫チャンネル」が面白い!

Posted by タカハシ on 3 月 14th, 2008 1:05

半蔵門

私の事務所のあるビルは、オートロックになっているため原則として部外者は入れない。
いつものように入ろうとすると、目の前に私の部屋を呼び出している会社員らしき人がいた。

私「あの、そこは私ですが」

K氏「あ、私は勝谷さんのメールを購読している者です」

なんと、勝谷メールの購読者が遠く富山から訪ねてきてくれたのだった。
何かの用事のついでだとは思うけど、手みやげをもってわざわざ東京駅から歩いてきたという。

これには私も感激してしまった。
こんなところに来ても勝谷さんには会えないので、Kさんは私の話をたっぷり聞かされて(^^;、帰っていった。

私が実際に購読者の方にお会いしたのは初めてだったが、メールを見ても皆さん非常に礼儀正しいのが特徴的だ。

通常、メールが届かなかったり決済でトラブルがあると、まず業者を疑うものだが、ほぼ100%「私に何か不備がありますでしょうか」と丁寧に書いてくれる。こうなるとこちらもより丁寧になるから不思議だ。

最近は、ネット上のいろんなところでスパム対策がとられていることもあって、どうしても未着になってしまうケースが発生する。そんなときでも根気強くこちらからの問い合わせに応えてくれる方がほとんど。彼が、読者を非常に大事にしている気持ちも良くわかる。

・・・

昨日は、特に書きたいことも無かったので、ついオーストラリアネタになってしまったけど、今日はasahi.comの面白い試みを紹介しようと思った。

が・・・

偶然、「田中康夫チャンネル」を見てしまったので、こっちの紹介を。

いやぁ、面白い!大爆笑。
田中さんがノリにノっています。
話もわかりやすい。

たとえば、
「合計特殊出生率アップ!」って何かおかしいぞ
(田中康夫チャンネル)

私は、知事時代の田中さんのかしこまった話し方が嫌いで、自分が講師をやるときなどは、しばしば田中さんのベターっとした話し方を真似して笑いを取っていたけど、やはり本家本元はすごい!

YouTubeだけじゃなくて、テレビの深夜枠でこれをやったらウケると思うけどなぁ。
対談をやらせると、田中さんは相手に合わせてつまらなくなっちゃうので、絶対ピンで。


3.12水 大人になったらオーストラリアに移住したい

Posted by タカハシ on 3 月 13th, 2008 2:11

横浜で用事を済ませてから半蔵門。

昨日と同じような感じで作業を進めていき、夕方はJanJan編集会議。

・・・
昨日、テレビをボーッと眺めていたら、オーストラリアのRocks地域(シドニー)の特集をやっていた。
写真は、ハーバー・ロックス・ホテル

ハーバー・ロックス・ホテル

前にもどこかで書いたかもしれないけど、私は高校の時に「オーストラリアに永住しよう」と決めた・・・「決めた」と言っても、なんとなく憧れていただけ。

本気で移住しようと思っていれば、英語を習ってオーストラリアで仕事できるように進んでいくはずなのに、意志の弱い私は、なんとなく憧れを抱きながら日々の生活に流されて、英語もしゃべることができずに今日まで来てしまったわけだ。

今の自分を見つめてみれば、家のローンを抱え、身軽どころか名実ともに身が重くなってしまい、とてもじゃないけど移住は夢のまた夢。海外だってアメリカに出張のような慰安旅行のような感じで一回行っただけ。

でも、自分の先を考えてみても、それほど自由な時間はもう多くはないだろうし、体が動かなくなる前に冒険してみても良いかな、と思う。

もちろん、すぐにではなく、まだ先の話。

ここで、「カメラマンになりたい」で書いたような勝手な理由付けをしてみると。

まず、シドニーまでは成田から直通で10時間ほど。お金さえ許せば、行きっぱなしではなくて必要に応じて行き来することも可能だ。

次に、インターネットが仕事となっていること。
これで、日本とオーストラリアで仕事を平行して続けていくことができる。 これは大きい。

パソコンとモバイル環境が充実してきたことで、登記上の住所がちゃんとあれば、実質的な事務所はネット上に構築できる。日本に数人体制の事務所があれば、私は逆にいらないかも。

食べ物はなんとかなるだろうし、英語も住んでしまえばなんとかなるでしょう。
穂高の家を維持していくよりも、オーストラリアに移してしまった方が良いかもしれない。

でも、そんなことが可能だろうか。

「地域から日本を変える」ことは、まだまだ追求していかなければならないし、政権交代だって見届けたい。『新しい信濃の国』は昨年立ち上げたばかりで、これから実質的に活動していかなければならない。
田舎の母も心配だ。
オーストラリアに何の仕事があるのか?結局は日本の仕事をメインにすることになるだろう。

そう考えると、今の状況で少なくともあと10年以上はがんばることになるのかな。

なんだか、だんだん現実逃避のように思えて来ちゃった(汗)

さぁ、仕事仕事。


3.11火 「新銀行東京」に融資する「新々銀行東京」、に融資する「新々々・・・

Posted by タカハシ on 3 月 12th, 2008 1:45

半蔵門

ルーチンワークと割り込み。
今日は暖かかったなぁ。このまま春になればいいのに。

・・・
新銀行東京
がすごいことになっている。
毎日都民の税金1億円をドブに捨てている。

石原都知事

この話は最初から反対意見をほとんど無視して始めたわけで、言ってみれば石原都知事の道楽のようなものだった。「銀行ごっこ」をやってみて、うまくいったら都知事の手柄になっていたはずだ。

無担保・無保証となれば、怪しいところも来るでしょう。私は銀行の審査が正しいとは思わないけど、倒産寸前の会社に5000万円貸したときに、どのように使われるのか確認するくらいのことは必要だと思う。

私は、今の会社を立ち上げてから一度も融資を受けたこと無いけど、もし借りるとしたら、どのくらいで返せるか考えて、なるべく金利の低いところから借りる。
でも社員を抱えた製造業では、資金繰りがうまくいかなくなって、緊急に必要となるケースもあるでしょう。
であればこそ、その緊急融資で立ち直れる会社かどうか確認すべきではないのか。

これでは、中身のない会社(銀行)に都民が1000億円を寄付したようなもので、今度はその会社(銀行)が倒産しそうになって、 さらに400億円を寄付しようとしているのと同じ。「新銀行東京」のための「新々銀行東京」が必要じゃないの?

だったら銀行ごっこなんかやめて、東京都独自の融資制度を設立した方が良かったのではないか。

しかも、一番の問題は責任の所在が明らかになっていないことだ。
責任も取れない社長(都知事)が、さらに追加融資を頼む図式は明らかに変だ。

まずは、責任の所在を明らかにして都民に謝罪すること。立ち上げの時に賛成した都議だっていたはず。百条委員会も良いでしょう。それから追加融資の使い道を説明して、誰が責任をとるのかはっきりさせること。自己資本比率を上げるためだけの400億円だったら、約1年強で使い切ることになってしまう。

いっそのこと辞職して、都議会も解散し、都民に信を問えばいいのに。


3.10月 せかいのナベアツ、せーかいのナベツネ

Posted by タカハシ on 3 月 11th, 2008 1:53

半蔵門
一時は体調が良くなったのに、また急に鼻水が出始めた(涙)。
今回は典型的な花粉症の症状だあ。
でも、ここに来て急に花粉症になるということは、やはり抵抗力が落ちてきているのかな。
年末から結構精神的に落ち着かなかったから、それもあるのかも。

ネット参謀のタイトル背景に新作を2つ追加(先行してseikatsusha.netとkgnet.gr.jp)。
そのうちの一つ
ネット参謀・桜
最近の作品は、私のデザインではないので、結構新鮮で評判も良いようだ(^^;。
これで次期バージョンでテンプレートの自由度が増すと、もっといろいろなデザインのサイト制作ができる。
ただ、そこまで必要かという考え方もある。
もともと「メールでのやりとりさえできれば」誰でも簡単に情報発信ができるシステムとして開発したわけだから、スタイルシートをユーザーがカスタマイズすることは想定していないし、そんな必要も無い。むしろ、更新が楽しくなり、誰にでも見やすく、わかりやすいネットツールとして進化するべきだろう。

松本は、昨日9日に市長選の告示となった。

ニュース映像

冷静に見ると、やはり現職有利の典型的な選挙だ。

「何もしない現職」というのが一番戦いにくい。
上記のニュース映像で二人の演説を比べてみれば一目瞭然。現職の演説の下手さは酷い。だけど、4年前に「市民派」で当選した現職は、何もしていなくても「落ち度がない」というプラスの点数が付いてしまう。

とりあえず「これ以上悪くならない」ことを期待して不毛の4年間を選択するのか、「何かが始まる」ことを期待して新しい4年間を選択するのか。この一週間で決まる。

私は現職には会ったことが無いので、聞いた話しかしらないが、市川さんに会い、本人や関係者に話を聞くと、これからの松本は菅谷市長ではなくて市川ひろみさんでなければならないと思う。

市川陣営は、戦略的には無駄や失敗が多い。実際は「政党相乗り」対「無党派」なのに、信毎に「市民派の票の取り合い」などと書かれてしまったのは戦略ミスだ。しかし、失策は市民型選挙ではよくあることで、後は「環境首都」のビジョンをいかに多くの有権者に賛同させるか。本人とスタッフのがんばり次第だ。

ここで波を起こすことができれば、これからの松本は確実に変わる。
がんばれ市川、がんばれ松本
松本イベント7

・・・
自民4役と渡辺読売会長が会談(産経MSN)

絶対に読売新聞には載らないニュース。
なんで、伊吹文明幹事長、谷垣禎一政調会長、二階俊博総務会長、古賀誠選対委員長の4人が、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長と意見交換しなくちゃならないのか?

大連立騒動で何も懲りていないどころか、顔ぶれが多少変わっただけで、一メディアのフィクサー気取りの爺にご意見を伺ってしまう自民党体質は、何も変わっていないということだ。

“ナベツネ”じゃなくて“ナベアツ”とでも意見交換してろよ。


3.7金 は〜るになれば〜う〜そもバレて〜

Posted by タカハシ on 3 月 8th, 2008 3:11

半蔵門

Y議員のサイトリニューアル作業を中心に、ルーチンワークと割り込み作業を片付ける。Y議員のサイトはMovableTypeで作っていて、デザインのカスタマイズを行っているが、ちょっと手を加えると、ブラウザによって見え方に大きく差が出てくるのでなかなか進まない。特にWindows  InternetExplorer が一番やっかいなので(バグもあるし)、Mac環境で「よっしゃ!」となっても、Windowsでレイアウトが崩れて振り出しに戻ることが多い(涙)。

写真は、先日撮影した半蔵門駅前の梅の木。
梅の花
逆光気味で少し暗めになってしまいました。

2月29日の時はこんな感じ
梅の莟
春はもうすぐ。

春と言えば、5000万件の「消えた年金」の名寄せ作業がタイムリミットとなる(←むちゃぶり)。

年金「名寄せ」月内完了、4割は持ち主特定が困難(読売オンライン)

驚いたのは舛添さんのことば。
「合計すれば6割にあたる約3000万件が、半年程度の名寄せ作業で中身を明らかにできた」

舛添

なんじゃこれ?
「最後の一人まで確実に」というのは、昨年の参院選の安倍首相の公約であり、ここでも取り上げたけど、舛添さんもそれを口にして解決に向けて頑張ってきたはずであり、「6割できたから褒めてね」と小学生のテストのようなことを言ったって、やはり結果は「公約違反」でしょう。

結局、残りの約2000万件は特定困難となるわけだが、舛添さんはきっと開き直る。
「ここまで酷いと思わなかった」とすでに言い訳しているので、「この状態で、良くここまでできた。これ以上は誰がやっても無理だ」ぐらいは言いそう。「ソフトができれば一気に進む」と胸を張って計画を前倒しにしようとしたのは、どこのネズミ男だ?

安倍さんの「最後の一人まで」という約束は崩し的に反故にされるわけで、福田首相も「よく頑張ったんじゃないですか」とか言うかもね。

しかし、それにしてもやはり自民党は強い。
これだけ毎日、道路特定財源を湯水のごとく無駄に使いまくっている実体が出てきているのに、まだ世論の動きは流動的だ。冬柴国交相がガマの油をたらたら流したところで、道路族だけでなくアホの自治体議員や首長まで一斉に、「道路は必要だ」と話の筋をずらそうとしていることが、多少効果が出ているように見える。

しかし国民もバカばかりではない。ジワリジワリとではあるけど、一般財源化に賛成の意見が増えてきていることは、徐々に国民の側にも道路特定財源の使い方の酷さが理解されてきていると言うことだろう。

本質的なことを棚に上げて、暫定税率の維持をなにがなんでも通そうとすると、意外なところで隙ができるかもしれない。


3.6木 メールソフトいろいろ あなたに合ったメーラーは?

Posted by タカハシ on 3 月 7th, 2008 2:18

半蔵門

問い合わせ対応メール環境を、秀丸メールからThunderbird(Mac版)に変えた。

前にもどこかで書いたかな?私のメールソフト遍歴は、思い出すだけでもOutlookExpress, Outlook, NetscapeNavigater, Al-mail, 電信八号, Eudora(無料版), Becky!(お試し版), Mail(Mac), Thunderbird, Yahoo!Mail, Gmailそして鶴亀メール(現:秀丸メール)といったところ。そのほかにもいろいろあったけど、Webメール系は基本的に使い勝手が悪くて長くはもたない。Gmailのみ例外で、Yahoo!はテンポラリとしてだけ使っている。

今はメインがGmailで、特殊な用途として秀丸メールとYahoo!Mailを使い、昨日からMail(Mac)を.macに同期させて使い出した。

私はWindows環境においては秀丸メールが最も好きなメーラーだ。秀丸と同等のエディット機能を持ち、「持ち出しキット」があって、USBメモリやポータブルHDDでアプリケーションごと持ち運べる。慣れると手放せない。単体でライセンスを購入すると2000円。秀丸ユーザーは無料で使える。

Gmailをメインにしたことによって一時は使わなくなったが、非常に使い勝手が良いので、勝谷メールで使用していた。
ところが、秀丸メールはWindowsでしか使えない。そのために、わざわざWindowsを立ち上げて使っていたわけだが、今回思い切ってThunderbirdに切り替えたことで、秀丸メールは約1年分のデータベースとして使うことにした。台帳みたいなものかな。

これにより、『天国のいちばん底』(ユーザー以外は意味不明ですね(^^;)の作業のみ今のところまだWindowsで行うけど、それ以外は全てMac環境下で作業できることになり、効率がかなりアップするはずだ。『天国のいちばん底』は、縦書きをきれいにPDF化できるかどうか、Mac環境ではまだ不安なので、もう少しWindowsで行おうと思っている。

・・・
夕方から神奈川ネットの打ち合わせ。
Macユーザーの若林(横浜市議)さんに、MacBook Airを見せびらかしに行くという・・・私って嫌なヤツ(^^)v

打ち合わせの帰り、関内から桜木町まで歩いてみた。

この付近は、みなとみらい、関内の海側、伊勢佐木町近辺、野毛と繋がっているのに全く街の表情が異なる。私が最も好きなエリアだ。東京もエリアによって全く雰囲気が異なるけど、東京は「生活感」や「コンクリート感」みたいなものが感じられるのに比べて、横浜のこの地域は、なんだかテーマパークの中にいるような錯覚を覚えることもある。それぞれに良さはあるけど、野毛のあたりのゴチャゴチャした飲み屋街からランドマークタワーや富士ソフトのビルが見えたときの「ブレードランナー」っぽい感じがと〜っても良い!

このあたりは、今度写真でも並べて紹介しようかな。


3.5水 世界から愛され、世界を変え続ける男は、と〜っても嫌なヤツ

Posted by タカハシ on 3 月 6th, 2008 2:13

半蔵門

背中のダルさはかなり治まったけど、鼻水が止まらない。すでに鼻真っ赤っか大臣(涙)。でも、目の奥のボーッとした感じは薄れてきたので、もしかしたら意外と早く治るかも(←希望的観測)。

杉並ネットのサイト変更が思った以上に多岐に渡り、あれこれやっていたら夕方になってしまった。珍しく時間ぴったりにJanJanの編集会議に行ったが、その前の会議が延びていて、いつもよりかなり遅くなりそうだったので、渋々戻ってくる(T_T)。

今日は珍しく本でも紹介しましょう。
スティーブ・ジョブズ-偶像復活

スティーブ・ジョブズ-偶像復活

MacintoshやiPodを世の中に送り出した男。
わがままで自分勝手。嫉妬深くてすぐに感情的になり、嘘つきで卑屈なヤツ。

たぶん、これが真実なんだろうけど、それと一緒に、20代にして億万長者になり、自分の作った会社を追い出され、その後に作った会社が失敗したものの、その失敗した事業を生かして、潰れかけていたAppleに戻って大成功に導いてしまうという、信じられない数多くのエピソードが544ページに凝縮されている。

読書の苦手な私でも、毎日この電話帳のような本を持ち歩き、通勤電車に乗るなり本を開いて貪るように読んでしまった。こんなことは初めて。

彼の一番の特徴は、「変質的なまでのこだわり」に尽きる。
基板のハンダの向きをそろえる、などという一見どうでも良いようなこだわりは、現在の製品開発にもいかんなく発揮されている。
エンジニア的に見ると、本当の天才はもう一人のスティーブ。スティーブ・ウォズニアクだとも言えるけど、スティーブ・ジョブズの天才的プレゼン能力と営業力がなければ、やはりAppleは無かった。

この本を読んでもおそらく何も役に立たないかもしれない。彼だけが神に認められたであろうと思えることばかりだからだ。しかし、こんなに面白い人物が、まだまだ何かをやらかしそうだと思っただけで、「世の中は捨てたもんじゃない」と思えてくるから不思議だ。

特にディズニーと関わり始めたあたりからは、ハリウッドのビジネス社会を描いた映画を見ているような感覚になり、ワクワクしっぱなしになる。登場人物のキャスティングまで想像できる。

あっという間の544ページ。読み終わったら、Appleを好きになるか嫌いになるかどちらかでしょう。MacやiPodユーザーでなくても十分楽しめます。
特にお勧めはしませんが、私にとっては生きる活力を与えられる本でもあり、おそらく今後の人生から外せない本の一冊となるでしょう。


3.4火 脳みそが溶け出している感じ(泣)

Posted by タカハシ on 3 月 5th, 2008 1:06

午前中、家の用事を片付けてから半蔵門へ。

鼻水が最悪。下を向くとツーっと垂れてくる。ゴミ箱にティッシュを敷き詰めて、鼻水をツーッと垂らして一人で遊んでいると、変質者みたい(^^;
さらに、鼻がムズムズしてたまにクシャミが出る。

そして目の周りはボーッと腫れている感じ。
副鼻腔炎のようにも思えるけど、鼻水が透明な水のようなので、たぶん違うでしょう。

しかも、今日は背中がすごくダルくて、じっとしていられないくらいだった。
私の背中には、二つの小豆大くらいの脂肪の固まりが15年ほど前からあって、疲れたり熱の出る風邪を引いたりすると、そこを中心にして痛いようなダルいような感じが続くことはあった。

今回は、その背中の痛みと花粉症と副鼻腔炎が一気に来た感じ(涙)。
花粉症なんて、浜松にいたころ一回発症しただけなのになぁ。

写真は、大阪大学大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻知能ロボット学研究室(石黒浩教授)が開発した最新の人間型ロボット(IT media News
人間型ロボット
動きも自然らしい。
彼女には花粉症なんて無いんだろうなぁ

JanJanブログは、どうやらデータベースが落ちていたようで、データベースを再起動したら復旧したらしい。やれやれ。
よく、車に乗って「そろそろ買い換えようか」などと話していると、車の調子が悪くなったりするけど(って私だけ?)、そんな感じかな。JanJanのSNSスタートを前に、ブログがふてくされたか・・・。

BGMは以前掲載したマイケル・ブーブレ(Michael Bublé
埋め込みができないので、リンクしました。
Evrything

やっぱり良い曲だなぁ

・・・
日立マクセルがDVD-Rの生産から撤退することを発表した。パイオニアはプラズマディスプレイパネルの生産から手を引く、三菱は携帯事業から撤退する。

採算が合わなくなったり、海外勢に押されたり、技術の変化によって業務内容を変えることは間違いではないし、早い決断ほど傷を浅くして次につなげることができる。

これは、全ての事業に言えることでもある。会社というのは生きていて、常に腐ってしまった部分を捨て、強くなりそうな部分を鍛えることによって熾烈な戦いに勝ち残っていくのだろう。

私はちょっと違っていて、自分のやっていることの7割が採算とれていて、会社がそれでなんとか回るようになっていれば、あとの3割は採算割れになっても、意味のあることをやるべきだと思っている。
だから、なかなか大きくならないし、全然人を増やせないんだけど(^^;まぁ、そういう会社があっても良いでしょう。多少なりとも世の中のためになれば。

これは、少し見方を変えると政治の世界にも言えるのではないだろうか。
政策というのは一本ではなく、様々な分野に対する政策がある。しかし、それらは世の中の変化とともに常に修正を加えていくべきだと思う。

人口が増えていた頃に立てた公共事業の計画は、5年、10年単位で見直していくべきだし、福祉・医療や教育などにかける予算だって、状況に応じて民間の活力や市民の力を利用して使い方を変えていくべきだ。達成できそうもないから甘くしちゃったり、無駄を増やす方に変えるのは無しよ(>_<)

だから、また昨日と同じオチになっちゃうけど、道路が欲しいから今の予算を続けるのではなく、本当に必要な道路を造るためにどんな予算の付け方がよいのか、議論しなければならない。今の国会の状況は、一部の亡者にこの国を食い物にされないための千載一遇のチャンスなのだ。

ここを、モルヒネと化した目先のカネに目がくらんだ間抜けな首長や議員連中、そして地方自治を勉強したはずのそのまんま東知事も完全に勘違いしている。わかっているけど、ヤクを打たれてしまっているのかもしれない。

ただ、彼らがわからないと言うことは、一般の国民だってわからないでしょう。

単純に説明が足りないということなのかもしれないけど、説明だけではだめかもしれない。
覚醒剤患者に覚醒剤を止めさせるのに、口頭の説明だけでは意味がない。そんなものなのかも。


3.3月 道路特定財源は「そのまんま」ってわけにはいかんでしょう。

Posted by タカハシ on 3 月 4th, 2008 2:14

松本
鼻水がますます酷くなってきた。目は腫れている感じ(涙)。

午前中、市川事務所でT氏と会談。
あと2週間をどのように戦うか。
圧倒的劣勢をひっくり返すためには、私はやはり「わかりやすさ」と「根性」しかないと思う。

停滞の市政を今後4年間続けるのか、新たな風を吹かせるのか。まだ松本市民にはどちらがどうなのか見えていない。それを提示するためには、したたかな戦略が必要なのだが。

写真は松本駅前
松本駅前

ブラスバンドの演奏が行われていた
ブラスバンド

別れを惜しむ二人(・・・と勝手に推測)
松本

ホームに入ってくる特急「しなの」
しなの

車窓から
車窓から

昼過ぎに半蔵門に戻る途中、「JanJanブログの管理ページにログインできない」との連絡。
確認してみたら、表示はできているものの、CGIスクリプトがエラーとなってしまっているようだ。ハードディスク・エラーなのか、別の理由なのか・・・もしかしたら長引くかも。

・・・

国会の審議は、いよいよ参院に移って混乱の度合いを強めてきた。
民主執行部が協議、週内の国会審議に応じない方針で一致(読売オンライン)
衆議院での強行採決に対する抵抗の一つとして、審議拒否はやむを得ない作戦なのかもしれない。
しかし、それは国民にわかる形で行われないと理解を得られない。
諸刃の剣なのだ。
要は、審議が行われない間に、どれだけ国民にアピールできるか。

今朝、石破防衛相がテレビに出ていたが、つるし上げを食らいそうな状況でもテレビに出て屁理屈をこねていると、不思議と説得力がある。特に石破氏のねちっこい話し方は、屁理屈でも理屈に聞こえる。彼の場合、気持ち悪さを通り越して、ある種のキャラクターになってきているために、意外と支持を得やすい。
石破茂

民主党で、このようなキャラとしては、石井一氏ぐらいかなぁ。こういったキワモノ系キャラも自民党の方が人材が豊富に見える。別に良いこととも思えないけど。

そんな中、「せんたく」の超党派議員連盟が立ち上がった。
「せんたく議連」超党派の107人で発足(読売オンライン)

参加した議員はいろんな思惑があるわけで、片山さつき氏の顔を見てしまうと、「あぁ、必死なんだなぁ」と変に同情してしまうが、結局、彼女の議員活動というのは、生き残りのための活動でしかないのか、と皮肉も言いたくなる。
片山さつき

あまり顔のことを言っては申し訳ないけど、どうも彼女の顔を見ていると、ドロドロした欲のようなものを感じて気持ち悪くなる。
本当は良い人なのかもしれないけど。

「せんたく」では道路特定財源のことも話し合うらしい。そうなると、「自民党道路族の広告塔」と化しているそのまんま東知事が、「せんたく」の広告塔にもなっていることが気にかかる。

逆に、彼が一般財源化に納得すれば、一気に流れが変わるとも言えるけど。

そんなに簡単に進むかな。


« Previous Page Next Page »