4.29火 お金大好き道路族に大事な税金を使わせるな!

Posted by タカハシ on 4 月 30th, 2008 2:27

今日はすでにゴールデン・ウィークらしい。

午前中、約一ヶ月半ぶりに自分の車のエンジンをかけた。
ついでなので、横浜市内のセルフスタンドへ。
思ったほど混んでいない、というか全然待つことなく給油できた。
ガソリン代は124円/リットル。
もともと、私の車は軽自動車でほとんど乗らないこともあって、なかなかガソリンが減らない。
今回の給油も満タンにして約10リットルだった。 

ニュースでは相変わらず大混乱のような報道をしていて、必ずと言って良いほど世田谷の安売りスタンドが登場する。
そりゃ、有名な安売りスタンドは混乱するでしょう。 
テレビを見て、明日のスタンドはさらに混みそう。それをまたマスコミが煽る。混乱のスパイラルか?

と言っても、各人が満タンにする量は限られるので、タンクに備蓄するかどうかに分かれる。
備蓄する気持ちもわからないではないけど、仮に50リットル入れたとしても得するのは1500円程度。
新しくタンクを買うのはバカバカしい。
それでも一家で数台所有しているところは、全部入れておこうと思うでしょうね。
混乱という意味では、4月1日よりも混乱の具合は大きそう。マスコミさん、がんばってね。

ついでに洗車も行って、さっぱりしてから半蔵門へ。
淡々と月末業務を進める。 

そして、いよいよ明日暫定税率維持が再議決されてしまう。
自民・二階総務会長、暫定税率復活の必要性強調(読売オンライン) 

二階 俊博テレビでもこのおっさんが何度も登場していた。なんでわざわざ出すかなぁ。
道路族代表ということで笑いものにするのであれば納得するけど、そこまで皮肉を込めているようにも見えないし、それだったら一緒に“二階道路”の映像を流すとか、解説を入れればいいのに、テレビはそこが甘い。

道路族にしてみれば、道路特定財源が残ってくれれば御の字だけど、無理にこだわって自民党が無くなってしまったら元も子もないので、一般財源化した後にちゃんと甘い汁を吸えるようにしておくつもりなのでしょう。

だからこそ、こういった腐った輩を炙り出す手段が必要になるし、国交省、道路族そして関連企業に無駄金が流れないようにしなければならない。

たぶん、明日30日の再決議後に世論調査を行うだろうから、そこで政府・与党が青ざめるくらいの結果が出ると、自民党内で自浄作用(反乱分子)が働き始めるかも知れない。

そうならないかなぁ。

 


4.28月 いったい、これのどこがオリンピックなのか

Posted by タカハシ on 4 月 29th, 2008 1:59

半蔵門

淡々と業務をこなす。
新しいiMac新しいiMacが発売になったというニュースが入ってきたけど、この一年買いすぎてしまったのでガマン!
ちょうど、24インチのiMacが、私の持っている20インチと同じくらいの値段になり、性能がアップしているという。うーん、悔しいなぁ。
  

・・・

山口の壮絶な選挙から一夜明けて、やはり政府・与党は予定稿に沿った行動を取っていた。
予定稿と言っても途中までは勝つ可能性もあったわけだから、今のシナリオは最悪の事態を想定したものだ。

今後、民意を読み違えた政府・与党は、暫定税率を上げて混乱を招き、長期高齢者医療制度を余計わかりにくくし、道路特定財源の一般財源化を約束しながら「道路整備特措法」を可決するといった、顔で笑って足を踏むようなことを続けることになる。

そして、都合が悪くなったら頭を換えれば済むことだ・・・と、これから「ポスト福田」の動きが加速する
今まではそれで国民の関心をそらすことができた。
しかし次は・・・。
とりあえずテレビ局は麻生、小泉、小池といった面々に踊らされるとしても、どこまで国民を欺くことができるか。

・・・
本当は、とっておきの癒しネタを書こうと思っていたんだけどなぁ。 

聖火リレーでの怒りが、どうにも収まらない。

長野での真実に関しては、勝谷さんのところに直接来る情報もたくさんあるようだけど、私のところに直接届く情報もわずかにある。

私に集まったいくつかの生情報を合わせてみるだけでも、一つの真実が浮かび上がってくる。

現場では、中国人“留学生”による暴行が行われ、それをその場にいる警察は黙って見ていたと。警察だけではない。一部マスコミも映像にしているはずだが流さなかった。

ソースをそのまま出すわけに行かないけど、以下の映像を見ていただければ雰囲気はつかめると思う。
中国人は「オリンピックを応援しに来た」と言うが、それがこの態度なのか。
私たちは長野での出来事を他国のように映像を通じてしか体験できないが、これが新宿や渋谷の駅前で行われたらどうなるのだろう?決して絵空事ではないのだ。「日本は昔悪いことしたから、文句いえないもんね」と友人や家族がなぶり殺されるのを黙って見ているのか・・・私にはできない。

韓国、中国人留学生の過激行動に抗議 聖火リレー(朝日新聞)
まだ韓国政府の方が、日本よりも国民を守ろうという意識が強いのではないか。いったい日本の外務省は何をやっているのか。
韓国人には、ある種中国に近いナショナリズムや反日感情があるようだから、日本との摩擦の中では無茶な論理を振りかざしたり、無謀な行動に出ることもあるけど、少なくとも中国よりは言論の自由や思想の自由はある。 

韓国での聖火リレーの時の中国人による暴行
今日、日本のYouTubeで最も多く見られた映像

ソウルでの様子を伝える日本のニュース番組

福原愛ちゃんの時に飛び込んできた男性(タシィ・ツゥリンさん)について説明する勝谷誠彦氏

まだ、これを流すだけでも日テレ偉い。

 


4.27日 総力戦を行っておいて、山口での民意を無視する自公政権はどうなる?

Posted by タカハシ on 4 月 28th, 2008 2:12

昨日に続き、号外版。

注目の山口補選は、民主党の平岡秀夫氏勝利で終わりましたね。

  • 平岡秀夫:116,348
  • 山本繁太郎:94,404

HEROES」のヒロ・ナカムラ(マシ・オカ)風に言うと「ヤッター」ってなもんだ。

差は約22,000票。ニュースサイトによっては「2万票もの差をつけて」という表現のところもあったけど、共産党票が1万強なので、共産党が候補者を立てて、もっと投票率が低かったら危なかった。影の功労者は共産党か。

しかし、これは「宮崎県知事選で保守票が割れなかったら、そのまんま東は当選していなかった」と言うのと同じでただの結果論でしかない。

実質的には、自公と民主党(含社民、新党日本)との総力戦となったわけで、人物としては、立候補表明が早く知名度でも上をいっていた平岡氏の方が有利だと言えそうだけど、ここまで大きな選挙になると、やはり「自公か民主か」を選ぶ選挙だったと言える。

選挙戦途中、山本氏が追い上げて平岡氏にほぼ並んだ時もあったようだが、最後に後期高齢者制度への批判票が乗って、平岡氏が一気に突き放したというのが、「有識者」の見方になりそう。しかし、本当はもっと大きな「民意」が動いたのではないかと思う。郵政選挙の時に、「郵政民営化」をキーワードにして「小泉改革」に期待したように、「暫定税率」「道路特定財源」「後期高齢者医療制度」「年金制度」といったキーワードそのものが、自公政権へのマイナスイメージとして膨らんでいったようにも思える

今回、自民党は負けてもいいように、暫定税率復活の方針を決めてアピールした。もし民主党が負けたら「それが民意」だとしてそのまま突っ走ったろう。今回の結果ではどうだろうか。

「圧勝」というわけではなく、途中から後期高齢者医療制度にも争点が移っていったために、自公はそのまま暫定税率維持の決議を行うでしょう。ここで引き下がることは、政権を引き渡すことになってしまうから。

しかし、それでは民意に背くことになり、支持率はさらに下がる。そしてその後の「道路整備特措法」の可決が決定打になるような気がする。もしくは、その前に自民党内部に亀裂が走り、サミット前に大きく政局が動くかもしれない。たぶん、ここで内閣改造もしくは内閣総辞職という話が盛り上がってくるのではないかな。要は「なんでもあり」だ。

民主党としては、代表選前に解散に持ち込みたいから一気に攻めたいところだけど、浮き足立つと足下を救われてしまうから、ここは慎重に構えつつ大胆に進むのが鉄則でしょうね。

これで我々国民には、政権を選択する、より大きな責任とチャンスが近づいてきた。
山本高広風に言うと「キター」ってなもんか。

 

 

 


4.26土 不自由な国「中国」は、不自由なままオリンピックへ

Posted by タカハシ on 4 月 27th, 2008 14:03

今日は号外版。

長野の聖火リレーでは、テレビを見ている限り、数人の逮捕と「小競り合い」で大きな混乱も無く無事に終わったように見えた・・・が、実際は全然違っていたようだ。

私は、ネット上では「左派」に分類されているようだけど、自分としては右も左もしっくり来ない。チベット支持・中国批判は、マスコミによるとネット右翼が関わっているように報道しているところもある。しかし、それだけだとは思わない。あまりにも酷い中国のやり方に、世界中が怒りと危機感を持ち、多くの“普通の”日本人も同じように危機感を持ったのだと思う。むしろ、戦争で暴走してしまった日本人こそ、その危険さをDNAとして刻んでいるのではないか。

今回の聖火リレーは、「愛国心」の名の下、大量動員により中国国旗に占領されたわけで、もし日本で再びオリンピックを行うことになったとき、中国の聖火リレーで大量の日本人が日の丸で会場を占拠したら、いったいどのようなことになるか。

そう考えると、長野県警は中国人のみに便宜を図ることにより、暴動を抑えたということで、逆に良くやったと言えるかもしれない。 

まず、福原愛ちゃんが走っている時に飛び込んできた男性に関しては、「台湾国籍」とだけしか報道されていなかったが、産経新聞で詳細がスクープされている。
「フリーチベット」の叫び届かず亡命2世 泣きながら乱入 聖火リレー(産経MSN)
記事からの引用
 男は、台湾に住む亡命チベット人2世の古物商、タシィ・ツゥリンさん(42)。「私はオリンピックに反対しているわけではない。ただ、チベットの惨状を全世界に訴える絶好の機会だと思っている」。この日朝、沿道の別の場所でチベットの旗を広げていたタシィさんは記者にそう話していた。

 タシィさんは、中国のチベット侵攻後の1959年、チベットからインドに亡命し、その地で生まれた。紛争は直接経験していないが、父親の壮絶な体験がタシィさんの心に刻み込まれている。

 父親は紛争の最中、政治的理由で中国公安当局に拘束され、死刑を宣告された。しかし執行の前日、一か八か、小さな窓から絶壁に向かって飛び降りて脱走、一命を取り留めた。その後、夫婦で当時7歳だった兄を連れて2週間かけて、命からがらヒマラヤ山脈を越えたという。

 「チベット独立は両親の悲願でもある。それを実現するためには、残りすべての人生を犠牲にする覚悟がある」

 チベット難民として暮らしたインドでは、常に「どこにも所属しないホームレスのような感じだった」。しかし、ダライ・ラマ14世の言葉に接し、考え方が変わった。「チベットはチベット人のもの。暴力を使わず、平和的に訴えることで、私たちの『自由』を取り戻したい」。

 タシィさんは25日夜に長野入り。タイの聖火リレーでも抗議活動に参加したが、そのときと比べると、日本のほうがチベット支援者が多いことに驚いたといい、「応援してくれる日本のみなさんに感謝している」と述べていた。 

彼は、聖火リレーを妨害するのが目的ではなく、チベットの惨状を訴えたかったのだ。それは彼の飛び出し方を見ればわかる。私もその瞬間をテレビで見ていたが、聖火の方に飛び出したのではなく、テレビに向いて飛び出していた。

そして、前回のエントリーで「YouTubeにアップするべきだ」と書いた手前、チェックしてみたら、やはりいろいろなビデオがアップされていた。

あの出発地点での異様な中国国旗は、チベット国旗を持っている人は入れてもらえなかったらしい。

後編

長野駅前の様子

中国批判のプラカードを破り捨てる中国人

 

中国国旗を立ててハコ乗りの車を警察は無視

 

私は、これらの映像を冷静に見ているつもりであっても、怒りで震えるくらいの感情がこみ上げてきた。

このような国に対し、私たちは隣人として付き合って行けるのだろうか。
もちろん、市民レベルや企業レベルでの草の根的な交流が最も大事であることには変わりない。しかし、この国は根本的に何かが足りないのではないかと思う。

パクリ遊園地をみてもわかるように、モラルが足りず報道や思想の自由も無く、財力と公害、そして圧倒的な人口だけを持ってしまった悲劇の国家が中国なのだろう。

最も大きな問題は、今回の長野での聖火リレーを、中国は都合の良い映像だけを使って「成功」と報道したことだ。検索エンジンにすら圧力をかける国家の真の自由化は、まだ遠い。

 

 


4.25金 長野の聖火リレーは、自由と人権をかの国に直接伝える最後のチャンス

Posted by タカハシ on 4 月 26th, 2008 2:35

午前中は神奈川ネットでネット参謀講習会。その後打ち合わせを行ってから渋谷経由で半蔵門。
途中、渋谷の「イワキ」でメガネを新調した。
今のメガネを作ってから4年近く。最近はどうも見えにくいと思ったら、視力が弱くなっているのではなく、老眼・・・遠近両用メガネとなってしまっていた、トホホ。
以前は、安売り店で安いメガネを買っていたけど、プラスチックレンズだと1年くらいで傷が目立ってくるので、今のメガネから高くても良いものを買うことにした。今回のメガネは、今使っているものよりもかなり高額だ(涙)。
懐は痛むけど、今のメガネは4年近く経ってもレンズは新品のようだし、老眼さえなければまだまだ使える。毎日身につけるものだし、しっかりしたものを買っておけば、安い買い物なのかも知れない。
出来上がりが楽しみ。 

・・・
昨日のチープトリックの続き。
ネット上で探した5本ネックギターの写真を入れておいたので、興味のある方は昨日のエントリーを見てくださいね。
さらに、asahi.comでは前日に行われたファン感謝祭のビデオを配信していた。
30年前のファンに「お礼」イベント チープ・トリック  
(動画を観るには、マイクロソフトのSilverlightというストリーミング再生ソフトのインストールが必要)
よく見ると、やっぱりメンバーは老けちゃったなぁ。かえって最初から老けていたドラムのバーニーさんが若返ったように見える。 

・・・
いよいよあと6時間半ほどで聖火リレーが始まる。行きたかったなぁ。

マスコミは「無事に終わって欲しい」と建前では言いながら、特別な取材体制でハプニングを待つ。
そういう私は、別に無事に終わって欲しいとは思わない。ただ、聖火を妨害せずに粛々と中国批判が行われるべきだと思う。それでも中国人団体との暴力事件は起こりそうだけど。

日本国内、それも長野市内を聖火が走るのは喜ばしいことだ。でも、沿道が中国の国旗で覆われてしまうとしたら非常に不愉快だ。せめて中国人は日本の国旗を持って臨むべきだと思う。日本人は今回、日の丸ではなくてチベット国旗や「FREE TIBET」のプラカードを持って更新するだけで良いのではないだろうか。
そして、その姿をYouTubeにアップするべきだ。

今回のオリンピックを通じて、中国に言論の自由や王化思想の馬鹿馬鹿しさを反省する機会を与えなければ、今後ますます世界の厄介者になっていくでしょう。
私が知っている中国人のZさんは、常識もあり、自国の問題点もしっかり把握している。私が酔っぱらって中国批判をしながら絡んでも、ちゃんと議論してくれるし、尊敬できる人物だ。
だからZさんのような人物を知ってしまうと、逆に中国の国家としてのダメさが良くわかる。

このオリンピックは、中国が今後さらに発展する上で、自分勝手ではなく、他国の文化・宗教などを尊重できる常識ある国になることができるかどうかが試される。
だから、日本も逃げたり避けたりせずに、多少の混乱は覚悟の上で中国に言うべきことは言わなければならない。
そうしないと、今後の国交の上でも対等な関係とは言えなくなってしまいそう。 
 


4.24木 伝説の「Live at BUDOKAN」チープトリック一夜限りの武道館コンサート

Posted by タカハシ on 4 月 25th, 2008 1:45

午前中、本厚木で特定非営利活動法人MOMO(モモ)のホームページ講習会。

終わってからそのまま大学に向かってゼミ3回目。 
少しずつ「ギクシャク感」が取れてきているような気もするけど、私だけかなぁ。
全員が話す「この一週間のトピックス」が面白くて、それだけで30分を超えるようになってしまった。全部に私がコメントを入れているのだけれど、これが長いかも(汗)。

終わってから、一度半蔵門に戻って作業をして、九段下へ。
チープ・トリック at 武道館

5本ネックのギター その1「BUDOKAN」の名前を世界に広めたチープトリックが、30年ぶりに伝説のライブを再現した。 

20分のビデオ上映からいきなり始まるステージは、興奮、興奮そして興奮。
リックの5本ネックギターも、トムの12弦ベースも、バーニーの極太巨大スティックも健在。
そして若干髪の生え際が後退したロビンも、迫力あるボーカルはそのままだった。

たとえ懐メロバンドになったとしても、こういった70〜80年代にピークだったバンドが、現役で活動を続けてくれることが、自分がまだ第一線にいられるかもしれないといった自信につながっているような気がする。
逆に言うと、引退されたら困っちゃう。

5本ネックのギター その2悔しかったのは、グッズ売り場があまりにも人が多すぎて、買うのを断念してしまったこと。
ヒューイルイスの時は売り切れちゃったし(号泣)。
おっさん、おばさんがいっぱい買うんだから、もっと在庫を準備しておいてくれ! 

貴重な78年のビデオがありました

 

 

 


4.23水 ウソ、恫喝、なだめすかし、なんでもありの山口補選

Posted by タカハシ on 4 月 24th, 2008 1:27

昼前に品川ネットに行って新しいプロジェクトの打ち合わせを行ってから半蔵門へ。

ゼミの準備を中心にいろいろ片付けて、夕方JanJan編集会議へ。ちょっと遅めに行ったら、今日は早く終わってしまっていた(涙)。
なんだかいろんな作業が重なってきて、やたらと忙しい・・・。 

・・・
山口補選は、とうとう橋下知事の応援ビデオ投入となった。最後にはそのまんま知事も投入するのか。

いよいよ、利権談合集団のなりふり構わぬ攻撃が始まった。視線をずらし、目先のニンジンを増やして最後は恫喝だ。

補選で負けても民意ではない…税制関連法案で伊吹幹事長 (読売オンライン)

暫定関税率:30日に法案再可決、与党が確認(毎日jp)

山口2区の有権者に対し、「おまえらが出す結果は民意ではない。民主党を勝たせても税金は取るかんね」と脅しているようなものだ。

こうなると、ガソリン値下げを訴えてきた民主党は不利になる。今は後期高齢者医療制度撤廃に軸足を変えてきているようだけど、これは戦略としては微妙だ。
確かに、お年寄りの共感は得られるかもしれない。しかし、制度が悪いのであれば、制度の不備を説明しなければならない。私の認識が間違っていなければ、この制度は内容ではなく実施手順に大きな不備があったわけで、制度そのものの不備を突くのは、暫定税率廃止を説くよりも難しいと思う。あと3日でそれは厳しい。

であれば、政府・与党がどうであろうと、民意を示すために「暫定税率を撤廃し、道路特定財源を一般財源化することによって地域を活性化し、若者からお年寄りまでが生き生きと暮らせる国にする」と主張し続けるべきだ。それで大差で勝てば、その後の再議決は全て政府・与党の暴走となる。
ところが、ここで主張を変えて、僅差で勝つもしくは負けた場合、政府の暴走を許し、政権交代の可能性は絶たれてしまうようにも思える。

しかし実は、自民党候補が勝つことが政府・与党を勢いづかせるとも言えないかも知れない(回りくどい言い方だけど)。
自民党候補が勝つと、大手を振って暫定税率を復活させることになり、勢いで「道路整備特措法」まで再可決するので、結局福田首相の方針はウソだということがバレて、内閣支持率がさらに落ちる。しかし、民主党の支持率も上がらないため、国民の政治離れが加速する。

ここまで来ると何でもありで、ポスト福田争いが激化すると同時に政界再編の動きが加速する。

「風が吹けば〜」のような話だけど、自民党が勝っても民主党が勝ってもその後の国政は大混乱になる・・・かも。

 


4.22火 死刑は妥当か・・・光市母子殺害事件

Posted by タカハシ on 4 月 23rd, 2008 1:46

半蔵門

2月に行った「ボイスネットワーク」のサーバー移行時に、一つのメールアカウント設定を忘れていいたために、トラブルとなってしまい、夕方まで尾を引く(涙)。業務とは関係ないところだったけど、もう少し気を回していれば回避できたことだけに、悔やまれる。

・・・
光市母子殺害事件で被告に死刑判決が下った。

私は、以前のブログで「性犯罪者を去勢せよ」と書いたように、性犯罪者には厳罰で臨むべきだと思っている。また、青少年の犯罪に関しては「罪の重さで刑を決めるべき」だし、加害者よりも被害者の人権が守られるべきだと考えているので、今回の判決は納得のいくものだった。判決文も本村さんのコメントもとても「まっとう」だった。

特に今回の事件の場合は、犯罪の残虐性が全てであり、それを途中から父親の暴力や母親の自殺、さらに「魔界転生」やドラえもんまで登場させて死刑を逃れようとした弁護側の姑息な手段に対し、裁判官は常識的な判断を下した。この事件では、死刑廃止運動を無理矢理持ち込んだ弁護側の罪もある。

これで弁護側の主張が認められていたら、「青少年犯罪の厳罰化」どころか「青少年犯罪の減刑化」にいくところだった。「無期懲役」というのは犯罪者にとっては「よい子にしていたら早めに出してあげるから我慢してね」という程度の刑でしか無く、凶悪犯罪の刑罰としては軽すぎる。

もし被告の言うように「生きて謝罪したい」のであれば、終身刑にすべきだ。ある意味死刑よりも重いとされる終身刑を導入するのであれば、死刑廃止を論じる意味があると思う。

更正に関しては、前にも書いたけど、更正したかどうかを見極める手段が必要で、それはその犯罪者の一生が終わった時にわかることだ。だから犯罪者の監視ができない状態では、安易に「更正の可能性」だけを説くのは間違っている。未成年ではなかったものの、まだ記憶に新しい早稲田大学強姦集団「スーパーフリー」の主犯、和田真一郎の刑は懲役14年だったけど(そもそも強姦罪の最高刑が15年というのは短すぎる)、他のメンバー13人は、懲役2年4カ月〜10年だったので、そろそろ娑婆に鬼畜どもが出てくる。彼らが更正したかどうか、誰が判断し責任を負うのか。

光市母子殺害事件の犯人は、一生を塀の中で生きて償うか死をもって償うしかない。その意味で死刑は、彼にとって救いであるのかもしれない。

 


4.21月 日本の将来に大きな影響を及ぼすことになってしまった衆議院補選。

Posted by タカハシ on 4 月 22nd, 2008 1:29

病院経由で事務所へ。

先週の人間ドックの結果で、ある値が異常値だったために再検査をしたところ、検査時は通常値の10倍だったものが2倍程度まで下がっていた。
それでも多いということだったけど、癌などの場合は別の値も異常になるということで、その兆候はないために三ヶ月後の再採血ということにして様子を見ることになった。

大事ではないということでひとまずホッ。でも、これは暴飲暴食、深酒を避けろという天の声だと思うことにします(^^;

午後、神奈川ネットとの打ち合わせ。
夕方5時ごろ終了。その後、7時ぐらいまで東京・生活者ネット関連でいくつかの相談の電話が続く。

・・・

山口の補選は、朝日新聞の世論調査によると、民主党の平岡氏がリードらしい。確かに内容を見ると、このまま行きそうではあるけど、そう簡単にはいかない。

たとえば2回ぐらい前の福井県知事選では、原発誘致反対の候補者が最後まで優勢だったにもかかわらず、原発誘致ができなくなると困ってしまう自民党が、怒濤の有名人応援演説作戦と必死の引き締めを行い、最後に逆転してしまった。

ここのところマスコミで取り上げられる「福田首相、暫定税率維持の方針を固める」というのは、「結果がどうであれガソリン価格は戻る」という印象を有権者に与えるものであり、それこそが選挙目当てのパフォーマンスに過ぎない。懸命な山口県民が、このような虚言に引っかからないように願うばかりだが、民主党側はそろそろガソリン値下げ以外にも的を絞ってアピールすることが必要ではないかと思う。

一番インパクトが強いのは、平岡氏も「地域活性化」を主張し始めることだ。ただ、絶対必要なのは「地域活性化」の前に「税金を有効に使って」という前提を入れること。

すでにそれぞれの基礎票は固めたわけだから、あとは一般の浮動票と自党支持者内浮動票へのアピールが必要だ。短期間ではどう転んでも変わらない学会票や利権談合票は無視する。

そのためには、少し広く先のことまで考えたビジョンが有効だと思う。
今回の例でいえば、暫定税率廃止がいかに地域活性化に結びつくかを主張するべきだ。

それによって、相手候補の根拠の無さを突くとともに、「ガソリン代が下がるのは良いけど、道路が造られなくなったり、地元が落ち込むことがあれば困る」という不安を払拭することもできる。

日本の将来を左右することになってしまった山口補選。あと一週間で決まる。

 


4.20日 ヒューイは変わっていなかった。ヒュー・ルイス&ザ・ニュースとシカゴのジョイント公演

Posted by タカハシ on 4 月 21st, 2008 2:24

今回は号外版(^^)。

ボイスネットワークのさらなるサーバー移行、メールのサーバー強化準備など、いくつかのプロジェクトを進めつつ、山口補選を気にしていた週末。

山口はだいぶ見えてきたけど、ここで少し攻め方を変えた方が良いかもしれない。
そのことについては、タイミングを見ながら書ける時点で書いていきます。

さて、号外の本題は、「ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」と「シカゴ」のジョイントコンサート。

コンサート評は、どこぞのブログか記事でも見ていただくとして、私としてはヒューイ・ルイスはブルース・ホーンズビーとの後楽園スタジアムでのジョイントや神奈川県民ホール以来、シカゴは初めてだった。

ヒューイ・ルイスはローランド時代に社内音楽祭でやったこともあり、非常に強い思い入れがある。彼はすでに57歳。シカゴなんて、デビューが1969年だったので、ほとんど40年間続いていることになる。す、すごい・・・。

第一部は「ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」。アンコールではセッションもあり、その後20分の休憩を挟んで第二部が「シカゴ」。初めて観るシカゴのライブは、構成や音のバランスに若干難があったものの、「そんなの関係ねぇ」とばかりに凄い迫力だった。最後はなぜか布袋寅泰氏がゲストで参加して2曲演奏し、結構盛り上がった。

還暦のおっさんたちが、トータル3時間以上のライブをとても楽しそうにやり遂げた。
最近、70年代〜80年代にかけて一世を風靡したアーティストが良く来日するので、機会があれば多少無理をしてでも行くようにしているけど、行くと必ず「ヨカッたぁぁ」となる。みんな若い頃の肩の力が抜けて、安心して聴いていられる。そして帰るときには「俺もがんばらなくちゃ」という気持ちになる。

少しでも長く現役を続けて日本にもまた来てくださいね(という願い自体が爺くさいけどね)。 

知らない人はいないと思うけど、興味があったら聴いてみてください。

Huey Lewis & The News

The Power of Love
言わずと知れた大ヒット曲。

If This Is It
Best Hits 70s - 80sで紹介した「Jacob’s Ladder」と並んで大好きな曲なんだけど、今回はやらず(涙)

 

Chicago

Hard To Say I’m Sorry(邦題:素直になれなくて)
大ヒット曲

 

ライブ版(含む Get Away)

 

 


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