4.15火 中川秀直著「上げ底の時代」(ウソ)
半蔵門
細かな作業がかなり多くなってきているので、ちゃんとタスク管理していかないと、つい割り込み仕事に熱中してしまい、大事なことを忘れそうになる。
ToDoリストは使っているものの、これすら作業を登録し忘れるもんなぁ。
帰宅したら、先週受けた人間ドックの結果が届いていた。
恐怖のメタボ宣告の他にいくつか指摘があったものの、それほど深刻なものではなく、暴飲暴食、深酒、不規則な生活を見直して、腹八分目で体重4Kg減が目標(現在69.5Kg)ということだった。
「なんだ、昨年と一昨年一生懸命やったことを再度やればいいんじゃん」と思っていたら、血液検査の結果、ある値がかなり高く、再検査になってしまった(涙)。
今までこんなものが異常値を示すことなんてなかったから、ちょっとビビッてます。
さて、どうなることか。
・・・
社保庁職員97%は年金機構に移行 リストラ対象わずか500人(産経MSN)
今日は、後期高齢者医療保険の年金天引や山口補選の告示など、いくつか気になるニュースもあったけど、これはちょっと触れておきたい。
昨年の参院選の時、当時の自民党中川秀直幹事長は、テレビや演説で「年金問題は、社保庁の職員が怠けていたことにある。自民党は社保庁を解体し、やる気のある人だけ再雇用する大改革を行う。民主党は自治労の顔色を伺っているので、これはできない」と自信たっぷりに言い放っていた。
これを見て、私は「でも、“やる気”ってどうやって判断するの?最初だけやる気があってもだめじゃん」と突っ込んで何人かの民主党議員には話したけど、中川氏に直接突っ込めるような場は無かったし、なんとなく終わってしまった。
「どこかに残っていないかな?」とちょっと探してみたら、近いものがいくつか見つかった。
(参院選)社保庁解体は「ストップ公務員天国」の第二ラウンドだ(中川秀直 トゥデイズアイ)
「争点は社保庁の問題」自民・中川幹事長、麻生外相が関西で支持を訴える(JanJan)
JanJanには中川氏のことばとして以下のように書かれている
「今回選挙の最大の争点は間違いなく社会保険庁の問題だ。その後始末を安倍総理に任せるか、小沢代表にゆだねるかを決める選挙だ。安倍総理は言っている。『この年金記録問題は私の内閣ですべて解決しなければならない』と。すでにあらゆる対策は発表され実行に移された。社保庁を解体し、全員を解雇するということについてあの小泉さんすら『私の在任中に思ってもみなかった大変な改革だ』と絶賛している 」
「あらゆる対策は発表され実行に移された」って、いくら選挙の応援演説だと言っても言いすぎ(^^;
中川氏の「トゥデイズアイ」は、同党や他党の議員の中でも一目置かれる内容の濃さが特徴だけど、結局彼の言う「大改革」なんてこんなもの。
全員解雇した後にほとんど再雇用して何が改革か?
だったら解体して余計な税金使わずに、そのままリストラすれば良かったんじゃないの?
そのリストラに、民間から「企業再生請負人」のような人を入れれば、こんなウソっぽい大改革よりよほど効果のある改革ができたでしょう。
こんなものを絶賛した小泉さんは、本当に「社保庁解体、全員解雇」が大改革だと思ったのだろうか。
そろそろ薄っぺらな口先だけの「改革」は、終わりにしなければ。
