5.20火 政界再編の動きは順序を考えないと
自宅
病院に行く用事があったので、朝の大荒れの天気を見て半蔵門行きを中止。
事務所と自宅にほぼ同じ環境を構築してあることが上手く働いたと言える。ただ、今日は仕事の時間がそれほど確保できなかったので、最低限の必要な仕事しかできなかった。要は、ほとんど先送りと言うこと(汗)。
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国会は総選挙の見通しも立っていないのに、勝手に政界再編の動きが出てきてしまっている感じ。
「IT議連」設立総会 麻生、鳩山両氏ら約70人が参加(産経MSN)
今でも超党派の議連はあるけど、この時期にしかも麻生氏を中心に据えての超党派議連ということであれば、そりゃマスコミの政治部は大喜びでしょう。それがわかっていてこのような動きを起こしていると言うことは、ある程度予定調和です進められていると考えられる。
超党派議連ではないけど、こんな動きも。
「国民は拉致問題に拉致られている」 民主、岩國氏が発言(産経MSN)
そもそも産経新聞が好きそうな話題ではあるし、無理矢理記事にしたような内容だけど、このような発言が出ること自体、裏ではもっと激しく「何か」が動いていると考えられる。
こういった動きは、1〜3年ぐらいのスパンで考えると決して悪い動きではないけど、気をつけないと民主党は総選挙前に空中分解してしまう危険性が出てくる。せっかく福田内閣が死に体のまま迷走状態に陥り、自民党が崩壊寸前になっているというのに、場合によっては敵に塩を送ってしまうことになる。
たとえば、せっかく以下のようなことが表沙汰になっても、政局がらみの動きがいろいろあると、国民の「怒り」を引き起こすことができなくなる。
総務省よお前もか 特定財源で映画鑑賞、野球観戦…(asahi.com)
道路特定財源だけでなく、「電波利用料」という特定財源でもこんな無駄遣いがあるということは、他の特定財源でも同様のことがあると言うことであり、隠れた無駄もまだまだあると言うこと。
ここまでやられても、まだ自民・公明に投票する阿呆がいるにもかかわらず、政界再編を匂わすような動きが民主党内から出てくると、「大丈夫かいな」と思ってしまう。
まずは総選挙で自公が負けること。政界再編はその後、という流れを作っていかないと、いざ総選挙が始まってみたら民主党だけが分裂して結果は自公の勝ちということにもなりかねない。
わかっているとは思うんだけどな。