5.29木 相続税を少子化対策特定財源に!
半蔵門
昼過ぎはゼミ。
今日のゼミは、ほとんど私のしゃべりとなったけど、そのせいか半分ぐらいが眠気と戦っていたり、うつらうつらしていた。これは、いつも言っているような、私の声の周波数成分が耳に心地よいということ以外に、講義そのものが単調だったということが言えそう(汗)。パワーポイントの資料も文字ばかりで写真や映像が一つもないから退屈だったのでしょう。雨が降っていて、湿度や気温が眠くなるようなあんばいだったこともあるかな?
来週は写真とか映像を使おうかな。
戻ってきてから夜にかけて通常の作業。今週前半があまりできなかったために、ちょっと混んでいる感じ。
夜、母からメールが届く。
タイトルは「昨日わ有りがたう」
おいおい何時代だ?(母の名誉のために言っておけば、本文はいたってまともでした(^^;)
昨夜は腰が痛くて眠れなかったものの、今日は少し歩いてトイレまで行かれたらしい。
順調だということで、良かった(^^)v。
・・・
ゼミの時に、生徒の一人が感心のあることとして少子化を取り上げていたので、長野で聞いたことを話した。
これは別に長野だけの話ではなく、全国的にそうらしいけど、産科がどんどん無くなっている。
私の実家のある長野県東御市で、先日市長になった花岡さんは、「産科を持ってくる」を公約にしていたようだけど、隣の上田市でさえ大きな病院から産科が無くなる状況となっているので、問題は深刻だ。
帰りの電車の中で、ふと思いついた。
「そうだ、相続税を少子化対策の特定財源に使えないだろうか」
もちろん、相続税の用途は決まっているわけだし、年間どれだけあるかもよくわからない。
しかし、ちょっと検索をかけたら、以下のページが見つかった。
民法改正で法定相続範囲を変えるだけで、消費税増税は不要?
これは、現在の相続税の範囲から兄弟姉妹甥姪を外すことによって、新たに6兆円の財源を生み出し、消費税増税をやめようというもの。
この人は、消費税の増税をやめようということだけど、それはそれで傾聴に値すると思う。
そしてこんなページも。
相続税100%
ホリエモンと和田秀樹氏が「相続税100%」を主張していて、それにより資産が投資に回ったり、消費税を無くすことができるという主張だ。
これはどうかなぁ。
そこで、相続の範囲を狭めることにより新たにできた財源を、少子化対策にまわすのはどうでしょう。
少子化対策の具体例としては、以下の無料化を税金で賄うことにする。
- 産科を希望する医学生は学費が無料。ただし卒業後10年間は、国が決めた勤務地で働き、その後FA宣言をしたら、自分の望む地で働くか開業できる。
- 妊娠時の定期検診は無料。
- 保育士は税金の特別控除を受けられる。
- 小学校の給食費無料
- 小学生までの医療費無料
こんな感じ。質の問題は残るものの、量の問題は財源さえ確保できればなんとかなる。
詳細な計算ができないところが素人考えとなるわけだけど、足りなかったら相続税の暫定税率を課すとか調整はできるでしょう。
このポイントは、相続税という「子孫に残す資産」を、次の世代の出産や子育てに使うこと。これなら納得できるのではないだろうか。しかも直径の子孫や親は今までどおり相続できるわけだし。これに反対する人は、親や子どものいない資産家の兄弟姉妹甥姪といったところかな。
どんなもんでしょう?