5.30金 公務員改革から政界再編の匂い/東芝の逆襲!これは買いか?

Posted by タカハシ on 5 月 31st, 2008 3:04

半蔵門。

さ、寒い・・・。
JanJan用の記事を一つ書き、続いて月末恒例の作業を行う。

夜になって、何を血迷ったか携帯電話を初期化してしまう。
主なデータはMacにバックアップを取ってあったので、思い切ってできたわけだけど、間抜けなことに電話帳を戻そうとしたら、携帯の暗証番号がわからない。
いくつも試してみたものの、全然だめ。おそらく、ある固定値になっているのだろうと思って、マニュアルを探そうとしたけど、時間も遅くなり断念。閉店作業中のビックカメラに飛び込み、SoftBank売り場の店員に「すみません。初期化したらパスワードが合わなくなっちゃったんですけど、何か決まった値がありましたっけ?」と聞いたところ、「たぶん****のことだと思いますが」との答え。

そ、そうだ。
思い出したものの、データは事務所にあるため、今日は戻すことをあきらめる。
というわけで業務連絡。
土曜日一日は、私から携帯メールを出すことはありません。電話を受けても誰かわからずに電話に出ます(苦笑)。
よろしく!

・・・
国家公務員制度改革基本法」が決まりそうになり公務員改革が現実見を帯びてきたが、マスコミの論調は厳しい。ていうか、マスコミは褒めるということができないので、どうしても斜に構えた書き方になってしまう。決まらなければ「ねじれ現象」「民主党は対案を出せ」と言って批判し、決まれば「骨抜き」「双方の思惑が一致した」などと批判する。

いいじゃないですか。褒めれば。
小泉さんが手を付けようとし、安倍さんが取りかかったものの、渡辺大臣が孤立し、本当の骨抜きになろうとしていたものを福田内閣で実現させた。

でも、なぜか福田さんのリーダーシップは見えない。指示を出しただけだから。

渡辺喜美これは、渡辺大臣と民主党の合作でしょう。もっと言えば、福田内閣の支持率を下げて土壇場まで追い込んだ国民との合作と言えそう。

他の野党は怒っているようで、もう少し上手いやり方はあったかもしれないけど、修正協議をみんなでやっていたら決まるものも決まらなかったかもしれない。電光石火が良いわけです。

また、新しい法律が決まったところで、今の自公政権では骨抜きにされるおそれもある。だから、実質的立役者である渡辺喜美氏+民主党がしっかりと行使するのがベストだ。

そうなると、やはり骨組みを替える必要があり、ここからも政界再編への蠢動が感じられる。

私としては、この改革を本物にするために、是非とも「政党シンクタンク」にもっと力を入れるべきだと思うけど、長くなるので別の機会に。

・・・
東芝がHD DVDから撤退したとき、「2.19火 「互換性重視」で負けた東芝。そこから見えるものは・・・」 で取り上げた。大騒ぎにならなかったところは当たっていたけど、東芝がブルーレイを発売することは今のところ無さそうだ。

そして、今度発売されるハードディスク&DVDレコーダーがすごい。
普通のDVDソフトをハイビジョン並の高画質にコンバートする機能や、ハイビジョンをより長時間録画する機能を備えたレコーダーで、たとえば現在持っているDVDソフトや今までDVDに録画したものを、ハイビジョン並の高画質で見られるようになるというもの。

RD-X7画質によっては、かなり買いではないかと思う。
この手の製品は、過渡期のものとして次の主力機が登場するまでの穴埋めで終わるケースが多いけど、これはかなり実用性もあり、そこそこ売れるのではないか。

ただ、ブルーレイレコーダーが普及し、価格が下がり、ブルーレイソフトが現行DVDソフトを駆逐したときに、役目を終えることになりそう。 残された時間は2年ぐらいかな。

それまでにどのくらい売れるか。2年でベース技術を維持したままラインナップを替えるという方法もある。
こうなると、がんばって欲しいなあ。