7.30水 『地球の静止する日』の前に日本が制止しちゃうかも

Posted by タカハシ on 7 月 31st, 2008 1:47

しかし、iPhoneの文字入力はなんとかならんか・・・
良いときもあるけど、悪いときは1文字入れるのに数秒かかり、それでもガマンして入れていると落ちる。
私の場合は、それがメールを3通送るうちの1通ぐらいの頻度で起きるので、ものすごくストレスが溜まる。
いくつかの方法を試してみたけど、一瞬良くなったかな、と思うもののやっぱりダメ。
ここまで酷いと、私の環境が特別悪いのかと思えてくる。変な設定しているのかな。
こんなに喜んで使っているのに(涙) 

早くバージョンアップして改善してくれ〜 

今日は、月末の作業があったので、結構やることが溜まっていた。
昨日、「着メロを新しくした」と書いたら、いつもは電話なんてほとんど無いのに、今日は数件かかってきて感激!(ブログでの記述は関係なく、全部仕事絡みだけど)
夕方、なんとか区切りをつけてJanJan編集会議に行ったら、すでに終わっていた(涙)。
まぁ良くあることなので、事務所に戻って一仕事してから先日のBrand New Japan(BNJ)反省会へ。
イベントとしては結構盛り上がったものの、やはり今後の活動に向けてはいろいろと反省点も多い。

それでも、私から見ると、自分の仕事の他にNPOや市民団体の活動を続けていること自体が尊敬に値するのに、さらにそれらの団体のネットワーク作りをしようというのだから、本当に頭が下がる。
それぞれの仕事も、民間企業や公務員、若手官僚なんていうのまでいて、バラエティに富んでいる。 

私は、野次馬半分、つきあい半分と言ったところだけど、自分の「ちょっと」の関わりが、日本を良くすることに少しでも役に立てるのであれば、それはお金には換えられない喜びとなるわけで、関与できるのであれば、関わっていきたいと思う。

・・・
昨日は「超B級」的な映画を紹介したので、今回はちょっと期待のできるSF。
Day the Earth Stood Still(地球の静止する日) 

1959年に巨匠ロバート・ワイズ監督が作った映画のリメイク。
予告編を見ると、最初は普通のサスペンスっぽく進んでいくけど、途中からどんどん超現実度が増していく。
そしてVFXも圧巻!
映画として楽しむにも良いかも。 
キアヌ・リーブス主演で 12月19日公開予定。

公式予告サイト
Apple予告編サイト(高画質で観たい方はこちら)

予告編(YouTube)けっこう高画質


7.29火 暑すぎる太陽を避けて『地底探検』でも

Posted by タカハシ on 7 月 30th, 2008 1:32

午前中、中野ネットでネット参謀講習会。

それにしても暑い。というか“蒸し”暑い。
デブにはキツいなぁ・・・。

iPhoneは、着信音があまりにもショボくて失笑を買っているけど、40秒以下のAACファイルを作り、その拡張子をm4rにすれば着信音にできることがわかり、さっそくDon’t Look Back(BOSTON)のイントロを入れてみたら大成功!カッチョイイ!

ところが・・・私はほとんど電話を使わない。
だから、電話がかかってこないので鳴らない(涙)ガッカリ・・・。

だからというわけではないけど、曲を40秒切り取るためにQuickTimeProを使ったので、映画の予告編を見ていたら、いくつか興味深いものが見つかった。
本当は英語がわかればもっと面白そうな映画を発掘できるのだろうけど、まずは何も考えずにただ楽しむ映画。

Journey to the Center of the Earth『センター・オブ・ジ・アース』

オー!と見ていたら、すでに日本の公式サイトがありました(^^;。
世界初のフル3D映画だそうで、 ジュール・ベルヌ『地底探検』の映画化というよりは、ディズニーランドのセンター・オブ・ジ・アースに、インディー・ジョーンズやらジュラシック・パークやらをブッ込んだような映画らしい。主演は『ハムナプトラ』のブレンダン・フレイザー。

となると、映画として観るとガッカリしそうだから、アトラクションとして楽しむのが良いかも。映像はスゴそう!
小学生のころ『地底探検』を読んでワクワクした私としては、押さえておきたい映画。 

日本公開は10月25日。
予告編はYouTubeでも見ることができるけど、できれば公式サイト米Appleサイト(要QuickTime)で高画質映像をお楽しみ下さい。

予告編(YouTube)


7.28月 福田内閣とかけて、「タラタラ助走しているハンググライダー」と解く。その心は?

Posted by タカハシ on 7 月 29th, 2008 2:04

半蔵門

私の事務所はiMacとMac mini、そしてMacBooK Airを無理矢理有線LANで結んでいる。しかし、MacBook AirはUSBコネクタがひとつしか無く、LANコネクタも無いので本当は無線が良い。
また、iPhoneは3Gだけど、iPhone内のiTunesアプリは3Gでは動かないため、Wi-Fiがあれば便利だ。

 

AirMac Extream

AirMac Extreme

ということで、以前から「欲しいなぁ」と思っていた「AirMac Extreme」 を買ってきた(あ、とりあえず経理には内緒で(^^;)

 

Appleに限らず、最近の無線ルーターは優秀で、ほとんど設定無しで自動的に接続ができる。

・・・のはずだった。 

ところが、なぜかうまくいかない(涙)
ユーティリティで設定を行ったら泥沼にはまってしまい、気がつけば3時間。

こりゃやばいと思って、元の有線LANに戻した(号泣)。
OCNの固定IPサービスということもあって、変に考えすぎて設定をいじってしまったかも。OCNの電話サポートには「わからない」って言われちゃったし・・・これは長期戦かなぁ、トホホ。 

溜まっている仕事があったので、がんばって片付けて、夜はJanJanの編集委員会議にオブザーバー参加。
今後のJanJanを検討していく上で、かなり良い会議になったと思う。

・・・
最近、国会は内閣改造ぐらいしか話題がないので、猫もしゃくしも内閣改造ネタだけど、いろいろ推測したところで、やるときゃやるし、やらなければやらないわけですよ。

 

福田康夫首相

福田康夫首相

たとえば、改造がそこそこうまくいって支持率が若干上がれば、福田さんは少し長くやろうとするだろうけど、それでも私は解散が今年末か来年始めではないかと思うようになってきた。

 

それは、一部報道されているように、来年は夏に東京都議選があるので、創価学会は都議選と総選挙が続くことを嫌がるから。そして、予算が通ってからだと、「さあ選挙だ」という空気が出てきて、これは自民党に有利にはならない。

解散は、民主党のスキを突いてドカーンと行い、そのまま混乱の中で逃げ切るのが自民党的には有利でしょう。

改造が失敗したら、民主党の自滅を待つしか方法は無くなるので、代表選の結果次第で分裂を仕掛けることになりそう。

いずれにしても、年を明けてしまうと解散の雰囲気が徐々に高まってきて、これがそのまま政権交代への期待感に変わる可能性が大きいので、今年の臨時国会の終わりから来年の通常国会の頭に解散があるとする説は、説得力があるように思える

今後、当事者は大変だろうけど、野次馬としては面白いだろうなぁ。
大学の講義ネタにも事欠かない。
今までタイミング良く決断したことのない福田さんが、今回は決断できるかどうか。 

慎重に飛び立とうとして助走しているハンググライダーみたい。
「どうしよう、いつ飛び立とうか」などと中途半端な状況分析の中でタラタラ走っていたら、踏み切るタイミングを間違えて崖から落っこちちゃう。


7.27日 Brand New Japan始動!

Posted by タカハシ on 7 月 28th, 2008 2:31

早朝、飯田を出て茅野まで、根本良一元矢祭町長といっしょに平野会長に送ってきていただき、そのまま半蔵門に出勤(^^;
ちょっとだけ仮眠をとってから溜まった仕事を片付けて、午後日本青年館へ。

今まで何回か紹介した「Brand New Japan」(BNJ)のスタートイベント。
写真はこちら 

会場の様子

会場の様子

最初にBNJのプレゼンを行ってから、パソナ社長の南部靖之氏、そして竹中平蔵氏の話を伺った。

私は、南部氏の話を聞いたのは初めてだったけど、面白い!
詳細は別のところに掲載されるだろうから、そこで見ていただくとして、聞いていて勇気が出てくる。彼の前向きな姿勢がそうさせるのだろう。
竹中さんは、体育会系風の南部氏と異なり、いつものアカデミックな雰囲気を醸し出しながら淡々と話していた感じ。こちらもすごく前向きな話で、もっと聞いていたかった。

BNJプレゼン

BNJプレゼン

その後、ゲストのお二人の話を聞き、会場との質疑、まとめと進んでいった。
シンポジウム後は懇親会で、比較的若い世代が多かったからか、なかなか軽いノリで良かった。

今日、私はほとんどカメラ係だったので、気楽に楽しむことができた。

竹中平蔵氏

竹中平蔵氏

エンカレッジ」「You can do it」などいろんなキーワードが出てきたが、ベースにあるのは「ポジティブに、前を向いてがんばろう」ということだったと思う。そのためには、「何をしたいのか」「どうあるべきなのか」を考えて、たくさん勉強しなければならない。

南部靖之氏

南部靖之氏

このあたりは、私の基本姿勢に非常に近いので、話がスッと入ってきたし、今の日本や若者に必要とされることなんだな、と改めて強く思った。

この二日間は全く異なるイベントが続いて、それぞれに深く関わっていたためにちょっと疲れたけど、心の中はエネルギーが注入されたような充実感を得ることができた。

もう少し暑さが和らいでくれたらなぁ・・・(汗)


7.24木-7.26土 サムライ根本良一氏(矢祭町)に大感激

Posted by タカハシ on 7 月 27th, 2008 14:11

長野から戻ってきました。

実家の扇風機

実家の扇風機

写真は、私の実家にある扇風機。
なんと40年以上現役で、今もちゃんと首を振るし、風量(3段階しかない)調節もできる!

この他にも扇風機は2台あるけど、それも年代物。
今後も、火を噴くことなく元気に人生を全うしてくれることを祈るばかり。 

 

25日は平安堂で打ち合わせを行い、26日は飯田で「新しい信濃の国」のイベント「地域からの改革in飯田」に参加。
参加といっても、私もスタッフみたいなもんだけど。

 

松島泰阜村長

松島泰阜村長

今回のイベントは、「新しい信濃の国」飯田支部発足にあたってのもので、と矢祭町元町長の根本良一氏泰阜村村長の松島貞治氏をお呼びして、お話を伺うというもの。

 

松島泰阜村長も素晴らしかったけど、根本氏は予想をはるかに上回る素晴らしさだった。

矢祭町といえば、合併しない宣言、住基ネット不参加表明などで全国的に話題になり、最近も議員の日当制を取り入れたことにより、地域改革の星として知られる。

私は上記程度の事前知識しか無かったが、たまたまJanJanの記事を見つけて読み直してみて、多くの改革を実現し、町民に本当に愛されていたんだということを知り、とても楽しみにしていた。
福島県矢祭町(1)“平成の大合併”にブレーキをかけた「小さいからこそ輝く町」

福島県矢祭町(2)いまも遺る“昭和の大合併”、血の雨のしこり

福島県矢祭町(3)どうみても3役は総務課長ほど働いていない

福島県矢祭町(4)「合併をしない宣言」から芽生えた自律意識

 

根本元矢祭町長

根本元矢祭町長

私は幸いなことに、平安堂の平野会長と一緒だったので、茅野に到着した根本さんを出迎えて飯田まで車で一緒に行き、シンポジウム後の懇親会や今朝の飯田〜茅野間もずっとご一緒させてもらえた。

 

シンポジウムでの話しも感動的だったし、車の中での話も大変興味深いものだった。
そして、一挙手一投足が素晴らしい。
確固たる信念、確固たる価値観があるのにギスギスしておらず、飄々とした中にも芯の強さを感じさせる。その上たまに見せる笑顔が非常に良い。

私は今まで多くの講演を見てきたけど、これほどまでに感動したことは無かったと思う。
すっかり大ファンになってしまった。 

 

イベントの様子

イベントの様子

40%も地方交付税を削減されても町の財政は年々良くなっていき、職員が半分以下になってもサービスは3倍になった。それは決してマジックではないし、無理をしているわけでもない。
行政で当たり前のように動いているお金に対して、まっとうな人間としての価値観で判断し、絶対に妥協しない。そして相手を説得する強さ。 

 

根本さんは一つの町の首長だったわけだけど、彼のような政治家が知事だったら、首相だったら、おそらくその都道府県は劇的に良くなり、国も確実に良くなったことだろう。

「正しいことをやっていれば、絶対に大丈夫」
根本さんが考える「正しいこと」が、本当に正しかったから、矢祭町は自律した良い町になった。

しばらく「根本熱」にうなされそう(^^)


7.23水 夏に蠢く「政界悪役商会」

Posted by タカハシ on 7 月 24th, 2008 2:09

24日から27日まで更新を休止します。
でも、この間に書評のようなものをアップするかもしれません。

地震、すごかったですね。
横浜の私の家もユラユラ揺れていたので、震度6の岩手県は凄かったのでは。

いずれ起こるであろう首都圏地震に対しても、できることはやっておかなければ。
と言っても、通帳やパソコン類を常に持ち運ぶわけにもいかないし、自分の身だってどうなるかわからないし、できる限り多くのケースを想定して、その中でできることを考えるしか無いんだろうな。

・・・
連日のiPhoneネタなので、興味無い方は読み飛ばしてくださいね。

昨日のファームウェアアップデートの失敗はケーブルだったかも。
事務所のメインMacでやったら時間はかかったものの、スムーズにアップデートできた。
これによって、入力時のモタつきはかなり改善された(^^)v。iPhoneユーザーは、みんなこれをやらないと、メールが使い物にならないのでは?
でも、まだたまにモタつくこともあるし、アプリケーションの異常終了もある。さらなるバージョンアップを待つしかないか(-_-;ここで、古いMacユーザーからすると「まぁ、所詮Macだしな」となるけど、ケータイ優先のユーザーからすると「許せん!」ということになるのかな。

絵文字が使えないのは、どうもi.softbank.jpのケータイメールがEメールであることに関係しているみたい。プッシュ型なので、振る舞いが通常のケータイメールと同様に見えるけど、実質的にはパソコンと同じだ。
しかし、なぜかezweb(au)からのメールが添付ファイルになってしまう。なんでかなぁ。ググっても同じ状況の報告は見つからないし。私だけ?ショップかどこかで聞いてみようかな。

 ・・・

伊吹文明幹事長

伊吹文明幹事長

国会が夏休み状態にも関わらず、政局は動いていて、伊吹、古賀といった悪役顔の二人の動きがいかにも怪しい。
あんまり顔のことばかり言ってはいけない、というのは重々承知しているけど、いかにも何か含んでいそうな感じの面構えなんだよね。と言うと、「小沢の顔だって悪役顔じゃないか」という声もあるわけで、伊吹・古賀コンビは「悪役」というより「イヤらしい」といった方が良いかな?もっとわからないか(汗)。

 

古賀誠選挙対策委員長

古賀誠選挙対策委員長

秋の臨時国会から来年の通常国会にかけて、総選挙を念頭に置いた駆け引きが続くわけで、自民党は劣勢なのがわかっているので、一方で「民主党の政策はバラ撒きだ」と批判しながら、もう一方で票の取れそうなところに金をジャブジャブつぎ込む。後期高齢者医療制度の改正だってそうだ。札束で「おまえらは黙っていろ!」と老人の顔をひっぱたくようなもの。
私は、高齢者医療の制度は変えるべきだと思っているので、もう一回白紙に戻してでも現行の制度を継続しながらでも、現在と将来の日本の財政を見据えて、徹底的に検討すれば良いと思う。やはり若者に全ての負担を押しつける制度は間違っている。 

 

与謝野馨衆議院議員

与謝野馨衆議院議員

与謝野氏だって、「民主党はデタラメだ」とヒステリックに叫ぶだけじゃなくて、もっと増税論議を仕掛ければいいのに、すっかり「選挙対策」で骨抜きにされてしまったし、舛添さんはやっぱり言いなりで何もできなかった。

 

そんな「政界悪役商会」のような政府与党であっても(本当の「悪役商会」は全然悪くないけど)、言い方によっては「役者が揃っている」わけで、良いことも悪いことも目立ちやすい。
しかし野党は、よほど良いことかよほど悪いことをしないと世論に影響を与えることができない。
せめて、相手の攻撃に対してカウンターパンチを入れられるようにしないと。社保庁の懲戒職員への対応なんかを見ていると、「自民党は上手いなぁ」と思ってしまう。

単純に、民主党にこのようなしたたかさが必要だとは言えないけど、せめてもうちょっと戦略的に仕掛けられるだけの態勢は必要なのではないだろうか。


7.22火 大きな問題を解決するには、その問題をきっちり認識するところから始めなきゃ

Posted by タカハシ on 7 月 23rd, 2008 2:55

半蔵門

昨夜はゼミ生の成績を付けていたら明け方になってしまった。
生徒の成績評価がこれほど難しいものとは(汗)。
私のゼミでは試験もレポートも課さないので、点数で差を付けることができない。
15人中14人は出席率100%だし、残りの一人も体調不良で一回休んだだけ。
ゼミの中で発表や資料作成を行ったので、そこで差が付けば良さそうなものだけど、みんなそこそこ良く考えているので、ほとんど差がない。

前期でも成績を付けることを知らなかった私が間抜けといえばそれまでだけど、全員Sじゃダメかなぁ・・・。

夜は、いよいよイベント開催が27日に迫ったBNJ(Brand New Japan)の最終打ち合わせ。
みんなこの手のイベントはお手の物なので、さすがにテキパキと進んでいく。私なんて、ただの賑やかしだ。
成功すればいいなあ。

・・・
iPhoneは、やはり文字入力の変換処理が致命的に遅い(号泣)。
これだけのために、他の欠点が隠れるほど。
「他にも同じ境遇の人がいるはず」と、ググってみると・・・いたいた。やっぱりみんな思っているんだ。
そして、解決策はやはりバージョンアップだったようで、ここに教えてくれるブログがあった。ありがとう!
さっそく、手元にあったiPod用のケーブルで繋いでバージョンアップを試みたら・・・なんと「致命的なエラー」とやらで、途中で終わってしまった。iPod用のケーブルだからダメだったのかな?
結局、リカバリーができないので、全く使えない(号泣2)

というわけで、電話や携帯メールでの連絡が、昼くらいまでできません(たぶん)。
何か用事のある方は、パソコンのメールでお願いします(業務連絡)。
23日12:15 iPhone復活しました。業務連絡

・・・
以前書いた毎日新聞の変態ニュースに関して、GIGAZINEがわかりやすくまとめてくれた。
テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか?

素晴らしい。
J-CASTニュースも、2ちゃんを追っかけてオマケ程度の確認をして一丁上がりではなくて、これくらいきっちりとした記事にすれば、ネットメディアとして認められるのになぁ。JanJanに至っては、市民記者頼みだから記事にすらならない(涙)。

ネットメディアのひとつのあるべき姿が、GIGAZINEにはあるような気がする。


7.21月 iPhoneは、やっぱりスゴかった!

Posted by タカハシ on 7 月 22nd, 2008 2:03

 

iPhone

iPhone

ついにiPhoneゲットおおお(^^)v。16GBのホワイト!
写真は、GRIFFINのケースを装着して、液晶保護カバーに指紋がベタベタついたまま撮ったので、汚れたように写っています(^^;。 
マイク付きステレオイヤフォンは、私の耳の形が変で付属のものだとすぐに外れてしまうため、ゼンハイザーのステレオイヤフォン(Sennheiser MM 50)を買いました。これが結構高かった(T_T)。 

隣には、いつのまにか発売になった「PLUTO」第6巻(^^)v。

いやぁ、やはりiPhoneは凄い。何が凄いか書いていくとやたらと長くなってしまうのであまり書かないけど、ひとことで言うと、「何かをするたびに驚き、ワクワクする」ということ。
これはMacOSに通ずるものがあるものがあるので、大抵のことでは驚かないものの、ちょっと操作するたびに「ほぉー」となる。

もっと具体的に言うと、私の場合は仕事場と自宅のiMac、MacBookAirとiPhoneの間で、MobileMe(旧.mac)というAppleのネットサービスを使うことにより、 アドレス帳、メール、スケジュール、ブックマークなどが完全に同期させられる。嬉しい!

これは、Googleや「はてな」などを使えば、他のスマートフォンでも可能だけど、ここがWindowsとMacの思想の違いで、iPhoneでないとこれほどワクワクしないでしょう。
その証拠に、電気量販店やソフトバンクショップに行くと、iPhoneを嬉しそうに触っているお客さんが目立つ。そしてそこには女性の姿も多い。
最初の出荷時には並ばなくちゃ買えなかったから、男性のオタクみたいなのが多かったけど(暗に私もそんな風体だと言っている)、本来このユーザーインターフェースは女性にこそウケると思う。

ただ、難点もある。
それは、メールを打ち込むとき、やたらもたつく場合があり、そんな時は突然落ちてしまう。
これは、まだソフトがこなれていないことによるものだろうから、改善を待つしかないな。 
あと、絵文字が無いのは、やはり辛い。
絵文字だけでなく、v(^^)vとか(^^;などのような顔文字を入力するのも大変。
お金がかかってもいいから、アプリケーションでなんとかならないかなあ。引用なしで返信する方法もわからない。これも、相手のことを考えると、なるべくメール自体を短くしたいので、なんとかならないかな、と思う。
それと、アクセサリーで画像出力関係は、コンポジット対応品しかないので、早くRGB15ピン対応の出力機器を出して欲しい。それが揃えばかなり強力なプレゼンツールにもなる。
他には、Macにつないでインターネット共有にて使用するのは難しいかも。できたとしてもパケット定額の料金外になってしまうので、イー・モバイルの圏外でモデムとして使うのは厳しそう。 

さて、さらに目立つ点を挙げると、電話、メール、ウェブ、iPodだけでなく、写真管理との連携もすばらしい。
たとえば、内蔵カメラで写真を撮影し、それを簡単にアドレス帳に登録することができて、固有の呼び出し画面を作ることが可能。
さらに、iTunesはiPod機能だけでなく、ほぼすべての同期管理やアプリケーションの購入などができるので、非常に優れたiPhoneの管理ツールとなっている。

なのでAppleからすると、Windowsユーザーを対象にしても、曲の購入やアプリケーションの購入、MobileMe会費の収入が見込めるし、Macユーザーの増加も見込めるというモンスターな販促ツールでもあるのだ。

ただ、日本のメーカーだって、黙って見ているわけではないだろうし、当然すでに対抗機種の開発に取りかかっていることでしょう。

私としてはこちらにも期待したい。
とはいえ、iPhoneの素晴らしさの根底には、スティーブ・ジョブズというキチガイ(もとい、天才)の「思想」があることを忘れてはならない。当然、彼の発想だけでAppleのラインナップが成り立っているわけではないけど、開発における「思想」というのは、たった一つの機能が、技術的に数段上の製品を負かすことだってある。

総合力で勝るはずの日本の技術開発陣が、どんな戦いをするか。
楽しみだなぁ。


7.18金 すでに社会的に抹殺された人物をさらに叩くことにより「抑止効果を期待する」どこかの政党

Posted by タカハシ on 7 月 19th, 2008 2:51

昨夜は(も?)、酔っぱらっていたので更新ができませんでした。

半蔵門

こんなに暑いと、「何がエコだ!」「何が28度だ!」と一人で怒りまくっているので、
クールビズ「28度では能率低下」…日本建築学会調査(YOMIURI online) 
などという記事を見ると、内容を読まなくても「そうだろう、そうだろう」と思いこみたくなる(^^; 

私の事務所は天井にビルトインエアコンがあるのだが、この温度設定が正確かというと、ちょっと怪しい。
「除湿」は「高ーふつうー低」しかないから雰囲気で設定することになるけど、「冷房」の場合「27度」にしても結構冷える気がする。だから、汗が止まって寒いくらいになったところでエアコンを切る。でも、10分ほどするとジワーっと汗が出てくるので、またエアコンのスイッチを入れる・・・・この繰り返し。

20年くらい前はそんなに変な汗はかかなかった。30年前(高校生の頃)は、日中は結構暑くなるものの、日陰にはいると風は心地よかった。10年くらい前になると、長野県に住んでいても結構暑さを感じた。

数年前からは、まず首筋に汗をかく。そして頭皮がジワーっと汗ばんでくる。
30代前半まではほとんど汗をかいた覚えがないから、やっぱり年なんだろうな(涙)。
この状態を改善するには運動なんだろうけど、3日坊主で終わらないための秘訣はないのだろうか。
誰か教えてくれぇ。

・・・

前原誠司議員

前原誠司議員

夜、テレビをボーッと眺めていたら、「未来想像堂」という番組に、前原誠司さんがゲストで出演していた。
前原さんは、実は鉄ちゃんで、蒸気機関車の写真を撮るのが趣味だという。
ボソボソっとジョークも交えながら、なかなか良い雰囲気を醸し出していた。

 

この番組での様子を見ていると、自分の発言がが批判の対象になっていることも、自民党が民主党分裂の仕掛けとして狙っていることも、全部わかっているんだろうな、と思えた。
私は、前原さんとは一度会っただけで直接話した経験が無いので、何を考えているかわからない。しかし、前原さんと新党を結成するのではないか、と言われている長島昭久さんや細野豪志さんは多少知っているので、その範囲で考えると、少なくとも総選挙前に新党結成や分裂は無い。彼らは自民党の強さや選挙の難しさはよく知っているのだ。

前原さんといえば、「偽メール事件」が思い起こされる。
そこで、以下の事件。
どうでも良いような事件だけど、どうも変だ。
永田元議員を略式起訴 創価学会の名誉棄損(MSN産経ニュース)

簡単に言うと、永田寿康元議員が議員在職中に行った国政報告会で、公明党の中傷を行ったとして略式起訴されたというもの。あんなメールを信じてトチ狂った人だから、あること無いこと喋っちゃったんだろうなぁ、と予想できるものの、何か変だ。

当時の状況は、彼が民主党千葉県第2区総支部習志野事務所で国政活動開き、約30人の参加者に対し「(創価学会員が)東京都議選で3回にわたって、東京都に住民票を移して選挙活動をやってました」などと発言した、ということらしい。 

昨年安倍内閣でやたらと続いた閣僚の失言問題などは、会場に地元記者が入っているので簡単に問題化するけど、通常ペーペーの国会議員が30人ぐらい集めて行う国政報告会なんて記者はまず来ない。30人ぐらいで事務所で話す内容だったら、多少のリップサービスは入るでしょう。通常は「・・・と言われています」とかエクスキューズを入れるものだけど。どうですか?これを読んでいる議員のみなさん。

そうなると、その30人の中の誰かが漏らしたと考えられる。
そこに悪意があったか、スパイが紛れ込んでいたかはわからない。
何の気なしに「・・・なんだってよ」と知人に喋ったのが公明党関係者に伝わったのかもしれない。

いずれにしても、国政報告会から3年経ったこの時期の略式起訴には、意図的なものを感じざるを得ない。それは、公明党の高木陽介選挙対策委員長の「今回のことで抑止効果が期待できる」というコメントに現れているような気がする。ほとんど常識として語られる「創価学会の住民票移し」を、「事実無根」にしてしまい、さらに起訴によって抑止効果を出そうということだ。要は選挙対策なのではないか。

まぁ、これは想像だけど(笑)。


7.16水 信じられない国の、たった一人の信じられる友人

Posted by タカハシ on 7 月 17th, 2008 1:16

半蔵門

暑さや眠気と格闘しながら、やるべき事をこなしていく。

午後は経理の打ち合わせ。
いろいろ厳しい意見をもらいながらも、いつもどおり特に問題なく、楽しい打ち合わせとなった。
今年は辛抱と準備の年なので、昨年のように大きな動きはないけど、いざ動くときには時間も気持ちも余裕を持って対応できないといけない。

夕方、JanJan編集会議。

夜は、JanJanの送別会。
JanJanのスタートから、5年間中心となってやってきた中国人スタッフが、突然中国に帰ることになった。
彼女は中国の大学を卒業後、アメリカの大学に留学し、アメリカ滞在中にJanJanがスタートすることを知って、自分から「働きたい」とメールしてきたという。

彼女の活躍は、社長をはじめとして誰の予想をも上回るもので、私が関わり始めた3年9ヶ月前には、もう30年も日本に住んでいるのではないかと思えるような仕事ぶりだった。

自分が納得いかないことには絶対に妥協せず、日本語で徹底的に議論する強さ。国際的な視野。異なる意見を聞くことができる寛容さ。どれをとっても、私の中国人観を覆すものであり、ただ驚くばかりだった。

私は、宴会の時に何回か酔っぱらって絡んだ。「中国ってさあ、なんで自国民を大量に虐殺しながら、日本を責められるわけ?」なんて感じで絡んでいたと思う(なにせ、泥酔していたものではっきりとは覚えていない・・・(^^;)。しかし、彼女は嫌がらずに真正面から酔っぱらいとの議論に応じてくれていた。

私は、一回りも(?)年下の、中国人の彼女を尊敬している。
いつかの宴会から帰る途中、私は「Zさんてさあ、何になりたいの?」と聞いたことがあった。その時彼女は「ジャーナリストになりたい」と言った。

地震に被災した生まれ故郷を目の当たりにして、自国のメディアを変えていこうと思ったのかもしれない。親と会って、そろそろ帰って何かを始めようと思ったのかもしれない。

本当のところはわからないけど、理由はどうであれ、私にとってはたった一人の中国人の友人であり、今後も彼女が中国にいると思うと、国は信用できなくてもなぜか希望を感じるのである。
日本だって、多くの信頼できる友人がいても絶望感を感じてしまうわけだから、彼女と中国に感じる希望は単なる「希望的希望」なのかもしれない。それでも、誰も知らない中国と、一人でも知っている中国とでは100倍ぐらい違うような気がする。

私は今日、贈る言葉で「Zさんのことは外国人だと思えなかった。私にとっては一人の友人だ」と言った。偽らざる気持ちだが、彼女はそれを「嬉しかった」と言ってくれた。 

今日の送別会は感動的だった。
溢れる涙と笑い。
みんな、本当に心から惜しみながらも 、笑顔で送りだそうとしていた。こんな素晴らしい送別会には、今までいくつ出会っただろうか。

がんばれ、Zさん。
あなたの活躍と幸せを心から祈っています。


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