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2008 年 9 月 のアーカイブ

9.29月 中山成彬元国交相はボケている?そして「阿呆がやらかす。」

2008 年 9 月 30 日 Comments off

半蔵門

さ、寒い・・・。
これでは腹を出して昼寝していたら風邪ひくでしょう。
別に私のことでは・・・(^^;
みなさん、気をつけてくださいね。

昼は月末の定例作業を中心に行い、生活者ネットの都議選用ページをオープン。
まだ、ベータ版といった感じで、これから徐々に充実させていくつもり。

夜は、BNJ(Brand New Japan)のミーティング。
12月に開く予定のイベントに関して。
みんなまじめでどうしても雰囲気が堅くなるので、私がムードメーカーに徹しようとするも、かえって雰囲気を悪くしてしまったような感じ。すんませんm(_ _)m。
お詫びというわけでもないけど、終わってから今日の会場の近くにある私の行きつけの飲み屋に数人を連れて行って、結局終電(^^;
だってミーティングが終わったのが10時過ぎですから。

・・・

中山成彬氏

中山成彬氏

中山成彬元国交相や麻生首相へのコメントを見ていると非常に面白い。

YouTubeなんかでは、ほぼ賞賛一色。
中山氏へのコメントなんて、批判でもしたら一斉に袋だたきに遭いそうな雰囲気だ。

「日教組は悪だ」「自治労は悪だ」→「だから民主党も悪だ」といった論調がほとんど。
2ちゃんねるやニコニコ動画でもそう。

これは昨年の参院選でも見られた現象だ。

多少は創価学会批判も見られるけど、ほとんどは叩いても自分に害が及ばない労組や政党への批判が強い。

これに関してはいちいちコメントするのもバカバカしいので詳しく書かないけど、中山さんがダメなのは自分が閣僚となり、すぐに選挙に突入することがわかっているタイミングで、こともあろうに関係ない持論を展開して悦に入り、まわりに迷惑をかけまくったことだ。

私だって彼の主張に賛同する部分もあるけど、彼の持論が正しいかどうかなんてどうでも良いのだ。今与党としてしなければならないのは、解散まで何もしないか一つでも実績のようなものを残すこと。

日教組が憎ければ文科相の時に喧嘩していれば良かった。たぶん、彼にしてみれば久しぶりに注目されて舞い上がってしまったのでしょう。自民党支持者からすれば、バカとしか言いようがない。

匿名のコメントには、辞任することに対して中山氏を養護する内容のものが多いけど、そのコメントは結果的に中山氏の暴走を手助けし、麻生首相の首を絞めていることがわかっていない。

野党としては、中山氏を放置しつつ事実と違うところだけ指摘していけば良い。

そんな状況に置かれている自分が見えず、「持論を展開する自分は正しい」と信じ切って暴走する彼は滑稽であり哀れでもある。
そんなことは、アルツハイマーでもわかりそうなもんだ。

それに対し麻生首相は冷静に振る舞っているように自分では思っているかも知れないけど、やはり「阿呆がやらかす。」となりそう。

麻生さんは民主党を意識しすぎ

ことあるごとに、民主党を意識した発言をしたり、所信表明演説では名指しで批判したりしているけど、これも逆効果になる可能性が高い。

茶番の総裁選挙が、中身が無いにもかかわらずメディアジャックした結果、多少は福田内閣末期より支持率が上がったことを忘れてしまったのだろうか。

民主党を批判すればするほど、メディアの関心は喧嘩を売られた方にも向かうので、何もしなくてもマスコミがやってくる。日ごろ「どうしたらマスコミの関心をこちらに向かせるか」と苦心している民主党幹部からすれば、「うっしっし」てなもんだ。

本来麻生さんがやるべきことは、「とてつもない」とかいう日本の国家ビジョンを国民に示し、具体的に自民党政権がそれを実現する道筋を示すこと。
これだけでも民主党に対して優位に立てる。

それなのに、わざわざ同じ土俵に降りてきて粋がっているだけだと、自分のキンタマ(失礼)の小ささをわざわざ自慢しているようなものだ。

また、これを一部の何も考えない人たちが匿名コメントで賞賛するもんだから、余計にキモイ状況となり、麻生支持層がどんどん狭まっていく。

つまり、中山支持も麻生支持もやればやるだけ逆効果となるのだ。

なのに、中山さんはさらに暴走し、麻生さんはさらに「オレがオレが」となるので、事態はさらに悪い方向に向かっていく。

さて、次は何をやらかすのかな?

9.27日 「普通の人」コイズミが国民に見せた夢は、幻だった

2008 年 9 月 28 日 Comments off

原則として土日は書かないけど、小泉さんのことが気になったので少しだけ。

“変人”が「普通の人」をアピール…やゆを逆手の小泉氏(読売オンライン)

小泉元首相

小泉元首相

全国の小泉ファンからしたら、最後まで小泉さんは「自民党をぶっ壊せるくらい熱い人」でいて欲しかったでしょう。私も総理大臣になるまでは大ファンだった。

首相を退任して力尽きたというのも嘘ではないでしょう。その後の姿はすっかり隠居状態だったから。

でも、「親ばか」をアピールしてまで次男を擁立しようとするのは間違っている。
みんなが期待する小泉純一郎だったら、仮に息子を政治家にするにしても、違う選挙区から出すべきであり、しかも一人の自律した政治家として扱うべきだった。

私の地元は羽田孜元首相の地盤で、今は親父と一緒に参議院議員の息子(雄一郎氏)が出ているけど、これに対して私は以前から批判している。雄一郎氏が政治家になるのであれば、親父の集票マシンを使わずに、自分の力だけで別の選挙区から出て当選するべきだ。

菅直人代表代行の息子(源太郎氏)は岡山から出馬して(落ちちゃったけど)、それでも「二世議員」になると叩かれたが、これは認められて良い。それまで禁止すると議員の息子や娘は政治家になれなくなってしまう。二世議員と言っても、親父の威光だけで議員になってしまったボンボンと、自分の力で当選した一個人は明確に区別するべきだ。

私は、小泉さんが総理大臣になったときに森派だったことがどうしても解せなくて、それから徐々に斜に構えて見るようになってしまった。

結局、小泉さんには「自民党をぶっ壊す」気なんてさらさら無かった(結果的にはそうなるとしても)。日本を良くしようなんて言う気も無かった。自己実現のための総裁であり総理大臣だったのだ。

「本心を隠して、(首相退任後も)やる気を見せるのは結構つらかった」なんてマスコミはそのまま流しているけど、この3年間1億円以上の税金が彼のためにムダになっていたのだ。なぜそれを批判しない?

今になって引退を決意したのは、3年前だと次男に被選挙権が無かったこともあるだろうし、中途半端な小泉構造改革のマイナス部分がこれから白日の下に晒されそうになっているから、ということもあるでしょう。

小泉純一郎という天才役者が演出した「小泉改革」という映画に国民は陶酔してみたものの、徐々に夢から覚めてきたら、映画館はハリボテで、天才役者はすでに老いぼれとなっていた。しかし、老役者は自分のファンが残っているうちに息子を人気役者に仕立て上げようと、最後の公演をを行った。

そんなところだろう。

と、ここまで書いたら話題の中山国交相の後任が決まった。

金子一義議員

金子一義議員

金子一義衆議院議員

大蔵大臣だった父の秘書から、親父の引退を引き継いで国会議員になった二世議員だ。

まさに麻生内閣を象徴するような人事・・・というか、すでに自民党内にはこんなのしかいなくなっているのではないだろうか。

 

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9.26金 偽装された『麻生人気』の暴走が始まる

2008 年 9 月 27 日 Comments off

一度書いたのに消えちゃった・・・(号泣)

気を取り直して。

半蔵門

やったー!
最初の目標だった、千鳥ヶ淵〜桜田門(2kmくらい?)をノンストップで走ることができた!

実は、今日で4回目の皇居一周ランニング。
3回目と同様に、500mほど走ったところですでに止まりそうになっていたけど、「歩く速さで良いから止まらないようにしよう」と自分に言い聞かせて、ドッタンドッタン格好悪く走ったら、なんとか桜田門まで行くことができた。
その後はヘロヘロだったので、タイムはほとんど同じ40分だったけど、大量の汗とともにちょっとした満足感を得ることができた。 

さて、各社の世論調査が出そろったので見てみると、概ね内閣支持率は50%弱といったところ。
私の予想よりも低かった。

麻生さんは、それこそ「支持率にじたばたしない」といったようなことを言っていたけど、内心青ざめているでしょう。

これで、余計に『オレオレ』度が増すはず。
給油法を延長、集団的自衛権の解釈を見直すと言った持論をさらに強調し、経済対策も創価学会の言いなりになってバラマキを行ったり、 後期高齢者医療制度も見直す振りをしたり・・・といろいろやろうとするけど、まわりは選挙管理内閣にすらならない「お友達論功行賞内閣」のため、ろくな政策を打ち出せない。
しかも、麻生さんに代わって失言のオンパレードを提供するあアホ閣僚はいるし。

こんな状態でも、自民党はマスコミがでっち上げて実態のない『麻生人気』を演出しなければならないので、次第にひ歪みが生じてくるはず。

意外と、自民党の崩壊は早いかも知れない。

さっき、朝生をちょっと見たけど、世耕さんが気の毒に見えた。
片山さつきさんなんて、安倍、福田と「センセイが最高よん!一生付いていくわ」とでも言ってしまいそうなくらいにはしゃいでいたので、今更麻生支持でもあるまいし、親だと思っていた小泉さんは逃げ出してしまったので、さすがに元気が無かった。 

政治の世界は、あることがきっかけで急に風向きが変わる。だから自民党が盛り返す可能性だってゼロではない。しかし、一つ一つの事象を見ていくと先が読めないけど、小泉内閣からの状況の推移を俯瞰してみると、おおよそ進んでいる方向はわかる。

これから、偽装された『麻生人気』に気がついた自民党議員が逃げだそうとするけど、もはや暴走状態に入っているので、麻生船の中でオタオタしながら撃沈するまで突っ走るしかない。

国民が撃沈させるのか、自滅するのか。
今年中には全てが決まる。

9.25木 改革なくして成長なし。小泉無くなって自民党無し。そしてタロウがそこにいる(『帰ってきたウルトラマン』より)。

2008 年 9 月 26 日 コメント 2 件

半蔵門

午後は後期ゼミの初日。

夏休みの2ヶ月間、政治の世界は激動だった。
サミット後、内閣改造、福田首相辞任、自民党総裁選、麻生総理誕生と、考えてみたら去年と全く同じことをやっていたわけで、その説明だけでほとんど時間を使い果たしちゃった(笑)。

そして事務所に戻ったらこのニュース。

小泉元首相が引退へ、次期衆院選に出馬せず(読売オンライン)

いやぁ、小泉さんスゴい!見事な引退劇だ。

小泉元首相

小泉元首相

もともと、国民のことなんかどうでも良い人だから、総理大臣を辞めた時点で後は野となれ山となれ。
結局改革の成果は現れず、郵政民営化は何のことだかわからず、道路公団民営化でも道路は全部造ろうとするし、格差は広がり、国の借金は増え続け、 拉致問題もいっこうに進展せず、日本は衰退の一途をたどっている。

それでも小泉さんが人気なのは、「何かをやってくれるんじゃないか」「悪いやつをぶっ潰してくれるんじゃないか」という、「江川だったら完全試合をするんじゃないか」というようなヒーローを期待する気持ちだった。
でも、江川は完全試合を達成できなかったし、小泉さんは再登板しなかった。

なぜこの時期に、ということはいろんなところで推測されているけど、一番は次男へのバトンタッチを最も良いタイミングで行いたかったことでしょう。国が心配だったら、麻生内閣を支えるか小池ー中川新党を手伝うという選択肢もあった。

自民党から『改革』の字が消えた今、 次の総選挙で自民党が無くなるかも知れず、そうなるとますます次男が立候補し辛くなるので、もう政治に興味もないし、賞味期限内の今が良いだろうと思った。まぁ、そんなところでしょう。

まず困るのは、小池ー中川コンビ
小泉さんを表に立てて新党を作るつもりだったのが、これで頓挫。総裁選でも盛り上がらなかったし、今更「小泉改革の継承」「構造改革」などと言っても色あせるだけ。

そして何と言っても小泉チルドレン
3年経っても独り立ちできないバカ息子やバカ娘たちにとっては、まだまだスネをかじろうと思っていた親父が「やーめた」と言って、突然退職してしまったようなものだ。
ただでさえ今度の選挙は難しいのに、これで一気に崖っぷちに立たされてしまった。 

麻生内閣にはそれほど影響ないようにも見えるけど、なんのなんの、かなりの影響があるはず。

というのは、郵政選挙の時は、自民党に投票したというよりも小泉首相に投票した感覚の人が多かったからだ。
だから、いまだに「次の首相は?」という質問に小泉さんがいつも上位に来る。

この人達の行き場が無くなる。
多くは棄権、その他はそれでも自民党か、今度は民主党もしくは共産党といった流れになりそうな気がする。

そして麻生さんは、ますますポスト小泉を意識して自己主張に走るでしょう。

ここで麻生内閣を『オレオレ内閣』と命名することを思いついたけど、もしやと思ってググってみたら、やっぱり何人も書いていた(^^;。今回も遅かった・・・まぁ、私の発想なんてそんなもんです。

その「オレオレ総理」。
自民党サイトをみてタマゲタ!

麻生がやりぬく。

郵政選挙の時だって、「改革を止めるな」ですよ。
小泉さんが控えめに見えちゃう。 

そして自民党のCM

わざわざ自民党のCMをここに掲載するのもアホらしいけど、実際に見てみないと笑えないので、掲載しておきます(写真をクリックしてください)。

これ、私には違うセリフに見えるんだけどなぁ。

阿呆がやらかす。

・・・

と、このオチで今日は終わりにしようと思ったけど、世論調査の結果が出始めたので、少しだけ。

朝日
内閣支持率48%、不支持率36% 
自民党支持率34%、民主党支持率23%

毎日
内閣支持率45%、不支持率26% 
自民党支持率34%、民主党支持率22%

日経
内閣支持率53%、不支持率40% 

概ね福田改造内閣よりも大幅に支持率を伸ばしているものの、福田内閣発足時よりも低い。
党の支持率も伸びてはいるけど、「ご祝儀」といえるほどのものか。
面白いことに、朝日の調査では民主党の支持率もちょっと伸びている。

読売と産経がいつもなら朝日よりも高いので、だいたい22日の予想どおりといったところだけど、これは自民党執行部や麻生さん自身からしたら、予想外に悪い数字じゃないかな。

これだと解散は微妙でしょう。

イロモネアで「次挑戦しますか?」とウッチャンナンチャンに聞かれるようなもので、挑戦して玉砕するか、賞金をゲットするか。

ほとんどは挑戦して玉砕するのである。

おそらく自民党執行部や公明党は、今が最高だと見て補正予算の審議前に解散と行きたいところだけど、麻生さんは納得いかないんじゃないかな。

補正予算だけでも通す、もしくは民主党に失点を与えて、支持率をもう少し伸ばしてから解散したいのではないか。

「オレオレ内閣」が、本当に麻生内閣なのか、公明党リモート内閣なのか、これでわかりそう。

9.24水 バカヤロー(が仕掛ける)解散か?

2008 年 9 月 25 日 Comments off

23,24日と「第二の故郷」郡上八幡に行ってきました。

2002年にこの郡上八幡(現在は郡上市)を訪れ、パブリックシステム社に「ネット参謀」の制作を依頼してから、毎年1回か2回は行っているので、長野と同じような感覚を持って訪れる場所。

いつもは、一泊でも遊んでいる余裕は無かったけど、今回は23日に時間が取れたので、いろいろと連れて行っていただいた(休日なのに本当にすみません。感謝しています)。

写真は古今伝授の里フィールドミュージアム
(詳しくは公式サイトをご覧下さい) 

08/09/22 古今伝授の里

ここが素晴らしく、時間がゆったりと流れているような感覚になるので、身を委ねると気持ちまで落ち着いてくる。だだっ広い畳の部屋で寝っ転がったり、茶屋で栗きんとんを食べたり、半日は体と脳みそを遊ばせておきたい空間だった。もう一度、是非行きたい!

その後、ドライブ、温泉そして深夜までガンガン呑んで倒れるように就寝。

24日はネット参謀バージョンアップの打ち合わせ。
若干二日酔いで頭痛が残っていたけど、順調に済んで午後帰京。

・・・

麻生首相

麻生首相

なんだかんだ言って、やはり気になる麻生内閣

 

選挙管理内閣なので、政策実行力よりも知名度や人気が優先されるだろうとは思ったけど、かなり地味。
「実務型」とも見えない。こんなんで大丈夫なんだろうか?と思わせるような布陣のようだ。

もしかしたら・・・

小学校のクラスで、金持ちというだけの医者の息子なんかが、自分に媚びる子分を従えてグループを作ったような(別に私の小学校時代の話では・・・A病院の息子のことじゃないです(^^;)、そんな感じ。

自分だけが目立つための子分を従えたワンマン内閣。

うん?ワンマン内閣と言えば、この人のおじいさんもワンマン内閣だった。
そして、そのおじいさんは「バカヤロー」と言って解散したことで有名。

ところが、この「バカヤロー」というのは、啖呵を切ったわけではなく、ぼそぼそっと独り言を言ったところ、近くのマイクがそれを拾ってしまって大騒ぎになったということらしい(Wikipedia)。

まるで船場吉兆の女将のような状況で解散に持ち込まれてしまったのだ。

そして、その孫。

「補正予算は通す」と言っているようだけど、考えていることは「予算が通れば俺の手柄、野党が審議拒否をすれば野党を批判して選挙を有利にする」て感じか。

  1. 自分本位で
  2. 官僚と公明党に使いこなされ
  3. 自分のまわりの利益に専念する

そんな内閣の「バカヤロー」による解散は、今週末に行われる世論調査の結果に大きく影響される。

これだけ世論調査結果が重要な意味を持つことは珍しいのではないか。

「内閣支持率」はイコール「麻生支持率」となるため、仮に最初だけ高くても落ちるのは早いような気がする。

麻生さんは、小泉さんをイメージしているのかも知れないけど、小泉さんは一応国民の広い層に支持された。麻生さんを「国民的な人気」ともてはやすのはマスコミだけだ。さらに、小泉さんは自分も人気が高かったけど、サプライズ人事によって自分以外の人気者も上手く作っていた。政界の欽ちゃんみたいなもんだ。

中身のないピン芸人は、早く飽きられるのだ。

9.22月 トホホな日

2008 年 9 月 23 日 Comments off

半蔵門

今日は本当に気が滅入る日だった。
それは後で。

麻生新総裁

麻生新総裁

麻生総裁誕生は、別に出来レースなんだから当然のことであって、大げさに伝えているマスコミを見ていると、「かわいそうだなぁ」と思ってしまうが、これはしょうがない。
それにしても、「麻生新総裁、経済対策を重視」って、結局福田さんを辞めさせるきっかけのひとつになった「創価学会型バラマキ政策を実行します」って言っているだけの話。しかも審議が進まなかったら「民主党は経済対策を政争の具にしている」と言ういちゃモンをつけて解散するわけで、総裁選前と全く同じ状況であるにもかかわらず、相当数は踊らされてしまうんだろうなぁ、と考えると頭が痒くなる。
スシマダムの3位は、政局に微妙な影響を及ぼすかも。本人は「離党の意志はない」って言っているようだけど、そんなこと今言えるわけ無いでしょう。でも、総選挙後に向けて確実に裏で動きだしているはず。麻生さんは圧勝したけど、意外に自民党内部は分裂が加速しているのかも。
しかし、中身のない総裁選だった。

注目は緊急世論調査
『国民的人気』らしい麻生さんは福田内閣発足時より上がらなければ意味がないので、マスコミの盛り上がりブリからすると70〜80%といったところだろうけど、2度続いた自滅首相の後なので、若干しらけて昨年同様の50強〜60といったところかな。
おそらく選挙は50を超えたところでやりたいはずなので、そうなるとタイミングが非常に微妙になる。 

・・・
昨夜、興味深い選挙があった。

神奈川県座間市会議員選挙で、全員楽に当選するだろうと思っていた民主党の3人が苦戦し、一人は落選してしまった。 (結果
ちなみに、神奈川ネットの二人は、はほぼ同じ票数で結構苦戦するのではないか、と私は予想していたが、実際はほぼ同じ票数で二人とも上位で当選した。嬉しい誤算。

民主党候補者は、59歳現職のおっさんは上位で当選したものの、25歳新人は最下位で当選、28歳新人は次点で落選だった。
若さが頼りなさに写ったか。
座間市民が賢明なのかガチガチの保守なのかわからないけど、民主党が「若いインテリをだしゃあ勝てるだろう」などと考えているとしたら、この結果を分析してしっかり反省しなければならない。 

・・・
さて、トホホな日。
ここからは単なる長〜い日記なので、お急ぎの方は飛ばしちゃってください。 

まず、事務所に来てから、先週買ってきたb-mobile 3Gに関して「つながるまで徹底サポート」と書いてあったサポートに電話した。 
Macでは正式対応となっておらず、手動で設定するのだが、何回やってもうまくいかない。
サポートの担当者と一緒にやってみたけど、やっぱりだめ。
埒があかないので、一度電話を切り、iMacでやったらあっさり開通!
でも、MacBooKAirでやったらやっぱりだめ。
再度、サポートにかけたら担当の女性が
担当者「他に何か通信ソフトをインストールしてますでしょうか?」

私「あ、そういえばイーモバイル(E-MOBILE)が入っています」

担当者「その場合、つながらないという情報が入っています」

私「(驚いて)えぇ!そうなんですか?」

担当者「はい。もし、それでもお使いの場合はイーモバイル様にお問い合わせいただくと、よろしいかと存じます。アンインストールされても、設定が残る場合があるので、OSを入れ替える方が良いと思います」

私「え?(再インストール?正気か?こいつ)・・・ということは、イーモバイルの方が使う頻度が高いので、bモバイル(b-mobile)は使えないということになりますか?」

担当者「はい。そのようになります」

私「(唖然、4万円もしたんだぞ)・・・でしたら、開通手続きをキャンセルしてもらえますか?」

担当者「一度、開通手続きをされた場合は、キャンセルは出来ないことになっております」

私「・・・(一瞬気を失いそうになる)・・・なら、いいです」

私はとても気が小さいので、これ以上突っ込むことができなかった。最近流行のモンスターだったら、返金させることぐらいやりそうだけど。

その後、同じく先週末にトラブルのあったMacのiMovieの問い合わせで、今度はアップルのコールセンターに電話した。
こちらは時間はかかったものの、iMovieの再インストールで解決(ホッ)。

しばらく考えて、何らかの対策が一ヶ月ぐらいでbモバイルから出されることを期待し、しばらくイーモバイル は使わないことにした(涙)。

しかし、そのためにはMacBookAirのOS再インストールを行わなければならず、前回はなんとか有線LANでやったものの、今は無線LAN環境にしたことでかなりの時間がかかることが予想されたので、ビックカメラまで外付けDVDドライブ(MacBook Air SuperDrive)を買いに行った。

その前に、ワイシャツとスラックスをまとめてクリーニング屋に持って行ったところ、臨時休暇中。
さらに200mほど離れたクリーニング屋まで、えっちらおっちら運ぶことになってしまった。 

そして、ビックカメラへ・・・
有楽町ビックカメラのMac売り場でさんざん探しても、数日前には確かにあったのに無い!
近くの店員に聞くと、「ああ、この下(4階)です」とさらっと言うではないか?
「なんでアップル純正が4階に移るんだ」と釈然としない気持ちで4階に行って探したけど無し。
近くの店員に聞いたら「アップルの純正品は5階です」(そりゃそうだ)。
頭から湯気が出そうになり5階に行き、さっきと違う店員に聞いたら「申しわけありません、品切れです」。

な、なんじゃあ。

しばらく呆然とし、銀座のアップルストアに行こうかとも思ったけど、アキバに行く方法を選んだ。
アキバのヨドバシカメラに行くと、さすが!目的のDVDドライブを手に入れることができた。

有楽町に戻ったところで、恐ろしく腹が減っていたので、前から気になっていた改札横の定食屋で生姜焼き定職を注文。

これが大失敗。
店の構えやディスプレイは美味しそうなのに、ご飯はパッサパサ、肉は固くて臭いし、ニンジンやピーマンでごまかしてあって、まるでできの悪い野菜炒め。 
近くの吉野家の生姜焼き定食の方が100倍美味しかっただろうになあ・・・。 

途中連絡が入り、夜の予定が大幅に変わってしまい、ドッと疲れて事務所に戻り、横にあったチョコチップスティックを囓りながら、やけにパンがパサパサなので、消費期限を見たら9月16日だった。

とりあえず、MacBookAirのOS再インストールを行い、夜中になってやっとb-mobileがつながるようになった。

これにかかった時間を考えてみると、わざわざ買って出張や旅行先でインターネットにつなぐだけの意味はあったのだろうか・・・。

何かの役には立っているはず・・・と思いたい・・・トホホ。

9.19金 終わってもいないのに入閣固辞を表明するモモレンジャー

2008 年 9 月 20 日 コメント 2 件

半蔵門

緊急を要する仕事を片付けてから八王子へ。
八王子ネットでのネット参謀講習会。 

2時間ほどやってから、別件で打ち合わせを行い、半蔵門に戻り、一仕事してから浅草橋へ行き友人との飲み会。
終わってからまた半蔵門に戻り、 仕事しながら昨日・一昨日撮影したビデオの編集。酒はそんなに入っていないけど、さすがに眠い。一分一秒を争う仕事ではないので、一眠りして明日の午前中に編集は行おうかな。

昨日のイベントの写真を入れておきました。

ニュースを見ていると、やはりこういったまともなシンポジウムというのは取り上げられず、絵的に面白い政局ネタばかりが取り上げられてるように見える。
「国民がそんなレベルだ」と言われればそれまでかもしれないけど、マスコミ、特にテレビは少し「報道」というものを見直した方がよいのではないか。

と言いつつ、総裁選を取り上げちゃう。
自民総裁選:小池氏が入閣固辞の考え表明(毎日jp) 

小池百合子

小池百合子

これは、前に書いたように小池氏は総選挙“後”を見据えているので、わざわざ泥をかぶるようなことをするわけが無く、彼女にとっては当然のこと。「私は近い将来首相になるのに、なんであんたみたいなバカの下で一緒に泥をかぶらなきゃいけないのよ」ってな感じかな。

しかし、まだ選挙中でしょう。なのにこの「終わった感」は何?

新首相も決まっていないのに、総選挙の投票日は10月26日だそうだ。
私にとっては非常に迷惑。誕生日が潰れる(泣笑)。

ただ、週刊文春の上杉隆さんの記事にあったように、結構延びる可能性もある。 
私は、意外とこの通りかもしれないと思う。

今年の頭ぐらいに、マスコミは盛んに「福田首相は洞爺湖サミットを花道にして解散を行う」と流していたが、私は「意外と居座るのではないか」と言っていた。

普通の人間としての心情を考えれば、目標とした仕事を無事にやり遂げた後に、「なんで辞めなくちゃならないのか」と思って当然だ。「内閣改造後に辞める」という報道もあったけど、これも普通に考えれば変な話だ。

同様に、麻生さんにしてみれば、福田さんより支持率が上がり、おそらく福田さんよりは立派に勤めきる自信があるのに、なんで自民党や創価学会の都合で総選挙を都議選よりも早めなければならないのか、と思うだろう。

しかし、国会審議を行わないことを民主党のせいにして、早く解散してしまう可能性も無いではない。
「一日で決まれば」って、なんで一日で決めなくちゃいけないのか。
「早く解散して選挙しなくちゃ」という発想しかないからこんな発言が出る。本当に国を何とかしようと思ったら一週間でも一ヶ月でも審議してから解散すればいいじゃん。アホか。
このあたりは、やはり「なんでもあり」状態なのだ。 

週刊文春といえば、「子供ダマシのゴレンジャー総裁選」という記事があった。
まさか私のブログからパクったなんてことはないだろうけど、もし私よりも早く「弱小ゴレンジャー」のエントリーを出した人がいれば、私もパクったと言われてしまうかもしれない。
と思って、ちょっとググってみたら、最も早くて9月9日に「セブンスターからゴレンジャーへ」というタイトルのエントリーが出ていた。私が書いたのは9月10日の深夜。うぅ、負けた(^^; 

・・・

iPhone

iPhone

iPhoneのファームウェアが待望の2.1になった。
今のところ、ずーっと使い物にならなかったテンキーでの日本語入力が見違えるほど良くなっている。
日本(アジア)では販売不振とも言われているけど、携帯電話だと思うから特殊な市場の日本で不振と判断されてしまうのだ。

あれは携帯電話ではなく、「iPod入り携帯Mac」。

私にとっては、これがないと仕事にならない必携ツールとなっている。
それでいいのだ。

9.18木 『政策通』ではなく『政策痛』。さて誰でしょう。

2008 年 9 月 19 日 Comments off

半蔵門・・・の前にビックカメラで昨日紹介した「b-mobile 3G hours150」を購入した(→業務連絡)。
来週の出張で使うので、レポートはその時かな。

あっという間に夕方になり、民主党本部へ。
「世界経済危機から国民生活を守る!!」シンポジウム

世界経済危機から国民を守る1

世界経済危機から国民を守る1

出演は、

榊原 英資
早稲田大学総合研究機構客員教授 インド経済研究所所長

水野 和夫
三菱UFJ総研 チーフエコノミスト

大久保 勉
参議院議員 元東京銀行、モルガン・スタンレー証券MD

大塚 耕平
参議院議員 元日本銀行

海江田 万里
前衆議院議員 経済評論家

木内 孝胤
東京都衆議院第9区総支部長 元メリルリンチ日本証券(投資銀行部門MD)

菅 直人
衆議院議員 党代表代行

円 よりこ
参議院議員 党副代表、党東京都総支部連合会会長

【司会】鈴木 寛
参議院議員 民主党大学東京学長

と、そうそうたるメンバーだった。
特設ページビデオ 

2

この中では、榊原さんも面白かったけど、大塚耕平さんがピカイチだった。
これは、私の贔屓目ではなく、あの場にいたマスコミや学生の多くは思ったのではないだろうか。
その場で偶然会ったJanJanのT記者も絶賛していた。
リーマンの破綻で、いったい金融市場はどうなっているのか、から始まり、解決するための政策まで話しあわれた。本当はここで説明したいけど、経済オンチの私が書くと中身が無いように見えてしまうので、なるべく近いうちに大塚さんにビデオで解説してもらえたらいいな。 

民主党が政権を取ったら、彼は絶対に有効な経済政策を実行してくれる。と、私は本気で思っている。
それにしても、いったい誰が与謝野氏を「政策通」などと認めたのか?以前、サンプロで長妻さんとバトルを繰り広げたとき、民主党の政策を思いこみでただ批判していて、長妻さんにやられちゃっているのを見て、「この人は『政策痛』ではないか」と思っていたけど、最近特にそう思うようになった。 

江端貴子さん

江端貴子さん

・・・
夜は、以前このブログでも紹介した東京10区から立候補予定の江端貴子さんの出版記念パーティ(今日は民主党デイ?)。江端さんは、私が以前一度講義をした「女性のための政治スクール」の副校長。それで今回はご招待となったわけだ(本当は招待でも会費を払うのが業界?のルールらしいけど、私は素直なので「ご招待」となっていると、本当にご招待されるのだ(^^)v)。
菅直人さんも、円より子さんも私のことを全然覚えていないのに、彼女は今日も私を見るなりパッと名前が出てきた。いつも書くけど、私のことを一発で覚えるというのは、ものすごく希有なことなんです!

撮影:iPhone

撮影:iPhone

そんな人は10年に一人くらいしか出てこないので・・・あ、菅源太郎君も覚えてくれたけど、それだけでも嬉しくてファンになってしまいそう。
それは冗談だとしても、彼女の生い立ちや考え方、そのひたむきな政治に対する姿勢を聞いていると、目頭が熱くなり、「なんとしても当選してもらいたいなぁ」と思ってしまう。

 

でも、公式サイトを見てもわかるように、良く言えば「柔らかい」。悪く言えば「薄い」。
キャッチフレーズも「あなたの声をいかしたい」。
なんだか、フワーっとした感じ。
実際の本人は、凄く芯の強い人であるにもかかわらず。
人間の印象というのは恐ろしいものだ。

対抗馬のスシマダム並に下品な(内面ですよ)人間になれ、と言うのではないけど、少しはアクの強さも無いと、比較されたときに埋もれてしまいそう。

小池氏と同じような打ち出し方をしてしまうと、かえって違いを引き出せないので、作戦としては逆に行く方法で良いと思うけど、キャッチフレーズだけでなく、着るものや話し方も含めて、江端さんの良さが3秒で伝わるように作っていく必要はあるのではないだろうか。

なんとか、スシを喰っちゃいたいなぁ。

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9.17水 「辞退」する手もあるよ4レンジャーさん/「ネット解禁」いよいよ悲願達成か!/b-mobileがあれば温泉で仕事だって!?

2008 年 9 月 18 日 Comments off

半蔵門

二日坊主・・・
昼前からやることが詰まっていて、気がついたら午後3時を回っていた。
少し暑かったものの、天気はバッチリだったのに。
誰か、笑っているんだろうなぁ。
明日も明後日も業務は詰まっている。

考えてみれば、これから総選挙だし、何でこんな時に始めちゃったんだろうなぁ。
でも、禁煙も思い立った時に取り組まなければできないし、無理せず続けることだ・・・うん。

夕方、生活者ネットワーク打ち合わせ。
久しぶりだったけど、実際にフェイス・トゥー・フェイスで打ち合わせを行うと、思い違いも減り安心する。
これから来年の都議選に向けて、いろいろと動きが出てくるので、お互いのイメージが共有できるように勧めていかなければ。 

夜は議員会館。
これから総選挙に向けて公にできないことも増えてくるので、「なにかやってんだろうな」と思ってやってください(^^;。

そういえば、先日私が「面白い案が浮かんだ」と書いたことは、
選挙区の世襲、禁止見送り 公選法見直し、民主最終報告(asahi.com) 
に関係している。

私にとって、2000年の長野県知事選挙からずーっと取り組んできた「選挙でのインターネット使用解禁」。
本当は、郵政選挙の時に自民党が約束したんだけど、結局自民党ではできなかった(世耕さんはがんばった)。

しかし、政権交代すれば最初の国会で必ずできる!しかも、財源は必要ない。

このことを、国民にわかりやすく、しかも効果的に出すべきだというのが私の提案。
やっと、そのチャンスが目の前までキター!
これだけでも、私にとって総選挙で自公政権を打破する意味がある。

ところが、相変わらず自民党総裁選は暢気に続いている。
リーマンショック 揺れる自民党(MSN産経ニュース)
世界はひっくり返りそうな大騒ぎなのに、この暢気さ。
岡山で演説が終わって、仲良くバスで移動する時に、ニコニコと手を振っている場合か。

誰か、バスに「あいのり」ってペンキで描いちゃえば。

記事では、総裁選を前倒しにすることについて「困難だ」と書かれているけど、麻生さん以外の方達に言いたい。

あなたがた、「辞退」すれば?

すでに、100%麻生氏で決まっている選挙で、「選挙は最後の最後までわからない」なんて言っているバカがいたら、そいつこそ議員を辞職した方が良い。すでに世論も麻生首相であきらめていて、これが一日でひっくり返ることがあるのであれば、首相になってからも一日でひっくり返る可能性があるということ。だったら総裁選の意味がない。

他の4人は、総裁になろうというよりも、次の次狙いだったり、総選挙の事前運動だったり、そもそも出来レースなんだから、もういいでしょ。

このまま22日に投開票を行って結局負けるよりも、今の時点で「私は、この社会情勢の中で選挙はできない。だから降りて麻生氏を支持する」と言えば、国民からの支持はかえって上がるでしょう。推薦人や選対は困るだろうけど、結局負け戦で候補者だけが知名度を上げるわけだから、途中で降りたからと言って得にこそなれ、損しないはず。
そうすれば、自民党の支持率は上がると思うけどなぁ。だから勧めないけど。

本来は福田首相がリーダーシップを発揮しなければならないのに、すでにご隠居モードだからダメ。本当に福田首相は国賊もんだ。

・・・
本当はもう寝たいけど、これだけは記録しておきたい。

1分3.4円からのモバイル通信サービス――「b-mobile 3G hours150」を試す(ITmedia) 

b-mobile3G

b-mobile3G

もともと、私はWindowsのノートを 持っていた時、このb-mobileを使っていた。
無線LANサービスが使えるところでは無線LAN。使えないところではPHSでインターネットに接続できる優れものだった。しかも面倒な契約は必要ない!
ところが、これはWindowsにしか対応していない(T_T)。
MacBook Airをメインのノートにした私は、Macに対応している「E-mobile」(ややこしい^^;)を契約した。

イー・モバイルは、首都圏や大きな都市で使う分にはどこでも無線LANが使えるのでメチャクチャ快適なんだけど、それ以外の所では全然ダメ。
長野県で言うと、長野市近郊と松本市近郊では良いものの、私の実家がある上田市近郊では全く使えず、対象エリアとなる予定もまだ無いと言われた。 私の実家はADSLも引けないド田舎なので、これでは仕事にならない。

だから、今回の「b-mobile 3G」がMac対応になったのはチョーうれしい!

これで、実家でも、郡上八幡でも、どこかの温泉でも仕事ができる!なんたって、人口カバー率100%なんだから。 

そうなると、イー・モバイルは解約?
でも2年契約だし・・・

大丈夫。b-mobile 3G hours150は150時間もしくは450日の有効期限版。
通常はイー・モバイルを使い、実家や出張したときはb-mobileを使えばちゃんと棲み分けができる。
とりあえず、どちらかの期限まで使ってみてから決めれば良し。

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9.16火 スシマダムはイタリアン・レストランでランチ・パフォーマンス(おぉ、カタカナばかりだ)。

2008 年 9 月 17 日 Comments off

半蔵門

皇居一周は43分。昨日よりも12分縮めたけど、まだ200m走って200m歩く感じ。
とにかく太ももの筋肉痛が酷い。普通に歩くのも厳しい。
小学校や中学校でやった登山遠足の翌日のような感じかな。
あ、登山遠足なんて長野県だけだったりして(^^;

「膝を痛めないように」というアドバイスもいただいていて、自分では気をつけているつもりだけど、痛めてからじゃ遅いよね。「タイムは気にしない」「太ももの筋肉を付ける」ということが重要らしい。

続くかなぁ・・・早くも不安(-_-;;。

夕方は神奈川ネットで打ち合わせ。

現在行われている座間市議会議員選挙の情勢分析を中心に行った。
最近、ホームページのアクセス数の推移を見ていると、当選するかどうかはわからないものの、たとえば二人いればその票差が離れるのか同じくらいなのか、選挙活動が浸透しているのか上っ滑りしているのか、選挙の雰囲気がどんな感じか、ということがだいたいわかるようになってきた。

私はアクセス数だけ見て「こんな感じじゃないでしょうか」とほとんど勘で喋っているけど、だいたい当たっているようだ。
まだ多くの市町村では、インターネットでの情報が投票動機に繋がるケースは低い。しかし、新人にしても現職にしても自分の「過去・現在・未来」を多くの有権者に伝える方法が、他にあるだろうか。
まだまだ、一般の選挙では電話かけがもっとも効果的な方法だと言われている。そこに、ポスターや(選挙によっては)選挙公報・公選はがきなどが組み合わさって結果に繋がる。

インターネットは、政治や選挙においては発展途上かつ総合的なメディアではあるけど、電話・ポスター・はがき・ちらしなどとともに、候補者を伝えるための有力な手法でもあり、情報収集・分析のツールでもあるのだ。

それはともかく座間市議選。
投票が21日なので自民党総裁選前日。
テレビや新聞は派手に報道するだろうから、地方の市議選とはいえ有権者の意識には多少影響が出るだろう。たとえば、無党派層の中の反自民的な感情を持っている人は、民主党や共産党に意識が動く。地域の選挙だからと言って地域政党の神奈川ネットや、市民の党などの非国政政党に関心が向かないのが問題だ。
うーん、なんとか良い結果を!

・・・
その総裁選は、リーマン・ブラザーズ破綻に隠れた感じもある。そりゃそうでしょう。世界的大恐慌になるかもしれない大事件と一政党の茶番劇を同列に扱ったら、それこそジャーナリズム崩壊だ。
しかし、リーマン破綻は本当に日本経済に影響がないのだろうか。政府は「問題ない」としたみたいだけど。
リーマンが単独で経営危機に陥ったのであれば、そうかもしれない。でも、これは構造的な問題なので、もっと多角的に考えないといけないのではないだろうか。
経済素人の私でも、あまり対岸の火事とも思えない。 

小泉ー小池のランチ・パフォーマンスは仕掛け人がいたとしてもあまりにもお粗末。
小泉さんの応援メッセージが全く効果無いので、急遽選対が用意したのでしょう。

おそらく、小泉さんも小池さんも見ている先は総選挙後の政界再編(だから麻生内閣での入閣は断るかも)。
自民党が負けた場合、小泉新党ができる可能性は高いものの、民主党が国民新党と連立していたらさすがに一緒にはなれない。

そこで・・・

ウルトラCとして、民主党から数人?の議員が飛び出して小泉新党に合流する。
ここまではすでに予想されている。

その先は・・・ 

再度自民党と合流して、民主党を第一党から引きずり下ろす。

うーん、これも考え過ぎか。あながち妄想だとは言い切れないところが怖い。

・・・
民主党が薬害肝炎訴訟原告の福田衣里子さんを擁立したニュースは、かなりインパクトがあった。

これは候補者の人選としてはかなりヒットでしょう。若さと容姿で注目されているところもあるけど、国と闘ってきた“強さ”もある。
娘が有名人だからといって自分も偉くなったつもりのどこぞの阿呆なんかさっさとクビにして、こういった候補者を擁立した方が何百倍も何千倍も国のためになる。

ただ、ちょっと心配なこともある。

実は彼女はブログを開設していて、そこでは結構素の姿が語られている。
それはそれで好感が持てるし、意外と年相応の女性の感覚も語られているので、支持も集まるだろう。

しかし、それだけに危険も多い。
当然、彼女は聖人君子ではないわけで、ごく普通の感覚で書いた文章が揚げ足を取られる結果となるおそれもゼロではない。

相手が失言大王の久間元防衛相なので、かなり注目される選挙区になる。
それだけに、つまらないことで思わぬ展開に陥ってしまうことは避けなければならない。

そこを、スタッフは注意してあげて欲しいと思う。