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2008 年 12 月 のアーカイブ

12.31水 2008年まとめ 7月〜12月

2008 年 12 月 31 日 コメント 2 件

昨夜はなんだか急に眠くなって寝てしまいました(^^;。
今日は、それでも親戚には年賀状を出さねばまずいだろうと、王貞治さんを見ては泣き、ルーキーズを見ては泣き、仕事や掃除もしながら気がついたらこんな時間。 

さて、後半戦行きます。

7月=====

iPhone

iPhone

ビル・ゲイツ引退
毎日新聞変態記事問題

舛添大臣が「わたしの仕事館」を存続する意向を示す。私は、この人の無能さについてはずーっと指摘している。
 7.4金 これから税金・年金のムダが出たら「消費税*%分」って表現すればいいのに
鈴木寛議員と「だれもが参加できる“選挙活動”を検討するプロジェクト(選挙制度検討PT)」(市民がつくる政策調査会)の勉強会でゲストスピーチ
BNJ公式サイト制作
初めて民主党大会を見に行く
iPhone発売・購入!私のモバイル環境が劇的な変化を来す。 
元矢祭町長の根本良一氏を招いて、「新しい信濃の国」イベント。根本さんのすばらしさに大感激。
ゲストに竹中平蔵氏と南部靖之氏(パソナ会長)を招いて、BNJの初イベント 
AirMac Extreme」購入。事務所内を無線LAN化。

8月=====
内閣改造
松本サリン事件の被害者河野さんの妻澄子さん死去
北京オリンピック
。長野で偶然女子ソフトボール決勝を見て興奮。
太田誠一氏失言問題
読売新聞の露骨な麻生支持を批判
20世紀少年」を突然全巻大人買い
自宅の一部を「FON」で無線LAN化

9月=====
福田首相辞任
茶番劇自民党総裁選
。総裁選の予想投票を提案するも、JanJanで乗ってこず、あまり盛り上がらなかった。
早期解散論を批判
自家用車車検。穂高にいた頃から乗っているマツダの「ラピュタ」。オルタネーターのトラブルで、何度死ぬ思いをしたか。
蒲島熊本県知事が川辺川ダム反対表明
皇居のまわりを走り始める
小泉元首相引退表明そして世襲
イー・モバイルのエリアの狭さに困っていたところ、b-mobileがMac対応になったため購入。しかし併用できずに泣く泣くb-mobileだけに(12月に解決)
郡上市に行き、ネット参謀次期バージョンアップ打ち合わせ
麻生『オレオレ内閣』始動
中山成彬元国交相自爆

10月=====
東国原英夫ことそのまんま東知事の国政転向ドタバタ劇
48歳の誕生日
勝谷誠彦サイトリニューアル。ちょっとした変更のつもりが・・・。
落語に興味が出てくる
「解散は来年の4月か9月なんて絶対に無い!」と力説するものの、どうもそんな感じ(^^;
麻生首相のぶら下がり会見を注目し出す
ボイスネットワーク・サイトのサーバー移行
高速道路1000円」をしつこく批判し始める

11月=====

SP-555

SP-555

当ブログを携帯対応にする
定額給付金」をしつこく批判
小室哲哉逮捕。過去を思い出してTMネットワークを再び聴き始める
アメリカ大統領選
筑紫哲也氏死去

国籍法改正案や元厚生事務次官ら連続殺害事件でのネットの過剰反応に危惧
父の23回忌
諸悪の根源「自民党道路族」を批判
突如DJ熱が再燃し、SP-555購入
30年ぶりにディスコでフィーバー(笑)
ネット参謀バージョンアップ

12月=====

私の万年筆

私の万年筆

本の執筆を開始
Mac用地デジチューナ「GV-MACTV」を購入するも、事務所では使えず(涙)
BNJのイベント『ポリシーオークション』開催
ゼミの課外授業で世耕弘成議員と懇談
渡辺喜美議員たったひとりの反乱
麻生内閣崖っぷちで突っ込む気も無くなる
今後、万年筆でどんどん字を書くことを決意
電子メモ「ポメラ」購入。ちゃんと万年筆とは共存しています(^^)

 

この他にもいろいろあったけど、こうやって見てくると、「あとで書く」と書いて書かなかったこともあるし、予想が当たったことも見当外れだったことも、当然ながらありましたね。「短くする」と書いたのに長い文章のままということも何度か。

しかし、相変わらず「格好から入る」と言われるだけあって、本当ですねえ。自分でも呆れてしまう。ビックカメラ有楽町店でVIP会員作ってくれないかなぁ(^^;

来年は、これらのモノがゴミになってしまわないように、新しいことにチャレンジするよりは、生活の見直しを行い、一つのことを深く掘り下げるようにしたいと思います。
ブログはこんな感じかな。もう少し短くなるかも(本当か?)

無駄に長い文章におつきあい下さり、ありがとうございましたm(_ _)m。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
年明けは3日ごろからの更新になると思います。

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12.29月 2008年まとめ 1月〜6月

2008 年 12 月 30 日 Comments off

 相変わらず、ちょっとほろ酔いなので、もしかしたら後で加筆・訂正があるかもしれません(^^;

さて、みなさんにとって2008年は、どんな年だったでしょうか。

というわけで、まだ残り2日で政変が起きる可能性は多少あるものの、私にとっての2008年を自分のブログを見ながら振り返って見たいと思います。
うー、つならなそう・・・(>_<) 

(茶色文字は特に注目したニュース)
1月=====

MacBookAir

MacBookAir

ネット参謀のサーバー移行でスタート。専用サーバーのため、準備と完全移行で約一ヶ月。細かな不具合はあったものの、特に大きなトラブルも無く、無事終了。セキュリティと休日の対応、そしてコストパフォーマンスがアップした。
16日にアップルよりMacBookAir発表。即予約そして購入。
世論社3期目の決算は、おかげさまで黒字。
下旬、暫定税率に関心が向き、批判を始める。
28日 、「自由な個人ネットワーク」勉強会と懇親会。原田泰治さんと呑んでいたときに出てきた言葉に感銘を受ける(笑)。

「俺の作品はなあ、下品な中にも品があるんだ」 

2月=====

ニコンD60

ニコンD60

「あらたにす」オープン。予想どおりイマイチ。
 ウェブ制作ソフト「BiND」を使い、世論社サイトをリニューアル。
ポリス」The Police来日公演。
東芝がHD DVDから撤退。以前からブルーレイ陣営の勝利は分かっていて、JanJanにも記事を書いていたが、一時期拮抗していただけに、タイミング的にちょっと意外。
当ブログをMovableTypeからWordPressに移行。
事務所用のサブマシンとしてMac mini購入。
イーモバイルのD02HW購入。MacBookAirの機動性が格段にアップする。
Nikon D60購入。これ以降、写真にハマることになる。 
国が「費用対便益」1.2以上が高規格道路の着工基準だとしてきたのを、1.0を超える場合に造るよう、方針を変更したことに対し怒りまくる。

3月=====
新しい信濃の国『第2回フォーラム並びに会議』。
松本市長選、惨敗。
「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」を読み、予想どおり影響される。 
5000万件の「消えた年金」の名寄せ作業がタイムリミットになるときの舛添さんの言い訳を予想。
テレビで、高校時代憧れだったオーストラリアの特集を見て、また血が沸いてきた。
福田首相の「道路財源を一般財源化に」緊急会見
BNJ始動

4月=====
大学のゼミスタート
約一ヶ月間暫定税率廃止、後期高齢者医療制度の保険料天引きなどで国会が混乱、福田首相が迷走
Mac用パーソナルデータベース「Filemaker Bento」購入
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」と「シカゴ」のジョイントコンサート
光市母子殺害事件で被告に死刑判決。私は、終身刑が採用されないのであれば死刑存続はしかたないと思う。
 「チープ・トリックat BUDOKAN」
メガネ新調。近眼、乱視、老眼のオールインワン・タイプの優れもの(涙)。
長野聖火リレーでの、中国人の卑劣な言動を非難。
衆院山口補選で民主党候補者が勝つも、政府は何も変わらず。

5月=====
zoome」や福原美穂に注目
四川大地震。JanJanの特集に協力。
オムロンヘルスカウンタ Walking style HJ-113購入。毎日7000歩はいくが、10000はきついことを実感する。
アイワ終了
相続税を少子化対策特定財源に!
国家公務員制度改革基本法」可決

6月=====

大河原雅子さんと

大河原雅子さんと

SuperFlyに注目
秋葉原無差別殺人事件
iPhone3G発表
中央大学大学院のゼミでゲスト講義
狛江市長選の結果から来年の都議選を予想
 ゼミの特別授業で大河原雅子議員と懇談

 

続きは明日

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12.26金 目標が達成できそうもないとき、意味無くゴールの方を変えるバカ

2008 年 12 月 27 日 Comments off

どうも昨夜帰宅するときにアイスクリームを2個買ってきて一気に食べたらしく(覚えていない(-_-;)、強烈な胸焼けで目覚めた。

半蔵門に着いてすぐ、隣の中華料理屋でメチャ辛い麻婆豆腐定食を食べ、水をガブガブ飲んでいたらだいぶ収まった。バカですねぇ。

ポメラはなかなか快適だ。

ポメラ

ポメラ

microSDカードを買ってきて、そこにデータを入れるようにした。
でも、最大8000字で6ファイルしか入らないというショボ過ぎる仕様は何とかして欲しい。せめて最大80000字で20ファイルとかだったらいいのに。ファイル数が少ないのは、一覧が複数画面になると目的のファイル名を探す手段を用意しなければならないため。もともとポメラ内にファイルを保存していおくというストレージ的な使い方は想定していないようだから、PCとの連携がちゃんとできれば、それほどファイル数は必要ないかも。でも、カード内にバンクを分けて20ずつというのはありかな?

・・・
小学校の時にY君というクラスメートがいた。
昼の休み時間や二時間目のちょっと長い休み時間には、みんな校庭でバレーボールを使って「あてっこ」をやった。
ドッジボールと鬼ごっこを合わせたようなものだ。

休み時間が終わるとき、ボールを持っている「鬼」が最後にボールを当てた人が、最後の鬼としてボールを教室に持ち帰らなければならないので、みんな必死だった。

ところが、その「最後」の決まりが無く、なぜかY君がその都度「下駄箱まで」とか「渡り廊下まで」とか「教室の入り口まで」と、大きな声で指示をしていたのだった。別にY君がそんな指示を出すなんて、誰も認めていなかったけど、なんとなくそうなってしまっていた。

Y君は、自分が安全だと最後のゴールをどんどん延ばしていった。逆に自分が鬼になりそうになると、すぐにゴールを設定してそこまで逃げ切り、自分は鬼から免れていたのだ。

このニュースを見て、そんな昔のことを思い出した。

黒字化「11年度こだわる必要ない」 経財会議民間議員(asahi.com)

要は、2011年度のプライマリーバランス黒字化がほとんど無理になったので、わざとゴールを先に延ばそうとしているのだ。

この民間議員というのが誰か分からないけど、こんな連中は即刻クビにした方が良いのではないだろうか。

彼らがやるべきことは、2011年度に目標を達成できそうもない場合、その理由と責任を明確にしてから、次の目標を提案することではないのか。目標が達成できない場合に、いったい日本はどうなるのか示すことも必要だろう。

「確実に行う」が、ちょっとヤバくなってきたら「努力目標とする」に変わり、到底無理だとなったら「達成できなくても良い」としてしまう。
これだったら「目標」なんて立てなくても同じでしょう。
夏休みの宿題が間に合いそうもないからといって、夏休みを先に延ばしますか?
「親戚が5年ぶりに遊びに来たので、宿題どころではなかった」と言っても誰が許す?「父親の会社が急に倒産してしまった」とか「親が突然離婚してしまって、それどころではなかった」とかだったら、まだ「しょうがない」となるでしょう。ダメな場合は、理由がはっきりしていることが必要だ。 

 100年に一度の危機で、国の借金も減らせず、年越しできないかなりの数の国民が大晦日に向けて増えているにも関わらず、アホウ首相と言えば

首相、27日から冬休み=波乱の通常国会へ英気養う(時事ドットコム)

だそうだ。
首相の仕事がものすごい激務だということは良く言われるが、麻生さんに「英気を養う」時間は必要なんだろうか? 毎日ホテルのバーで英気を養っていたのではないのか?

今こそ、ハローワークに行ったり、急なクビ切りで追い出された人の実態を視察してまわるべきではないのか。

麻生さんが自宅でのんびり考え事したり、本(マンガ?)を読んだりしている間、政府の無策により確実に不景気は進み、失業者は増え、日本はさらに悪い状況に向かっているのだ。

カテゴリー: 政治・行政 タグ: ,

12.25木 電子メモ帳「ポメラ」で、何か変わるか?

2008 年 12 月 26 日 Comments off

酔ってます・・・。

年末で微妙に雰囲気の異なるビックカメラにて、「Fireworks CS4」「Bento2」そして2万円台前半となっていた「ポメラ」を購入。

それぞれのソフトレビューはおいおいやるとして(本当かなぁ(^^;)、まずはポメラ!簡単に言うと、テキストしか打ち込めない電子文具。

夜の勝谷メール・ミーティング(忘年会?)でiPhoneとともに自慢しちゃいましたよ!

ポメラ

ポメラ

ところが、ポメラとMacを繋いだときに、「PCリンク」の認識が遅くて30秒以上待たなくてはならなかったり、ファイルを移行してもそのまま「POMERA」フォルダに放り込むとエイリアスになってしまうので、一度フォルダの外に放り込んでから「POMERA」のフォルダに2ステップで移動させてやっと表示できるようになったり、なんだかんだファイルの転送だけで無駄な時間を消費してしまい、気がついたらおぉ・・・3時半じゃん!(涙)

たぶん、もっとスマートな方法があるんだろうなぁ。

いろいろ書きたいことはあるけど、時間も時間で、しかもかなり酔っぱらっちゃっているので(-_-;、今回はここまでm(_ _)m

来年にむけての勝谷サイトや政局の動きなど、今後いろいろと出てくるかな・・・どうなるかわからないけど、一つ強く思ったのは、マスコミやネット上にある「強い思いこみ」に対して自分が流されないようにしよう、ということ。

これは簡単なようで難しい。

今みたいにベロンベロンに酔っぱらっていたら、余計なことを書かない(^^;。というのもそのひとつ。夜中や酒が入っている時は、冷静さに欠けてしまうことが多い。
私はやっと寝るけど、勝谷さんはもう少ししたら起きるんだろうなぁ。

来年は朝型生活を目指そうかな。
って、何回目の抱負じゃ!(>_<)

カテゴリー: 技術, 日記みたいなもの タグ:

12.24水 一人立つ渡辺喜美氏に涙、蟻の一穴壁を崩すきっかけとなるか。

2008 年 12 月 25 日 コメント 2 件

私にとっての今年のクリスマスは、すでに終わってる。

昼前に本厚木、その後鶴見で用事を済ませ、半蔵門へ。

今日はドレスショップ『ナオベル』さんの新ラインナップのページをオープンさせた。
ナオベルコレクション

私が作ったのは、右の「All Dresses」以下3つのページ。
ちょっとした縁で、こんなこともやっているんですよ(^^;

夕方はJanJan編集会議。
実は、今月末でJanJanとの契約が切れるので、今日が最後の編集会議となった。
契約と言っても、この一年はすでにオマケみたいなものだったので、特に感慨も無いかと思ったけど、何となく落ち着かず、挨拶しているときにちょっとウルっと来てしまったので、用件だけ言って帰ってきてしまった。

実は、昼の用事の時も、話していて涙が出そうになってしまった。

いかんいかん。
ここ数年、急に涙腺が弱くなったとは思うけど、これじゃダメだろう(^^;。 

と思いながら、クリスマス的雰囲気の全く無い有楽町ビックカメラでブラブラし、いつものように帰宅してニュース番組を見ていたら、民主党提出の衆院解散要求決議案で渡辺喜美議員が与党でたった一人賛成の起立をしていた。

渡辺さんが一人立っている姿を見て涙が出た

渡辺喜美氏

渡辺喜美氏

17人が造反しなければ衆議院は動かない。「解散要求決議案」自体が反対だという人もいるかもしれない。そして渡辺氏の行動をパフォーマンスと見る人もいるだろう。

しかし、330人強の与党席の中、たった一人で起立する勇気。軽いパフォーマンスでこんなことができるか。これこそが国士たる国会議員の取るべき行動ではないのか。私は勘違いしていますか?

 今回、「速やかな政策実現を求める有志議員の会」はついてこなかった。加藤紘一氏も山崎拓氏も、相変わらずかけ声だけだった。中川秀直一派も動かなかった。杉村タイゾー君は寝ていたのかも。

明日で臨時国会は閉会する。
12.17水 渡辺喜美新党はクリスマスケーキ
で書いたような新党はできないかもしれない。

しかし、彼のたった一人のきっかけは、来年早々の通常国会開会に向けて、大きな壁のヒビとなり、もしかしたら一角を崩すことになるかもしれない。

そのために、本当は民主党側も動いて、内閣不信任案での大量造反に向けて仕掛けていく必要がある。もう動いているかな?

33兆円に上る国債・借金、2011年度のプライマリーバランス黒字化の実質放棄、意味のない定額給付金、真っ黒けの予備費1兆円・・・。
小泉改革を完全に否定したばかりか、国民無視で自民党存命のために無駄なかけ声だけをかけ続ける内閣。

100年に1度の危機から日本を救うのは、結局国民の声しか無いのかもしれない。

渡辺善美氏、立った一人の意思表示
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12.23火 「経済状況の好転」って具体的にどういうこと?この時期に一週間も言い訳を考えているバカ者どもに政権担当能力は無い

2008 年 12 月 24 日 コメント 2 件

自宅

一応、世間は休みだけど、相変わらず私は仕事なんだか休みなんだか分からない状態。でも、NHKの漫才番組を見ながらボーッとしたり、考え事しながら寝入ったり、まあ休みなんだろうな、といった感じ。
しかし、漠然とテレビを眺めながら寝入ってしまう感覚というのは最高ですね。

年賀状も全く手をつけていないし、年末までの仕事もまだまだ残っているし、大掃除ははなから諦めているし、いつもどおりの年末と言っちゃあそうなんだけど(^^;

・・・
消費増税、景気回復の前提強調 中期プログラム自公合意(時事ドットコム)

アホウ内閣が阿呆なのは、政府・与党内の見解の一致が無く、国民に肝心なことを何も説明しないからだ。

麻生さんのやりたいことはわかる。
ばらまきのエクスキューズとして、財源を消費税に求めたいわけで、それを経済対策と一緒に出すことによって、「責任政党としての“矜持”」を示したいのだ。

ところが、やはり阿呆は阿呆で、頓珍漢で意味のない文章になっている。

今年度を含む3年以内の景気回復に向けた集中的な取り組みにより、経済状況を好転させることを前提に、2011年度より実施

何これ?(笑)を付けてあげましょう。

「今年度を含む3年以内の景気回復に向けた集中的な取り組みにより、経済状況を好転させることを前提に、2011年度より実施」(笑)

経済状況を好転」って何だ?

3年間で何をやるのか?
タイムスケジュールは?

何をもってして経済が「好転」したことを判断するのか?
株価?失業率?トヨタの決算?

それはいつ判断するのか?
3年後だけ?毎年?

誰が判断するのか?
麻生さん? 与謝野さん?3年後の首相?

景気が回復しなかったら財源はどうなるのか?

そして、この責任は誰が取るのか?

そもそも、「全治3年」の根拠は?

これだけのことがたいした説明もなく、言い訳の文章だけ一週間も考えたあげく、今年は何もしないで終わってしまう。

公明党は、消費税引き上げの時期に関して条件を付けることによって「上げないこともある」と言えるから、勝ったつもりになっているのでしょう。

太田昭宏というのは麻生太郎以上のアホウか。

3年後に消費税を上げない状況というのは、これから行う経済政策が失敗したことを意味するわけで、それを盛り込むために貴重な時間を割いて自らの首を絞めているなんて、バカとしか思えない。

世紀の愚策「定額給付金」を実行しようとしている政党だから、自覚はないのだろうけど、あなたたちがやるべきことは、政府の経済政策に対する国民的視線での検証でしょう。

自ら泥舟に穴を開けてどうする?

12.22月 財務省の予算原案は、国による『脱ダム宣言』第2ステージの宣誓だ

2008 年 12 月 23 日 Comments off

午前中、横須賀ネットでネット参謀講座・・・のはずが、大幅に遅刻してしまった。
以前やってしまった厚木での大幅な遅刻以来、特に初めて行くところでは絶対に遅刻しないように準備してきたけど、トラブルは「絶対大丈夫」だと思ったときや「ギリギリかな」というときに発生する。

一昨日は突然ジーンズを洗濯しようと思い立ち、事務所の洗濯乾燥機で時間を逆算してから洗い始めたら、20分ほどして「ピーッピーッ」とエラー音が。
エラーコードを見たら「ホースもしくはフィルターがつまっているおそれがあります」とのことだったので、初めてフィルターを引っ張り出して見たら、少なくとも4年以上に渡って蓄積されたヘドロ状のものが大量にベッタリとついていた(食事中の方ごめんなさい)。そしてこの掃除に30分を費やし、結局間に合わなくてスラックスを履いていくことになった。

今日はさらに、横須賀ネットに行くタクシーの中に定期券ケースを落としてしまった。しかし悪いことばかりではなく、帰りに気がついて「もしや」と思い、タクシー会社に電話したら、嬉しいことに運転手のおじさんが見つけて持ってきてくれた!

なのに、夜帰宅するとき、キオスクで雑誌を買おうと思って財布を出そうとしたら・・・無い・・・財布を事務所に忘れてきてしまった。

うーん、ちょっとどうかしている。師走だから?いやいや、たんなるボケでしょう(涙)みなさんも気をつけてくださいね。

ソニーのティーザー広告

ソニーのティーザー広告

横須賀ネットでは、「Windows7」の話もしたけど、Windows7が出てくるのはまだ1年先。
ところが、ソニーは来月1月9日に「革命的」なノートパソコンを発売するらしい。
「Win the revolutionary new VAIO.」ですよ。
私は今更Windowsパソコンは買わないけど、ちょっと気になる。
あと16日。期待しましょう。

写真はウォーターマン(WATERMAN)万年筆

私の万年筆

私の万年筆

なんで私が万年筆?
これを語り始めると、私が小学生の頃、上田市の商店街にあった(今でもある)「庄村万年筆」まで話が遡ってしまうので、直接のきっかけだけ書いておくと、今年の4月から初めて大学の講師を行ってきて思ったのは、「オレは漢字が全く書けなくなっている」だった。
で、「少しは字を書くようにしなければ」→「どうせ書くなら良いペンを」→「そうだ、万年筆がいい!」→「どうせなら良い万年筆を」ということで、いろいろ見て選んだのがこれ。さっそく神奈川ネットのWさん、Mさんに自慢したら「やっぱりタカハシさんは道具から入るのねぇ」と笑われてしまったけど(^^;

さあ、書くぞー!目指せモンブラン!

・・・
 私が、コラムニスト勝谷誠彦氏のメール配信を行っていることは、プロフィールにも書いてあるし、みなさん知っていると思うけど、昨日(21日)のメールに名前を出されてしまった。しかも「奇人」!

世耕さんのブログでは「友人」と書かれて、それも嬉しかったけど、「奇人」と書かれても嬉しいというのは、私はやっぱり変人なんだろうか(今、これ読んで3人ぐらい頷いたような気がする)(^^;。

なんの話題かというと、
川辺川・大戸川ダム事業休止 財務省原案で事業費カット(asahi.com)

簡単に言うと、国土交通省が概算要求で建設前提の予算を出したものを、財務省が「もうダムはいらんだろう」ということで建設前提の部分を削った、というもの。

つまり、政府として「これらのダムはいらない」という見解を出したということだ。

このきっかけとなっているのは、あきらかにここに書いたような蒲島熊本県知事の英断でしょう。
9.11木 蒲島知事の川辺川ダム反対表明は、ムダな公共事業に関する国の方針を根本から覆す

そして忘れてはならないのは、特に川辺川ダムを反対している方達が、長野の「脱ダム宣言」を拠り所としていたことだ。

私が熊本に行ったときに、呼んでくれた須藤久仁恵さんは力強く「長野県の『脱ダム宣言』に私たちは勇気づけられた」と語った。
その後、彼女は母親の介護をしながら、一人でネット参謀を使って川辺川ダム反対活動の発信を始め、JanJanに記事を投稿するようになって、初代の市民記者大賞を受賞している。

『脱ダム宣言』は、いろんな人のいろんな見方があるでしょう。しかし、少なくとも私にとっては「あたりまえ」のように見えていたダムが、実は本来の機能を果たすことなく、水を汚し、自然を破壊し、将来の子孫に多大な負の遺産を残す、ということがはっきり分かっただけでも、非常に大きな衝撃だった。

『脱ダム宣言』の字面だけ追ったり、田中さんのパフォーマンス的なところだけを見て非難する人たちもいるが、『脱ダム宣言』の本質は、浅川ダムや下諏訪ダムだけでなく、日本全国の公共事業を再度見直すところにあったのだと思う。

いったい『公共事業』とは、誰にとっての『公共』なのか

『脱ダム宣言』は、日本の一部の人たちが日々戦っていたことを、私のような一般市民にも知らしめて、とうとう一度計画した事業は止めないというのが基本だった国が、自ら「ノー」を言うようになった。

時代の流れがそうさせたとしても、その時代の流れを生み出した何分の一かは、『脱ダム宣言』があったのは間違いないと思う。

まさにその『宣言』をリアルタイムで聞き、田中知事と国交省との戦いを外野で見ていた私にとって、この財務省の予算原案は、ひとつの大きな区切りに来たことを感じさせるものだった。

12.19金 産経新聞のiPhoneアプリに、電子ペーパー時代への可能性が見える

2008 年 12 月 20 日 コメント 2 件

半蔵門

午後は品川ネットで、出前講座。
戻ってから、20日までと言われているサイト更新作業に取りかかる。
最近、はんざつ・・・じゃなくて頻繁に使う「BiND2」 で、通常は半日かかりそうなページを、約2時間ほどで作り上げた。今までとページの構造が異なり、手直しも結構入りそうだけど、ページを更新する人が決まっている場合、このソフトはかなり“使える”と思う。ただ、このソフトで簡単に作るとデザインが似てくるので、カスタマイズが課題。

・・・
 ネット上でがんばっている産経新聞が、かなり思い切った試みを始めた。

当日の産経新聞をiPhoneで丸ごと閲覧できる「産経新聞iPhone版」開始(ITmedia)

私も入れてみた。Wi-Fi環境でも3G環境でも相当量のデータを読み込むことになるが、新聞をそのまま読めるので大変面白い。
以前、産経新聞は、パソコン上で新聞をそのまま表示させるサービスを提供していて、私もお試し版を読んでみたけど、パソコンで新聞そのままの表示を見るよりも、手元にある新聞を手にとって読んだ方が楽なので、有料登録をすることなく、忘れていった。

今回の試みは苦し紛れのようなところもあって、今は無料でも近い将来的には有料化を目指しているようだ。そして、これは私も以前から注目している「電子ペーパー」によるメディア配信の先駆けとなりそうな感じだ。

産経新聞、なぜ無料でiPhoneに 「失敗続き」の電子新聞チャレンジに手応え(ITmedia)

iPhoneは電子ペーパーと異なり、表示中でもバッテリーは消費している。なので、あまり長時間読んでいると減ってきそうな感じはするけど、ビデオや映画を観ているよりは長時間持つでしょう。

iPhoneは、横表示もできて拡大・縮小も自由自在なので、新聞を表示させながら読んでいても、あまりストレスを感じない。

通常は、Google Newsを読んでいるけど、新聞というのはやはりレイアウトで記事の注目度や重みがわかるので、新聞表示の価値は結構ありそうだ。

なので、「速報はGoogle NewsやYahoo! News」「一日のまとめは新聞」という棲み分けもできそう。

ただ、問題は「産経新聞」ということ(^^;。日経、朝日、読売などの大手や、日本工業新聞、電波新聞などの専門誌を月に500円ぐらいで出してくれたら、5紙ぐらい取るけどなぁ。
まぁ、今でも電車内で見るコンテンツが多すぎて、全く居眠りもできないくらいになってしまったので、はたしてiPhoneで新聞を読む時間があるかどうか疑問ではあるけどね。

来るべき電子ペーパー時代に、キオスクで「新聞をダウンロード」できるようになるまで、産経新聞にはがんばってもらいたい。

・・・
やっぱりネタは尽きないなぁ。

麻生内閣支持、17%に激減=「党首力」小沢氏が逆転−時事世論調査(時事ドットコム)

これはすごい。
自民党の支持率が民主党よりもまだ高いことを考えると、国民は「民主党でいいとは思わないけど、麻生さんだったら小沢さんのほうが良さそうだ」という「究極の消去法」みたいな状況になっているようだ。 

私は先日、「12.12金 大荒れ状態のはずなのに、なぜか国会に緊迫感が感じられない」と書いたけど、こうなると会期末に向けてギリギリまで攻防が続きそう。

雇用対策法案:衆院否決なら解散要求決議案…民主提出方針(毎日jp)

当然、雇用対策法案は衆議院で否決されるわけで、その時解散要求決議案が出されても当然衆議院では否決される。でも、この時自民党の「反麻生」議員が踏み絵を踏まされる

ここで腰砕けに終わると、少し麻生ペースに戻って、自民党は泥舟から誰も逃げられないことになる。

しかし、雇用対策法案や解散要求決議案に乗ってくる自民党議員が出てくると、一気に政局になる可能性が高まる。

今国会会期末か、通常国会開会直後にアホウ内閣が転覆する可能性はまだまだある。
そういえば、民主党のメチャクチャ評判悪かったCM。転覆しそうな船で小沢さんが最初に吹っ飛ばされ、菅さんと鳩山さんが加わって、3人の力を合わせて転覆の危機から救うというもの。あれからちょうど2年か。 小沢さんの代わりが麻生さんで、吹っ飛ばされるものの、側近はちょっと離れたところから「がんばれー」って叫ぶだけで、乗組員の多くが救命ボートを用意している・・・そんな感じかな。

12.18木 こうなってくると、期間限定『消費税ゼロ』や『原発ゼロの新エネルギーシフト』だってできそうな感じ。

2008 年 12 月 19 日 Comments off

半蔵門

午後はゼミ。
実質的に最後のゼミとなる。

昨日、準備をしながら、最初の不安だったころを思い出し、「みんな、よくこんな訳わからないゼミに入って、落伍者ゼロで最後まで来たなぁ」と思ったら目頭が熱くなってきてしまった。

「最後のあいさつ」も考えたけど、自分で読んでいて涙が出てきてしまった・・・バカですね(^^;

ゼミでは、1月8日の発表会の連絡事項やこれからのニュースの見方などを話し、「これは一つのゼミなので、みんなはこれで終わりますが、『世代政党』は今後も進めていき、来年中には正式に外に向けて発表できるようにがんばります。この企画はゼミの枠を超えたものになるので、これからもできたら参加してください」と話したら、ほとんどが笑顔で大きくうなずいた。

これは嬉しかったなぁ。
自分のことを考えても、大学の一つの授業が終わって、続けて関わっていこうなんて普通は思わない。

これはがんばらなければ!・・・収入としてはアルバイト並だけど(^^;

終わってから、木佐さんに来てもらってゼミ生の一人にインタビュー。その後、江古田の居酒屋で、生徒3人+その友人たちと軽く呑んだ。
男ばっかりだったけど、やっぱり若い連中と呑むのはいいねぇ。

というわけで、また酔っぱらって・・・いやいや、結構シラフで仕事しています。

・・・
大手企業で非正規労働者の解雇や「派遣切り」が深刻な状態となっている。

ニュースは「大手企業」ばかり報道されていて、「派遣社員」に注目すると確かにそうなるんだけど、下請けなどの中小企業なんて、派遣じゃなくて正社員を切らざるを得ないところも多いのではないだろうか。

派遣社員ほど悲惨ではないにしても、切られる方だけでなく切る方もかなりの痛手になる。

自治体では緊急性の高い救済策を実行するところも出てきている。

「泣いてる市民見過ごせない」 派遣切りや解雇に救いの手続々(産経MSN)

この中で、一時的に住居を提供するような「駆け込み寺」的な救済策も必要だろうし、群馬県太田市のような「緊急雇用対策として約20人の臨時職員を採用するとともに、ホームヘルパー研修費用の助成を実施することを表明」といった施策も有効でしょう。

ただ、もともと介護職などは仕事がきつい上に給料が低いといったことがあるので、ヘルパーの研修費用を出したところで、「生活が厳しいヘルパー」を大量生産することにもなりかねない。

この際、意味のない金をばらまくのではなく、介護や医療などで必要性が高く条件の悪い業種に重点的に金を投入するのと同時に、介護保険の見直しもやったらどうだろうか。と言っても、私は具体的に何が問題なのかよく知らないのだけど(-_-;。今度、ちゃんと教えてもらおうっと。

景気に関しては、どうしても“お役人”というのは上から金をばらまくことばかり考えるもんだけど、「全治3年」なんだったら、「3年間消費税は無し」というのもアリではないだろうか。
中途半端で意味のない景気回復策をやったり、資金を借りやすくするように金融機関に金を投入するのであれば、期間限定で消費税をゼロにした方が、よほど市場は活性化するような気がする。違うか!(byものいい)

あと、国としては「自動車産業が最も大きい」状況を変えていくような国策を考えた方が良いと思う。これはアメリカも同じ。

高度成長期と異なり、これからの日本は、第一次産業と第三次産業が金になるような産業構造を作っていくのが、将来的には豊かな日本を作り上げることになるような気がする。具体的に言うと、食糧自給率を高めながら、観光・ITや一般的なサービス業を、特に地方で盛り上げていく。

製造業に関しては、クリーンエネルギーにシフトすることを主張している人もいる。やはり考え方としては「原発ゼロ」を目指した新エネルギー開発や、家畜のフンから飼料を作ってエネルギーを循環させるような、取り組みとしては結構長い間行われているようなものを、国策として緊急的に実用化に向けて取り組んでも良いと思う。

私のアイデアなんて、どこかで誰かが言っている程度のものだろうけど、「みぞうゆう」の危機ともなれば、いろんなアイデアを実行に移す絶好の機会だと思うのだが。

そうか、こんなこともゼミで話しあうと面白いかも。
3年生でも同じゼミを持たせてくれないかなぁ(^^)。

そんな中、

参院厚労委、野党の雇用法案を可決=19日通過−与党反発、委員長解任案を提出(時事ドットコム)

映像だけ見ると、自民・公明が委員長席に詰め寄って「強行採決だ!」と反対しているのは不思議な感じ。

衆議院では当然否決されるわけで、「対案が無い」と非難されてきた野党からすれば、パフォーマンスと言われようと自前の政策を出して通すことは良いと思う。しかし、国民にとって望ましいのは、与党案と野党案を出したところで選挙することでしょう。

それも郵政選挙の時のような「小泉人気投票」ではなく、マニフェストを戦わせる真の「マニフェスト選挙」を行う。

選挙にかかる期間は一ヶ月。

麻生さんは「政治空白を作るわけにはいかない」と言っているけど、就任2ヶ月でもなんも決まらない「政治空白」に比べれば、「疑似国民投票」をやってしまった方がずーっと良いと私は思ったりなんかしちゃったるするのである(^^)

12.17水 渡辺喜美新党はクリスマスケーキ

2008 年 12 月 18 日 コメント 2 件

半蔵門

明日が今年最後のゼミになるわけで、その次は年明けの発表会だから、明日中にほとんど準備を完了させなければならない。

嬉しい協力があり、チラシ1000枚はなんと3時間ほどでプリントが完了した。
そのために、久しぶりにWindowsのIllustratorを立ち上げてデータの作成を行った。そしてまだ、この他に明日ゼミ生が持ってくるはずのポスターやパンフデータをIllustrator化しなければならないが、こちらは枚数が少ないので今回ほど大変ではないかも。

夕方、池袋にチラシを取りに行き、戻ってからJanJanへ。

すでに、ほとんどは忘年会に行ってしまった後だったが、私の用事は来年の大学での研究に関する打ち合わせだった。

ここにも書くと思うけど、来年は市民メディアの研究を行う予定。正直言って、市民メディアに対しては、今のところあまり希望を持てる状況ではないけど、なんらかの可能性を探っていきたい。

夜は、虎ノ門でBNJの反省会。
もう10日経っちゃったんだなあ。
こちらも、来年は社会的に何らかの影響を及ぼせるようなものにしていきたいと思う・・・と言っても、私は「おっさんサポーター」なんだけど(^^;

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明日の準備があるので、ちょっとだけ。

「アホウスパイラル」によって、自民党内の二分化がじわりじわりと進んでいる。

麻生政権支持で結束=町村、伊吹氏ら(時事ドットコム)

伊吹文明氏

伊吹文明氏

面白いのは、伊吹氏の「今、麻生首相の悪口を言ってもしょうがない。支えるよりほかに自民党の生きる道はない」という発言。

これって、ちょっと付け足すと、さしずめ「(麻生首相は全然ダメだが)今、麻生首相の悪口を言ってもしょうがない。(今さら差し替えるわけにも行かないので)支えるよりほかに自民党の生きる道はない」てな感じでしょう。

何?この後ろ向きな支持は。

方や、反麻生の急先鋒渡辺喜美氏は

幹事長「離党すれば刺客」に渡辺元行革相が反発 「逆刺客やってやる」(産経MSN)

渡辺喜美氏

渡辺喜美氏

ここまで言ってしまうと、もう一人でも飛び出さないと収拾がつかない。
5人や10人ではあまり意味がない。はたして20人程度の離党はあり得るのだろうか。
郵政選挙の時のように、党内ですったもんだしたあげく、結局勝ったのは自民党、なんてことにならなければ良いけど。 

ただ、郵政選挙の時は「郵政民営化」とか「小泉構造改革」といったそれなりの政策的な選択肢になっていて、国民もなんとなく政策を支持しているような気になれたもんだけど、今回の場合は伊吹氏にしても渡辺氏にしても「麻生内閣じゃダメだ」というところでは見解が一致してしまっている。
それを「支えるしかしょうがない」と諦めるか、「いっそのこと飛び出すか」と勢いづくかの違いであって、国民にとってはどうでも良い話だ。

それでも、意外と新党の話は進んでいて、「クリスマス解散」ならぬ「クリスマス離党」の可能性はちょっとはあるんじゃないかな?
でも、渡辺氏は出るなら出るで早く決めた方がよい。クリスマス(国会閉会日)を境に、渡辺氏の商品価値もどんどん下がっていく。

まるでクリスマスケーキのように。