1.29-30 「首相!野に下ることは恥ずかしいことではない」
29日。あまりに気持ち悪くて、朝5時半に目が覚めてしまった(>_<)
半蔵門から横浜に向かい、午前中は神奈川ネットの打ち合わせ。
一応、打ち合わせ前に「今日は二日酔いなんです」とカミングアウトしたけど、そのときは胃が少しもたれているくらいで、特に気持ちが悪いとか頭がグワングワンまわっていると言うこともなかったので、自分としてはほぼいつもどおりの打ち合わせだったと思う・・・どうかな?
自宅経由で半蔵門に戻り、月末の業務を行って、夜は渋谷で呑んだ。さすがに、いつものように芋焼酎のロックをガブガブというわけにはいかなかったけど(^^;。やっぱり黒酢酢豚は美味しいなぁ。
30日。昼過ぎから青梅ネット。
川崎経由で行く場合、JR南武線で終点の立川まで行かなければならない。
この南武線というのが、なんと各停しかないため、川崎と立川の間の24駅全てに止まることになる。まるで「ローカル列車の旅」。しかも立川から青梅線で河辺(かべ)という駅まで30分近く乗ることになるので、ちょっとした旅行だ。
でも、結構好きなんですよ。こういった出張は。
ひとりで半蔵門に閉じこもっていると、発想が貧困になりそうだし、気持ちがせせこましくなるような気もするので、こうやって少し離れたところに行って違う空気を吸うのはとても大事なのではないかと思う。
そして、いつもネット上でしか見ることのできない人に会って、直接話を聞くというのは、すごく勉強にもなるし、刺激にもなる。
・・・
首相「消費税増税を衆院選争点に」 参院代表質問(産経MSN)
予定どおりというかなんというか
次期衆院選について「社会保障制度の在り方、財政責任の在り方、税制改正などを問うことで、国民生活に責任を持つのはどの党かを競いたい」述べ、消費税増税を含む税制改革を争点にして臨む考えを示した。
「景気が回復する前提で」なんていう枕詞をつけなくちゃいけないのが、どこが「責任」なのか?この件について「景気回復とは何を基準にするんですか?」とか、「景気が回復しなかったら財源はどうなるんですか?」とか聞いた記者や議員はいたんだろうか?聞いたとしたら、その答えはなんだったのだろうか。
たぶん、麻生さんの頭の中は「責任政党だからこそ消費税を上げる、と言えるのは俺だけだ」なんて思っているんでしょうね。これを選挙のときに言えれば民主党に差をつけられると考えているのでしょう。
しかし、言い方が「景気回復を前提に、2011年度までに消費税を上げるための準備をさせていただきます」なんて感じで、上げるんだか上げないんだかわからない表現をしなくてはいけないので、ごくわずかのミーハー連中だけが「責任政党」と言うことばにポーッとしてしまうくらいで、たいした効果はない。
その上、こんなことを言い始める人も出てくる。
自民・尾辻氏が構造改革路線を全否定、下野の勧めも 代表質問(産経MSN)
「政府の経済財政諮問会議が唱えてきた市場原理主義は間違いだった。規制改革会議も、多くの人を失業に追い込んだ。両会議を廃止すべきだ!」
自民党の尾辻秀久参院議員会長は30日の参院本会議の代表質問で、構造改革路線の全否定を求めた。「首相!野に下ることは恥ずかしいことではない」と下野の勧めを説いたため、野党から喝采(かつさい)が起きた。
確かに、ここまで言うのであれば、2005年で大勝した自民党に決別するわけなので、選挙をやるべきでしょう。
でも、尾辻さんはなんでこの発言を行ったのか?
内容からすると、麻生さんの本音を代弁して、背中を押そうとしているようにも考えられる。
問題は、自民党内で当然起きてくる尾辻さんへのブーイングで、完全に分裂しているうえに、党内で雪合戦をしているような状況になる。それが100年に一度のみぞうゆうの事態を前にした政権与党の姿だと言うことだ。
もう一つ気になったニュースで。
民主・鳩山氏に懲罰動議=定額給付金批判に反発−自公(時事ドットコム)
産経のサイトにも同じ記事があったけど、時事ドットコムだけにある部分は以下のこと。
鳩山氏は記者会見で「大変名誉なことだ。『選挙買収のような』と変えれば懲罰しないと言われたが断った。そのようなことで逃げるつもりはない」と語った。
鳩山さんのこの発言は記者会見なので、マスコミは知っているはず。産経は単に取材費不足なのか意図的に掲載しなかったのか、どちらかのおそれがある。
鳩山さん、いいなぁ。
公明党が、総選挙と都議選前の定額給付金配布開始にこだわっているのは、それだけの理由があるから。
以前書いたような、お布施から選挙資金にまわる可能性はゼロではないわけで、そうなると少なく見たって100億以上、多ければ500億以上の現金が公明党に流れると考えられる。
あぁ、また眠くてしょうがない。
というわけで、残りはあとちょっとだけど、今日は寝て明日付け足します。
では、みなさま、お休みなさい。
というわけで、付け足しです。
「公明党に流れる」と書いたけど、直接公明党に流れるわけではなく、学会員の交通費や宿泊費となる場合だってある。都議選になれば、都内の学会員の比率が多くなり、急に古い友人や知人から連絡が入ることは、多くの人が知っている。
私が知っている中にも、選挙になると熱心に友人・知人を勧誘している学会員がいるし、わざわざ紙に名前を書いて、「あなたはこの人に入れてね」と知人に渡す人もいる。
別に私は宗教活動がいけないと言っているわけではない。選挙のときに「この人に投票してね」と頼んで歩くことのどこが「宗教活動」なのだ。まあ、あまり書くと以下のように訴えられたり、誰かのラジオ番組みたいに、圧力がかかったりしても困るので、あくまでも「うわさと予想」の範囲としておきましょう。
ネット書き込みで名誉棄損、二審は逆転有罪 東京高裁(asahi.com)
しかし、実質の姿が「公明党=創価学会」だということは厳然たる事実であるにもかかわらず、「公明党の支持母体である創価学会」などと曖昧な表現をしなければならない日本は、本当に自由な国なのだろうか。
公明党と学会の関係が、政治やメディアにおいて完全にタブーとなったとき、その国は北朝鮮と何が違うのだろう?
そう思いませんか?










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