5.29金 麻生“ブレ”太郎、解散延ばして北朝鮮に望みを託す?
風邪は良くもならず、悪くもならず・・・。
いつものパターンだと、熱がグーッと出て、サーッと引いて治るんだけど、今回は悪くならないだけに中途半端に長引くかも
。
アマゾンはずーっと在庫無し。いくら売れない本だからと言っても一冊ぐらい入れてくれても・・・トホホ。
どうも、麻生さんに言わせると、マスコミが揃って誤報を流したらしい。
麻生首相、厚労省分割の検討を指示 経済財政諮問会議(asahi.com)
麻生首相は19日の経済財政諮問会議で、与謝野経済財政相に対し、厚生労働省を分割する具体案をまとめるよう指示した。首相は15日の安心社会実現会議で、厚労省を医療・介護・年金などを所管する「社会保障省」と、雇用や少子化対策などを所管する「国民生活省」に再編する考えに前向きな姿勢を示していた。
首相、厚労省分割の具体案検討を指示(YOMIURI ONLINE)
麻生首相は19日の経済財政諮問会議で、今月15日の「安心社会実現会議」で自らが厚生労働省の分割案を示したことに関し、「今が決断の時期だ。若者への支援を立て直すことが必要だ」と述べ、与謝野財務・金融・経済財政相に具体案の検討に入るよう指示した。
厚労省分割案が急浮上 首相前向き 与謝野氏ら議論“脱線”警戒(産経MSN)
15日の会議では、委員の渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長が「厚労相の所管範囲は極めて広大で、1人の閣僚で統治するのには無理が多すぎる」として、同省を「雇用・年金省」と「医療・介護省(庁)」に分割することを提案したのが始まりだった。
これに首相が「国民生活に力を入れるための省をひとつ作った方がどうか」と応じ、内閣府の少子化や青少年対策などの部門も巻き込んで、医療や年金などを所管する「社会保障省」と、雇用や少子化対策を担当する「国民生活省」に分ける構想を口にした。
経済財政諮問会議:「厚労省分割検討を」 首相、経財相に指示(毎日jp)
麻生太郎首相は19日の経済財政諮問会議で、厚生労働省を二つの省に分割する具体案の検討に入るよう、与謝野馨財務・金融・経済財政担当相に指示した。麻生首相は15日の「安心社会実現会議」で、医療・年金などを担当する「社会保障省」と、雇用・少子化などを所管する「国民生活省」への分割を検討する考えを示していた。
ちゃんと、具体的に指示してるじゃん。
で、肝心の麻生さんは
厚労省分割発言迷走続く 首相「勘違い。命令してない」(asahi.com)
首相は29日の閣僚懇談会で「勘違いをされている。自らそういう風な命令もしてないし、ぶれてもいない」と述べた。
と言っているので、「指示した」と報道したマスコミ各社は「誤報」だったことになる。
ただ、マスコミが抗議しないのは、鈍感だからではなくて、「また始まった」ぐらいの感覚だからだろう。「だって言ったはずじゃん!」ということだ。
麻生さんの頭があまり良くないのは、ここで明らかな嘘をつくからであり、それを知っている閣僚たちは目が泳いでいる。
どうせなら、「今後、検討をしたらどうかとアドバイスした」ぐらいにしておけば玉虫色で終わったのに、よほど圧力が強かったのでしょう。
何もなかったことにしてしまうのは、さすがに酷すぎると思ったか、
厚労省の分割・再編、骨太の方針に方向性明記…財務相(YOMIURI ONLINE)
与謝野さんと河村官房長官が「検討する」に変えてしまったが、これによってさらに麻生さんのブレ方が際だってしまった。
おそらく、支持率が民主党に負けたのに焦り、選挙用に点数を稼ごうとしたのでしょう。
それにしても、普通なら自分の言ったことがどんな波紋を広げるか分かりそうなもの。
時としてしゃべりたがりの政治家は失言を発することもあるけど、ここまで学習しない人も珍しい。
一部では、9月に総裁選を行って内閣改造をした後に選挙に突入して10月20日投票などという見通しもある。自民党はこのまま支持率が上がらないまま、都議選で惨敗することにでもなれば、頭を替えてしまうかも。国民はドッチラケだろうけど。
麻生さんに一発逆転のチャンスがあるとしたら北朝鮮か。
隣でドンパチが始まれば、選挙どころではなくなる。
“得意の”外交で得点を上げれば、支持率回復に繋がる・・・かも。
でも、まさかそれを望んで解散を延ばしているわけじゃないよね。




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