3.10火 ETC車限定、土日限定、普通車限定、2年間限定という「高速道路1000円」は、いったい誰にとってメリットがあるのか
半蔵門へ行く前に「ABC MART」にて、新しい靴を買った。
私は、踵のあたりが変形しているのか、新しい靴だと必ず靴擦れを起こす。
しかし、なぜか「ABC MART」で買った靴は靴擦れしない。
踵にクッションが入っている靴が多いからかな。あまり詳しいことは分からないけど。
・・・
実は、最近このブログのアクセス数が異様に伸びている。調べてみると、「ETC 1000円」とか「高速道路 1000円」といったキーワードで検索をかけて来る人が多いようだ。
11.14金 次は「高速道路1000円」 ETC購入費用の補助で国民の金をたらい回しにする愚
値下げの内容を知ろうと思って検索して来て、こんなエントリーを読まされちゃうんだから、お気の毒としか言えないが、愚策は愚策なので、知っておいてもらうのも良いかもしれない。
今日の記事で以下のようなものもあったけど、
地方有料道の割引を検討 高速料金値下げで国交相(産経MSN)
多少不公平感を無くしたところで何の解決にもならない、ということを少し予想してみましょう。
この施策が愚策だという根拠は、その「制約」にある。
ETC車限定、土日限定、普通車限定、2年間限定
といったものだ。
この制約があることによって、どんなことが起きるか箇条書きにしてみると、
- 無理して遠出する車が増える
- 土曜日の午前中は下り車線が渋滞する
- 日曜日の夕方以降に上り車線が渋滞する
- これが毎週行われる
- 上記時間帯、トラックなどは一般道を通るようになるため、一般道の危険度が増す。
- 平日に高速道路を使って観光に行く車が減る
- 土日の電車や飛行機の利用客が減る
そして、しばらくすると
- 土日の高速道路は混み、電車や飛行機は割高感があるので、土日に高速道路を使わなくなる。
- 2年後に、駆け込み需要による渋滞が起きる
- 2年経過し、元に戻すことになると、急に高くなる気がして、高速道路利用者が激減する。
ただでさえ日曜日の上り車線は混雑するので、最初のうちはGW、年末年始、夏休み並に混むところも出て来そうだ。
結局、何が良いのか?
無理して遠出するので、土曜日の宿泊施設は景気が良くなるかもしれない。しかし、もともと土曜日の宿泊者数は平日よりも多いわけで、多くの宿泊施設は平日の宿泊客を増やしたい。ところが、上記の予想で行くと、平日はバカバカしくて車で遠出する人が減るので、若干減るおそれもある。
あー眠い。
また眠さに負けるので(^^;、追加変更があるかもしれません。
では、皆様お休みなさい。
ということで、おはようございます(^^;
昨夜の続き。
結局、4つの制約は実施側(国)の都合による制約であり、受益者(国民)の側に立ったものではないために、「高速道路1000円」という言葉から想像できる利益を国民は受け取ることができず、効果もさほど期待できない。
というもの。
さて、どうなるか。

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