報道では(←なんとなく嫌らしい言い方)、今度の参院選から選挙活動でのインターネット使用が、制約付きながらも解禁されるという。
この報道で先行しているのは産経新聞。Y記者が精力的に取材して書いている。頑張れ〜。
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インターネットラジオ『大人の事情』第2回目に誰を呼ぼうかと悩んだ末、ていうかほとんど悩んでいないけど、ふと浮かんだのが株式会社カンキョーの築山美樹さん。
彼女とは『BNJ(Brand New Japan)』の活動で何度か顔を合わせていて、「シャキシャキ」感のある頭の良い女性だなあ、と思っていたわけです。
彼女自身は「ど・あっぷ!」 という市民団体で、主に神奈川県で教育問題に取り組んでいます。
そんな中、読売新聞の2月9日号を読んで「おおっ」とある記事に釘付けになりました。
それが「ジョブサーチ」というコーナーの「輝く女性」で、築山さんが紹介されていたからでした。
「そういえば、築山さんのこと何も知らなかったなあ」と思ったのがきっかけ。
詳しくは実際の記事をご覧ください。
バイヤーの経験生かす(読売新聞 3月9日)
NPO活動と仕事 両立(読売新聞 3月10日)
この中で気になったのが、彼女が入社した会社「カンキョー」が突然倒産してしまい、同僚の多くが去っていく中、会社に残って見事再生を果たした点。
言うのは簡単だけど、更正の過程では不安もあっただろうし、実際に苦しいことも多かったでしょう。結果として会社は再起したのでめでたしめでたしとなったけど、去らずに会社再生に取り組んだ彼女のベースとなっているものは何か?
単純にそこに興味があったわけです。
詳しくは本編を見るか音声を聞いてもらうとして、番組のかなりの部分は、期せずしてカンキョーの主力製品である空気清浄機の話になっています。
ここは私の反省点でもあり、もっと進行をしっかりしなくてはいけなかったのですが、やはりエンジニア出身として、なかなか途中で切るわけにはいきませんでした。
本編で、私は「なぜ、フィルターとファンが一体化しているのか」を聞きたかったけど、なかなか納得することが出来ずにいます(わかるかなあ、笑)。
でも、彼女の製品に対する強い思いを聞くに付け、「ああ、この姿勢が会社を建て直したのかもしれないな」と感じました。やはり、製造業の社員は自社製品に強い思い入れが無いとダメなんだ。そいえば自分もそうだったなあ、と初心に帰っちゃったりしたのでした。
音声的には、SUREのMX418D/Cという高性能マイクを使い出したので、非常に良い音で録れたのですが、途中で乗ったノイズをノイズゲートで切ったときに設定がうまくいかず、無音部は切れているものの、声には若干の「シャー」っというノイズが乗ってしまいます。
音声(MP3)
インターネット放送『radioVJ』では、『大人の時間』の他に『Real』という番組もやっています。基本的には毎月第2、第4水曜日の午後10時から。
これもUSTREAMを使って生放送しています。
これは、江口晋太朗君という「元自衛隊の大学生」という変わった経歴を持つ青年(という表現がいかにもジジ臭いけど(^^;)が、自分の人脈の中で「紹介したい」と考えた中から徐々に取り上げて行くという番組。『大人の事情』が私(おっさん)から見た若者像や大人の考え方を紹介する番組だとすれば、これは若者の視点からみた若者へのエールを送っていく番組だと言えます。
江口くんは、「Social Media planner / Director / Activist」という、すでに私なんかからするとチンプンカンプンの肩書を持ち、積極的に様々なイベントや勉強会などに出没し、先日なんか政府の円卓会議に出席して首相の横から生中継をしてしまうという快挙まで成し遂げました。

第1回
今まで、4回放送し、子宮頸がんの検診・予防啓発(第1回)、楽しく世界一のパパになろう(第2回)、ARG(代替現実)の研究(第3回)、「911の子どもたちへ」「カタリバ」(第4回)と、さまざまな若者が登場しました。
私はオペレーターとして一緒に参加しているわけで、この時は観客になって楽しませてもらっています。
驚くのは、登場する若者がみんな明るくて礼儀正しいこと。こちらとしては、平日の夜10時に半蔵門くんだりまで来ていただいているので(しかもノーギャラ)申し訳なく思っているのに、お礼を言われてしまう。

第2回
第1回目の臼井あかねさん(リボン・ムーブメント)の時なんて、その前に事務所で某メディア関係者の会議があり、参加者(おっさん4人)がそのまま残ったため、好奇の目にさらされながら一生懸命丁寧に語る臼井さんの話に感動し、ギャラリーの一人なんて涙ぐんでいました。
機材的には、写真を見るとわかりますが、最初は普通のマイクに簡易スタンドだったのが、2回目はマイクスタンドを楽器用のものにして、3回目からはSHUREのMX418D/Cという会議などでよく使われるマイクを使っています。

第3回
USTREAMではAKGのマイクも人気があるようで、確かにAKGも定番の一流メーカですが、私はやはりSHUREのマイクというのは「カメラはニコン」的な信頼感があります。
確かにMX418は素晴らしいマイクで、まだ調整中ではあるものの、使うほどに優秀さを実感しています。
『Real』アーカイブも公開しています。
ただ、最初の頃は、どうしても録画し忘れちゃうんですよね。これは結構みなさんがやってしまうみたい。

第4回
映像は第4回目。「911のこどもたちへ」宣伝プロデューサーの山田小百合さんの回です。この時は録画が音と映像がズレてしまったため、一度FLV形式でダウンロードしたものを(すでにこの時点で画質が落ちる)、音を分離させて位置を調整し、ワッチミー!TVにアップロードしました。
画質は決して良いと言えませんが、内容はしっかり伝わると思います。